【2018年 親子のテレビ視聴調査】年末年始、「紅白歌合戦」を見る家族は3割〜子育て中の保護者は録画をしても見る時間ナシ!?〜
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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https://iko-yo.net/
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、12歳以下の子どもを持つ全国の保護者755名を対象に「テレビ視聴に関するアンケート」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-702821-pixta_25383567-0.jpg ]
【総括】
年末年始には普段よりテレビを見るという家庭は多いのではないだろうか。そこで「いこーよ」では、保護者と子どものそれぞれのテレビ視聴時間や、年末年始に家族で見るテレビ番組について聞くアンケートを実施した。(調査期間:2018年11月5日〜12月3日)
子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱という結果になった。一方保護者の視聴時間は平日で2時間半、休日で3時間と、大人の方が視聴時間は長い。テレビは子どもが寝たあとにゆっくり見るという保護者も多いと思うが、そのような視聴行動が、子どもよりも大人の視聴時間が長いという結果に現れているのではないだろうか。
一方、子どもがいない人も含めた総務省実施のテレビ視聴時間の調査結果と比較すると、今回の12 歳以下の子どもがいる保護者の方が視聴時間は短く、特に録画の視聴時間が非常に短い。録画したとしてもなかなか見る時間が取れず、結局見られないという状況があるのではないかと推測される。
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組があるかどうかを聞く質問では、「ある」という人は予想以上に低く6割ほど。その6割に具体的にどの番組を習慣的に見ているかを自由回答で挙げてもらったところ、「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」の2つの番組が他の番組とかなりの差をつけ突出して多く挙げられた。子育て世帯においてもこの2番組には「指名」で見る固定ファンが多くいるということだと思われる。
【本リリースのポイント】
子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱
テレビを見る時間は子どもよりも大人の方が長い
子どもがいる人は、録画でテレビを見る時間が作れない
「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」が年末年始番組の二強
1 子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱
子どもが平日と休日に、リアルタイムと録画それぞれでどのくらいの時間テレビを見るかを聞いた結果が以下のグラフ。リアルタイムで見る時間の平均は平日76分、休日では115分と休日の方が40分ほど視聴時間は長い。
録画は、全く見ない(0分)という割合が、平日で41%、休日でも33%と多く、録画で見る時間の平均は平日36分、休日49分で録画よりもリアルタイムで見る時間の方が長い。
リアルタイムと録画と合計すると、平日では112分(2時間弱)、休日では164分(3時間弱)の時間、テレビを見ていることになる。子どものお気に入りのテレビ番組をリアルタイムで見せる時間にプラスして、家事が忙しい時などに30分〜1時間程度録画を見せたり、夕食時などに1時間程度家族で見たりする時間を合わせるとだいたいそのくらいの時間になる計算である。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-242289-1.png ]
2 テレビを見る時間は子どもよりも大人の方が長い
保護者はどのくらいの時間テレビを見ているかを聞いたところ、平日リアルタイムで見る時間は平均107分、休日では124分と子どもの視聴時間より平日では30分、休日では10分程度長い。
録画の視聴時間も10分程度ではあるが子どもより長く、合計すると大人は平日が156分(2時間半程度)、休日で182分(3時間)と、大人の方が子どもより長くテレビを視聴している状況だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-621963-2.png ]
3 子どもがいる人は、録画でテレビを見る時間が作れない
今回の12歳以下の子どもがいる保護者のテレビの視聴時間を、子どもがいない人も含んだ総務省調査の結果と比較してみた。(総務省の調査では年代ごとの視聴時間の結果が出ているが、「いこーよ」ユーザーのボリュームゾーンである30代の男女との比較とする。)
一般の30代男女のテレビの視聴時間と比較すると、平日と休日、リアルタイムと録画に関わらず、保護者の方が視聴時間は短い。特に録画では保護者の視聴時間が一般30代男女と比べて70分以上短く、12歳以下の子どもがいる保護者は録画をしたとしてもテレビを見る時間があまり取れないということではないかと推測される。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-828078-3.png ]
4 「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」が年末年始番組の二強
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組があるかどうかを聞いたところ、「ある」という人が6割と予想以上に少ない。「ない」という4割は、年末年始に習慣的に見る番組がないだけでなくテレビ自体を見ていない人も含まれる可能性がある。
年末年始に家族で習慣的に見る番組があるという人に、番組名を自由回答であげてもらったところ、1位は「紅白歌合戦」(30%)であったが、紅白歌合戦とほぼ同じ数だけ番組名があがったのが「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」(28%)で、1〜2%しかあがらなかった3位以降の「ジャニーズカウントダウン」、「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル」、「箱根駅伝」などの番組と圧倒的に差をつけた。回答の中では、「『紅白』と『笑ってはいけない』を交互にザッピングする」と回答している人も複数人見られた。
実際には年末年始の様々な番組が二桁台の視聴率を獲得しているにも関わらず、「紅白歌合戦」と「絶対に笑ってはいけない」だけが自由回答として多くあがってきているということは、この2つの番組が「なんとなく」ではなく「指名」で見られている固定ファンの多い番組ということだろう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-343704-4.png ]
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組(自由回答、上位5位まで)
1位 「紅白歌合戦(NHK)」(30%)
2位 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない(日本テレビ)」(28%)
3位 「ジャニーズカウントダウン(フジテレビ)」(2%)
4位 「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル(テレビ朝日)」(2%)
5位 「箱根駅伝(日本テレビ)」(2%)
5 プロファイル
<性年齢比率>
10代 20代 30代 40代以上
男性 2% 2% 9% 7%
女性 6% 21% 40% 13%
<職業>
主婦・主夫 42%
会社員(フルタイム勤務) 30%
パートタイム勤務・アルバイト 18%
公務員 3%
専門職 3%
自営業 3%
その他 1%
アンケート概要
【実施方法】 「いこーよ」サイト上で実施
【回答者プロフィール】 12歳以下の子どもを持つ保護者
【実施期間】 2018年11月5日〜2018年12月3日
【有効回答数】 755名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-793713-5.png ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、2018年12月1日で10周年を迎えます。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約5,800万人 (2018年9月現在)
掲載スポット数 :約67,000件 (2018年11月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-395516-6.png ]
社名:アクトインディ株式会
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
社員数:89名(時短社員等を含む。2018年10月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、12歳以下の子どもを持つ全国の保護者755名を対象に「テレビ視聴に関するアンケート」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-702821-pixta_25383567-0.jpg ]
【総括】
年末年始には普段よりテレビを見るという家庭は多いのではないだろうか。そこで「いこーよ」では、保護者と子どものそれぞれのテレビ視聴時間や、年末年始に家族で見るテレビ番組について聞くアンケートを実施した。(調査期間:2018年11月5日〜12月3日)
子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱という結果になった。一方保護者の視聴時間は平日で2時間半、休日で3時間と、大人の方が視聴時間は長い。テレビは子どもが寝たあとにゆっくり見るという保護者も多いと思うが、そのような視聴行動が、子どもよりも大人の視聴時間が長いという結果に現れているのではないだろうか。
一方、子どもがいない人も含めた総務省実施のテレビ視聴時間の調査結果と比較すると、今回の12 歳以下の子どもがいる保護者の方が視聴時間は短く、特に録画の視聴時間が非常に短い。録画したとしてもなかなか見る時間が取れず、結局見られないという状況があるのではないかと推測される。
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組があるかどうかを聞く質問では、「ある」という人は予想以上に低く6割ほど。その6割に具体的にどの番組を習慣的に見ているかを自由回答で挙げてもらったところ、「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」の2つの番組が他の番組とかなりの差をつけ突出して多く挙げられた。子育て世帯においてもこの2番組には「指名」で見る固定ファンが多くいるということだと思われる。
【本リリースのポイント】
子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱
テレビを見る時間は子どもよりも大人の方が長い
子どもがいる人は、録画でテレビを見る時間が作れない
「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」が年末年始番組の二強
1 子どもがテレビを見る時間は、平日で2時間弱、休日で3時間弱
子どもが平日と休日に、リアルタイムと録画それぞれでどのくらいの時間テレビを見るかを聞いた結果が以下のグラフ。リアルタイムで見る時間の平均は平日76分、休日では115分と休日の方が40分ほど視聴時間は長い。
録画は、全く見ない(0分)という割合が、平日で41%、休日でも33%と多く、録画で見る時間の平均は平日36分、休日49分で録画よりもリアルタイムで見る時間の方が長い。
リアルタイムと録画と合計すると、平日では112分(2時間弱)、休日では164分(3時間弱)の時間、テレビを見ていることになる。子どものお気に入りのテレビ番組をリアルタイムで見せる時間にプラスして、家事が忙しい時などに30分〜1時間程度録画を見せたり、夕食時などに1時間程度家族で見たりする時間を合わせるとだいたいそのくらいの時間になる計算である。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-242289-1.png ]
2 テレビを見る時間は子どもよりも大人の方が長い
保護者はどのくらいの時間テレビを見ているかを聞いたところ、平日リアルタイムで見る時間は平均107分、休日では124分と子どもの視聴時間より平日では30分、休日では10分程度長い。
録画の視聴時間も10分程度ではあるが子どもより長く、合計すると大人は平日が156分(2時間半程度)、休日で182分(3時間)と、大人の方が子どもより長くテレビを視聴している状況だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-621963-2.png ]
3 子どもがいる人は、録画でテレビを見る時間が作れない
今回の12歳以下の子どもがいる保護者のテレビの視聴時間を、子どもがいない人も含んだ総務省調査の結果と比較してみた。(総務省の調査では年代ごとの視聴時間の結果が出ているが、「いこーよ」ユーザーのボリュームゾーンである30代の男女との比較とする。)
一般の30代男女のテレビの視聴時間と比較すると、平日と休日、リアルタイムと録画に関わらず、保護者の方が視聴時間は短い。特に録画では保護者の視聴時間が一般30代男女と比べて70分以上短く、12歳以下の子どもがいる保護者は録画をしたとしてもテレビを見る時間があまり取れないということではないかと推測される。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-828078-3.png ]
4 「紅白歌合戦」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」が年末年始番組の二強
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組があるかどうかを聞いたところ、「ある」という人が6割と予想以上に少ない。「ない」という4割は、年末年始に習慣的に見る番組がないだけでなくテレビ自体を見ていない人も含まれる可能性がある。
年末年始に家族で習慣的に見る番組があるという人に、番組名を自由回答であげてもらったところ、1位は「紅白歌合戦」(30%)であったが、紅白歌合戦とほぼ同じ数だけ番組名があがったのが「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」(28%)で、1〜2%しかあがらなかった3位以降の「ジャニーズカウントダウン」、「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル」、「箱根駅伝」などの番組と圧倒的に差をつけた。回答の中では、「『紅白』と『笑ってはいけない』を交互にザッピングする」と回答している人も複数人見られた。
実際には年末年始の様々な番組が二桁台の視聴率を獲得しているにも関わらず、「紅白歌合戦」と「絶対に笑ってはいけない」だけが自由回答として多くあがってきているということは、この2つの番組が「なんとなく」ではなく「指名」で見られている固定ファンの多い番組ということだろう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-343704-4.png ]
年末年始に家族で習慣的に見るテレビ番組(自由回答、上位5位まで)
1位 「紅白歌合戦(NHK)」(30%)
2位 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない(日本テレビ)」(28%)
3位 「ジャニーズカウントダウン(フジテレビ)」(2%)
4位 「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル(テレビ朝日)」(2%)
5位 「箱根駅伝(日本テレビ)」(2%)
5 プロファイル
<性年齢比率>
10代 20代 30代 40代以上
男性 2% 2% 9% 7%
女性 6% 21% 40% 13%
<職業>
主婦・主夫 42%
会社員(フルタイム勤務) 30%
パートタイム勤務・アルバイト 18%
公務員 3%
専門職 3%
自営業 3%
その他 1%
アンケート概要
【実施方法】 「いこーよ」サイト上で実施
【回答者プロフィール】 12歳以下の子どもを持つ保護者
【実施期間】 2018年11月5日〜2018年12月3日
【有効回答数】 755名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-793713-5.png ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、2018年12月1日で10周年を迎えます。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約5,800万人 (2018年9月現在)
掲載スポット数 :約67,000件 (2018年11月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/26954/74/resize/d26954-74-395516-6.png ]
社名:アクトインディ株式会
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
社員数:89名(時短社員等を含む。2018年10月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年