Stripeとのデータ連携機能をリリースしました
[23/09/27]
提供元:PRTIMES
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ノーコードツール「Morph」、Stripeとのデータ連携機能をリリース
株式会社Queue(本社:東京都渋谷区、代表:柴田直人)は、データ管理のためのノーコードツール「Morph」において、Stripeとのデータ連携機能をリリースしたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50750/74/resize/d50750-74-a7f8e8d3d34a8ec96c8a-0.png ]
Morphとは
Morphは、データ管理のためのノーコードツールです。非開発者の方であっても、自由にデータやデータベースの管理と運用が可能になります。
日本語版:https://www.morphdb.io/jp
英語版:https://www.morphdb.io/
プログラミングの知識なしで、次のようなことが可能です。
・新規のデータベースの作成
・既存のデータベースの取り込み (MySQL, PostgresSQL)
・CSV・エクセルファイル等のインポート
・レコードの表示・管理・共同編集
・データベースを操作するAPIの作成
・データの集計・分析・可視化
Stripeとは
Stripeは、ビジネス向けの金融インフラプラットフォームです。APIを経由して様々なプロダクトと取引における支払いの受付、入金などをオンラインで管理できるサービスであり、世界最大の企業から野心的なスタートアップ企業まで、何百万もの企業が利用し、決済を受け入れ、収益を拡大し、新たなビジネスチャンスを加速させています。
サブスクリプションビジネスやカスタマイズ可能な支払いフォームなど、決済に関わる様々なサービスを提供しており、世界46ヶ国でサポートをしているグローバルカンパニーです。
データ連携機能の詳細
従来よりMorphではCSVファイル・Excelファイルの取り込みに対応していたため、CSVファイルを経由することで外部サービスからのデータ取り込みが可能でした。
今回のアップデートにより、決済サービスのStripeからのデータインポートに対応し、ファイルのエクスポートやインポートを経由せず、数クリックでのデータ連携が可能になりました。
■ Stripeで従来よりできる分析
Stripeにはデフォルトのダッシュボード機能があり、さまざまな分析ができます。
一例として以下のような項目を自動で集計可能です。
・期間ごとの売り上げ
・期間ごとのサブスクリプション解約率
・新規契約者数
・顧客のLTVの算出
デフォルトで非常に強力なダッシュボードを備えるStripeですが、Morphと連携することで、さらに踏み込んだ分析が可能になります。
■ StripeとMorphの連携によって可能になる分析
StripeとMorphを連携することにより、他のデータベースとの統合分析が可能になります。
これにより、Stripeだけでは集計できない指標をプロンプトベースで簡単に扱うことができます。
例えば、下記のような指標の集計が可能です。
・月額新規契約売り上げとマーケティング費用の比較分析
・人事・給与データと掛け合わせた、セールス人員のパフォーマンス分析
・月次の売り上げの中で新規契約の割合と継続売上の割合を月別でグラフ化
・サービスの利用率とLTVの相関分析
・Morphを使うことで、分析の幅は無限に広がります。
■ Morphとの連携でStripeの情報を社内でセキュアに共有
Stripeの情報は決済情報や顧客情報が格納されているため、社内の情報共有の際には、一度ローカルファイルに落として、必要な箇所をマスキングして共有する必要があります。
しかし、MorphとStripeを連携すると、ローデータは管理者のみが編集可能になり、閲覧データはカラムを絞った上で別のテーブルで管理できるようになるため、情報共有における手間を削減できます。
これまでローカルファイルを経由してデータ共有されていたものを、クラウドベースでセキュアに管理することを可能にしました。
また併せて、Stripeとのデータ連携を活用して「Stripeのデータと他のデータソースを組み合わせてデータ分析をする」というシナリオのユースケース記事を公開しました。ぜひお読みください。
https://note.com/morph_db/n/n4fc03d973bc6
Morph フリープランへのサインアップ
下記ページ右上のTRY NOW からご利用いただけます。
Stripe連携も、フリープランでお試しいただくことが可能です。
URL:https://www.morphdb.io/jp
Morph 各種URL
Morph日本語版: https://www.morphdb.io/jp
Morph英語版: https://www.morphdb.io/
note: https://note.com/morph_db
Medium: https://medium.com/morph-blog
Discord: https://discord.com/invite/8ZcSbDrN6e
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/morphdbhq/
X (旧Twitter): https://twitter.com/morphdbHQ
会社概要
会社名:株式会社Queue
URL:https://queue-inc.com
事業内容:ソフトウェアサービス・独自技術の開発、「remonade」「SUNRYSE」の開発運営等
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
代表者名:柴田直人
設立:2016年11月
お問い合わせ先:contact@queue-inc.com
本リリースに関するお問い合わせ先
担当:坂田駿介、古川絵理
連絡先:contact@queue-inc.com
電話番号:03-6407-9982
株式会社Queue(本社:東京都渋谷区、代表:柴田直人)は、データ管理のためのノーコードツール「Morph」において、Stripeとのデータ連携機能をリリースしたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50750/74/resize/d50750-74-a7f8e8d3d34a8ec96c8a-0.png ]
Morphとは
Morphは、データ管理のためのノーコードツールです。非開発者の方であっても、自由にデータやデータベースの管理と運用が可能になります。
日本語版:https://www.morphdb.io/jp
英語版:https://www.morphdb.io/
プログラミングの知識なしで、次のようなことが可能です。
・新規のデータベースの作成
・既存のデータベースの取り込み (MySQL, PostgresSQL)
・CSV・エクセルファイル等のインポート
・レコードの表示・管理・共同編集
・データベースを操作するAPIの作成
・データの集計・分析・可視化
Stripeとは
Stripeは、ビジネス向けの金融インフラプラットフォームです。APIを経由して様々なプロダクトと取引における支払いの受付、入金などをオンラインで管理できるサービスであり、世界最大の企業から野心的なスタートアップ企業まで、何百万もの企業が利用し、決済を受け入れ、収益を拡大し、新たなビジネスチャンスを加速させています。
サブスクリプションビジネスやカスタマイズ可能な支払いフォームなど、決済に関わる様々なサービスを提供しており、世界46ヶ国でサポートをしているグローバルカンパニーです。
データ連携機能の詳細
従来よりMorphではCSVファイル・Excelファイルの取り込みに対応していたため、CSVファイルを経由することで外部サービスからのデータ取り込みが可能でした。
今回のアップデートにより、決済サービスのStripeからのデータインポートに対応し、ファイルのエクスポートやインポートを経由せず、数クリックでのデータ連携が可能になりました。
■ Stripeで従来よりできる分析
Stripeにはデフォルトのダッシュボード機能があり、さまざまな分析ができます。
一例として以下のような項目を自動で集計可能です。
・期間ごとの売り上げ
・期間ごとのサブスクリプション解約率
・新規契約者数
・顧客のLTVの算出
デフォルトで非常に強力なダッシュボードを備えるStripeですが、Morphと連携することで、さらに踏み込んだ分析が可能になります。
■ StripeとMorphの連携によって可能になる分析
StripeとMorphを連携することにより、他のデータベースとの統合分析が可能になります。
これにより、Stripeだけでは集計できない指標をプロンプトベースで簡単に扱うことができます。
例えば、下記のような指標の集計が可能です。
・月額新規契約売り上げとマーケティング費用の比較分析
・人事・給与データと掛け合わせた、セールス人員のパフォーマンス分析
・月次の売り上げの中で新規契約の割合と継続売上の割合を月別でグラフ化
・サービスの利用率とLTVの相関分析
・Morphを使うことで、分析の幅は無限に広がります。
■ Morphとの連携でStripeの情報を社内でセキュアに共有
Stripeの情報は決済情報や顧客情報が格納されているため、社内の情報共有の際には、一度ローカルファイルに落として、必要な箇所をマスキングして共有する必要があります。
しかし、MorphとStripeを連携すると、ローデータは管理者のみが編集可能になり、閲覧データはカラムを絞った上で別のテーブルで管理できるようになるため、情報共有における手間を削減できます。
これまでローカルファイルを経由してデータ共有されていたものを、クラウドベースでセキュアに管理することを可能にしました。
また併せて、Stripeとのデータ連携を活用して「Stripeのデータと他のデータソースを組み合わせてデータ分析をする」というシナリオのユースケース記事を公開しました。ぜひお読みください。
https://note.com/morph_db/n/n4fc03d973bc6
Morph フリープランへのサインアップ
下記ページ右上のTRY NOW からご利用いただけます。
Stripe連携も、フリープランでお試しいただくことが可能です。
URL:https://www.morphdb.io/jp
Morph 各種URL
Morph日本語版: https://www.morphdb.io/jp
Morph英語版: https://www.morphdb.io/
note: https://note.com/morph_db
Medium: https://medium.com/morph-blog
Discord: https://discord.com/invite/8ZcSbDrN6e
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/morphdbhq/
X (旧Twitter): https://twitter.com/morphdbHQ
会社概要
会社名:株式会社Queue
URL:https://queue-inc.com
事業内容:ソフトウェアサービス・独自技術の開発、「remonade」「SUNRYSE」の開発運営等
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
代表者名:柴田直人
設立:2016年11月
お問い合わせ先:contact@queue-inc.com
本リリースに関するお問い合わせ先
担当:坂田駿介、古川絵理
連絡先:contact@queue-inc.com
電話番号:03-6407-9982