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クラウド型電子薬歴『メディクス』 医療業界のサイバーセキュリティ対策強化を推進
[23/04/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾、以下アクシス）が提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』は、親会社であるアクシスルートホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：近藤 一馬、以下アクシスルートHD）と、サイバーセキュリティ事業を行うグローバルセキュリティエキスパート株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：青柳 史郎、以下ＧＳＸ社）がパートナーシップを強化し協業している今、医療業界のサーバーセキュリティ対策強化に関する内容が取り上げられました。
アクシスが提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』は、親会社であるアクシスルートHD）と、サイバーセキュリティ事業を行うＧＳＸ社が、2023年3月30日にリリースした通りパートナーシップを強化し、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けて協業を進めていることを受け、さらなる啓蒙活動を進めています。
主な協業の取り組み
■医療業界に対するサイバーセキュリティサービス提供機会の拡大
ＧＳＸ社は、中堅企業を主要顧客とし、セキュリティコンサルティング・セキュリティ教育・セキュリティソリューション等、サイバーセキュリティに関するサービス全般を、お客様の抱える課題や規模に最適化し、ワンストップで提供しております。アクシスルートHDの事業基盤を介して、サイバーセキュリティサービスを医療業界に提供する機会を拡大することで、セキュリティの課題解決をご支援し、ひいては医療業界全体のセキュリティ対策レベルの向上を目指します。
■医療分野のITエンジニアに対する「プラス・セキュリティ」教育
企業活動のあらゆる場面で「プラス・セキュリティ*」の必要性が高まっていることから、当社では、広くITに関わる人材を対象としたセキュリティ教育に注力しております。アクシスルートHDで医療分野ITのシステム開発や運用サービスを担うエンジニアに対し、新たに5日間の研修合宿(4/10-4/14)を行いました。当社のセキュリティ教育を通じて、より安全なシステムを医療業界に提供することを目指します。
*プラス・セキュリティ：自らの業務遂行にあたってセキュリティを意識し、必要かつ十分なセキュリティ対策を実現できる能力を身につけること、あるいは身につけている状態のこと。（出典：経済産業省「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」）
■薬局向けのサイバーセキュリティ対策に関する啓蒙活動を実施
近年、医療機関を狙ったサイバー攻撃が増加し、薬局も攻撃対象となっていることが明らかになっています。また、2023年4月から施行された医薬品医療機器等法の省令改正により、薬局におけるサイバーセキュリティ対策が義務化されました。この事態を受けて、アクシスは調剤薬局向けセキュリティセミナーなどの自社セミナーの定期的な開催や、薬局向けのサイバーセキュリティ対策に関する包括的な情報発信を行って参ります。
▼医療業界のサーバーセキュリティ対策強化に関する内容が、4月21日発行『PHARMACY NEWS BREAK 対策義務化、サイバー攻撃は「薬局も標的」』に掲載されました。
包括的な情報発信の一環として、医療業界の専門メディアへの取材協力を行いました。この記事では、現状の薬局におけるサイバー攻撃のリスクや、適切な対策方法について詳しく解説しています。薬局業界に関わる皆様にとって、サイバーセキュリティ対策は今後ますます重要になります。是非、この機会に我々の記事をお読みいただき、薬局業界全体でのサイバーセキュリティ対策の向上に努めるきっかけになることを願っています。
今後も、薬局業界がより安全で信頼性の高い環境へと進化する情報を提供いたします。
▼水町謙太よりコメント
社内全体で防犯意識の醸成を──。
サイバーセキュリティー対策が義務化されましたが、以前より当社では、クラウド型薬歴メディクスの販売を通じて、薬局業界でのサイバーセキュリティ対策の遅れや不備によるリスクが高まっていることに危機感を抱いておりました。その中で、昨年より医療分野におけるサイバーセキュリティ対策の必要性を解説するセミナーを定期的に開催しておりました。今回の記事をきっかけに、調剤薬局の現場でのセキュリティ対策を改めてご検討いただけると幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/74/resize/d59165-74-596b948d68bb54640103-0.jpg ]
▼記事URL
https://pnb.jiho.jp/article/229399
PHARMACY NEWS BREAKについて
薬局・薬剤師のためのニュースメディアです。
薬局経営や薬局業務に関わる政策情報、業界の動向を多角的に報道し、国政から薬局の現場まで、記者が丁寧に取材した情報をお届けします。
▼PHARMACY NEWS BREAK様Webサイトはこちら
https://pnb.jiho.jp/
株式会社アクシスについて
https://axisroot-holdings.co.jp/news.html?id=gy7rlsn1cb
親会社である、アクシスルートホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：近藤 一馬、以下アクシスルートホールディングス）は、サイバーセキュリティ事業を行うグローバルセキュリティエキスパート株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：青柳 史郎、以下ＧＳＸ）とのパートナーシップを強化し、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けて協業を進めております。
https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs（メディクス）』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴（サービス開始2014年）です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。
『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
*当社調べ 2023年4月時点
・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/74/resize/d59165-74-757e3178e9087243efdb-1.jpg ]
アクシスが提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』は、親会社であるアクシスルートHD）と、サイバーセキュリティ事業を行うＧＳＸ社が、2023年3月30日にリリースした通りパートナーシップを強化し、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けて協業を進めていることを受け、さらなる啓蒙活動を進めています。
主な協業の取り組み
■医療業界に対するサイバーセキュリティサービス提供機会の拡大
ＧＳＸ社は、中堅企業を主要顧客とし、セキュリティコンサルティング・セキュリティ教育・セキュリティソリューション等、サイバーセキュリティに関するサービス全般を、お客様の抱える課題や規模に最適化し、ワンストップで提供しております。アクシスルートHDの事業基盤を介して、サイバーセキュリティサービスを医療業界に提供する機会を拡大することで、セキュリティの課題解決をご支援し、ひいては医療業界全体のセキュリティ対策レベルの向上を目指します。
■医療分野のITエンジニアに対する「プラス・セキュリティ」教育
企業活動のあらゆる場面で「プラス・セキュリティ*」の必要性が高まっていることから、当社では、広くITに関わる人材を対象としたセキュリティ教育に注力しております。アクシスルートHDで医療分野ITのシステム開発や運用サービスを担うエンジニアに対し、新たに5日間の研修合宿(4/10-4/14)を行いました。当社のセキュリティ教育を通じて、より安全なシステムを医療業界に提供することを目指します。
*プラス・セキュリティ：自らの業務遂行にあたってセキュリティを意識し、必要かつ十分なセキュリティ対策を実現できる能力を身につけること、あるいは身につけている状態のこと。（出典：経済産業省「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」）
■薬局向けのサイバーセキュリティ対策に関する啓蒙活動を実施
近年、医療機関を狙ったサイバー攻撃が増加し、薬局も攻撃対象となっていることが明らかになっています。また、2023年4月から施行された医薬品医療機器等法の省令改正により、薬局におけるサイバーセキュリティ対策が義務化されました。この事態を受けて、アクシスは調剤薬局向けセキュリティセミナーなどの自社セミナーの定期的な開催や、薬局向けのサイバーセキュリティ対策に関する包括的な情報発信を行って参ります。
▼医療業界のサーバーセキュリティ対策強化に関する内容が、4月21日発行『PHARMACY NEWS BREAK 対策義務化、サイバー攻撃は「薬局も標的」』に掲載されました。
包括的な情報発信の一環として、医療業界の専門メディアへの取材協力を行いました。この記事では、現状の薬局におけるサイバー攻撃のリスクや、適切な対策方法について詳しく解説しています。薬局業界に関わる皆様にとって、サイバーセキュリティ対策は今後ますます重要になります。是非、この機会に我々の記事をお読みいただき、薬局業界全体でのサイバーセキュリティ対策の向上に努めるきっかけになることを願っています。
今後も、薬局業界がより安全で信頼性の高い環境へと進化する情報を提供いたします。
▼水町謙太よりコメント
社内全体で防犯意識の醸成を──。
サイバーセキュリティー対策が義務化されましたが、以前より当社では、クラウド型薬歴メディクスの販売を通じて、薬局業界でのサイバーセキュリティ対策の遅れや不備によるリスクが高まっていることに危機感を抱いておりました。その中で、昨年より医療分野におけるサイバーセキュリティ対策の必要性を解説するセミナーを定期的に開催しておりました。今回の記事をきっかけに、調剤薬局の現場でのセキュリティ対策を改めてご検討いただけると幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/74/resize/d59165-74-596b948d68bb54640103-0.jpg ]
▼記事URL
https://pnb.jiho.jp/article/229399
PHARMACY NEWS BREAKについて
薬局・薬剤師のためのニュースメディアです。
薬局経営や薬局業務に関わる政策情報、業界の動向を多角的に報道し、国政から薬局の現場まで、記者が丁寧に取材した情報をお届けします。
▼PHARMACY NEWS BREAK様Webサイトはこちら
https://pnb.jiho.jp/
株式会社アクシスについて
https://axisroot-holdings.co.jp/news.html?id=gy7rlsn1cb
親会社である、アクシスルートホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：近藤 一馬、以下アクシスルートホールディングス）は、サイバーセキュリティ事業を行うグローバルセキュリティエキスパート株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：青柳 史郎、以下ＧＳＸ）とのパートナーシップを強化し、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けて協業を進めております。
https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs（メディクス）』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴（サービス開始2014年）です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。
『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
*当社調べ 2023年4月時点
・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/74/resize/d59165-74-757e3178e9087243efdb-1.jpg ]
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