なぜ東大入試「日本史」はこんなにも「深い」のか?
[12/12/19]
提供元:PRTIMES
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【10万人が味わったベストセラー第2弾】『東大のディープな日本史2』が登場!
株式会社中経出版(東京都千代田区)は、2012年12月26日に新刊『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2』を刊行します。
《中経出版》http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784806145790
《Amazon》http://www.amazon.co.jp/dp/4806145793/
【まだまだあった! 東大の傑作入試問題!!
10万人が日本史の奥深さを味わった ベストセラーの第2弾】
本書は2012年5月に刊行され、歴史ジャンルでは異例の10万部を突破したベストセラー『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』の第2弾!
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史
http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784806143796
http://www.amazon.co.jp/dp/4806143790/
【東大の入試問題で、歴史を考える愉しみが味わえる。】
前作にも増して、東大の日本史入試問題の奥深さを味わえる内容になっています。
私たちが知っている歴史は本当に“事実”なのか、自明な物の見方に揺さぶりをかけてくる問題を選りすぐり、このたび第2弾として刊行しました。
東大の先生方からの挑戦状のような問題を読み解くことで、歴史を考える愉しみを味わうことができます。
なぜ歴史を学ぶのか、その答えがこの本で見つけることができるかもしれません。
東大の入試問題で、あなたの知っている「歴史」を見直してみるのはいかがでしょうか?
【もくじ】
第1章 古代
1・「日本」はいつから始まったのか?(09年度・第1問)
2・朝廷はなぜ巨大道路を建設したのか?(00年度・第1問)
3・貨幣とはなんだろうか?(07年度・第1問)
4・奈良の大仏はどのようにして造られたのか?(84年度・第2問)
5・古代の役人はどのようにして私腹を肥やしていたか?(01年度・第1問)
第2章 中世
6・御成敗式目を制定した意図は?(05年度・第2問)
7・幕府はなぜ次男の言い分を認める判決を下したのか?(85年度・第2問)
8・鎌倉仏教が爆発的に流行したのはなぜか?(12年度・第2問)
9・南北朝の争乱はなぜ全国化・長期化したのか?(03年度・第2問)
10・続・貨幣とはなんだろうか?(04年度・第2問)
第3章 近世
11・豊臣秀吉がキリシタンに感じた脅威とは?(00年度・第2問)
12・支配者は農民をどのような目で見ていたか?(87年度・第3問)
13・江戸時代に蝦夷地が果たした役割とは?(04年度・第3問)
14・琉球王府が語った架空の「トカラ島」とは?(06年度・第3問)
15・民衆はなぜ「御蔭参り」に熱狂したのか?(96年度・第3問)
第4章 近代
16・伊藤博文が憲法制定を急いだのはなぜか?(89年度・第4問)
17・日露戦争で国際関係はどのように変化したか?(02年度・第3問)
18・地租改正と農地改革の意義は?(04年度・第4問)
19・高橋是清はいかにして恐慌から脱出したか?(00年度・第4問)
20・日本国憲法は本当に〈民主的〉なのか?(05年度・第4問)
【著者紹介】
相澤 理
1973年生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東進ハイスクール講師。市進予備校prep15水道橋校・Z会東大マスターコースで“東大日本史”講座を担当し、数多くの東大合格者を輩出する。現在は東進ハイスクール・東進衛星予備校でセンター倫理対策の映像授業を担当する。
【商品情報】
著 者:相澤 理
定 価:1050円
ページ数:256ページ
判 型:新書
初版発行:2012/12
【中経出版ソーシャルメディア】
●Facebookページ
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株式会社中経出版(東京都千代田区)は、2012年12月26日に新刊『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2』を刊行します。
《中経出版》http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784806145790
《Amazon》http://www.amazon.co.jp/dp/4806145793/
【まだまだあった! 東大の傑作入試問題!!
10万人が日本史の奥深さを味わった ベストセラーの第2弾】
本書は2012年5月に刊行され、歴史ジャンルでは異例の10万部を突破したベストセラー『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』の第2弾!
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史
http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784806143796
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【東大の入試問題で、歴史を考える愉しみが味わえる。】
前作にも増して、東大の日本史入試問題の奥深さを味わえる内容になっています。
私たちが知っている歴史は本当に“事実”なのか、自明な物の見方に揺さぶりをかけてくる問題を選りすぐり、このたび第2弾として刊行しました。
東大の先生方からの挑戦状のような問題を読み解くことで、歴史を考える愉しみを味わうことができます。
なぜ歴史を学ぶのか、その答えがこの本で見つけることができるかもしれません。
東大の入試問題で、あなたの知っている「歴史」を見直してみるのはいかがでしょうか?
【もくじ】
第1章 古代
1・「日本」はいつから始まったのか?(09年度・第1問)
2・朝廷はなぜ巨大道路を建設したのか?(00年度・第1問)
3・貨幣とはなんだろうか?(07年度・第1問)
4・奈良の大仏はどのようにして造られたのか?(84年度・第2問)
5・古代の役人はどのようにして私腹を肥やしていたか?(01年度・第1問)
第2章 中世
6・御成敗式目を制定した意図は?(05年度・第2問)
7・幕府はなぜ次男の言い分を認める判決を下したのか?(85年度・第2問)
8・鎌倉仏教が爆発的に流行したのはなぜか?(12年度・第2問)
9・南北朝の争乱はなぜ全国化・長期化したのか?(03年度・第2問)
10・続・貨幣とはなんだろうか?(04年度・第2問)
第3章 近世
11・豊臣秀吉がキリシタンに感じた脅威とは?(00年度・第2問)
12・支配者は農民をどのような目で見ていたか?(87年度・第3問)
13・江戸時代に蝦夷地が果たした役割とは?(04年度・第3問)
14・琉球王府が語った架空の「トカラ島」とは?(06年度・第3問)
15・民衆はなぜ「御蔭参り」に熱狂したのか?(96年度・第3問)
第4章 近代
16・伊藤博文が憲法制定を急いだのはなぜか?(89年度・第4問)
17・日露戦争で国際関係はどのように変化したか?(02年度・第3問)
18・地租改正と農地改革の意義は?(04年度・第4問)
19・高橋是清はいかにして恐慌から脱出したか?(00年度・第4問)
20・日本国憲法は本当に〈民主的〉なのか?(05年度・第4問)
【著者紹介】
相澤 理
1973年生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東進ハイスクール講師。市進予備校prep15水道橋校・Z会東大マスターコースで“東大日本史”講座を担当し、数多くの東大合格者を輩出する。現在は東進ハイスクール・東進衛星予備校でセンター倫理対策の映像授業を担当する。
【商品情報】
著 者:相澤 理
定 価:1050円
ページ数:256ページ
判 型:新書
初版発行:2012/12
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