TBS主催の映像作品コンテスト 『DigiCon6 JAPAN Awards』HALが日本代表に!JAPAN Audience Choiceを受賞しアジア大会へ
[16/10/17]
提供元:PRTIMES
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アジアNo.1に向けWebで投票受付中!(10月30日まで)
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)のCG映像学科の学生が、株式会社東京放送ホールディングス(略称TBS HD)が主催する映像コンテスト『DigiCon6 JAPAN Awards』にて、「JAPAN Audience Choice」を受賞しました!この賞は、エンターテイメント性に優れた楽しい作品、かつ、一般投票で多く支持されるであろう作品に贈られます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-251753-3.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-776149-4.jpg ]
このJAPAN Audience Choiceに選ばれたHALの学生チームは、11月に東京で開催されるアジア大会『18th DigiCon6 ASIA』に日本代表として参加することが決定。同じく11の国と地域でAudience Choiceに選ばれた各国の代表作品の中から、一般投票によりアジアNo.1が決定します。
投票は現在Webにて受付中!ぜひチェックしてください!(10/30まで)
http://www.tbs.co.jp/digicon/info/201610151800.html
さらに、実写応募作品の中から特に優れた作品に贈られる賞「JAPAN Live Action!」をHALの卒業生チームが受賞。審査員からも「応募作品の中で、今回最も編集ワークを散りばめた作品」との高い評価を受けました。
HAL公式HP:http://www.hal.ac.jp
DigiCon6 ASIA HP:http://www.tbs.co.jp/digicon/
DigiCon6 JAPAN Awards「JAPAN Audience Choice」受賞作品
作品名:『Office.』(4:23)
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=vq8XyYqxb90 ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-151174-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-251753-3.jpg ]
CG映像学科3年
橋本 怜弥(リーダー)、大熊 吉輝、大橋 佳己、福万 信樹、藤澤 修人、岡田 妙子、吉田 智之、姉川 兼大、山本 憲、中嶋 大貴、小野 智史、柏原 遼
【作品内容】コンセプトは「してはいけない事をやってしまう」。例えば身の回りにある火災報知器には、押してはいけないが押してみたくなる魔力があり、誰もが「もし押しちゃったら…」という想像をした経験があるはず。これは「カリギュラ現象」という心理現象であり、物語では主人公の「押してはいけない理性」と「押したくなる誘惑」の葛藤を絶妙に表現している。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-847348-5.jpg ]
【講評 アニメーションディレクター・伊藤有壱氏】これはまず、観客が多くの投票で選んだという、名誉ある、一番嬉しい賞かもしれません。思わず笑ってしまったのですが、ものすごく共感を得るんです。学生がつくるからこそ、おかしいのかもしれませんね。映像そのものはしっかりエンターテインメントしていて、自分たちが住んでいる社会の中の謎やちょっとしたブラックボックスに対して、非常に短い時間でしっかり語りきるという素敵なエンターテインメントをみせていただきました。
DigiCon6 JAPAN Awards「JAPAN Live Action!」受賞作品
作品名:『SMALL LIFE』(2:45)
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=865A5pU4OfU ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-615802-0.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-851495-6.jpg ]
CG映像学科(2016年卒業)
濵口 幸祐(リーダー)、工藤 慎平、久保 憲太朗、古藤 恵司、佐々木 崇信、庄田 繁寛、橘 京亮、谷口 朋、津多 鴻生、堂中 成希、長谷川 悠紀、山根 光
【作品内容】蟻 から見た日常世界を、実写とCGを組み合わせ描いた映像作品。蟻の動きや葉が舞う時の風の流れ、人間が通過する時の衝撃などを美しく鮮明に表現している。 次第に蟻の気持ちに吸い込まれ、ハラハラドキドキしながらも、何気ない日常の中にある新しい視点に、誰もがはっと気づかされる物語。
【DigiCon6 JAPAN Awardsについて】
優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として2000年にスタートしたアジア11の国と地域が参加する映像作品のコンテスト。日本、中国・台湾、インド、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナムのそれぞれの国と地域でDigiCon6 Regional Awardsが開催され、そこで選ばれたクリエイターたちが11月19日(土)に東京で行われる『DigiCon6 ASIA』の会場に集結し、アジアNo.1を競います。
DigiCon6 ASIA 公式HP:http://www.tbs.co.jp/digicon/
■JAPAN Awards審査員
塩田 周三氏 ((株)ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役・CEO)
本広 克行氏 (映画監督)
竹内 海南江氏 (リポーター)
伊藤 有壱氏 (アニメーションディレクター、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授)
野村 辰寿氏 (アニメーション作家、多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授)
久保田 直氏 (映画監督、TVディレクター)
【専門学校 HAL について】
学校法人・専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、カーデザイン、ゲーム、CG、ロボット、ミュージック、ITまで、デザイン・IT・デジタルコンテンツ分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追及し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むプロジェクト、プロも認めたソフト・ハードを導入。「創造力教育」を根幹とし、初心者でもプロのノウハウが身につき、プロ就職の確かな実績を上げています。
HAL公式HP:http://www.hal.ac.jp
[画像8: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-188163-2.jpg ]
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)のCG映像学科の学生が、株式会社東京放送ホールディングス(略称TBS HD)が主催する映像コンテスト『DigiCon6 JAPAN Awards』にて、「JAPAN Audience Choice」を受賞しました!この賞は、エンターテイメント性に優れた楽しい作品、かつ、一般投票で多く支持されるであろう作品に贈られます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-251753-3.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-776149-4.jpg ]
このJAPAN Audience Choiceに選ばれたHALの学生チームは、11月に東京で開催されるアジア大会『18th DigiCon6 ASIA』に日本代表として参加することが決定。同じく11の国と地域でAudience Choiceに選ばれた各国の代表作品の中から、一般投票によりアジアNo.1が決定します。
投票は現在Webにて受付中!ぜひチェックしてください!(10/30まで)
http://www.tbs.co.jp/digicon/info/201610151800.html
さらに、実写応募作品の中から特に優れた作品に贈られる賞「JAPAN Live Action!」をHALの卒業生チームが受賞。審査員からも「応募作品の中で、今回最も編集ワークを散りばめた作品」との高い評価を受けました。
HAL公式HP:http://www.hal.ac.jp
DigiCon6 ASIA HP:http://www.tbs.co.jp/digicon/
DigiCon6 JAPAN Awards「JAPAN Audience Choice」受賞作品
作品名:『Office.』(4:23)
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=vq8XyYqxb90 ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-151174-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-251753-3.jpg ]
CG映像学科3年
橋本 怜弥(リーダー)、大熊 吉輝、大橋 佳己、福万 信樹、藤澤 修人、岡田 妙子、吉田 智之、姉川 兼大、山本 憲、中嶋 大貴、小野 智史、柏原 遼
【作品内容】コンセプトは「してはいけない事をやってしまう」。例えば身の回りにある火災報知器には、押してはいけないが押してみたくなる魔力があり、誰もが「もし押しちゃったら…」という想像をした経験があるはず。これは「カリギュラ現象」という心理現象であり、物語では主人公の「押してはいけない理性」と「押したくなる誘惑」の葛藤を絶妙に表現している。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-847348-5.jpg ]
【講評 アニメーションディレクター・伊藤有壱氏】これはまず、観客が多くの投票で選んだという、名誉ある、一番嬉しい賞かもしれません。思わず笑ってしまったのですが、ものすごく共感を得るんです。学生がつくるからこそ、おかしいのかもしれませんね。映像そのものはしっかりエンターテインメントしていて、自分たちが住んでいる社会の中の謎やちょっとしたブラックボックスに対して、非常に短い時間でしっかり語りきるという素敵なエンターテインメントをみせていただきました。
DigiCon6 JAPAN Awards「JAPAN Live Action!」受賞作品
作品名:『SMALL LIFE』(2:45)
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=865A5pU4OfU ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-615802-0.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-851495-6.jpg ]
CG映像学科(2016年卒業)
濵口 幸祐(リーダー)、工藤 慎平、久保 憲太朗、古藤 恵司、佐々木 崇信、庄田 繁寛、橘 京亮、谷口 朋、津多 鴻生、堂中 成希、長谷川 悠紀、山根 光
【作品内容】蟻 から見た日常世界を、実写とCGを組み合わせ描いた映像作品。蟻の動きや葉が舞う時の風の流れ、人間が通過する時の衝撃などを美しく鮮明に表現している。 次第に蟻の気持ちに吸い込まれ、ハラハラドキドキしながらも、何気ない日常の中にある新しい視点に、誰もがはっと気づかされる物語。
【DigiCon6 JAPAN Awardsについて】
優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として2000年にスタートしたアジア11の国と地域が参加する映像作品のコンテスト。日本、中国・台湾、インド、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナムのそれぞれの国と地域でDigiCon6 Regional Awardsが開催され、そこで選ばれたクリエイターたちが11月19日(土)に東京で行われる『DigiCon6 ASIA』の会場に集結し、アジアNo.1を競います。
DigiCon6 ASIA 公式HP:http://www.tbs.co.jp/digicon/
■JAPAN Awards審査員
塩田 周三氏 ((株)ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役・CEO)
本広 克行氏 (映画監督)
竹内 海南江氏 (リポーター)
伊藤 有壱氏 (アニメーションディレクター、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授)
野村 辰寿氏 (アニメーション作家、多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授)
久保田 直氏 (映画監督、TVディレクター)
【専門学校 HAL について】
学校法人・専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、カーデザイン、ゲーム、CG、ロボット、ミュージック、ITまで、デザイン・IT・デジタルコンテンツ分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追及し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むプロジェクト、プロも認めたソフト・ハードを導入。「創造力教育」を根幹とし、初心者でもプロのノウハウが身につき、プロ就職の確かな実績を上げています。
HAL公式HP:http://www.hal.ac.jp
[画像8: http://prtimes.jp/i/11137/75/resize/d11137-75-188163-2.jpg ]