【業界成長率No.1】ネオキャリアの保育士就業サポート事業、 “求職者・事業所から最も支持されるパートナー“挑戦の軌跡とビジョン
[17/04/19]
提供元:PRTIMES
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きょう4月19日(水)は「みんなの保育の日」
きょう4月19日は、記念日協会の定める「保育の日」。「4(フォー)19(いく)=保育」という語呂合わせによるものです。これに合わせ東京・港区のニコファーレでは、保育関連事業を営む9社が結集し、初めてのイベント「みんなの保育の日 2017 〜子どもは社会で育てよう!~」が行われます。私たちネオキャリアも、このイベント趣旨に賛同し、本日まで準備を進めてきました。
こうした業界横断的な事業者の動きは、少子高齢化や働き方改革が注目を集めるなか、自然発生的なものでした。社会課題としての保育にまつわる課題への認知が高まることで、競合関係であるか否か、といった目先に問題にとらわれることなく、社会課題を解決する当事者が集まり、歩みを同じくしたのです。
[画像: https://prtimes.jp/i/11666/75/resize/d11666-75-911082-0.jpg ]
きょう4月19日は、記念日協会の定める「保育の日」。「4(フォー)19(いく)=保育」という語呂合わせによるものです。これに合わせ東京・港区のニコファーレでは、保育関連事業を営む9社が結集し、初めてのイベント「みんなの保育の日 2017 〜子どもは社会で育てよう!~」が行われます。私たちネオキャリアも、このイベント趣旨に賛同し、本日まで準備を進めてきました。
こうした業界横断的な事業者の動きは、少子高齢化や働き方改革が注目を集めるなか、自然発生的なものでした。社会課題としての保育にまつわる課題への認知が高まることで、競合関係であるか否か、といった目先に問題にとらわれることなく、社会課題を解決する当事者が集まり、歩みを同じくしたのです。
ネオキャリア 保育士就業サポート事業の開始
1990年代、少子化ならびに待機児童問題が顕在化し、時を同じくして保育士不足の実態も明らかになってきました。不足する保育士数は、いよいよ76万人(2015年/厚生労働省)を超えるまでとなり、喫緊の社会課題との様相を呈しています。
こうした社会からの要請を受け、保育事業、また保育関連事業に多くの事業者が乗り出しました。ネオキャリアも、2000年の創業以来、人材サービス業として事業を展開し培ってきたノウハウの強みを基礎に、2012年にヘルスケア領域へと進出を決断、2014年2月には現在の主力事業「保育ひろば」を開始しました。これは保育士・幼稚園教諭など保育系の有資格者を対象とする転職支援サービスです。
以来3年間で、私たちの事業は大きく成長を遂げ成長率は業界No.1。現在では全国トップクラスの保育園、幼稚園、学童、院内保育所からの求人数、また利用後の求職者からの利用満足度は94.2%を誇ります。
「保育ひろば」の軌跡
私たちのビジョンはシンプルで、「保育・医療人材サービス業界において求職者・事業所から最も支持されるパートナーとなる」。このために、事業の磨き込みはもちろんのこと、新たなサービス創出に努めてまいりました。
園の口コミや制作物のアイディアが満載の、保育に関わる人たちすべてのための情報ポータルサイト「Ohana」は、2016年12月のローンチ以降好評をいただき、例えば口コミ件数は数千件に及びます。くすっと笑えるコンテンツやリアルタイムな時事ニュースが手に入る「保育ひろばのFacebookページ」は、メインキャラクター「ほいっくま」の人気もさることながら、現役保育士・幼稚園教諭の皆さん高い利用度で、14,000件を超える「いいね!」を集めています。この他、コンサルタントといつでもどこでも転職相談などの気軽にチャットができる「保育ひろば公式アプリ」の提供、さらには異業種他社とのコラボレーション企画の推進など、その歩みを緩めることはありません。
保育士就業サポート事業の描く未来
私たちは今後も転職支援サービスを軸に、事業者様に向けては、人員充足の先にある大きな課題、“人材の定着”に向けた業務支援サービスの提供、一方で転職が成功した求職者様への、ライフスタイル全般の向上に向けたサービス提供など、次々と新サービスの提供を予定しています。
ネオキャリアでは、「保育領域の情報インフラ事業を構築し、少子化社会へ貢献します」というミッションの実現に向け、これからも邁進してまいります。
きょう4月19日は、記念日協会の定める「保育の日」。「4(フォー)19(いく)=保育」という語呂合わせによるものです。これに合わせ東京・港区のニコファーレでは、保育関連事業を営む9社が結集し、初めてのイベント「みんなの保育の日 2017 〜子どもは社会で育てよう!~」が行われます。私たちネオキャリアも、このイベント趣旨に賛同し、本日まで準備を進めてきました。
こうした業界横断的な事業者の動きは、少子高齢化や働き方改革が注目を集めるなか、自然発生的なものでした。社会課題としての保育にまつわる課題への認知が高まることで、競合関係であるか否か、といった目先に問題にとらわれることなく、社会課題を解決する当事者が集まり、歩みを同じくしたのです。
[画像: https://prtimes.jp/i/11666/75/resize/d11666-75-911082-0.jpg ]
きょう4月19日は、記念日協会の定める「保育の日」。「4(フォー)19(いく)=保育」という語呂合わせによるものです。これに合わせ東京・港区のニコファーレでは、保育関連事業を営む9社が結集し、初めてのイベント「みんなの保育の日 2017 〜子どもは社会で育てよう!~」が行われます。私たちネオキャリアも、このイベント趣旨に賛同し、本日まで準備を進めてきました。
こうした業界横断的な事業者の動きは、少子高齢化や働き方改革が注目を集めるなか、自然発生的なものでした。社会課題としての保育にまつわる課題への認知が高まることで、競合関係であるか否か、といった目先に問題にとらわれることなく、社会課題を解決する当事者が集まり、歩みを同じくしたのです。
ネオキャリア 保育士就業サポート事業の開始
1990年代、少子化ならびに待機児童問題が顕在化し、時を同じくして保育士不足の実態も明らかになってきました。不足する保育士数は、いよいよ76万人(2015年/厚生労働省)を超えるまでとなり、喫緊の社会課題との様相を呈しています。
こうした社会からの要請を受け、保育事業、また保育関連事業に多くの事業者が乗り出しました。ネオキャリアも、2000年の創業以来、人材サービス業として事業を展開し培ってきたノウハウの強みを基礎に、2012年にヘルスケア領域へと進出を決断、2014年2月には現在の主力事業「保育ひろば」を開始しました。これは保育士・幼稚園教諭など保育系の有資格者を対象とする転職支援サービスです。
以来3年間で、私たちの事業は大きく成長を遂げ成長率は業界No.1。現在では全国トップクラスの保育園、幼稚園、学童、院内保育所からの求人数、また利用後の求職者からの利用満足度は94.2%を誇ります。
「保育ひろば」の軌跡
私たちのビジョンはシンプルで、「保育・医療人材サービス業界において求職者・事業所から最も支持されるパートナーとなる」。このために、事業の磨き込みはもちろんのこと、新たなサービス創出に努めてまいりました。
園の口コミや制作物のアイディアが満載の、保育に関わる人たちすべてのための情報ポータルサイト「Ohana」は、2016年12月のローンチ以降好評をいただき、例えば口コミ件数は数千件に及びます。くすっと笑えるコンテンツやリアルタイムな時事ニュースが手に入る「保育ひろばのFacebookページ」は、メインキャラクター「ほいっくま」の人気もさることながら、現役保育士・幼稚園教諭の皆さん高い利用度で、14,000件を超える「いいね!」を集めています。この他、コンサルタントといつでもどこでも転職相談などの気軽にチャットができる「保育ひろば公式アプリ」の提供、さらには異業種他社とのコラボレーション企画の推進など、その歩みを緩めることはありません。
保育士就業サポート事業の描く未来
私たちは今後も転職支援サービスを軸に、事業者様に向けては、人員充足の先にある大きな課題、“人材の定着”に向けた業務支援サービスの提供、一方で転職が成功した求職者様への、ライフスタイル全般の向上に向けたサービス提供など、次々と新サービスの提供を予定しています。
ネオキャリアでは、「保育領域の情報インフラ事業を構築し、少子化社会へ貢献します」というミッションの実現に向け、これからも邁進してまいります。