東京都主催スタートアップコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2020」11/29(日)決勝大会は初のオンライン配信で開催。
[20/11/06]
提供元:PRTIMES
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今年は、ウィズ・コロナの時代の新たなニーズに対応したビジネスプランに贈られる「レジリエンス賞」を設定します。
東京都が主催する、今年で7期目の「TOKYO STARTUP GATEWAY」は、東京発・400字から世界を変える若き起業家を輩出する育成型のスタートアップコンテストです。ついにファイナリスト10名が選出され、11月5日(木)に「TOKYO STARTUP GATEWAY 2020」の決勝大会特設ウェブサイトがオープンしました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-865289-8.png ]
国内最大級のスタートアップコンテストである「TOKYO STARTUP GATEWAY」の決勝大会が、2020年11月29日(日)に開催されます。
今年は応募総数1,476件の中から10名のファイナリストが選出され、本コンテストの審査員長には、東京大学教授の各務 茂夫氏が決定しています。
また今年度の決勝大会は初めてのオンライン開催となり、一般観覧はオンライン配信でご参加いただけます(要事前登録)。若き起業家の熱いピッチをぜひご観覧下さい。
◆TOKYO STARTUP GATEWAY 2020 THE FINAL(コンテスト部門決勝大会) 開催概要
日時 11月29日(日)13時30分〜18時00分(12時50分ライブ配信オープン)
会場 オンライン配信(STAR RISE TOWERより生配信) ※配信のURLは、お申込み者のみにお知らせいたします。
タイムライン
12:50〜13:00 ライブ配信オープン
13:00〜13:15 Opening
13:15〜13:45 審査員パネルトーク
13:45〜15:40 Finalist presentation
15:40〜17:00 Connect and Cheer up!
- オーディエンス賞の投票
- ファイナリストインタビュー
- セミファイナリスト1分ピッチ
17:00〜17:40 Award
- 最優秀賞、優秀賞、レジリエンス賞、オーディエンス賞の発表&表彰式
17:40〜18:00 Ending
※若干タイムラインの変更の可能性がありますこと予めご了承頂ければ幸いです。
観覧参加費 無料
オンライン配信の観覧申込・詳細URL https://tokyo-startup.jp/final2020
◆審査員一覧
[画像2: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-798901-2.png ]
各務 茂夫 氏 [審査員長]
東京大学 大学院工学系研究科 教授 産学協創推進本部 副本部長/日本ベンチャー学会 会長/NPO法人アイセック・ジャパン会長(代表理事)
[画像3: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-275810-4.jpg ]
高橋 理志 氏
Voyagin創業者
[画像4: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-808016-5.jpg ]
中川 悠介 氏
アソビシステム株式会社 代表取締役
[画像5: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-746247-6.png ]
松崎 みさ 氏
株式会社WORK JAPAN 代表取締役
[画像6: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-402893-7.jpg ]
和田 幸子 氏
株式会社タスカジ 代表取締役
◆ファイナリスト一覧
ファイナリストは、5分間のプレゼンテーションと4分間の質疑応答を経て、審査員による「最優秀賞1名」「優秀賞2名」、今年度の特別賞である「レジリエンス賞1名※」、およびオンライン配信 参加者の投票による「オーディエンス賞1名」の各賞の選出を行います。
※今年度は、ウィズ・コロナの時代の新たなニーズに対応した優れたビジネスプランに対し、特別賞として「レジリエンス賞」を贈ります。
池田 将彰さん 「ウェアラブルデバイスで、発達障害者が活躍できる社会をつくる」
伊藤 光平さん 「微生物多様性によって実現する健康な都市デザイン」
江連 千佳さん 「わたし想いの女性を増やす、“おかえり”ショーツ」
近藤 啓太さん 「AI×データ時代の数学教育をアップデートする」
富永 晃世さん 「言葉を発しない動物たちの「苦しみのサイン」を汲み取るアプリ」
原田 そらさん 「地域の課題を魅力に再定義し、体験型レジャーとして命を吹き込む」
バンダリ サガルさん 「葉器で世界を陽気に」
菱山 翔平さん 「手ぶらで屋外ミール!食と共に自然を楽しみリフレッシュ体験を」
松尾 華香さん 「心の免疫力を上げる!心理学メソッドが学べるオンラインスクール」
水島 由季菜さん 「日本産のミュージカルで人類の未来を変える第一歩」
【TOKYO STARTUP GATEWAYとは】
[画像7: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-929037-1.png ]
東京都主催の今年で7期目を迎える、「TOKYO STARTUP GATEWAY」は、15歳以上40歳未満を対象とし、「東京」から世界を変える若き起業家を輩出する、育成型のビジネスプランコンテストです。今年のスローガンは「THE BEGINNING OF」。
【本事業の受託業者、NPO法人ETIC.とは】
[画像8: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-934513-0.png ]
新しい事業づくりを通して次世代社会を創り出すことに挑戦する起業家型リーダーを育成・輩出し、社会に新しい生き方・働き方のスタイルを提案するNPO法人。ベンチャー企業やNPO、大手企業の新規事業部などで、学生が事業の成功に貢献することを目指して取り組む「長期実践型インターンシップ」(97年〜)、社会起業家を志す若者の日本初の事業プランコンペティション「STYLE」(02年〜)、社会的事業を立ち上げる若者を支援する「社会起業塾イニシアティブ」(02年〜)、地域に根付いた若者の挑戦機会を創り出す事業を応援する「チャレンジコミュニティ創成プロジェクト」(04年〜)など、現在では全国70地域で人材育成プログラムを実施。東日本大震災を受け、「震災復興リーダー支援プロジェクト」も開始(11年〜)。これまで約9700名の若者たちが変革・創造の現場に参画。1600名以上の起業家を輩出。
東京都が主催する、今年で7期目の「TOKYO STARTUP GATEWAY」は、東京発・400字から世界を変える若き起業家を輩出する育成型のスタートアップコンテストです。ついにファイナリスト10名が選出され、11月5日(木)に「TOKYO STARTUP GATEWAY 2020」の決勝大会特設ウェブサイトがオープンしました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-865289-8.png ]
国内最大級のスタートアップコンテストである「TOKYO STARTUP GATEWAY」の決勝大会が、2020年11月29日(日)に開催されます。
今年は応募総数1,476件の中から10名のファイナリストが選出され、本コンテストの審査員長には、東京大学教授の各務 茂夫氏が決定しています。
また今年度の決勝大会は初めてのオンライン開催となり、一般観覧はオンライン配信でご参加いただけます(要事前登録)。若き起業家の熱いピッチをぜひご観覧下さい。
◆TOKYO STARTUP GATEWAY 2020 THE FINAL(コンテスト部門決勝大会) 開催概要
日時 11月29日(日)13時30分〜18時00分(12時50分ライブ配信オープン)
会場 オンライン配信(STAR RISE TOWERより生配信) ※配信のURLは、お申込み者のみにお知らせいたします。
タイムライン
12:50〜13:00 ライブ配信オープン
13:00〜13:15 Opening
13:15〜13:45 審査員パネルトーク
13:45〜15:40 Finalist presentation
15:40〜17:00 Connect and Cheer up!
- オーディエンス賞の投票
- ファイナリストインタビュー
- セミファイナリスト1分ピッチ
17:00〜17:40 Award
- 最優秀賞、優秀賞、レジリエンス賞、オーディエンス賞の発表&表彰式
17:40〜18:00 Ending
※若干タイムラインの変更の可能性がありますこと予めご了承頂ければ幸いです。
観覧参加費 無料
オンライン配信の観覧申込・詳細URL https://tokyo-startup.jp/final2020
◆審査員一覧
[画像2: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-798901-2.png ]
各務 茂夫 氏 [審査員長]
東京大学 大学院工学系研究科 教授 産学協創推進本部 副本部長/日本ベンチャー学会 会長/NPO法人アイセック・ジャパン会長(代表理事)
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高橋 理志 氏
Voyagin創業者
[画像4: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-808016-5.jpg ]
中川 悠介 氏
アソビシステム株式会社 代表取締役
[画像5: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-746247-6.png ]
松崎 みさ 氏
株式会社WORK JAPAN 代表取締役
[画像6: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-402893-7.jpg ]
和田 幸子 氏
株式会社タスカジ 代表取締役
◆ファイナリスト一覧
ファイナリストは、5分間のプレゼンテーションと4分間の質疑応答を経て、審査員による「最優秀賞1名」「優秀賞2名」、今年度の特別賞である「レジリエンス賞1名※」、およびオンライン配信 参加者の投票による「オーディエンス賞1名」の各賞の選出を行います。
※今年度は、ウィズ・コロナの時代の新たなニーズに対応した優れたビジネスプランに対し、特別賞として「レジリエンス賞」を贈ります。
池田 将彰さん 「ウェアラブルデバイスで、発達障害者が活躍できる社会をつくる」
伊藤 光平さん 「微生物多様性によって実現する健康な都市デザイン」
江連 千佳さん 「わたし想いの女性を増やす、“おかえり”ショーツ」
近藤 啓太さん 「AI×データ時代の数学教育をアップデートする」
富永 晃世さん 「言葉を発しない動物たちの「苦しみのサイン」を汲み取るアプリ」
原田 そらさん 「地域の課題を魅力に再定義し、体験型レジャーとして命を吹き込む」
バンダリ サガルさん 「葉器で世界を陽気に」
菱山 翔平さん 「手ぶらで屋外ミール!食と共に自然を楽しみリフレッシュ体験を」
松尾 華香さん 「心の免疫力を上げる!心理学メソッドが学べるオンラインスクール」
水島 由季菜さん 「日本産のミュージカルで人類の未来を変える第一歩」
【TOKYO STARTUP GATEWAYとは】
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東京都主催の今年で7期目を迎える、「TOKYO STARTUP GATEWAY」は、15歳以上40歳未満を対象とし、「東京」から世界を変える若き起業家を輩出する、育成型のビジネスプランコンテストです。今年のスローガンは「THE BEGINNING OF」。
【本事業の受託業者、NPO法人ETIC.とは】
[画像8: https://prtimes.jp/i/12113/75/resize/d12113-75-934513-0.png ]
新しい事業づくりを通して次世代社会を創り出すことに挑戦する起業家型リーダーを育成・輩出し、社会に新しい生き方・働き方のスタイルを提案するNPO法人。ベンチャー企業やNPO、大手企業の新規事業部などで、学生が事業の成功に貢献することを目指して取り組む「長期実践型インターンシップ」(97年〜)、社会起業家を志す若者の日本初の事業プランコンペティション「STYLE」(02年〜)、社会的事業を立ち上げる若者を支援する「社会起業塾イニシアティブ」(02年〜)、地域に根付いた若者の挑戦機会を創り出す事業を応援する「チャレンジコミュニティ創成プロジェクト」(04年〜)など、現在では全国70地域で人材育成プログラムを実施。東日本大震災を受け、「震災復興リーダー支援プロジェクト」も開始(11年〜)。これまで約9700名の若者たちが変革・創造の現場に参画。1600名以上の起業家を輩出。