キャッチフレーズは「どん どん どさんこ」「どさんこくん」がSTVキャラクターに就任!〜STV創立60周年記念事業の概要を発表〜
[17/12/09]
提供元:PRTIMES
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STV(札幌テレビ放送株式会社)は12月9日(土)、来年迎える創立60周年の記念事業の概要を発表しました。
お陰様でSTV(札幌テレビ放送株式会社)は、2018年4月に創立60周年を迎えることとなりました。そこで来年1月1日から2019年3月31日までを周年期間とし、「どん どん どさんこ」というキャッチフレーズの元、様々な記念番組・記念事業・記念出版を実施することとなりましたので、その概要を発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21750/75/resize/d21750-75-622059-2.jpg ]
創立60周年を機にSTVのキャラクターが変更になります。今まで「どさんこワイド」の番組キャラクターとして北海道の皆さまに親しまれてきた「どさんこくん」が、これまでより顔も体つきも丸く、可愛く生まれ代わり、STVの新キャラクターに就任することになりました。今まで以上に北海道の皆さまに親しまれ、可愛がってもらえるよう、北海道各地にどんどん出かけて行きます。[画像2: https://prtimes.jp/i/21750/75/resize/d21750-75-813451-1.jpg ]
創立60周年記念の主な特別番組・記念事業・記念出版の概要は下記の通りです。
<STV創立60周年記念番組>
■「空からコンニチハ!〜全て見せます北の海と道 北海道一周空撮企画〜(仮)」
【放 送】2018年度内放送 特別番組(55分枠 2回想定)
※朝・夕の「どさんこワイド」でもコーナー展開を予定
【内 容】
4Kカメラ搭載のヘリコとドローンで、私たちの住む北海道の輪郭=海岸線を徹底的に美しく面白く見せていきます。今の空撮映像と開拓時代の海岸の風景がクロスオーバーしたり、浜の漁師さん夫婦が大集合していたり…。歴史と今を描きながら各地の“未来予想図”を夢想させ、目と頭が喜び笑う“北海道 新4K鳥瞰図”。誰も試みたことがない北海道の海岸全周空撮に挑み、150年目の北海道を記録し伝える番組です。
■「どさんこくんの179市町村めぐり」(仮)
【放 送】2018年4月以降
【内 容】
創立60周年を機にSTVのキャラクターに就任する新「どさんこくん」が北海道179市町村を旅します。子供たちと触れあえる夏・冬休みや週末などに道内の市町村に出向き、たくさんの道民の皆さんと触れあいます。旅の様子を朝・夕方の「どさんこワイド」などでお伝えしていきます。
<STV創立60周年記念事業>
■棟方志功展 「わだば、ゴッホになる」
【会 期】2018年2月3日(土)〜3月25日(日)
【場 所】北海道立近代美術館
【内 容】
明治36年青森に生まれた「板画家」、棟方志功の作品展。北海道初展示となる作品も含み、棟方志功がゴッホを目指していた青年期から壮年期、晩年までの作品を展示します。彼の大ファンという、漫画家のヤマザキマリさんが本展のナビゲーターを務めます。
■「笑点」公開収録
【日 程】2018年5月12日(土)
【場 所】まなみーる 岩見沢市民会館・文化センター
【内 容】
2000年5月以来、実に18年ぶりに人気番組「笑点」が北海道にやってきます。新メンバーによる抱腹絶倒の「大喜利」など番組2週分を公開収録します。
■「テレビがフェスつくっちゃいました!」(仮)
【日 程】2018年7月28日(土)
【場 所】いわみざわ公園 野外音楽堂キタオン
【内 容】
音楽ライブ、パフォーマンス、DJなどのテレビでお馴染みのアーティストが集い、多彩なステージングで会場をわかせる有料フェスティバルです。出演アーティストは来年、発表の予定です。
■「どさんこ みらいフェス」(仮)
【日 程】2018年7月27日(金)・28日(土)
【場 所】いわみざわ公園
【内 容】
いわみざわ公園・野外音楽堂キタオンで開催される音楽フェスと隣接する会場で開催する、様々な『みらい』を見せるオールSTVイベントです。
■ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
【会 期】2018年7月28日(土)〜9月24日(月・祝)
【場 所】札幌芸術の森美術館
【内 容】
16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。貴重なプライベート・コレクションを中心にブリューゲル一族の宗教画、風景画、風俗画、静物画など100点あまりを展示します。
■野村萬斎スーパー狂言ライブ(仮)
【日 程】2018年8月31日(金)、9月1日(土)
【場 所】札幌市教育文化会館 大ホール
【内 容】
2009年STV創立50周年記念公演以来10年ぶり6回目となる野村萬斎スーパー狂言ライブ。多方面で活躍する野村萬斎氏を迎え、STVオリジナル映像を製作、創立60周年を祝し華やかな曲目を選定中です。
■京都国立近代美術館コレクション展(仮)
【会 期】2018年9月15日(土)〜11月11日(日)
【場 所】北海道立近代美術館
【内 容】
1963年に国立近代美術館京都分館として発足して以来、12,000点以上にもおよぶコレクションを形成してきた京都国立近代美術館。本展は、京都国立近代美術館のコレクションの主軸を成す京都派の日本画と工芸の名品を展示し、近代美術の精華を紹介します。
<STV創立60周年記念出版事業>
■Dynamism of Ainu Art「アイヌアートの躍動」
【出 版】2018年中を予定
【内 容】
世代から世代へ継承されるアイヌの伝統と文化の担い手のなかで、新たなアートの領域を拓いている作家たちがいます。いま彼らによってアイヌの伝統文化がダイナミックな変容を遂げつつあります。そうした活動にスポットをあて、写真と映像による出版を行います。
STVではこれまでも、周年を機にアイヌ関連の出版を続けてきました。今回は札幌映像プロダクションとSTVグループみらい財団が手がけます。
※記念番組・事業の詳細は、決まり次第STVの番組や公式HP等で発表します。
【STV創立60周年公式HP】 http://www.stv.jp/info/60th/
お陰様でSTV(札幌テレビ放送株式会社)は、2018年4月に創立60周年を迎えることとなりました。そこで来年1月1日から2019年3月31日までを周年期間とし、「どん どん どさんこ」というキャッチフレーズの元、様々な記念番組・記念事業・記念出版を実施することとなりましたので、その概要を発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21750/75/resize/d21750-75-622059-2.jpg ]
創立60周年を機にSTVのキャラクターが変更になります。今まで「どさんこワイド」の番組キャラクターとして北海道の皆さまに親しまれてきた「どさんこくん」が、これまでより顔も体つきも丸く、可愛く生まれ代わり、STVの新キャラクターに就任することになりました。今まで以上に北海道の皆さまに親しまれ、可愛がってもらえるよう、北海道各地にどんどん出かけて行きます。[画像2: https://prtimes.jp/i/21750/75/resize/d21750-75-813451-1.jpg ]
創立60周年記念の主な特別番組・記念事業・記念出版の概要は下記の通りです。
<STV創立60周年記念番組>
■「空からコンニチハ!〜全て見せます北の海と道 北海道一周空撮企画〜(仮)」
【放 送】2018年度内放送 特別番組(55分枠 2回想定)
※朝・夕の「どさんこワイド」でもコーナー展開を予定
【内 容】
4Kカメラ搭載のヘリコとドローンで、私たちの住む北海道の輪郭=海岸線を徹底的に美しく面白く見せていきます。今の空撮映像と開拓時代の海岸の風景がクロスオーバーしたり、浜の漁師さん夫婦が大集合していたり…。歴史と今を描きながら各地の“未来予想図”を夢想させ、目と頭が喜び笑う“北海道 新4K鳥瞰図”。誰も試みたことがない北海道の海岸全周空撮に挑み、150年目の北海道を記録し伝える番組です。
■「どさんこくんの179市町村めぐり」(仮)
【放 送】2018年4月以降
【内 容】
創立60周年を機にSTVのキャラクターに就任する新「どさんこくん」が北海道179市町村を旅します。子供たちと触れあえる夏・冬休みや週末などに道内の市町村に出向き、たくさんの道民の皆さんと触れあいます。旅の様子を朝・夕方の「どさんこワイド」などでお伝えしていきます。
<STV創立60周年記念事業>
■棟方志功展 「わだば、ゴッホになる」
【会 期】2018年2月3日(土)〜3月25日(日)
【場 所】北海道立近代美術館
【内 容】
明治36年青森に生まれた「板画家」、棟方志功の作品展。北海道初展示となる作品も含み、棟方志功がゴッホを目指していた青年期から壮年期、晩年までの作品を展示します。彼の大ファンという、漫画家のヤマザキマリさんが本展のナビゲーターを務めます。
■「笑点」公開収録
【日 程】2018年5月12日(土)
【場 所】まなみーる 岩見沢市民会館・文化センター
【内 容】
2000年5月以来、実に18年ぶりに人気番組「笑点」が北海道にやってきます。新メンバーによる抱腹絶倒の「大喜利」など番組2週分を公開収録します。
■「テレビがフェスつくっちゃいました!」(仮)
【日 程】2018年7月28日(土)
【場 所】いわみざわ公園 野外音楽堂キタオン
【内 容】
音楽ライブ、パフォーマンス、DJなどのテレビでお馴染みのアーティストが集い、多彩なステージングで会場をわかせる有料フェスティバルです。出演アーティストは来年、発表の予定です。
■「どさんこ みらいフェス」(仮)
【日 程】2018年7月27日(金)・28日(土)
【場 所】いわみざわ公園
【内 容】
いわみざわ公園・野外音楽堂キタオンで開催される音楽フェスと隣接する会場で開催する、様々な『みらい』を見せるオールSTVイベントです。
■ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
【会 期】2018年7月28日(土)〜9月24日(月・祝)
【場 所】札幌芸術の森美術館
【内 容】
16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。貴重なプライベート・コレクションを中心にブリューゲル一族の宗教画、風景画、風俗画、静物画など100点あまりを展示します。
■野村萬斎スーパー狂言ライブ(仮)
【日 程】2018年8月31日(金)、9月1日(土)
【場 所】札幌市教育文化会館 大ホール
【内 容】
2009年STV創立50周年記念公演以来10年ぶり6回目となる野村萬斎スーパー狂言ライブ。多方面で活躍する野村萬斎氏を迎え、STVオリジナル映像を製作、創立60周年を祝し華やかな曲目を選定中です。
■京都国立近代美術館コレクション展(仮)
【会 期】2018年9月15日(土)〜11月11日(日)
【場 所】北海道立近代美術館
【内 容】
1963年に国立近代美術館京都分館として発足して以来、12,000点以上にもおよぶコレクションを形成してきた京都国立近代美術館。本展は、京都国立近代美術館のコレクションの主軸を成す京都派の日本画と工芸の名品を展示し、近代美術の精華を紹介します。
<STV創立60周年記念出版事業>
■Dynamism of Ainu Art「アイヌアートの躍動」
【出 版】2018年中を予定
【内 容】
世代から世代へ継承されるアイヌの伝統と文化の担い手のなかで、新たなアートの領域を拓いている作家たちがいます。いま彼らによってアイヌの伝統文化がダイナミックな変容を遂げつつあります。そうした活動にスポットをあて、写真と映像による出版を行います。
STVではこれまでも、周年を機にアイヌ関連の出版を続けてきました。今回は札幌映像プロダクションとSTVグループみらい財団が手がけます。
※記念番組・事業の詳細は、決まり次第STVの番組や公式HP等で発表します。
【STV創立60周年公式HP】 http://www.stv.jp/info/60th/