たくさんの紙焼き写真を高速で連続スキャン、想い出を美しく残して楽しむフォトスキャナー『FF-680W』新発売
[19/02/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
エプソンは、大量の紙焼き写真を手間なく、きれいに高速に読み取り、色あせた写真の色も復元して鮮やかにデータ化するA4フォトスキャナー『FF-680W』を、2月21日(木)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-212247-0.jpg ]
かつてフィルムカメラで撮りためたたくさんの紙焼き写真をデータにして想い出を家族に残したい。
新商品のコンセプトは、「My Memory Scan〜美しく残したい想い出がある」です。エプソンは、大量の紙焼き写真を、きれいにかつ高速に読み取ってデータ化するA4フォトスキャナー『FF-680W』と、写真スキャン用のPC専用アプリケーション『Epson FastFoto』の提供を通じて、紙焼き写真をデータ化し、いつまでも色あせない想い出を残したいというお客様の思いをサポートします。
紙焼き写真をデータ化することで、写真に刻まれた懐かしい想い出をスマートデバイスや大画面テレビで鑑賞したり、フォトブックを制作できたり、友達同士でシェアできたりと写真の楽しみが拡がります。
『FF-680W』の主な特長は、次の5点です。
1.大量の紙焼き写真を素早く簡単にスキャンすることが可能
2.PC専用アプリケーション「Epson FastFoto」で、紙焼き写真を手間なく簡単にスキャン
3.L判から長尺まで多様な写真サイズに対応
4.退色した写真も鮮やかに復元
5.ドキュメントスキャナーとしても活用可能
1.大量の紙焼き写真を素早く簡単にスキャンすることが可能
新商品は、紙焼き写真が連続スキャンできるシートフィードタイプの紙送り機構を採用しました。紙焼き写真を一度に36枚※1までセットでき、L判1枚を1秒※2の高速スキャンで取り込むことができます。フラットベッドタイプのスキャナーのようにガラス面に原稿を並べたり、スマートフォンで1枚ずつ撮影してデータ化するよりも、たくさんの紙焼き写真をストレスなく簡単にデータ化することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-553018-1.png ]
2.PC専用アプリケーション『Epson FastFoto』で、紙焼き写真を手間なく簡単にスキャン
今回新たに、紙焼き写真を取り込むためのPC 専用アプリケーションとして『Epson FastFoto』をご用意しました。原稿をセットしてスキャンボタンを押すだけで、スキャンと同時にデータ保存も完了、誰でも迷わず簡単に高画質な写真データをつくることができます。データ化した写真は、『Epson FastFoto』から直接、メールに添付して送信したり、クラウド※3にアップロードして友人や家族と共有して楽しむことも可能です。
3.L判から長尺まで多様な写真サイズに対応
対応する紙焼き写真のサイズは、定型サイズ(L判/KG/2L判)に加えて、六切やパノラマ、インスタント写真、長尺にも対応、一般的な写真タイプ・サイズのほとんどをスキャンすることが可能です。
スキャン解像度は用途にあわせて1200dpi※4、600dpi、300dpiから選択できます。写真スキャンサービスを提供しているショップを利用した場合、高額となりがちな1200dpi や600dpiでのスキャンも、コストを気にすることなく安心してお使いいただけます。さらに両面同時スキャン機能も搭載しているため、紙焼き写真の裏に書かれたメッセージを同時にスキャンすることもできます。写真の裏側に添えられたメッセージやメモなども写真と一緒にスキャンして大切な想い出として残すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-183006-2.png ]
4.退色した写真も鮮やかに復元
新商品は、色あせてしまった紙焼き写真を解析して、明るさやコントラストを自動補正する機能を搭載しています。スキャンすると1画像ごとにオリジナルと補正された画像の2つの画像が自動でデータ化されるため、お好みの画像を選ぶことができます。大切にしまっている昔の写真が色あせてしまっていても、元の色に近づくよう復元できるため大切な想い出や記念の1コマが、色鮮やかによみがえります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-970707-3.png ]
5.ドキュメントスキャナーとしても活用可能
[画像5: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-236379-4.jpg ]
新商品は、紙焼き写真だけでなくドキュメントスキャナーとしても活用可能です。A4文書なら一度に100枚まで給紙でき、1分間に45枚※5のスピードで一気にデータ化することが可能です。ドキュメントのスキャンには、パーソナルドキュメント用アプリケーション「Epson ScanSmart」がご利用いただけます。
<販売目標台数>
新商品を含めたフォトスキャナー全体の販売台数は、今後1年間で28,000台を予定しています。
<価格と発売日について>
新商品の価格と発売日は以下の通りです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-540933-5.png ]
*上記の参考価格はエプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2019年2月6日現在)であり、各販売店の販売価格を指示・拘束するものではありません。 各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
※1:L判、KGサイズ、2L判の場合。
※2:300dpiカラー原稿のオートドキュメントフィーダーでの読み取り速度。
※3:Dropbox、Google DriveTM に対応。
※4:1200dpiはソフトウエアでの解像度。
※5:200dpi・300dpi、カラー・モノクロ原稿のオートドキュメントフィーダーでの読み取り速度。
注)破れた写真、のりなどが付いた写真などは同梱のキャリアシートに入れてスキャンする必要があります。
注)Dropboxは、米国 Dropbox Inc.の商標または登録商標です。
注)Google Driveは、Google Inc.の商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-212247-0.jpg ]
かつてフィルムカメラで撮りためたたくさんの紙焼き写真をデータにして想い出を家族に残したい。
新商品のコンセプトは、「My Memory Scan〜美しく残したい想い出がある」です。エプソンは、大量の紙焼き写真を、きれいにかつ高速に読み取ってデータ化するA4フォトスキャナー『FF-680W』と、写真スキャン用のPC専用アプリケーション『Epson FastFoto』の提供を通じて、紙焼き写真をデータ化し、いつまでも色あせない想い出を残したいというお客様の思いをサポートします。
紙焼き写真をデータ化することで、写真に刻まれた懐かしい想い出をスマートデバイスや大画面テレビで鑑賞したり、フォトブックを制作できたり、友達同士でシェアできたりと写真の楽しみが拡がります。
『FF-680W』の主な特長は、次の5点です。
1.大量の紙焼き写真を素早く簡単にスキャンすることが可能
2.PC専用アプリケーション「Epson FastFoto」で、紙焼き写真を手間なく簡単にスキャン
3.L判から長尺まで多様な写真サイズに対応
4.退色した写真も鮮やかに復元
5.ドキュメントスキャナーとしても活用可能
1.大量の紙焼き写真を素早く簡単にスキャンすることが可能
新商品は、紙焼き写真が連続スキャンできるシートフィードタイプの紙送り機構を採用しました。紙焼き写真を一度に36枚※1までセットでき、L判1枚を1秒※2の高速スキャンで取り込むことができます。フラットベッドタイプのスキャナーのようにガラス面に原稿を並べたり、スマートフォンで1枚ずつ撮影してデータ化するよりも、たくさんの紙焼き写真をストレスなく簡単にデータ化することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-553018-1.png ]
2.PC専用アプリケーション『Epson FastFoto』で、紙焼き写真を手間なく簡単にスキャン
今回新たに、紙焼き写真を取り込むためのPC 専用アプリケーションとして『Epson FastFoto』をご用意しました。原稿をセットしてスキャンボタンを押すだけで、スキャンと同時にデータ保存も完了、誰でも迷わず簡単に高画質な写真データをつくることができます。データ化した写真は、『Epson FastFoto』から直接、メールに添付して送信したり、クラウド※3にアップロードして友人や家族と共有して楽しむことも可能です。
3.L判から長尺まで多様な写真サイズに対応
対応する紙焼き写真のサイズは、定型サイズ(L判/KG/2L判)に加えて、六切やパノラマ、インスタント写真、長尺にも対応、一般的な写真タイプ・サイズのほとんどをスキャンすることが可能です。
スキャン解像度は用途にあわせて1200dpi※4、600dpi、300dpiから選択できます。写真スキャンサービスを提供しているショップを利用した場合、高額となりがちな1200dpi や600dpiでのスキャンも、コストを気にすることなく安心してお使いいただけます。さらに両面同時スキャン機能も搭載しているため、紙焼き写真の裏に書かれたメッセージを同時にスキャンすることもできます。写真の裏側に添えられたメッセージやメモなども写真と一緒にスキャンして大切な想い出として残すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-183006-2.png ]
4.退色した写真も鮮やかに復元
新商品は、色あせてしまった紙焼き写真を解析して、明るさやコントラストを自動補正する機能を搭載しています。スキャンすると1画像ごとにオリジナルと補正された画像の2つの画像が自動でデータ化されるため、お好みの画像を選ぶことができます。大切にしまっている昔の写真が色あせてしまっていても、元の色に近づくよう復元できるため大切な想い出や記念の1コマが、色鮮やかによみがえります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-970707-3.png ]
5.ドキュメントスキャナーとしても活用可能
[画像5: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-236379-4.jpg ]
新商品は、紙焼き写真だけでなくドキュメントスキャナーとしても活用可能です。A4文書なら一度に100枚まで給紙でき、1分間に45枚※5のスピードで一気にデータ化することが可能です。ドキュメントのスキャンには、パーソナルドキュメント用アプリケーション「Epson ScanSmart」がご利用いただけます。
<販売目標台数>
新商品を含めたフォトスキャナー全体の販売台数は、今後1年間で28,000台を予定しています。
<価格と発売日について>
新商品の価格と発売日は以下の通りです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33845/75/resize/d33845-75-540933-5.png ]
*上記の参考価格はエプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2019年2月6日現在)であり、各販売店の販売価格を指示・拘束するものではありません。 各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
※1:L判、KGサイズ、2L判の場合。
※2:300dpiカラー原稿のオートドキュメントフィーダーでの読み取り速度。
※3:Dropbox、Google DriveTM に対応。
※4:1200dpiはソフトウエアでの解像度。
※5:200dpi・300dpi、カラー・モノクロ原稿のオートドキュメントフィーダーでの読み取り速度。
注)破れた写真、のりなどが付いた写真などは同梱のキャリアシートに入れてスキャンする必要があります。
注)Dropboxは、米国 Dropbox Inc.の商標または登録商標です。
注)Google Driveは、Google Inc.の商標です。