貸付型クラウドファンディング「Funvest」1/5より新ファンド「アズ企画設計 ハウスくん収益不動産ファンド2-2号」の募集開始
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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〜 出資額に応じて最大 10,000円分 のAmazonギフトカードをプレゼント 〜
「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest(ファンベスト)」(以下、Funvest)は、「アズ企画設計 ハウスくん収益不動産ファンド2-2号」(以下、本ファンド)の募集を1/5より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-602a5be15a9955f62bd9-0.jpg ]
■本ファンドの概要
本ファンドは、投資家の皆様からの出資金を、株式会社アズ企画設計(以下、アズ企画設計)に対し、事業資金として貸付け運用するファンドです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/75_1_b92659f03d11521a94154fe88db3f15e.jpg ]
※ファンドへのお申込みは先着順となります。
詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/item/detail/27
■アズ企画設計について
アズ企画設計は、1都3県を中心に『空室のない元気な街をつくる』という企業理念の下、不動産関連事業を展開しています。収益不動産の買取再販事業を手掛けるようになって以降、大きく売上・利益を伸ばし、2018年3月には東京証券取引所JASDAQ市場に上場しました(2022年4月の再編に伴い、スタンダード市場へ移行)。
現在は、主力の不動産販売事業の拡大による成長を目指しつつ、アヴェントゥーラ川口(関東サッカーリーグ所属)の支援や、「ちちぶRE100」(環境負荷軽減電力)の導入など、サステナビリティを意識した経営も行っております。
社名の「アズ(AZ)」には『AからZまで幅広いニーズに応えられる企業でありたい』という代表の松本俊人氏の想いが込められており、その名の通り、同社は不動産の販売・賃貸・管理と幅広く不動産関連事業を展開しています。
特に主力の不動産販売事業では、不動産を購入し、リノベーション等を経て販売するビジネスモデルであるため、資金需要が旺盛です。本ファンドへの出資金は、主として不動産販売事業における収益不動産の取得資金の一部として活用される見込みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-7b0feb4f432953efcea5-1.jpg ]
■成長エンジンとなる不動産販売事業について
【ビジネスモデル】
アズ企画設計が投資用不動産を取得し、その後リノベーション(改装)やリーシング(入居者募集)、管理状況の改善などを実施することにより、投資家の求める資産性・利回りを実現したうえで、不動産投資家へ再販する事業です。
中古不動産では、入居率の低下や賃料水準の低下等に対応し収益の改善が必要となりますし、新築不動産であれば、ゼロからの入居者募集が必要となります。このように、資産性・利回りの実現方法は対象不動産により様々です。
【アズ企画設計の強み】
アズ企画設計は不動産の賃貸・管理からスタートした会社であり、リーシングを中心としたバリューアップに強みを持っています。収益不動産の取得後、直ちにリノベーションを実施し、賃料の引き上げを図り、リーシングにより満室稼働にすることで資産性・利回りの向上を目指しています。
また、概ね半年で取得から販売まで完結するという回転の早さも強みです。スピーディーな社内連携と早期のリーシングによりリスクを低減することで、金融機関からの借入の面でも有利になります。
【営業戦略・新しい取組み】
販売先である不動産投資家を見据え、取扱不動産の価格帯の向上や商品種別の多様化を営業戦略としています。ラインナップを増やすことで営業機会を増やし、売上・利益の拡大を目指しています。
また、不動産特定共同事業法(不特法)に基づく不動産小口化商品の販売や、不動産開発事業・プレミアムマンション事業への取組み、不動産エージェント制度の導入などの新しい取組みを始めており、事業の拡大を目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-858ceb70f6330c776e37-2.jpg ]
■『ハウスくん』について
『ハウスくん』はアズ企画設計のオリジナルキャラクターです。企業理念に基づき、「皆様のお役に立ち、皆様が元気になれますように」という想いから代表の松本俊人氏が考案しました。(イラスト:いまいずみひろみ氏)
広報誌『ハウスくん通信』は、漫画「かいけつハウスくん」や不動産関連の記事、社員インタビュー、時には不動産以外の記事も交え、周辺地域の方のみならず多くの皆様に、20年以上にわたり親しまれています。2022年11月発行の『ハウスくん通信』は、記念すべき100号となりました。
▼ハウスくんドットコム
https://housekun.com/
▼Twitter(ハウスくん)
https://twitter.com/housekun_azplan
[画像4: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-028c18f9b0a683e34719-3.jpg ]
■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-f6987d2cd69a2525cae5-4.png ]
詳細は、以下をご参照ください。
▼キャンペーン詳細
https://ftt-funvest.jp/news/detail/88
■Funvest 1周年記念 地元のギフトプレゼントキャンペーン
キャンペーン期間中の合計投資額に応じて、株式会社地元カンパニーのカタログギフトをプレゼント!
〜選ぶことも、SDGsにつながる〜
SDGsに貢献する活動を実践するつくり手の商品をラインナップした「SDGsのギフト」をお送りします。商品の背景にあるつくり手の想いや活動を知り、共感や応援をのせて商品を選ぶことも、SDGsに貢献することに繋がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-02139e6e8ddc5beebd3e-5.jpg ]
詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/news/detail/80
■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/
■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。
・会社概要(URL:https://fintertech.jp/)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/75_2_07d6db1ad7710d7cbf4b002666a11cd0.jpg ]
■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。
・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。
・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。
・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金(貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます)の見通しを元に算定した年換算利回り(税引前)であり、将来の運用結果を保証するものではありません。
・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。
・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。
・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。
「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest(ファンベスト)」(以下、Funvest)は、「アズ企画設計 ハウスくん収益不動産ファンド2-2号」(以下、本ファンド)の募集を1/5より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-602a5be15a9955f62bd9-0.jpg ]
■本ファンドの概要
本ファンドは、投資家の皆様からの出資金を、株式会社アズ企画設計(以下、アズ企画設計)に対し、事業資金として貸付け運用するファンドです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/75_1_b92659f03d11521a94154fe88db3f15e.jpg ]
※ファンドへのお申込みは先着順となります。
詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/item/detail/27
■アズ企画設計について
アズ企画設計は、1都3県を中心に『空室のない元気な街をつくる』という企業理念の下、不動産関連事業を展開しています。収益不動産の買取再販事業を手掛けるようになって以降、大きく売上・利益を伸ばし、2018年3月には東京証券取引所JASDAQ市場に上場しました(2022年4月の再編に伴い、スタンダード市場へ移行)。
現在は、主力の不動産販売事業の拡大による成長を目指しつつ、アヴェントゥーラ川口(関東サッカーリーグ所属)の支援や、「ちちぶRE100」(環境負荷軽減電力)の導入など、サステナビリティを意識した経営も行っております。
社名の「アズ(AZ)」には『AからZまで幅広いニーズに応えられる企業でありたい』という代表の松本俊人氏の想いが込められており、その名の通り、同社は不動産の販売・賃貸・管理と幅広く不動産関連事業を展開しています。
特に主力の不動産販売事業では、不動産を購入し、リノベーション等を経て販売するビジネスモデルであるため、資金需要が旺盛です。本ファンドへの出資金は、主として不動産販売事業における収益不動産の取得資金の一部として活用される見込みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-7b0feb4f432953efcea5-1.jpg ]
■成長エンジンとなる不動産販売事業について
【ビジネスモデル】
アズ企画設計が投資用不動産を取得し、その後リノベーション(改装)やリーシング(入居者募集)、管理状況の改善などを実施することにより、投資家の求める資産性・利回りを実現したうえで、不動産投資家へ再販する事業です。
中古不動産では、入居率の低下や賃料水準の低下等に対応し収益の改善が必要となりますし、新築不動産であれば、ゼロからの入居者募集が必要となります。このように、資産性・利回りの実現方法は対象不動産により様々です。
【アズ企画設計の強み】
アズ企画設計は不動産の賃貸・管理からスタートした会社であり、リーシングを中心としたバリューアップに強みを持っています。収益不動産の取得後、直ちにリノベーションを実施し、賃料の引き上げを図り、リーシングにより満室稼働にすることで資産性・利回りの向上を目指しています。
また、概ね半年で取得から販売まで完結するという回転の早さも強みです。スピーディーな社内連携と早期のリーシングによりリスクを低減することで、金融機関からの借入の面でも有利になります。
【営業戦略・新しい取組み】
販売先である不動産投資家を見据え、取扱不動産の価格帯の向上や商品種別の多様化を営業戦略としています。ラインナップを増やすことで営業機会を増やし、売上・利益の拡大を目指しています。
また、不動産特定共同事業法(不特法)に基づく不動産小口化商品の販売や、不動産開発事業・プレミアムマンション事業への取組み、不動産エージェント制度の導入などの新しい取組みを始めており、事業の拡大を目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-858ceb70f6330c776e37-2.jpg ]
■『ハウスくん』について
『ハウスくん』はアズ企画設計のオリジナルキャラクターです。企業理念に基づき、「皆様のお役に立ち、皆様が元気になれますように」という想いから代表の松本俊人氏が考案しました。(イラスト:いまいずみひろみ氏)
広報誌『ハウスくん通信』は、漫画「かいけつハウスくん」や不動産関連の記事、社員インタビュー、時には不動産以外の記事も交え、周辺地域の方のみならず多くの皆様に、20年以上にわたり親しまれています。2022年11月発行の『ハウスくん通信』は、記念すべき100号となりました。
▼ハウスくんドットコム
https://housekun.com/
▼Twitter(ハウスくん)
https://twitter.com/housekun_azplan
[画像4: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-028c18f9b0a683e34719-3.jpg ]
■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-f6987d2cd69a2525cae5-4.png ]
詳細は、以下をご参照ください。
▼キャンペーン詳細
https://ftt-funvest.jp/news/detail/88
■Funvest 1周年記念 地元のギフトプレゼントキャンペーン
キャンペーン期間中の合計投資額に応じて、株式会社地元カンパニーのカタログギフトをプレゼント!
〜選ぶことも、SDGsにつながる〜
SDGsに貢献する活動を実践するつくり手の商品をラインナップした「SDGsのギフト」をお送りします。商品の背景にあるつくり手の想いや活動を知り、共感や応援をのせて商品を選ぶことも、SDGsに貢献することに繋がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56375/75/resize/d56375-75-02139e6e8ddc5beebd3e-5.jpg ]
詳細は、以下をご参照ください。
https://ftt-funvest.jp/news/detail/80
■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/
■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。
・会社概要(URL:https://fintertech.jp/)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/75_2_07d6db1ad7710d7cbf4b002666a11cd0.jpg ]
■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。
・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。
・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。
・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金(貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます)の見通しを元に算定した年換算利回り(税引前)であり、将来の運用結果を保証するものではありません。
・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。
・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。
・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。