宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2023」計6セッションに総勢31名が登壇
[23/09/23]
提供元:PRTIMES
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ー日本テレビ企画・運営による宇宙ベンチャー応援セッションが新規追加ー
北海道宇宙サミット実行委員会(実行委員長:小田切義憲 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長兼CEO)は、2023年10月12日(木)に北海道帯広市で開催する日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2023」に、衆議院議員の鈴木英敬氏、内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官の山口真吾氏らの追加登壇を含め、総勢31名の登壇が決定しましたので、お知らせいたします。カンファレンスのタイムテーブルも確定し、5つのセッションに加え、日本テレビ企画・運営による宇宙ベンチャー応援セッションなどを通じ、宇宙とあらゆる産業との繋がり形成を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-1fedd2c26a02e3c44c89-1.png ]
産官学のフロントランナーが日本の宇宙戦略やスタートアップ育成などを議論
北海道宇宙サミットは、民間に開かれた商業宇宙港「北海道スペースポート」を舞台に行われる日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンスです。2021年に続き2回目の開催となった昨年は、現地・オンライン合わせて約4,700人が参加し、多くの熱量とビジネスの機会を創出しました。
3回目となる今年は「宇宙を動かせ。」をメインテーマに設定。産学官のフロントランナーたちが、日本が再び成長するための戦略や、宇宙ビジネスが私たちの生活や仕事をどう変えていくのかなど骨太な議論を展開します。
ランチタイムには、日本テレビアナウンサーが司会を務める宇宙ベンチャー応援セッションも新たに実施します。会場内外には民間ロケット会社のロケットモックアップや、気球で宇宙旅行を目指す宇宙ベンチャー企業の宇宙遊覧用気密キャビンの実物大モックアップを展示。スポンサーや宇宙ベンチャー・団体による計28のPRブースが出展されるほか、一次産業と食の事業創発ビジネスカンファレンス「十勝アグリ&フードサミット2023」(https://land.or.jp/tp_detail.php?id=506)も同時開催されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-57ad45b7f020d5b6f342-1.png ]
【北海道宇宙サミット イベント概要】
タイトル :北海道宇宙サミット2023
日時 :2023年10月12日(木)9:00〜20:00(8:20〜受付)
開催場所 :ベルクラシック帯広(〒080-0012 北海道帯広市西2条南35丁目1−27)
プログラム:カンファレンス、協賛企業・宇宙ベンチャーPRブース(9:00〜17:30、8:30〜受付)
MEET UP交流会(18:00〜20:00、17:30〜受付)
開催方法 :現地開催&オンライン配信(オンラインはカンファレンスのみ)
参加人数 :カンファレンス約700名、MEET UP交流会約400名
参加費 :カンファレンス無料、MEET UP交流会1名6,500円
Website :https://hokkaidospaceport.com/summit/
申し込み方法:イベントに参加を希望される方は、専用フォームからお申し込みください。
締め切りは9月29日(金)となります。
◆現地参加:https://hokkaidospacesummit2023-agrifoodsummit.peatix.com
◆オンライン配信:https://hokkaidospacesummit2023-day2conference.peatix.com
※オンライン配信でご参加の方も、チケットをお申し込みください。お申し込みいただいた方には、前日までに視聴用URLをお送りさせていただきます。
【登壇者一覧】(敬称略、五十音順)
青木 英剛 宇宙エバンジェリスト/一般社団法人Space Port Japan 共同創業者・理事
淺田 正一郎 株式会社Synspective CEO補佐
石田 真康 一般社団法人SPACETIDE 代表理事 兼 CEO/A.T. カーニー株式会社 ディレクター
井田 広之 鳥取県 産業未来創造課 課長補佐
稲川 貴大 インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長
岩谷 圭介 株式会社岩谷技研 代表取締役
江藤 憲幸 大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課 宇宙開発振興班 主幹(総括)
榎本 麗美 宇宙キャスター(R)/JAXA研究開発プログラムJ-SPARCナビゲーター
一般社団法人そらビ代表理事/YAC東京日本橋分団 分団長
緒川 修治 PDエアロスペース株式会社 代表取締役社長 兼 CTO
小田切 義憲 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
片山 俊大 一般社団法人Space Port Japan 共同創業者&理事
Christopher Lai JTSPACE株式会社 宇宙開発室 室長
齊藤 誠一 株式会社グリーン&ライフ・イノベーション 研究開発フェロー
櫻庭 康人 株式会社天地人 代表取締役
佐藤 将史 一般社団法人SPACETIDE 理事 兼 COO
鈴木 英敬 衆議院議員
高田 真一 JAXA新事業促進部事業開発グループ長
高橋 幸弘 北海道大学大学院理学研究院 教授
竹上 直也 文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 宇宙科学技術推進企画官
中島 紳一郎 株式会社ダイモン 代表取締役社長 兼 CEO
西村 元一 鹿児島県 商工労働水産部 産業立地課 新産業創出室 主幹
畑田 康二郎 将来宇宙輸送システム株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
弘 竜太郎 日本テレビ放送網株式会社 社長室宇宙ビジネス事務局 宇宙アナウンサー
堀江 貴文 インターステラテクノロジズ株式会社 ファウンダー
前塚 研二 十勝農業協同組合連合会 農産部 農産課 課長
松尾 亜紀子 慶應義塾大学理工学部機械工学科 教授
眞鍋 顕秀 株式会社SPACE WALKER 共同創業者 兼 代表取締役CEO
三浦 崇宏 The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector
森田 泰弘 株式会社ロケットリンクテクノロジー 代表取締役社長
八木 裕輔 北海道経済部産業振興局スタートアップ推進室 主幹
山口 真吾 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官
[画像3: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-56f03180a24a062c00ae-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-2dc1821c8cb03aa00c2b-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-34f9040d5c37dff95579-2.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-70d76dac0138dd701690-2.png ]
【SPONSORS and SUPPORTS】
協賛:
【ダイヤモンドスポンサー】
一般社団法人ABLab、三井住友海上火災保険株式会社
【ゴールドスポンサー】
株式会社アルプス技研、IKEUCHI GROUP、株式会社IMAGICA GROUP、株式会社日本旅行
【シルバースポンサー】
株式会社梓設計、株式会社荏原製作所、株式会社縁舞 SPACEAGENT、株式会社三技協、株式会社JSOL、株式会社ズコーシャ、株式会社DigitalBlast、東京海上日動火災保険株式会社、日本製紙株式会社、株式会社野村総合研究所、ハイテクインター株式会社、萩原建設工業株式会社、Maccam株式会社、株式会社三菱総合研究所
【ブロンズスポンサー】
IMV株式会社、株式会社有我工業所、岩田地崎建設株式会社、エア・ウォーター株式会社、エア・ウォーター北海道株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、株式会社 NTT東日本-北海道、エフエム・ノースウエーブ、株式会社大林組、帯広ガス株式会社、帯広日産自動車株式会社、株式会社コスモテック、サツドラホールディングス株式会社、株式会社サンケミ、サントリービバレッジソリューション株式会社、清水建設株式会社、SPEDi株式会社、
株式会社セコマ、全日本空輸株式会社、株式会社タチノ、HELICAM株式会社、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、北海道電力株式会社、宮坂建設工業株式会社
後援:
内閣府宇宙開発戦略推進事務局、文部科学省、農林水産省、経済産業省(カンファレンスのみ・予定)、国土交通省、北海道総合通信局、北海道経済産業局、北海道、札幌市、帯広市、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、帯広商工会議所、帯広信用金庫、STARTUP HOKKAIDO、Space Port Japan、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、とかち航空宇宙産業基地誘致推進期成会、株式会社日本政策金融公庫、株式会社北洋銀行、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、日本放送協会帯広放送局
協力:
株式会社岩谷技研、インターステラテクノロジズ株式会社、株式会社エフエムおびひろ(JAGA)、株式会社帯広シティーケーブル(OCTV)、株式会社SPACE WALKER、一般社団法人SPACETIDE、一般社団法人ドット道東、日本テレビ放送網株式会社、株式会社日本旅行、株式会社ノブ、ベルクラシック帯広、森のスパリゾート 北海道ホテル、レントオール帯広、株式会社ワッカ
主催:
北海道宇宙サミット実行委員会(SPACE COTAN株式会社、株式会社十勝毎日新聞社、北海道大樹町、公益財団法人とかち財団)
北海道スペースポート(HOSPO)とは?
[画像7: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-6b3e546f477de0504f82-7.jpg ]
HOSPOは、2021年4月に大樹町で本格稼働した民間に開かれた商業宇宙港です。大樹町はロケットを打上げる東と南方向に海が広がっていることや、広大な土地による拡張性の高さなどの地理的優位性があることから、世界トップクラスの宇宙港の適地と言われ、約40年前から宇宙産業誘致を進めてきました。
大樹町とSPACE COTANは「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、ロケットやスペースプレーンの発射場・実験場を整え、打上げ支援業務を行います。世界の宇宙ビジネスを支えるインフラとして、研究開発やビジネスのサポート、地方創生を含むビジネス機会を提供します。
HOSPOでは、小型人工衛星打上げ用の新たなロケット発射場「Launch Complex-1(LC-1)」建設と、既存の
1,000m滑走路の延伸工事を進めており、その整備費用には企業版ふるさと納税を活用しています。地域特性を
活かした宇宙による地方創生の取り組みで人口減少に歯止めがかかっていることなどが評価され、大樹町が令和
4年度の企業版ふるさと納税制度の内閣府特命大臣表彰を受けました。
SPACE COTAN株式会社 会社概要
名称 :SPACE COTAN株式会社
代表者 :代表取締役社長兼CEO 小田切 義憲(おだぎり よしのり)
所在地 :北海道広尾郡大樹町西本通98 3階
事業概要 :大樹町からの委任に基づくHOSPOのプロジェクト推進業務全般(北海道スペースポートの管理運営、整備資金調達支援、射場の設計、国の認定取得、国内外の顧客開拓、PR活動等)、宇宙産業促進に向けた自主事業等
Website:https://hokkaidospaceport.com
北海道宇宙サミット実行委員会(実行委員長:小田切義憲 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長兼CEO)は、2023年10月12日(木)に北海道帯広市で開催する日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンス「北海道宇宙サミット2023」に、衆議院議員の鈴木英敬氏、内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官の山口真吾氏らの追加登壇を含め、総勢31名の登壇が決定しましたので、お知らせいたします。カンファレンスのタイムテーブルも確定し、5つのセッションに加え、日本テレビ企画・運営による宇宙ベンチャー応援セッションなどを通じ、宇宙とあらゆる産業との繋がり形成を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-1fedd2c26a02e3c44c89-1.png ]
産官学のフロントランナーが日本の宇宙戦略やスタートアップ育成などを議論
北海道宇宙サミットは、民間に開かれた商業宇宙港「北海道スペースポート」を舞台に行われる日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンスです。2021年に続き2回目の開催となった昨年は、現地・オンライン合わせて約4,700人が参加し、多くの熱量とビジネスの機会を創出しました。
3回目となる今年は「宇宙を動かせ。」をメインテーマに設定。産学官のフロントランナーたちが、日本が再び成長するための戦略や、宇宙ビジネスが私たちの生活や仕事をどう変えていくのかなど骨太な議論を展開します。
ランチタイムには、日本テレビアナウンサーが司会を務める宇宙ベンチャー応援セッションも新たに実施します。会場内外には民間ロケット会社のロケットモックアップや、気球で宇宙旅行を目指す宇宙ベンチャー企業の宇宙遊覧用気密キャビンの実物大モックアップを展示。スポンサーや宇宙ベンチャー・団体による計28のPRブースが出展されるほか、一次産業と食の事業創発ビジネスカンファレンス「十勝アグリ&フードサミット2023」(https://land.or.jp/tp_detail.php?id=506)も同時開催されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-57ad45b7f020d5b6f342-1.png ]
【北海道宇宙サミット イベント概要】
タイトル :北海道宇宙サミット2023
日時 :2023年10月12日(木)9:00〜20:00(8:20〜受付)
開催場所 :ベルクラシック帯広(〒080-0012 北海道帯広市西2条南35丁目1−27)
プログラム:カンファレンス、協賛企業・宇宙ベンチャーPRブース(9:00〜17:30、8:30〜受付)
MEET UP交流会(18:00〜20:00、17:30〜受付)
開催方法 :現地開催&オンライン配信(オンラインはカンファレンスのみ)
参加人数 :カンファレンス約700名、MEET UP交流会約400名
参加費 :カンファレンス無料、MEET UP交流会1名6,500円
Website :https://hokkaidospaceport.com/summit/
申し込み方法:イベントに参加を希望される方は、専用フォームからお申し込みください。
締め切りは9月29日(金)となります。
◆現地参加:https://hokkaidospacesummit2023-agrifoodsummit.peatix.com
◆オンライン配信:https://hokkaidospacesummit2023-day2conference.peatix.com
※オンライン配信でご参加の方も、チケットをお申し込みください。お申し込みいただいた方には、前日までに視聴用URLをお送りさせていただきます。
【登壇者一覧】(敬称略、五十音順)
青木 英剛 宇宙エバンジェリスト/一般社団法人Space Port Japan 共同創業者・理事
淺田 正一郎 株式会社Synspective CEO補佐
石田 真康 一般社団法人SPACETIDE 代表理事 兼 CEO/A.T. カーニー株式会社 ディレクター
井田 広之 鳥取県 産業未来創造課 課長補佐
稲川 貴大 インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長
岩谷 圭介 株式会社岩谷技研 代表取締役
江藤 憲幸 大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課 宇宙開発振興班 主幹(総括)
榎本 麗美 宇宙キャスター(R)/JAXA研究開発プログラムJ-SPARCナビゲーター
一般社団法人そらビ代表理事/YAC東京日本橋分団 分団長
緒川 修治 PDエアロスペース株式会社 代表取締役社長 兼 CTO
小田切 義憲 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
片山 俊大 一般社団法人Space Port Japan 共同創業者&理事
Christopher Lai JTSPACE株式会社 宇宙開発室 室長
齊藤 誠一 株式会社グリーン&ライフ・イノベーション 研究開発フェロー
櫻庭 康人 株式会社天地人 代表取締役
佐藤 将史 一般社団法人SPACETIDE 理事 兼 COO
鈴木 英敬 衆議院議員
高田 真一 JAXA新事業促進部事業開発グループ長
高橋 幸弘 北海道大学大学院理学研究院 教授
竹上 直也 文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 宇宙科学技術推進企画官
中島 紳一郎 株式会社ダイモン 代表取締役社長 兼 CEO
西村 元一 鹿児島県 商工労働水産部 産業立地課 新産業創出室 主幹
畑田 康二郎 将来宇宙輸送システム株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
弘 竜太郎 日本テレビ放送網株式会社 社長室宇宙ビジネス事務局 宇宙アナウンサー
堀江 貴文 インターステラテクノロジズ株式会社 ファウンダー
前塚 研二 十勝農業協同組合連合会 農産部 農産課 課長
松尾 亜紀子 慶應義塾大学理工学部機械工学科 教授
眞鍋 顕秀 株式会社SPACE WALKER 共同創業者 兼 代表取締役CEO
三浦 崇宏 The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector
森田 泰弘 株式会社ロケットリンクテクノロジー 代表取締役社長
八木 裕輔 北海道経済部産業振興局スタートアップ推進室 主幹
山口 真吾 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官
[画像3: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-56f03180a24a062c00ae-2.png ]
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【SPONSORS and SUPPORTS】
協賛:
【ダイヤモンドスポンサー】
一般社団法人ABLab、三井住友海上火災保険株式会社
【ゴールドスポンサー】
株式会社アルプス技研、IKEUCHI GROUP、株式会社IMAGICA GROUP、株式会社日本旅行
【シルバースポンサー】
株式会社梓設計、株式会社荏原製作所、株式会社縁舞 SPACEAGENT、株式会社三技協、株式会社JSOL、株式会社ズコーシャ、株式会社DigitalBlast、東京海上日動火災保険株式会社、日本製紙株式会社、株式会社野村総合研究所、ハイテクインター株式会社、萩原建設工業株式会社、Maccam株式会社、株式会社三菱総合研究所
【ブロンズスポンサー】
IMV株式会社、株式会社有我工業所、岩田地崎建設株式会社、エア・ウォーター株式会社、エア・ウォーター北海道株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、株式会社 NTT東日本-北海道、エフエム・ノースウエーブ、株式会社大林組、帯広ガス株式会社、帯広日産自動車株式会社、株式会社コスモテック、サツドラホールディングス株式会社、株式会社サンケミ、サントリービバレッジソリューション株式会社、清水建設株式会社、SPEDi株式会社、
株式会社セコマ、全日本空輸株式会社、株式会社タチノ、HELICAM株式会社、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、北海道電力株式会社、宮坂建設工業株式会社
後援:
内閣府宇宙開発戦略推進事務局、文部科学省、農林水産省、経済産業省(カンファレンスのみ・予定)、国土交通省、北海道総合通信局、北海道経済産業局、北海道、札幌市、帯広市、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、帯広商工会議所、帯広信用金庫、STARTUP HOKKAIDO、Space Port Japan、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、とかち航空宇宙産業基地誘致推進期成会、株式会社日本政策金融公庫、株式会社北洋銀行、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、日本放送協会帯広放送局
協力:
株式会社岩谷技研、インターステラテクノロジズ株式会社、株式会社エフエムおびひろ(JAGA)、株式会社帯広シティーケーブル(OCTV)、株式会社SPACE WALKER、一般社団法人SPACETIDE、一般社団法人ドット道東、日本テレビ放送網株式会社、株式会社日本旅行、株式会社ノブ、ベルクラシック帯広、森のスパリゾート 北海道ホテル、レントオール帯広、株式会社ワッカ
主催:
北海道宇宙サミット実行委員会(SPACE COTAN株式会社、株式会社十勝毎日新聞社、北海道大樹町、公益財団法人とかち財団)
北海道スペースポート(HOSPO)とは?
[画像7: https://prtimes.jp/i/78016/75/resize/d78016-75-6b3e546f477de0504f82-7.jpg ]
HOSPOは、2021年4月に大樹町で本格稼働した民間に開かれた商業宇宙港です。大樹町はロケットを打上げる東と南方向に海が広がっていることや、広大な土地による拡張性の高さなどの地理的優位性があることから、世界トップクラスの宇宙港の適地と言われ、約40年前から宇宙産業誘致を進めてきました。
大樹町とSPACE COTANは「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、ロケットやスペースプレーンの発射場・実験場を整え、打上げ支援業務を行います。世界の宇宙ビジネスを支えるインフラとして、研究開発やビジネスのサポート、地方創生を含むビジネス機会を提供します。
HOSPOでは、小型人工衛星打上げ用の新たなロケット発射場「Launch Complex-1(LC-1)」建設と、既存の
1,000m滑走路の延伸工事を進めており、その整備費用には企業版ふるさと納税を活用しています。地域特性を
活かした宇宙による地方創生の取り組みで人口減少に歯止めがかかっていることなどが評価され、大樹町が令和
4年度の企業版ふるさと納税制度の内閣府特命大臣表彰を受けました。
SPACE COTAN株式会社 会社概要
名称 :SPACE COTAN株式会社
代表者 :代表取締役社長兼CEO 小田切 義憲(おだぎり よしのり)
所在地 :北海道広尾郡大樹町西本通98 3階
事業概要 :大樹町からの委任に基づくHOSPOのプロジェクト推進業務全般(北海道スペースポートの管理運営、整備資金調達支援、射場の設計、国の認定取得、国内外の顧客開拓、PR活動等)、宇宙産業促進に向けた自主事業等
Website:https://hokkaidospaceport.com