リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」をアドウェイズが本導入
[24/08/27]
提供元:PRTIMES
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トライアル導入でオペレーション向上・アウトソースによる業務負荷の削減を高く評価。オフィス同様に生産性高く働けるハイブリッドワークの推進へ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89608/75/89608-75-ee36450d66d24a2d51eb67e0cdd2fe15-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二)は、当社が運営する「リモートHQ」(https://hq-hq.co.jp/remote)が、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔)に本導入されたことをお知らせいたします。
■ 導入の背景(解決したい課題/施策の目的)
アドウェイズでは、コロナ禍を契機にハイブリッドワークが推進され、社員が自宅で使用するモニター等の備品貸与対応を、社内で運用されていました。
その一方で、備品の在庫確認、商品購入、発送、退職者の備品返却対応、故障対応等、備品の購買管理業務の工数が膨らみつつあったそうです。
そこで「リモートHQ」のトライアルを導入し効果検証を実施したところ、オペレーションの向上・社員一人ひとりの生産性向上に寄与できるサービスであることを実感され、運用コストも自社運用時と変わらない試算となったことから、アウトソースによる業務負荷削減は費用対効果が高いと評価し、本導入をいただく運びとなりました。
■ 導入を決定した理由・決め手
【備品貸与における個別対応の負荷削減】
- 在庫管理、商品選定、発注、梱包、返却時の故障確認など、膨大なオペレーションや資産管理を一括アウトソースできる
- 「リモートHQ」のシステム上で個人の利用状況を正確に確認できる
- 備品貸与工数が削減され、他の付加価値の高い業務に注力できる
【費用増にならずに理想的なオペレーション運用ができる】
- 社内の人的リソースが浮く分、費用対効果が大きい
【職種に応じた設計・レコメンドが可能】
- 必要なモニターのスペック・枚数を規定し、業種に応じたポイント付与(社員1人あたりの月額予算設定)ができる
- 推奨モニターを設定し、公平かつ安定した供給が実現できる
■ 株式会社アドウェイズ 技術本部 副本部長 渡瀬 勇祐様のコメント
弊社では、毎年4月に数十名の新卒社員が入社するため、2月から3月にかけて備品貸与業務が集中します。同時期は部門の繁忙期でもあるため、調達・梱包・発送業務というセンシティブな対応に毎年苦慮していました。今回「リモートHQ」に業務をアウトソースすることにより、繁忙期の人的リソースに余裕が生まれ安堵しています。
導入の決め手の1つ目は、オペレーション品質の高さです。
自社で運用していたときは、梱包の不完全さから破損や不調も多く、貸与した備品が返却されても、そのまま使えないことが多々ありました。「リモートHQ」なら、調達・発送・返却のオペレーションをお任せできるだけでなく、一連の対応の品質を担保できることに魅力を感じました。特に、備品の故障時対応なども行っていただける点は安心材料となりました。
2つ目として、備品管理上のメリットです。
一時期は、在庫モニターが社内に100台以上あり、管理スペース作りも悩ましく感じていました。また、在宅備品貸与は状態確認が難しく、棚卸管理オペレーションも複雑化していました。「リモートHQ」にアウトソースすることにより、自社で在庫を持つことなく、誰が何をどんな状態で使用しているかもシステム上ですぐに分かるようになり、その課題が解決できました。
そしてなにより、「自社で運用するのと変わらないコストでお任せできる」。
これが最大の決め手です。貴重な人的リソースに余裕が生まれる分、アウトソースメリットはかなり大きいと評価しました。
今後は、モニターの貸与に加え、貸与対象とする備品のジャンル拡大も視野にいれ、社員の生産性向上に繋げていければと考えております。
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【株式会社アドウェイズ 会社概要】
代表取締役社長 山田 翔
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿五丁目一番一号 住友不動産新宿ファーストタワー5階
設立:2001年2月28日
事業内容:スマートフォン向け広告事業 インターネット(PC)アフィリエイト広告事業 モバイルアフィリエイト広告事業 メディア開発・運営事業グループウェアの開発、販売、運用
URL:https://www.adways.net/
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■「リモートHQ」とは
「リモートHQ」は、リモートワークを導入する企業が、社員一人ひとりにとって最適なリモートワーク環境を整備できる、これまでにないサービスです。
「リモートHQ」サービスサイト: https://hq-hq.co.jp/remote
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89608/75/89608-75-edd7ec4138845cec572bdaa50d6caea8-1200x766.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パソコンデスクやチェア、モニター、ウェブカメラといったリモートワークに必須の備品類から、在宅勤務における心身の健康をサポートするフィットネス機器やリフレッシュ家電に至るまで、計1,000点超のアイテムから、各企業が設定したポイント数(=社員一人あたり月額予算)に応じて各社員が最適なものを自律的に選択できます。状況にあわせて返却・追加・交換を行うことで(レンタル形式)、常に最適なリモートワーク環境を構築することができます。
またリモートワークにまつわる電気代・ネット代・レンタルオフィス利用代金の精算、書籍購入・研修受講などの学習面にもご利用いただけます。
▼ 非課税スキーム
リモートHQでは、「課税対象外になる極めて複雑な要件」に準拠しており、社員双方にとって税制メリットを享受できる仕組みになっています。在宅勤務手当をリモートHQに切り替えることで、社員の税金負担と会社負担コストの両方を削減するのみならず、在宅勤務手当の本来の目的である生産性最大化も実現します。
▼ あらゆる社員のニーズに応えるラインナップ
リモートワークに特化した1,000点超のアイテムを提供しています。小型の観葉植物(フェイクグリーン)から定価20万円を超える高機能チェアまで、社員一人ひとりの環境・嗜好ニーズを満たす豊富なラインナップを取り揃えています。
▼ 社員対応や資産管理を一括アウトソース
社員とのやり取りはリモートHQに全てお任せ。アイテム選択で迷った場合は 「リモートHQ」の専門コンシェルジュに個別で相談できます。注文・発送・返却受付もリモートHQサポートが全て対応いたします。
▼ 圧倒的なコストパフォーマンス
基本利用料は無料、必要な費用はアイテムの実費のみというリーズナブルな価格を実現。独自に調達したリユース品の活用によって、定価10万円を超える高機能チェアも月額1,000円〜2,000円程度で利用することができます。
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<資料ダウンロード>
3分で分かるリモートHQ:https://hq-hq.co.jp/remote/download/download-01
3分でわかるHQシリーズ:https://share.hsforms.com/1whfmIPYvTu6_WgGsxw8KYgc44dk
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■「リモートHQ」関連セミナーのご案内
セミナー概要
IT・テック企業においてはリモートワークできるかどうかは就労希望要件のトップ項目となっています。企業が優秀な人材を獲得し、彼らの能力を最大限に引き出すために必要な投資を考えリモートワーク設計をすることは最重要項目と言えます。
このセミナーでは、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」(https://hq-hq.co.jp/remote)の導入企業であり、リモートワークとIT環境にアグレッシブな投資をされている株式会社BuySell Technologies 取締役CTO今村様、サイボウズ株式会社 情報システム本部 Service Desk部 部長 青木様をゲストに迎え、インタラクティブな質問にもおこたえしながら実践事例をご紹介します。
開催概要・お申込み
テック企業が躍動する!「すごいリモートワーク 」〜環境投資で変わる 生産性とエンゲージメント〜
開催日:2024年9月4日(水)14時〜15時
使用ツール:Zoom(事前登録は必要ありません)
※ 詳細な手順はお申込みいただいた後にお送りするご案内メールにて記載致します。
費用:無料
▼お申込みフォームはこちら
https://hq-hq.co.jp/seminar/20240904
■ 株式会社HQについて
【株式会社HQ 会社概要】
代表取締役社長:坂本 祥二
住所:東京都新宿区四谷本塩町2-8 7SE/2
設立:2021年3月
事業内容:次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」の提供
プロダクトサイトURL:https://hq-hq.co.jp/
企業ウェブサイトURL:https://corp.hq-hq.co.jp/
HQオウンドメディア「福利厚生ナビ」:https://hq-hq.co.jp/articles
HQ主催セミナー一覧:https://hq-hq.co.jp/seminar
【社名「HQ」の由来】
社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には二つの意味があり、「HQ - Headquarters:本拠地」と「HQ - Humanity Quotient:人間らしい知性」を表しています。そのひとりにとって”本拠地”と感じられるようなサポートを届け、そのひとりの”人間らしい知性”を開花させてゆく。テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。
【代表取締役プロフィール】
坂本祥二/株式会社HQ 代表取締役
2021年、コロナをきっかけに株式会社HQを創業し「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに経営。創業前は障害者向け就労支援事業や教育事業等を展開するLITALICOにて取締役CFOとして、IPO、コーポレート部門、新規事業等を担う
【採用情報】
株式会社HQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げ、「福利厚生産業の変革」を目指しており、創業期を切り拓く仲間を募集しています。
2021年3月に創業し、同年11月に初のサービスとしてリモートワーク特化型福利厚生「リモートHQ」をローンチしました。2022年4月には、初の外部資金調達も実施、2022年11月にシリーズA資金調達7億円も発表しました。そして2024年4月、満を持して、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をローンチし、総合福利厚生スタートアップへと進化しました。
今こそ、日本の働き方、そしてかけがえのない個人一人ひとりを支える社会システムに、変革を仕掛けるタイミングだと感じています。私たちの目指す挑戦は、長期にわたる壮大なものです。社会を変えていくために、素晴らしい人財の参画が何より大切です。
私たちと共に産業変革に挑戦したいとお考えの方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。
▼採用ページ
https://hq-hq.notion.site/HQ-86583c6f1a2449b9b3f79cf4dd31e9cf
▼カジュアル面談をご希望の方はこちらから
https://tally.so/r/3xZ4Zo
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社HQ 広報担当 平川
メール:pr@hq-hq.co.jp TEL:03-6823-3487
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89608/75/89608-75-ee36450d66d24a2d51eb67e0cdd2fe15-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二)は、当社が運営する「リモートHQ」(https://hq-hq.co.jp/remote)が、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔)に本導入されたことをお知らせいたします。
■ 導入の背景(解決したい課題/施策の目的)
アドウェイズでは、コロナ禍を契機にハイブリッドワークが推進され、社員が自宅で使用するモニター等の備品貸与対応を、社内で運用されていました。
その一方で、備品の在庫確認、商品購入、発送、退職者の備品返却対応、故障対応等、備品の購買管理業務の工数が膨らみつつあったそうです。
そこで「リモートHQ」のトライアルを導入し効果検証を実施したところ、オペレーションの向上・社員一人ひとりの生産性向上に寄与できるサービスであることを実感され、運用コストも自社運用時と変わらない試算となったことから、アウトソースによる業務負荷削減は費用対効果が高いと評価し、本導入をいただく運びとなりました。
■ 導入を決定した理由・決め手
【備品貸与における個別対応の負荷削減】
- 在庫管理、商品選定、発注、梱包、返却時の故障確認など、膨大なオペレーションや資産管理を一括アウトソースできる
- 「リモートHQ」のシステム上で個人の利用状況を正確に確認できる
- 備品貸与工数が削減され、他の付加価値の高い業務に注力できる
【費用増にならずに理想的なオペレーション運用ができる】
- 社内の人的リソースが浮く分、費用対効果が大きい
【職種に応じた設計・レコメンドが可能】
- 必要なモニターのスペック・枚数を規定し、業種に応じたポイント付与(社員1人あたりの月額予算設定)ができる
- 推奨モニターを設定し、公平かつ安定した供給が実現できる
■ 株式会社アドウェイズ 技術本部 副本部長 渡瀬 勇祐様のコメント
弊社では、毎年4月に数十名の新卒社員が入社するため、2月から3月にかけて備品貸与業務が集中します。同時期は部門の繁忙期でもあるため、調達・梱包・発送業務というセンシティブな対応に毎年苦慮していました。今回「リモートHQ」に業務をアウトソースすることにより、繁忙期の人的リソースに余裕が生まれ安堵しています。
導入の決め手の1つ目は、オペレーション品質の高さです。
自社で運用していたときは、梱包の不完全さから破損や不調も多く、貸与した備品が返却されても、そのまま使えないことが多々ありました。「リモートHQ」なら、調達・発送・返却のオペレーションをお任せできるだけでなく、一連の対応の品質を担保できることに魅力を感じました。特に、備品の故障時対応なども行っていただける点は安心材料となりました。
2つ目として、備品管理上のメリットです。
一時期は、在庫モニターが社内に100台以上あり、管理スペース作りも悩ましく感じていました。また、在宅備品貸与は状態確認が難しく、棚卸管理オペレーションも複雑化していました。「リモートHQ」にアウトソースすることにより、自社で在庫を持つことなく、誰が何をどんな状態で使用しているかもシステム上ですぐに分かるようになり、その課題が解決できました。
そしてなにより、「自社で運用するのと変わらないコストでお任せできる」。
これが最大の決め手です。貴重な人的リソースに余裕が生まれる分、アウトソースメリットはかなり大きいと評価しました。
今後は、モニターの貸与に加え、貸与対象とする備品のジャンル拡大も視野にいれ、社員の生産性向上に繋げていければと考えております。
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【株式会社アドウェイズ 会社概要】
代表取締役社長 山田 翔
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿五丁目一番一号 住友不動産新宿ファーストタワー5階
設立:2001年2月28日
事業内容:スマートフォン向け広告事業 インターネット(PC)アフィリエイト広告事業 モバイルアフィリエイト広告事業 メディア開発・運営事業グループウェアの開発、販売、運用
URL:https://www.adways.net/
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■「リモートHQ」とは
「リモートHQ」は、リモートワークを導入する企業が、社員一人ひとりにとって最適なリモートワーク環境を整備できる、これまでにないサービスです。
「リモートHQ」サービスサイト: https://hq-hq.co.jp/remote
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89608/75/89608-75-edd7ec4138845cec572bdaa50d6caea8-1200x766.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パソコンデスクやチェア、モニター、ウェブカメラといったリモートワークに必須の備品類から、在宅勤務における心身の健康をサポートするフィットネス機器やリフレッシュ家電に至るまで、計1,000点超のアイテムから、各企業が設定したポイント数(=社員一人あたり月額予算)に応じて各社員が最適なものを自律的に選択できます。状況にあわせて返却・追加・交換を行うことで(レンタル形式)、常に最適なリモートワーク環境を構築することができます。
またリモートワークにまつわる電気代・ネット代・レンタルオフィス利用代金の精算、書籍購入・研修受講などの学習面にもご利用いただけます。
▼ 非課税スキーム
リモートHQでは、「課税対象外になる極めて複雑な要件」に準拠しており、社員双方にとって税制メリットを享受できる仕組みになっています。在宅勤務手当をリモートHQに切り替えることで、社員の税金負担と会社負担コストの両方を削減するのみならず、在宅勤務手当の本来の目的である生産性最大化も実現します。
▼ あらゆる社員のニーズに応えるラインナップ
リモートワークに特化した1,000点超のアイテムを提供しています。小型の観葉植物(フェイクグリーン)から定価20万円を超える高機能チェアまで、社員一人ひとりの環境・嗜好ニーズを満たす豊富なラインナップを取り揃えています。
▼ 社員対応や資産管理を一括アウトソース
社員とのやり取りはリモートHQに全てお任せ。アイテム選択で迷った場合は 「リモートHQ」の専門コンシェルジュに個別で相談できます。注文・発送・返却受付もリモートHQサポートが全て対応いたします。
▼ 圧倒的なコストパフォーマンス
基本利用料は無料、必要な費用はアイテムの実費のみというリーズナブルな価格を実現。独自に調達したリユース品の活用によって、定価10万円を超える高機能チェアも月額1,000円〜2,000円程度で利用することができます。
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<資料ダウンロード>
3分で分かるリモートHQ:https://hq-hq.co.jp/remote/download/download-01
3分でわかるHQシリーズ:https://share.hsforms.com/1whfmIPYvTu6_WgGsxw8KYgc44dk
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■「リモートHQ」関連セミナーのご案内
セミナー概要
IT・テック企業においてはリモートワークできるかどうかは就労希望要件のトップ項目となっています。企業が優秀な人材を獲得し、彼らの能力を最大限に引き出すために必要な投資を考えリモートワーク設計をすることは最重要項目と言えます。
このセミナーでは、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」(https://hq-hq.co.jp/remote)の導入企業であり、リモートワークとIT環境にアグレッシブな投資をされている株式会社BuySell Technologies 取締役CTO今村様、サイボウズ株式会社 情報システム本部 Service Desk部 部長 青木様をゲストに迎え、インタラクティブな質問にもおこたえしながら実践事例をご紹介します。
開催概要・お申込み
テック企業が躍動する!「すごいリモートワーク 」〜環境投資で変わる 生産性とエンゲージメント〜
開催日:2024年9月4日(水)14時〜15時
使用ツール:Zoom(事前登録は必要ありません)
※ 詳細な手順はお申込みいただいた後にお送りするご案内メールにて記載致します。
費用:無料
▼お申込みフォームはこちら
https://hq-hq.co.jp/seminar/20240904
■ 株式会社HQについて
【株式会社HQ 会社概要】
代表取締役社長:坂本 祥二
住所:東京都新宿区四谷本塩町2-8 7SE/2
設立:2021年3月
事業内容:次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」の提供
プロダクトサイトURL:https://hq-hq.co.jp/
企業ウェブサイトURL:https://corp.hq-hq.co.jp/
HQオウンドメディア「福利厚生ナビ」:https://hq-hq.co.jp/articles
HQ主催セミナー一覧:https://hq-hq.co.jp/seminar
【社名「HQ」の由来】
社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には二つの意味があり、「HQ - Headquarters:本拠地」と「HQ - Humanity Quotient:人間らしい知性」を表しています。そのひとりにとって”本拠地”と感じられるようなサポートを届け、そのひとりの”人間らしい知性”を開花させてゆく。テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。
【代表取締役プロフィール】
坂本祥二/株式会社HQ 代表取締役
2021年、コロナをきっかけに株式会社HQを創業し「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに経営。創業前は障害者向け就労支援事業や教育事業等を展開するLITALICOにて取締役CFOとして、IPO、コーポレート部門、新規事業等を担う
【採用情報】
株式会社HQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げ、「福利厚生産業の変革」を目指しており、創業期を切り拓く仲間を募集しています。
2021年3月に創業し、同年11月に初のサービスとしてリモートワーク特化型福利厚生「リモートHQ」をローンチしました。2022年4月には、初の外部資金調達も実施、2022年11月にシリーズA資金調達7億円も発表しました。そして2024年4月、満を持して、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をローンチし、総合福利厚生スタートアップへと進化しました。
今こそ、日本の働き方、そしてかけがえのない個人一人ひとりを支える社会システムに、変革を仕掛けるタイミングだと感じています。私たちの目指す挑戦は、長期にわたる壮大なものです。社会を変えていくために、素晴らしい人財の参画が何より大切です。
私たちと共に産業変革に挑戦したいとお考えの方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。
▼採用ページ
https://hq-hq.notion.site/HQ-86583c6f1a2449b9b3f79cf4dd31e9cf
▼カジュアル面談をご希望の方はこちらから
https://tally.so/r/3xZ4Zo
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社HQ 広報担当 平川
メール:pr@hq-hq.co.jp TEL:03-6823-3487