『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」が、BabyTech(R)Awards 2022 健康・毎日のお世話部門にて大賞を受賞!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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母子モ株式会社が運営する『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」が、優れた子育てIT商品、サービス、育児家電を表彰する「BabyTech(R)Awards 2022」(主催:株式会社パパスマイル)の健康・毎日のお世話部門にて大賞を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-58d868bb7c382bfec0c3-0.png ]
BabyTech(ベビーテック)とは、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の商品・サービスの総称です。「BabyTech(R)Awards」は、国内で流通するベビーテック商品やサービス・育児家電を表彰するイベントで、2019年より株式会社パパスマイルにより開催されています。
この度、4回目となる「BabyTech(R)Awards 2022」の健康・毎日のお世話部門において、利用者、自治体、医療機関の困りごとをDX推進により見事に解決している点などが評価され、『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」が大賞を受賞しました。
<審査員からのコメント>
●利用者、自治体、医療機関のお困りごとをDX推進により見事に解決している点はすばらしいと思います。自治体が漏れなく、しかも確実に子育て支援を行う軸となる母子手帳の電子化とそのデータの有効活用の良い事例となっているように感じました。また、国籍や在留資格に関係なく母子のサポートをする際にも有効なツールとなりえる点で将来性も感じます。
●見落とされがちですが、子育てをしていて、手間を都度感じていたことでした。
●行政と市民をつなぐ、あるべき子育てのDXの姿の一つの具現化だと思います。
●享受出来るメリットの先が単純に3者に渡り、明らかにレベルの高い提案商品であると思う。デジタルトランスフォーメーションの意義がそもそも存在する分野での提案商品。今後も自治体以外の団体が絡む潤滑油になる提案に期待が持てるご提案です。
◆予防接種の手続きに係る全ての人をICTでサポートする『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」
『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」は、子育て世帯、自治体、医療機関を対象にした乳幼児期の予防接種に係る手続きのオンライン化を支援するサービスです。
本サービスに対応した地域に住む子育て世帯の保護者は、当社の母子手帳アプリ『母子モ』から、予診票の記入や提出などをオンライン上で完了することができ、紙に記入する手間などが軽減できます。
本サービスを導入した自治体や医療機関は、『母子モ』に記録された予診票や接種実績をオンライン上で確認・管理でき、接種間違いなどの予防につながるほか、紙をデジタル化する作業が無くなり、タイムリーに情報を得ることができるなど、煩雑な事務作業の効率化・高度化が実現できます。
<小児予防接種サービスの概要図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-d47c481dd3e808488028-1.png ]
今後も、小児予防接種サービスに加え、乳幼児健診などさまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、当社のビジョンである「2030年までに妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くす」ことの実現を目指します。そして、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-c034202e43a9f9c2049c-2.png ]
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
既に提供している小児予防接種の手続きや各種事業の予約に加え、乳幼児健診などのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-58d868bb7c382bfec0c3-0.png ]
BabyTech(ベビーテック)とは、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の商品・サービスの総称です。「BabyTech(R)Awards」は、国内で流通するベビーテック商品やサービス・育児家電を表彰するイベントで、2019年より株式会社パパスマイルにより開催されています。
この度、4回目となる「BabyTech(R)Awards 2022」の健康・毎日のお世話部門において、利用者、自治体、医療機関の困りごとをDX推進により見事に解決している点などが評価され、『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」が大賞を受賞しました。
<審査員からのコメント>
●利用者、自治体、医療機関のお困りごとをDX推進により見事に解決している点はすばらしいと思います。自治体が漏れなく、しかも確実に子育て支援を行う軸となる母子手帳の電子化とそのデータの有効活用の良い事例となっているように感じました。また、国籍や在留資格に関係なく母子のサポートをする際にも有効なツールとなりえる点で将来性も感じます。
●見落とされがちですが、子育てをしていて、手間を都度感じていたことでした。
●行政と市民をつなぐ、あるべき子育てのDXの姿の一つの具現化だと思います。
●享受出来るメリットの先が単純に3者に渡り、明らかにレベルの高い提案商品であると思う。デジタルトランスフォーメーションの意義がそもそも存在する分野での提案商品。今後も自治体以外の団体が絡む潤滑油になる提案に期待が持てるご提案です。
◆予防接種の手続きに係る全ての人をICTでサポートする『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」
『母子モ 子育てDX』の「小児予防接種サービス」は、子育て世帯、自治体、医療機関を対象にした乳幼児期の予防接種に係る手続きのオンライン化を支援するサービスです。
本サービスに対応した地域に住む子育て世帯の保護者は、当社の母子手帳アプリ『母子モ』から、予診票の記入や提出などをオンライン上で完了することができ、紙に記入する手間などが軽減できます。
本サービスを導入した自治体や医療機関は、『母子モ』に記録された予診票や接種実績をオンライン上で確認・管理でき、接種間違いなどの予防につながるほか、紙をデジタル化する作業が無くなり、タイムリーに情報を得ることができるなど、煩雑な事務作業の効率化・高度化が実現できます。
<小児予防接種サービスの概要図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-d47c481dd3e808488028-1.png ]
今後も、小児予防接種サービスに加え、乳幼児健診などさまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、当社のビジョンである「2030年までに妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くす」ことの実現を目指します。そして、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/75/resize/d99909-75-c034202e43a9f9c2049c-2.png ]
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
既に提供している小児予防接種の手続きや各種事業の予約に加え、乳幼児健診などのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス