【ウェビナー開催】8月6日(火)、注目度の高い「実運送体制管理簿」をテーマにハコベルが国土交通省からゲストを迎えてウェビナーを開催!無料視聴申し込み受付中
[24/07/27]
提供元:PRTIMES
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「実運送体制管理簿」について国土交通省に直接聞いてみよう!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-63b0ec3eae60fff6486a973ad9b9dfb7-1520x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は、2024年8月6日(火)14:00〜14:45において、国土交通省からゲストをお迎えのうえウェビナーを開催いたします。
テーマを『「実運送体制管理簿」について国土交通省に直接聞いてみよう!』と銘打ち、物流関連二法改正の動きや最新情報、改正案施行に向けて行う準備など、いま物流業務従事者が知りたい情報を、国土交通省の担当者に直接解説していただくという必聴の内容となっております。
その疑問、当ウェビナーで解決します!国土交通省の担当者に質問をぶつけ、今知るべき「実運送体制管理簿」に関する情報をクリアに
このたび、ハコベルでは2024年8月6日(火)14:00〜14:45において物流業界の皆さまを対象としたウェビナーを国土交通省から担当者をゲストにお迎えのうえ開催いたします。
物流関連二法(流通業務総合効率化法、貨物自動車運送事業法)の改正案が2024年4月26日に可決され、いよいよ施行も迫ってくる現在「実運送体制管理簿」に関する疑問や懸念が解消されていないことも事実です。
本ウェビナーではそうした質問や疑問を国土交通省の担当者に直接解説していただくことを主旨に、荷主企業様・物流事業者様・トラック事業者様にご理解を深めていただき、今から具体的な対策を進めていけることを目指すものです。
この機会にぜひご視聴ください。
【概要】
テーマ)「実運送体制管理簿」について国土交通省に直接聞いてみよう!
物流関連二法(流通業務総合効率化法、貨物自動車運送事業法)の改正案が2024年4月26日に可決されました。いよいよ施行も迫ってくる現在、「実運送体制管理簿」に関するお問い合わせを続々と頂戴しております。
- 作成義務の有無はどのように決まるのか
- 物流子会社は管理簿作成義務を負っているのか
- どのような内容を網羅する必要があるのか
など、実は詳細がわからないという方も多いことから、今回のウェビナーでは国土交通省のご担当者をお招きし、仔細にわたる疑問・質問を根掘り葉掘り聞いていきます。荷主企業様、物流事業者様、トラック事業者様、あらゆる立場の方に必聴の内容となっており、この機会にぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時: 2024年8月6日(火) 14:00〜14:45
視聴形式: オンライン(ZOOM)
参加費: 無料
定 員: 500名(抽選)
URL : https://www.hacobell.com/seminars/bvgypvceg2
お問い合わせ:ハコベルセミナー運営事務局(seminar-hacobell-uc@raksul.com)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。ご了承下さい。
【登壇者紹介】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-711185b5a88a5a944577b8a9e48f8849-640x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山崎 康平様
国土交通省 物流・自動車局貨物流通事業課 主査国土交通省に入省後、観光庁総務課を経て観光庁参事官(旅行振興)にて、コロナ禍における旅行需要喚起策(GoToトラベル、県民割、全国旅行支援等)の制度設計・予算業務などを経験。都市局市街地整備課法規係長として法令業務に従事。2024年7月に現職。物流法改正に伴う整備政省令の立案を担当する。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-831bf98549e641b6ffe27268991ac1d4-3900x3797.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
渡辺 健太
ハコベル株式会社物流DXシステム事業部
カスタマーサクセス部 部長トーマツイノベーション(株)(現・(株)ラーニングエージェンシー)にて法人営業、セミナー講師、新規事業開発責任者等を担い、産学官連携プロジェクトマネージャーを歴任。2年間の上海現地子会社にてCOOとして幅広く経営に従事した後、2021年11月にラクスル(株) ハコベル事業部に入社し、以来物流DXシステム領域の事業開発、カスタマーサクセス部門を管掌。
当社ではさまざまな方法で荷主企業様・物流事業者様にとって有益な情報をご提供し、物流事業に従事する方々のお役に立てるよう引き続き貢献してまいります。
[企業情報]
商号:ハコベル株式会社
代表取締役社長: 狭間 健志
設立:2022年8月1日
所在地:東京都中央区日本橋三丁目9-1日本橋三丁目スクエア2F
事業内容:物流のプラットフォーム 「ハコベル」の運営
URL: https://corp.hacobell.com/
サービスサイト
https://www.hacobell.com/matching
https://www.hacobell.com/tms
ハコベル株式会社
物流のプラットフォーム「ハコベル」は、個人や企業への配送を行うラストワンマイルから、都市間の輸送などを行う幹線輸送まで全国の物流を支えるサービスを展開しています。軽貨物を対象とした「ハコベル運送手配」では、ドライバーの非稼動時間を有効活用し、荷主とドライバーを直接マッチングさせることで、高品質かつ低価格な配送の仕組みを提供しています。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。一般貨物を対象とした「ハコベル運送手配 PLUS」は荷主と全国の運送会社を繋ぎ、WEBアプリケーション上で自社の車両、協力会社の車両を管理し、配車、請求管理を行う機能と、ハコベル配車センターへの配車依頼を行う機能を備えています。物流コストを削減させ、DXを推進する企業の支援に取り組んでいます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-63b0ec3eae60fff6486a973ad9b9dfb7-1520x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は、2024年8月6日(火)14:00〜14:45において、国土交通省からゲストをお迎えのうえウェビナーを開催いたします。
テーマを『「実運送体制管理簿」について国土交通省に直接聞いてみよう!』と銘打ち、物流関連二法改正の動きや最新情報、改正案施行に向けて行う準備など、いま物流業務従事者が知りたい情報を、国土交通省の担当者に直接解説していただくという必聴の内容となっております。
その疑問、当ウェビナーで解決します!国土交通省の担当者に質問をぶつけ、今知るべき「実運送体制管理簿」に関する情報をクリアに
このたび、ハコベルでは2024年8月6日(火)14:00〜14:45において物流業界の皆さまを対象としたウェビナーを国土交通省から担当者をゲストにお迎えのうえ開催いたします。
物流関連二法(流通業務総合効率化法、貨物自動車運送事業法)の改正案が2024年4月26日に可決され、いよいよ施行も迫ってくる現在「実運送体制管理簿」に関する疑問や懸念が解消されていないことも事実です。
本ウェビナーではそうした質問や疑問を国土交通省の担当者に直接解説していただくことを主旨に、荷主企業様・物流事業者様・トラック事業者様にご理解を深めていただき、今から具体的な対策を進めていけることを目指すものです。
この機会にぜひご視聴ください。
【概要】
テーマ)「実運送体制管理簿」について国土交通省に直接聞いてみよう!
物流関連二法(流通業務総合効率化法、貨物自動車運送事業法)の改正案が2024年4月26日に可決されました。いよいよ施行も迫ってくる現在、「実運送体制管理簿」に関するお問い合わせを続々と頂戴しております。
- 作成義務の有無はどのように決まるのか
- 物流子会社は管理簿作成義務を負っているのか
- どのような内容を網羅する必要があるのか
など、実は詳細がわからないという方も多いことから、今回のウェビナーでは国土交通省のご担当者をお招きし、仔細にわたる疑問・質問を根掘り葉掘り聞いていきます。荷主企業様、物流事業者様、トラック事業者様、あらゆる立場の方に必聴の内容となっており、この機会にぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時: 2024年8月6日(火) 14:00〜14:45
視聴形式: オンライン(ZOOM)
参加費: 無料
定 員: 500名(抽選)
URL : https://www.hacobell.com/seminars/bvgypvceg2
お問い合わせ:ハコベルセミナー運営事務局(seminar-hacobell-uc@raksul.com)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。ご了承下さい。
【登壇者紹介】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-711185b5a88a5a944577b8a9e48f8849-640x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山崎 康平様
国土交通省 物流・自動車局貨物流通事業課 主査国土交通省に入省後、観光庁総務課を経て観光庁参事官(旅行振興)にて、コロナ禍における旅行需要喚起策(GoToトラベル、県民割、全国旅行支援等)の制度設計・予算業務などを経験。都市局市街地整備課法規係長として法令業務に従事。2024年7月に現職。物流法改正に伴う整備政省令の立案を担当する。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106200/75/106200-75-831bf98549e641b6ffe27268991ac1d4-3900x3797.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
渡辺 健太
ハコベル株式会社物流DXシステム事業部
カスタマーサクセス部 部長トーマツイノベーション(株)(現・(株)ラーニングエージェンシー)にて法人営業、セミナー講師、新規事業開発責任者等を担い、産学官連携プロジェクトマネージャーを歴任。2年間の上海現地子会社にてCOOとして幅広く経営に従事した後、2021年11月にラクスル(株) ハコベル事業部に入社し、以来物流DXシステム領域の事業開発、カスタマーサクセス部門を管掌。
当社ではさまざまな方法で荷主企業様・物流事業者様にとって有益な情報をご提供し、物流事業に従事する方々のお役に立てるよう引き続き貢献してまいります。
[企業情報]
商号:ハコベル株式会社
代表取締役社長: 狭間 健志
設立:2022年8月1日
所在地:東京都中央区日本橋三丁目9-1日本橋三丁目スクエア2F
事業内容:物流のプラットフォーム 「ハコベル」の運営
URL: https://corp.hacobell.com/
サービスサイト
https://www.hacobell.com/matching
https://www.hacobell.com/tms
ハコベル株式会社
物流のプラットフォーム「ハコベル」は、個人や企業への配送を行うラストワンマイルから、都市間の輸送などを行う幹線輸送まで全国の物流を支えるサービスを展開しています。軽貨物を対象とした「ハコベル運送手配」では、ドライバーの非稼動時間を有効活用し、荷主とドライバーを直接マッチングさせることで、高品質かつ低価格な配送の仕組みを提供しています。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。一般貨物を対象とした「ハコベル運送手配 PLUS」は荷主と全国の運送会社を繋ぎ、WEBアプリケーション上で自社の車両、協力会社の車両を管理し、配車、請求管理を行う機能と、ハコベル配車センターへの配車依頼を行う機能を備えています。物流コストを削減させ、DXを推進する企業の支援に取り組んでいます。