MetaMoJiの「Share Anytime」が、内閣官房で行われた『国・行政のあり方に関する懇談会』を支援
[14/02/03]
提供元:PRTIMES
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公式な会議では前例のない、タブレット端末による「コ・グラフィック・レコーディング」を実施
株式会社MetaMoJiは、タブレット端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」が、2014年1月30日に内閣官房で開催された『国・行政のあり方に関する懇談会』において、稲田 朋美 行革担当大臣および有識者の先生方の間で行われた議論をリアルタイムに視覚化するために活用されたことをお知らせします。
2014年2月3日
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「Share Anytime」が、内閣官房で行われた『国・行政のあり方に関する懇談会』を支援
〜 公式な会議では前例のない、タブレット端末による「コ・グラフィック・レコーディング」を実施 〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、タブレット端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」が、2014年1月30日に内閣官房で開催された『国・行政のあり方に関する懇談会』において、稲田 朋美 行革担当大臣および有識者の先生方の間で行われた議論をリアルタイムに視覚化するために活用されたことをお知らせします。
「Share Anytime」を活用することで、懇談会参加者の手許に配られたタブレット端末に自分の意見やコメントを書き込む環境を用意し、議論の可視化、効果的な進行に貢献したほか、東海大学専任講師の
富田 誠 先生の指導のもと 同大学教養学部芸術学科デザイン学課程と、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの学生がコラボレーションし、公的な会議では前例のない「コ・グラフィック・レコーディング(Co-Graphic Recording)」が行われました。
「グラフィック・レコーディング」とは、議論のやりとりを図的に整理して記録していく手法です。本会議では、「Share Anytime」の自由自在なリアルタイム共同編集機能を用いることで、議論を「言葉化」する人と「視覚化」する人がコラボレーションして制作する「コ・グラフィック・レコーディング」が実現しました。
MetaMoJiでは、今後も、モバイル端末上で、文書作成・管理、コラボレーションの最先端環境の提供を目指してまいります。
【国・行政のあり方に関する懇談会について】
『国・行政のあり方に関する懇談会』は、個人の主体性、成長のダイナミズム、最低限度の生活を保障するセーフティネットなど、将来の持続的な社会像・国家像やその中での国や行政のあり方を検討するべく、稲田行政改革担当大臣の下で、次世代を担う30代・40代の若手や女性を中心とした有識者による議論を行い、従来の行政改革にとどまらない、新しい行政の革新の方向性を探るものです。
『国・行政のあり方に関する懇談会について』についての詳細は、ホームページをご覧ください。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kataro_miraiJPN/
なお、当日の懇談会の様子はUstream でも配信されました。
http://www.ustream.tv/channel/kataro-miraijpn
【富田 誠 東海大学専任講師について】
東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程 富田誠研究室では、情報デザインの領域を中心にデザイン・コラボレーションをテーマとした研究・実践活動をおこなっています。http://tomita.me
【Share Anytime概要】
「Share Anytime」は、MetaMoJiがこれまで培ってきた高度なスマートデバイス向けアプリケーション技術と高いパフォーマンスを実現するサーバー技術の粋を結集して新しく開発されています。「Share Anytime」では、
・ストレスのないリアルタイム性
・最大100人規模の同時編集
・テキスト、手書き文字、写真のUndo/Redo、新規ページ追加・挿入を含む 高度編集機能
・インターネット経由での多拠点間コミュニケーション
・1画面ではなく、複数ページからなる実際の文書ファイルへの対応
・主要なスマートデバイスプラットフォーム全てに対応
を実現し、従前の電子メールやチャット、あるいは共同編集ソフト等ではできなかった多くのことを可能としています。
Share Anytimeの詳細については、製品ホームページ http://shareanytime.com/jp/ をご覧ください。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指しています。キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。MetaMoJiは、こうした端末の進化を最大限に享受できる新しいデジタルノート アプリを開発してまいりました。
http://www.metamoji.com/
株式会社MetaMoJiは、タブレット端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」が、2014年1月30日に内閣官房で開催された『国・行政のあり方に関する懇談会』において、稲田 朋美 行革担当大臣および有識者の先生方の間で行われた議論をリアルタイムに視覚化するために活用されたことをお知らせします。
2014年2月3日
株式会社MetaMoJi
<お知らせ>
MetaMoJiの「Share Anytime」が、内閣官房で行われた『国・行政のあり方に関する懇談会』を支援
〜 公式な会議では前例のない、タブレット端末による「コ・グラフィック・レコーディング」を実施 〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、タブレット端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」が、2014年1月30日に内閣官房で開催された『国・行政のあり方に関する懇談会』において、稲田 朋美 行革担当大臣および有識者の先生方の間で行われた議論をリアルタイムに視覚化するために活用されたことをお知らせします。
「Share Anytime」を活用することで、懇談会参加者の手許に配られたタブレット端末に自分の意見やコメントを書き込む環境を用意し、議論の可視化、効果的な進行に貢献したほか、東海大学専任講師の
富田 誠 先生の指導のもと 同大学教養学部芸術学科デザイン学課程と、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの学生がコラボレーションし、公的な会議では前例のない「コ・グラフィック・レコーディング(Co-Graphic Recording)」が行われました。
「グラフィック・レコーディング」とは、議論のやりとりを図的に整理して記録していく手法です。本会議では、「Share Anytime」の自由自在なリアルタイム共同編集機能を用いることで、議論を「言葉化」する人と「視覚化」する人がコラボレーションして制作する「コ・グラフィック・レコーディング」が実現しました。
MetaMoJiでは、今後も、モバイル端末上で、文書作成・管理、コラボレーションの最先端環境の提供を目指してまいります。
【国・行政のあり方に関する懇談会について】
『国・行政のあり方に関する懇談会』は、個人の主体性、成長のダイナミズム、最低限度の生活を保障するセーフティネットなど、将来の持続的な社会像・国家像やその中での国や行政のあり方を検討するべく、稲田行政改革担当大臣の下で、次世代を担う30代・40代の若手や女性を中心とした有識者による議論を行い、従来の行政改革にとどまらない、新しい行政の革新の方向性を探るものです。
『国・行政のあり方に関する懇談会について』についての詳細は、ホームページをご覧ください。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kataro_miraiJPN/
なお、当日の懇談会の様子はUstream でも配信されました。
http://www.ustream.tv/channel/kataro-miraijpn
【富田 誠 東海大学専任講師について】
東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程 富田誠研究室では、情報デザインの領域を中心にデザイン・コラボレーションをテーマとした研究・実践活動をおこなっています。http://tomita.me
【Share Anytime概要】
「Share Anytime」は、MetaMoJiがこれまで培ってきた高度なスマートデバイス向けアプリケーション技術と高いパフォーマンスを実現するサーバー技術の粋を結集して新しく開発されています。「Share Anytime」では、
・ストレスのないリアルタイム性
・最大100人規模の同時編集
・テキスト、手書き文字、写真のUndo/Redo、新規ページ追加・挿入を含む 高度編集機能
・インターネット経由での多拠点間コミュニケーション
・1画面ではなく、複数ページからなる実際の文書ファイルへの対応
・主要なスマートデバイスプラットフォーム全てに対応
を実現し、従前の電子メールやチャット、あるいは共同編集ソフト等ではできなかった多くのことを可能としています。
Share Anytimeの詳細については、製品ホームページ http://shareanytime.com/jp/ をご覧ください。
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指しています。キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。MetaMoJiは、こうした端末の進化を最大限に享受できる新しいデジタルノート アプリを開発してまいりました。
http://www.metamoji.com/