アプリックスの新型Beaconが展示会の大規模実証実験で採用 〜 Beaconの活用により展示会・イベントで次世代型の情報提供を実現 〜
[14/07/07]
提供元:PRTIMES
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アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、
O2Oや位置情報などの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、7月3日および4日に開催された九州最大の映像・音響・通信のプロフェッショナル展となる九州放送機器展での実証実験に採用され、当実験を成功裏に終えたことを発表いたします。
展示会場では、アプリックスの新製品の「MyBeaconTM Pro MB004」が、会場入口や出展社の各ブースなど約100箇所に設置され、来場者を検知し、出展社情報やセミナー情報などの詳細情報が来場者のスマートフォンにプッシュ通知される実証実験が行われました。これまでのGPSやWi-Fiによる情報提供では、屋内の狭いエリアでの案内等ができないなどの課題があり、出展社情報やセミナー情報などは、主催者や各出展社により会場入口や各ブースにてパンフレットとして配布されていましたが、このたびアプリックスのBeaconを活用することにより、展示会でスマートフォンを用いた新たな情報提供が可能になります。
今回、九州放送機器展での大規模な実証実験の結果を受けて、今後、さまざまな展示会やイベントなどでの採用に向けた検討が進んでいく予定です。Beaconの活用により、展示会やイベント会場での情報提供などを円滑かつ容易に実現させることで、主催者、出展社、来場者の3者の利便性や快適性の向上や、展示会やイベントの集客拡大とともにイベント市場の拡大や活性化に繋がることが期待できます。
アプリックスでは、急速に拡大しているBeacon関連市場において、お客さまのご要望に応じて、いち早く、Beacon製品を開発・製造し、市場に投入することで、本市場を牽引する重要な役割を果たしております。今後も、低価格かつ安心・安全で、誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアやセキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場のさらなる拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
●九州放送機器展での大規模実証実験
株式会社フォース、イジゲン株式会社および日本ポストプロダクション協会のご協力により実現した実証実験の模様
※画像内の赤丸印:出展社の各ブースに設置されたアプリックスのBeacon「MyBeacon Pro MB004」
以 上
■九州放送機器展2014
会期:2014年7月3日〜7月4日
会場:福岡国際センター
主催:日本ポストプロダクション協会
公式サイト:http://www.q-kikiten.com/
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
O2Oや位置情報などの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、7月3日および4日に開催された九州最大の映像・音響・通信のプロフェッショナル展となる九州放送機器展での実証実験に採用され、当実験を成功裏に終えたことを発表いたします。
展示会場では、アプリックスの新製品の「MyBeaconTM Pro MB004」が、会場入口や出展社の各ブースなど約100箇所に設置され、来場者を検知し、出展社情報やセミナー情報などの詳細情報が来場者のスマートフォンにプッシュ通知される実証実験が行われました。これまでのGPSやWi-Fiによる情報提供では、屋内の狭いエリアでの案内等ができないなどの課題があり、出展社情報やセミナー情報などは、主催者や各出展社により会場入口や各ブースにてパンフレットとして配布されていましたが、このたびアプリックスのBeaconを活用することにより、展示会でスマートフォンを用いた新たな情報提供が可能になります。
今回、九州放送機器展での大規模な実証実験の結果を受けて、今後、さまざまな展示会やイベントなどでの採用に向けた検討が進んでいく予定です。Beaconの活用により、展示会やイベント会場での情報提供などを円滑かつ容易に実現させることで、主催者、出展社、来場者の3者の利便性や快適性の向上や、展示会やイベントの集客拡大とともにイベント市場の拡大や活性化に繋がることが期待できます。
アプリックスでは、急速に拡大しているBeacon関連市場において、お客さまのご要望に応じて、いち早く、Beacon製品を開発・製造し、市場に投入することで、本市場を牽引する重要な役割を果たしております。今後も、低価格かつ安心・安全で、誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアやセキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場のさらなる拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
●九州放送機器展での大規模実証実験
株式会社フォース、イジゲン株式会社および日本ポストプロダクション協会のご協力により実現した実証実験の模様
※画像内の赤丸印:出展社の各ブースに設置されたアプリックスのBeacon「MyBeacon Pro MB004」
以 上
■九州放送機器展2014
会期:2014年7月3日〜7月4日
会場:福岡国際センター
主催:日本ポストプロダクション協会
公式サイト:http://www.q-kikiten.com/
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。