KENDAMA TOHOKUとデンマークKROMのコラボレーションけん玉を発売
[17/10/06]
提供元:PRTIMES
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KROM X BEAMS O.K. Kendama for KENDAMA TOHOKU
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は2017年秋、東日本大震災によって被災した地域に継続的な話題と事業を作り出すことを目指すKENDAMA TOHOKUプロジェクトと、デンマークのプロプレイヤーによるけん玉ブランド KROMがコラボレーションしたけん玉「KROM×BEAMS O.K. Kendama for KENDAMA TOHOKU」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-274209-0.jpg ]
KENDAMA TOHOKUとのコラボレーションにおいてビームス創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越が出したお題は「起き上がり小法師」でした。KROMの共同創業者でありCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるThorkild May(トーキル・メイ)によるデザインは、彼が所属するクリエイティブ集団が用いる三つ目のスマイリーフェイスを起き上がり小法師の顔に見立て、それらがゆらゆらと動く様子をプレイフルなタッチで描いています。何度転んでも起き上がると言う七転び八起きの精神に感銘を受け、その言葉がけんに刻印されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-431052-7.jpg ]
けん玉本体はKROMの最新ハイスペックモデルで、強度のあるメープルウッドが採用されています。玉にはグリップ感のある塗装が施され、細いけん先、大きい皿、中皿に開けられた穴など、プレイアビリティを向上させる数々の工夫がされています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-382917-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-856406-8.jpg ]
けん玉とセットでお届けする小さな起き上がり小法師は、民芸品工房「野沢民芸」による会津張り子です。けん玉と同じく三つ目のスマイリーフェイスを採用したKROMのThorkildによるデザインが、野沢民芸の職人により手描きで仕上げられ、KENDAMA TOHOKUのコラボレーションを完成させる愛らしい起き上がり小法師が完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-622387-1.jpg ]
けん玉1本につき3ドル(US)がKROMより、そして起き上がり小法師1つにつき55円が野沢民芸より、東日本大震災ふくしまこども寄付金へ寄付されます。
■ 商品概要
商品名:KROM X BEAMS O.K. Kendama for KENDAMA TOHOKU
価格(日本国内): 税込6,480円
セット内容:けん玉1本+起き上がり小法師1個
カラー展開:けん玉 赤/青、起き上がり小法師 赤/ミント/ゴールド
販売:
・Yahoo! Japan復興デパートメント内KENDAMA TOHOKUショップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kendamatohoku/
・BEAMS公式オンラインショップ
http://www.beams.co.jp/brand/003390/
・KROM Online Shop(お届け先の地域によって価格が異なります)
https://kromkendama.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-234536-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-902211-9.jpg ]
■ 商品紹介ムービー(KROM制作)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fF68sUphIVw ]
KROMについて
デンマークのけん玉ブランドKROMは、フリースタイルけん玉世界チャンピオンのThorkild May(トーキル・メイ)と、同ヨーロッパチャンピオンのPhilip Eldridge(フィリップ・エルドリッジ)の2人が高校生の頃に立ち上げ、プレイヤー目線で開発される洗練されたデザインが人気を博しています。今ではチームとしてプレイヤーの育成にも力を入れ、多くの世界チャンピオンを輩出しています。 https://kromkendama.com
KENDAMA TOHOKUプロジェクトについて
KENDAMA TOHOKUは、ビームス創造研究所とヤフー株式会社の復興デパートメントが共に企画運営するプロジェクトとして、2014年にスタートしました。東日本大震災によって被災した地域の事業の復興支援と継続的な活性化を目指し、東北各地の工房やブランドによる確かなものづくりに、話題のクリエイターによるデザインをかけ合わせた商品開発を続けています。
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は2017年秋、東日本大震災によって被災した地域に継続的な話題と事業を作り出すことを目指すKENDAMA TOHOKUプロジェクトと、デンマークのプロプレイヤーによるけん玉ブランド KROMがコラボレーションしたけん玉「KROM×BEAMS O.K. Kendama for KENDAMA TOHOKU」を発売しました。
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KENDAMA TOHOKUとのコラボレーションにおいてビームス創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越が出したお題は「起き上がり小法師」でした。KROMの共同創業者でありCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるThorkild May(トーキル・メイ)によるデザインは、彼が所属するクリエイティブ集団が用いる三つ目のスマイリーフェイスを起き上がり小法師の顔に見立て、それらがゆらゆらと動く様子をプレイフルなタッチで描いています。何度転んでも起き上がると言う七転び八起きの精神に感銘を受け、その言葉がけんに刻印されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-431052-7.jpg ]
けん玉本体はKROMの最新ハイスペックモデルで、強度のあるメープルウッドが採用されています。玉にはグリップ感のある塗装が施され、細いけん先、大きい皿、中皿に開けられた穴など、プレイアビリティを向上させる数々の工夫がされています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-382917-6.jpg ]
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けん玉とセットでお届けする小さな起き上がり小法師は、民芸品工房「野沢民芸」による会津張り子です。けん玉と同じく三つ目のスマイリーフェイスを採用したKROMのThorkildによるデザインが、野沢民芸の職人により手描きで仕上げられ、KENDAMA TOHOKUのコラボレーションを完成させる愛らしい起き上がり小法師が完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-622387-1.jpg ]
けん玉1本につき3ドル(US)がKROMより、そして起き上がり小法師1つにつき55円が野沢民芸より、東日本大震災ふくしまこども寄付金へ寄付されます。
■ 商品概要
商品名:KROM X BEAMS O.K. Kendama for KENDAMA TOHOKU
価格(日本国内): 税込6,480円
セット内容:けん玉1本+起き上がり小法師1個
カラー展開:けん玉 赤/青、起き上がり小法師 赤/ミント/ゴールド
販売:
・Yahoo! Japan復興デパートメント内KENDAMA TOHOKUショップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kendamatohoku/
・BEAMS公式オンラインショップ
http://www.beams.co.jp/brand/003390/
・KROM Online Shop(お届け先の地域によって価格が異なります)
https://kromkendama.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/12471/76/resize/d12471-76-234536-5.jpg ]
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■ 商品紹介ムービー(KROM制作)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fF68sUphIVw ]
KROMについて
デンマークのけん玉ブランドKROMは、フリースタイルけん玉世界チャンピオンのThorkild May(トーキル・メイ)と、同ヨーロッパチャンピオンのPhilip Eldridge(フィリップ・エルドリッジ)の2人が高校生の頃に立ち上げ、プレイヤー目線で開発される洗練されたデザインが人気を博しています。今ではチームとしてプレイヤーの育成にも力を入れ、多くの世界チャンピオンを輩出しています。 https://kromkendama.com
KENDAMA TOHOKUプロジェクトについて
KENDAMA TOHOKUは、ビームス創造研究所とヤフー株式会社の復興デパートメントが共に企画運営するプロジェクトとして、2014年にスタートしました。東日本大震災によって被災した地域の事業の復興支援と継続的な活性化を目指し、東北各地の工房やブランドによる確かなものづくりに、話題のクリエイターによるデザインをかけ合わせた商品開発を続けています。