英語4技能の向上を目的とし小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」、Skypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」と連携
[18/08/21]
提供元:PRTIMES
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〜2018年8月21日(火)より〜
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」で、株式会社AHGS(代表取締役:荒川雅樹、本社:東京都千代田区 以下、AHGS)が運営するSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」を、2018年8月21日(火)より連携を開始いたします。
2020年度から実施される新学習指導要領では、全国の小学校で3年生から英語が必修化、5年生から教科化され、大学受験においても、現行の「大学入試センター試験」に代わる新テスト「大学入学共通テスト」では、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を評価するテストを導入することが発表されました。また、英語力向上のため、2018年7月、文部科学省は高校教科書の検定基準を一部改正する案を公表し、4技能を重視した事項を加えました。グローバル化が急速に進展する中、社会で活躍できる力を養うため、英会話コミュニケーション能力を重視する動きが高まっています。
「スクールTV」は「学習習慣の定着」を目的とした小中学生向けの動画教育サービスです。全国の主要科目の教科書内容を網羅し、各地域の教科書の内容に沿って学習ができる他、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。これまで、国語、算数、数学、社会、理科、英語の授業動画の配信を行ってきました。
この度、「スクールTV」でSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」と連携いたします。「どこでも英会話」は、スピーキング力を伸ばすことに特化したポーランド発の新教授法“Speak Direct Method”を採用しています。授業中に母国語は使用せず、繰り返しスピーキングを行うことで英語の会話力を伸ばします。また、講師と会話のみで進行するためテキスト教材の準備が不要で、時間や場所を選ばず手軽に授業を受けることができます。さらに、受講者の英語力に合わせてマンツーマンで授業が進行するため、自分のペースで学習することができます。
イー・ラーニング研究所は、学ぶ人にとって役に立ち、継続的に活用できるコンテンツの開発・提供を目指して、他のe-ラーニング教材のベンダーや出版社、メーカーと協業し、教育業界のプラットフォームの構築を進めています。今回、「スクールTV」でSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」と連携することで、従来の英語教育にあった、「読む、書く」に加え、「話す・聞く」の英語4技能の向上を目指す環境を推進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-417853-0.jpg ]
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身に付いた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-800048-1.jpg ]
■URL:https://school-tv.jp/
■利用料金:無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円
・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象:小学生(1〜6 年生)、中学生(1〜3 年生)
■学習内容:小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「親しみやすく分かりやすい授業」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような優しい教え方で、親しみやすさと分かりやすさを演出
3.「アクティブラーニングメソッド採用」
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
-授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題される「インタラクティブ」なドリルを提供
【「どこでも英会話」 概要】
スマートフォンやPCで手軽にオンラインのマンツーマン英会話レッスンを受けることができるサービスです。時間や場所を選ばず、気軽に学習することができます。
■URL:https://school-tv.jp/lpindex/online-english/
■QRコードでもアクセス可能
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-853335-2.jpg ]
■利用料金:月額500円(1レッスン25分、月2回)〜
■サービス特徴:
1.フィリピンで語学学校を運営しているAHGSとの提携
-長年蓄積された教育ノウハウにより、しっかりと基盤のある教育体制で受講することができる
-講師は、常時約50名在籍
2.ポーランド発の新教授法“Speak Direct Method”を採用
-授業中に母国語は使用せず、繰り返しスピーキングを行うことで英語の会話力を伸ばす
-講師と会話のみで進行するためテキスト教材の準備が不要で、手軽に授業を受けることができる
-受講者の英語力に合わせてマンツーマンで授業が進行するため、自分のペースで学習できる
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社:大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:http://e-ll.co.jp/
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」で、株式会社AHGS(代表取締役:荒川雅樹、本社:東京都千代田区 以下、AHGS)が運営するSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」を、2018年8月21日(火)より連携を開始いたします。
2020年度から実施される新学習指導要領では、全国の小学校で3年生から英語が必修化、5年生から教科化され、大学受験においても、現行の「大学入試センター試験」に代わる新テスト「大学入学共通テスト」では、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を評価するテストを導入することが発表されました。また、英語力向上のため、2018年7月、文部科学省は高校教科書の検定基準を一部改正する案を公表し、4技能を重視した事項を加えました。グローバル化が急速に進展する中、社会で活躍できる力を養うため、英会話コミュニケーション能力を重視する動きが高まっています。
「スクールTV」は「学習習慣の定着」を目的とした小中学生向けの動画教育サービスです。全国の主要科目の教科書内容を網羅し、各地域の教科書の内容に沿って学習ができる他、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。これまで、国語、算数、数学、社会、理科、英語の授業動画の配信を行ってきました。
この度、「スクールTV」でSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」と連携いたします。「どこでも英会話」は、スピーキング力を伸ばすことに特化したポーランド発の新教授法“Speak Direct Method”を採用しています。授業中に母国語は使用せず、繰り返しスピーキングを行うことで英語の会話力を伸ばします。また、講師と会話のみで進行するためテキスト教材の準備が不要で、時間や場所を選ばず手軽に授業を受けることができます。さらに、受講者の英語力に合わせてマンツーマンで授業が進行するため、自分のペースで学習することができます。
イー・ラーニング研究所は、学ぶ人にとって役に立ち、継続的に活用できるコンテンツの開発・提供を目指して、他のe-ラーニング教材のベンダーや出版社、メーカーと協業し、教育業界のプラットフォームの構築を進めています。今回、「スクールTV」でSkypeオンライン英会話サービス「どこでも英会話」と連携することで、従来の英語教育にあった、「読む、書く」に加え、「話す・聞く」の英語4技能の向上を目指す環境を推進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-417853-0.jpg ]
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身に付いた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-800048-1.jpg ]
■URL:https://school-tv.jp/
■利用料金:無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円
・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象:小学生(1〜6 年生)、中学生(1〜3 年生)
■学習内容:小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「親しみやすく分かりやすい授業」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような優しい教え方で、親しみやすさと分かりやすさを演出
3.「アクティブラーニングメソッド採用」
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
-授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題される「インタラクティブ」なドリルを提供
【「どこでも英会話」 概要】
スマートフォンやPCで手軽にオンラインのマンツーマン英会話レッスンを受けることができるサービスです。時間や場所を選ばず、気軽に学習することができます。
■URL:https://school-tv.jp/lpindex/online-english/
■QRコードでもアクセス可能
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/76/resize/d13831-76-853335-2.jpg ]
■利用料金:月額500円(1レッスン25分、月2回)〜
■サービス特徴:
1.フィリピンで語学学校を運営しているAHGSとの提携
-長年蓄積された教育ノウハウにより、しっかりと基盤のある教育体制で受講することができる
-講師は、常時約50名在籍
2.ポーランド発の新教授法“Speak Direct Method”を採用
-授業中に母国語は使用せず、繰り返しスピーキングを行うことで英語の会話力を伸ばす
-講師と会話のみで進行するためテキスト教材の準備が不要で、手軽に授業を受けることができる
-受講者の英語力に合わせてマンツーマンで授業が進行するため、自分のペースで学習できる
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社:大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:http://e-ll.co.jp/