世界最高峰のクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション第8弾「ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展」
[17/12/01]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーによる「身体の拡張」に取り組む2人のアーティストが登場
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、オーストリア・リンツ市の世界的なクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション企画第8弾「ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展」を、2017年12月20日(水)から2018年2月25日(日)まで、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-644963-8.jpg ]
「ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展」では、身体を拡張するテクノロジーがもたらすイノベーションをベースに、アーティストの力が社会に開かれたものであることを、国内外で活躍するアーティストの代表的な作品の展示や、スペシャルプログラムを通じて体験していただけます。
参加アーティストは、光るまつげやデータコントロールができるネイルチップなど、テクノロジーを用いたビューティー・グッズを開発するカティア・ヴェガ氏と、3Dプリンターを使った電動義手の設計データを公開し、機能やデザインの選択肢が世界中に開かれていくプロジェクトを行う近藤 玄大氏の2人です。
身体に装着するモノの機能が拡張し、スマートフォンなどのデバイスのデータコントロールできることを間近で体験できます。
また、12月20日(水)、21日(木)には、2人のアーティストに加え、アルスエレクトロニカのメンバーも参加するスペシャルプログラムを開催し、世界的なアーティストと直接交流できる貴重な機会を提供します。
以上
※アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-439931-0.jpg ]
オーストリア・リンツ市に拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関。毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の他、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門があり、日本からも多くのアーティストが参加している。
【1.イベント開催概要】
名 称 : ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展
期 間 : 2017年12月20日(水)〜2018年2月25日(日)
開館時間 : 10:00〜21:00
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2階
入 場 料 : 無料
主 催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル
【2.参加アーティスト・作品】 ※参加アーティスト・作品は予告なく変更になる可能性がございます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-688369-7.jpg ]
カティア・ヴェガ / Katia Vega (PE)
光るまつげ、データコントロールができるネイルチップやエクステンション・ヘアーなど、テクノロジーを用いたビューティー・グッズの開発を行っている。現在、カルフォルニア大学デービス校にて教鞭をとる。Prix Ars Electronica 2015の[the next idea]部門にてHonorary Mentionを受賞。http://katiavega.com/
展示テーマ 「Beauty Technology」
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-793034-6.jpg ]
作品1. Hairware
考え事をしているときに髪をさわる、この無意識の動作を外部から隠されたデジタルデバイス操作に変換するための、エクステンション・ヘアー・デバイスです。
自然な毛髪のように作られた導電性のつけ毛がタッチセンサーとなり、触る回数や位置によって、スマホやiPadなど、デバイスのデータコントロールを可能にします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-453686-5.jpg ]
作品2. Beauty Tech Nails
RFIDタグや磁石、導電性マニキュアが組込みこまれたネイルチップ型のデバイスです。この特別なネイルチップをつけ、日常的な動作をすることで、さまざまなデバイスやサウンドのコントロールが可能になる様子を体感していただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-854029-1.jpg ]
近藤 玄大(JP)
3Dプリンターを使った設計データの公開、世界中の開発者・デザイナーとのデータ共有によって、機能やデザインの選択肢が追加されていく電動義手開発のプロジェクトを行う。障害者とエンジニア、医療従事者の交流プラットフォームの構築などコミュニティ作りにも力を注ぐ。Prix Ars Electronica 2016のDigital Communities部門にてHonorary Mention を受賞、同年のSTARTS PrizeのNominationにも選ばれている。http://exiii-hackberry.com/
展示テーマ 「HACKberry」
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-384668-2.jpg ]
作品1. HACKberry
オープンソース化されたデータで世界中の人が制作可能な電動義手。3D CADファイル、ソフトウェアコード、回路図、部品表を含むすべての技術データは、クリエイティブコモンズライセンスのもとで公開されています。世界中の開発者やデザイナーは、自分の地域の人々のためにこれらのデータを使って、複製しカスタマイズし改善することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-357665-3.jpg ]
作品2. Tokken Totten
義手の利用者、技術者、医療従事者をつなぐコミュニティと、多様な義手制作のためのプラットフォーム「Agency Lab.」が手掛ける片手で遊べる剣のおもちゃ”Tokken Totten”。その他にも、お皿を持つことに特化した義手”Image hand”、美しさを追求した義手”LINK<kata>”など様々なニーズに応じた多様な義手が生まれています。
ARS ELECTRONICA (アルスエレクトロニカ)メンバー
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-920202-4.jpg ]
久納 鏡子
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ所属のアーティスト/リサーチャー。これまでインタラクティブアート分野における作品を多く手がけるとともに、公共・商業空間での演出や展示造形、企業や大学との共同プロジェクトを行うなど幅広く活動している。
https://www.aec.at/futurelab/en/
【3.スペシャルプログラム 開催概要】 ※ナレッジキャピタルホームページより事前申し込み
1. 12月20日(水) オープニングパーティー&展示レクチャー
時 間 : オープン17:30- スタート18:00- (20:00終了予定)
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル The Lab.2階 アクティブスタジオ
参加費 : 1,000円(飲食代金として)
定 員 : 50名(予定) ※要事前申し込み
ゲスト : カティア・ヴェガ、近藤 玄大、アルスエレクトロニカメンバーが参加 (予定)
2. 12月21日(木) トークセッション 「ARTISTS AS CATALYSTS」
時 間 : オープン17:30- スタート18:00- (20:00終了予定)
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル The Lab.2階 アクティブスタジオ
参加費 : 無料
定 員 : 50名(予定) ※要事前申し込み
ゲスト : カティア・ヴェガ、近藤 玄大、久納 鏡子
※ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITALについて
ナレッジキャピタルでは「アルスエレクトロニカ」と開業前から交流を持ち、ナレッジキャピタルのコンセプトにある「感性」に重要なクリエイティブ面での国際連携を推進しており、2014年11月からは、「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL」と題し、国内外のトップアーティストが参加する作品展示やワークショップを定期的に開催しています。
・第1弾 CODE:「私たちの時代の言語」展(2014年11月〜2015年1月)
・第2弾 「HYBRID –Living in Paradox- アート×生命科学の探求展」(2015年1月〜4月)
・第3弾 「Simplicity the art of complexity 複雑な世界の物語展」(2015年5月〜7月)
・第4弾 「ROBOTINITY ロボットらしさとはなんだろう展」(2015年7月〜10月)
・第5弾 「FREE SOUND 解き放たれるオト展」(2016年1月〜4月)
・第6弾 「IMPETUS AND MOVEMENT チカラとウゴキ展」(2016年8月〜11月)
・第7弾 「InduSTORY 私たちの時代のモノづくり展」(2017年2月〜5月)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、オーストリア・リンツ市の世界的なクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーション企画第8弾「ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展」を、2017年12月20日(水)から2018年2月25日(日)まで、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-644963-8.jpg ]
「ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展」では、身体を拡張するテクノロジーがもたらすイノベーションをベースに、アーティストの力が社会に開かれたものであることを、国内外で活躍するアーティストの代表的な作品の展示や、スペシャルプログラムを通じて体験していただけます。
参加アーティストは、光るまつげやデータコントロールができるネイルチップなど、テクノロジーを用いたビューティー・グッズを開発するカティア・ヴェガ氏と、3Dプリンターを使った電動義手の設計データを公開し、機能やデザインの選択肢が世界中に開かれていくプロジェクトを行う近藤 玄大氏の2人です。
身体に装着するモノの機能が拡張し、スマートフォンなどのデバイスのデータコントロールできることを間近で体験できます。
また、12月20日(水)、21日(木)には、2人のアーティストに加え、アルスエレクトロニカのメンバーも参加するスペシャルプログラムを開催し、世界的なアーティストと直接交流できる貴重な機会を提供します。
以上
※アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-439931-0.jpg ]
オーストリア・リンツ市に拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関。毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の他、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門があり、日本からも多くのアーティストが参加している。
【1.イベント開催概要】
名 称 : ARTISTS AS CATALYSTS 触発される身体展
期 間 : 2017年12月20日(水)〜2018年2月25日(日)
開館時間 : 10:00〜21:00
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」2階
入 場 料 : 無料
主 催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル
【2.参加アーティスト・作品】 ※参加アーティスト・作品は予告なく変更になる可能性がございます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-688369-7.jpg ]
カティア・ヴェガ / Katia Vega (PE)
光るまつげ、データコントロールができるネイルチップやエクステンション・ヘアーなど、テクノロジーを用いたビューティー・グッズの開発を行っている。現在、カルフォルニア大学デービス校にて教鞭をとる。Prix Ars Electronica 2015の[the next idea]部門にてHonorary Mentionを受賞。http://katiavega.com/
展示テーマ 「Beauty Technology」
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-793034-6.jpg ]
作品1. Hairware
考え事をしているときに髪をさわる、この無意識の動作を外部から隠されたデジタルデバイス操作に変換するための、エクステンション・ヘアー・デバイスです。
自然な毛髪のように作られた導電性のつけ毛がタッチセンサーとなり、触る回数や位置によって、スマホやiPadなど、デバイスのデータコントロールを可能にします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-453686-5.jpg ]
作品2. Beauty Tech Nails
RFIDタグや磁石、導電性マニキュアが組込みこまれたネイルチップ型のデバイスです。この特別なネイルチップをつけ、日常的な動作をすることで、さまざまなデバイスやサウンドのコントロールが可能になる様子を体感していただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-854029-1.jpg ]
近藤 玄大(JP)
3Dプリンターを使った設計データの公開、世界中の開発者・デザイナーとのデータ共有によって、機能やデザインの選択肢が追加されていく電動義手開発のプロジェクトを行う。障害者とエンジニア、医療従事者の交流プラットフォームの構築などコミュニティ作りにも力を注ぐ。Prix Ars Electronica 2016のDigital Communities部門にてHonorary Mention を受賞、同年のSTARTS PrizeのNominationにも選ばれている。http://exiii-hackberry.com/
展示テーマ 「HACKberry」
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-384668-2.jpg ]
作品1. HACKberry
オープンソース化されたデータで世界中の人が制作可能な電動義手。3D CADファイル、ソフトウェアコード、回路図、部品表を含むすべての技術データは、クリエイティブコモンズライセンスのもとで公開されています。世界中の開発者やデザイナーは、自分の地域の人々のためにこれらのデータを使って、複製しカスタマイズし改善することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-357665-3.jpg ]
作品2. Tokken Totten
義手の利用者、技術者、医療従事者をつなぐコミュニティと、多様な義手制作のためのプラットフォーム「Agency Lab.」が手掛ける片手で遊べる剣のおもちゃ”Tokken Totten”。その他にも、お皿を持つことに特化した義手”Image hand”、美しさを追求した義手”LINK<kata>”など様々なニーズに応じた多様な義手が生まれています。
ARS ELECTRONICA (アルスエレクトロニカ)メンバー
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/76/resize/d14551-76-920202-4.jpg ]
久納 鏡子
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ所属のアーティスト/リサーチャー。これまでインタラクティブアート分野における作品を多く手がけるとともに、公共・商業空間での演出や展示造形、企業や大学との共同プロジェクトを行うなど幅広く活動している。
https://www.aec.at/futurelab/en/
【3.スペシャルプログラム 開催概要】 ※ナレッジキャピタルホームページより事前申し込み
1. 12月20日(水) オープニングパーティー&展示レクチャー
時 間 : オープン17:30- スタート18:00- (20:00終了予定)
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル The Lab.2階 アクティブスタジオ
参加費 : 1,000円(飲食代金として)
定 員 : 50名(予定) ※要事前申し込み
ゲスト : カティア・ヴェガ、近藤 玄大、アルスエレクトロニカメンバーが参加 (予定)
2. 12月21日(木) トークセッション 「ARTISTS AS CATALYSTS」
時 間 : オープン17:30- スタート18:00- (20:00終了予定)
会 場 : グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル The Lab.2階 アクティブスタジオ
参加費 : 無料
定 員 : 50名(予定) ※要事前申し込み
ゲスト : カティア・ヴェガ、近藤 玄大、久納 鏡子
※ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITALについて
ナレッジキャピタルでは「アルスエレクトロニカ」と開業前から交流を持ち、ナレッジキャピタルのコンセプトにある「感性」に重要なクリエイティブ面での国際連携を推進しており、2014年11月からは、「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL」と題し、国内外のトップアーティストが参加する作品展示やワークショップを定期的に開催しています。
・第1弾 CODE:「私たちの時代の言語」展(2014年11月〜2015年1月)
・第2弾 「HYBRID –Living in Paradox- アート×生命科学の探求展」(2015年1月〜4月)
・第3弾 「Simplicity the art of complexity 複雑な世界の物語展」(2015年5月〜7月)
・第4弾 「ROBOTINITY ロボットらしさとはなんだろう展」(2015年7月〜10月)
・第5弾 「FREE SOUND 解き放たれるオト展」(2016年1月〜4月)
・第6弾 「IMPETUS AND MOVEMENT チカラとウゴキ展」(2016年8月〜11月)
・第7弾 「InduSTORY 私たちの時代のモノづくり展」(2017年2月〜5月)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社