ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ]のお金のデザイン「J-Startup」企業に認定されました
[18/06/13]
提供元:PRTIMES
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政府が支援する特待生スタートアップ企業として選出
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、経済産業省が主催する日本のスタートアップ企業支援事業J-Startupの「特待生(J-Startup企業)」に、認定されました。
今回、トップベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当などによる推薦、外部審査委員会による厳正な審査を経て、約10,000社の中から、ミッション、独自性、独創性が評価された、お金のデザインをはじめとする92社が、J-Startup企業として認定されました。
お金のデザインは、「人とお金の新しい関係を創る」をミッションに、お客様にとって本当に使いやすく、革新的なサービスを生み出せるよう努めてきました。「J-Starup企業」として認定されたことで、経済産業省を中心とする「J-Startup」事業や大企業、ベンチャーキャピタルなどの支援を受けながら、世界を視野に入れた事業展開を目指していきます。
■代表取締役社長 中村仁からのコメント:
この度、日本を代表するベンチャー企業と並んで、J-Startupに選出され大変光栄に思っています。
授賞式で世耕経済産業省大臣が言及されていたとおり、日本は「課題先進国」と言われており、その中でも、金融分野では多くの課題があり、ユーザーが将来に対する不安を抱えていると思います。
私たちは、ユーザーファーストで課題を解決し、ユーザーの将来の不安を未来の希望に変える取り組みを、より一層進めていきます。
そして、日本を代表する企業としてグローバルに展開してまいります。
■J-Startupとは:
経済産業省がJETRO(日本貿易振興機構)、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)などの政府関係機関と共同で運営する、世界で戦い、勝てるスタートアップを創出するためのプログラムです。
有識者により選定した成長スタートアップ企業「J-Startup企業」を、大企業やベンチャーキャピタル、アクセラレーターなどの「J-Startup Supporters」とともに、海外展開も含め集中的にサポートします。
6月11日に株式会社メルカリ、株式会社ビズリーチ、株式会社マネーフォワードなど92社が認定されました。
経済産業省プレスリリース:
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180611003/20180611003.html
J-Startup企業、推薦委員、J-Startup Supporters(PDF形式:344KB)PDFファイル:
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180611003/20180611003-1.pdf
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は4万3千人を突破しました。(2018年6月11日現在)
[画像: https://prtimes.jp/i/18295/76/resize/d18295-76-298321-2.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2018年6月11日現在)
<手数料等諸費用及びリスクについて>
ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスTHEOは、投資一任契約により提供されます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの海外における売買手数料及び為替手数料ならびに取引所手数料等の諸費用につきましては弊社が負担いたします。なお、組入ETFが直接間接に負担する運用・管理報酬等、売買手数料等の費用につきましては間接的にご負担いただきます。これらの費用の合計額は銘柄、組入高等によって異なりますので、事前に料率または上限額を表示することができません。
投資一任契約では主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れますので、組入ETFの価格変動リスク、信用リスク等のほかに為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組み入れたETFの価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面、契約約款等をよくお読みください。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、経済産業省が主催する日本のスタートアップ企業支援事業J-Startupの「特待生(J-Startup企業)」に、認定されました。
今回、トップベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当などによる推薦、外部審査委員会による厳正な審査を経て、約10,000社の中から、ミッション、独自性、独創性が評価された、お金のデザインをはじめとする92社が、J-Startup企業として認定されました。
お金のデザインは、「人とお金の新しい関係を創る」をミッションに、お客様にとって本当に使いやすく、革新的なサービスを生み出せるよう努めてきました。「J-Starup企業」として認定されたことで、経済産業省を中心とする「J-Startup」事業や大企業、ベンチャーキャピタルなどの支援を受けながら、世界を視野に入れた事業展開を目指していきます。
■代表取締役社長 中村仁からのコメント:
この度、日本を代表するベンチャー企業と並んで、J-Startupに選出され大変光栄に思っています。
授賞式で世耕経済産業省大臣が言及されていたとおり、日本は「課題先進国」と言われており、その中でも、金融分野では多くの課題があり、ユーザーが将来に対する不安を抱えていると思います。
私たちは、ユーザーファーストで課題を解決し、ユーザーの将来の不安を未来の希望に変える取り組みを、より一層進めていきます。
そして、日本を代表する企業としてグローバルに展開してまいります。
■J-Startupとは:
経済産業省がJETRO(日本貿易振興機構)、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)などの政府関係機関と共同で運営する、世界で戦い、勝てるスタートアップを創出するためのプログラムです。
有識者により選定した成長スタートアップ企業「J-Startup企業」を、大企業やベンチャーキャピタル、アクセラレーターなどの「J-Startup Supporters」とともに、海外展開も含め集中的にサポートします。
6月11日に株式会社メルカリ、株式会社ビズリーチ、株式会社マネーフォワードなど92社が認定されました。
経済産業省プレスリリース:
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180611003/20180611003.html
J-Startup企業、推薦委員、J-Startup Supporters(PDF形式:344KB)PDFファイル:
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180611003/20180611003-1.pdf
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は4万3千人を突破しました。(2018年6月11日現在)
[画像: https://prtimes.jp/i/18295/76/resize/d18295-76-298321-2.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2018年6月11日現在)
<手数料等諸費用及びリスクについて>
ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスTHEOは、投資一任契約により提供されます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの海外における売買手数料及び為替手数料ならびに取引所手数料等の諸費用につきましては弊社が負担いたします。なお、組入ETFが直接間接に負担する運用・管理報酬等、売買手数料等の費用につきましては間接的にご負担いただきます。これらの費用の合計額は銘柄、組入高等によって異なりますので、事前に料率または上限額を表示することができません。
投資一任契約では主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れますので、組入ETFの価格変動リスク、信用リスク等のほかに為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組み入れたETFの価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面、契約約款等をよくお読みください。