カイコクDX運営のBLAM、Jリーグ、ヴァンフォーレ甲府とDX支援かつオフィシャルパートナーの契約を更新
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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外資系大手企業のマーケターが複業にて参画し、DXからマーケティングまでサポート
「KAIKOKU(カイコク)」を運営する株式会社BLAM(ブラム、所在地:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:杉生 遊、以下「当社」)は、プロサッカーチーム「ヴァンフォーレ甲府」を運営する株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ(本社:山梨県甲府市、代表取締役社長:佐久間 悟、以下「ヴァンフォーレ甲府」)が去年より進めていた「KAIKOKU」を活用したDX推進や、共同での実証実験の実施を目的としたオフィシャルパートナー契約を更新しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30645/76/resize/d30645-76-6e4a1ae9e6458fd8f40d-0.png ]
当社では、デジタル・マーケティング領域のスキルを持つ人材の複業・副業マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)( https://kaikoku.blam.co.jp/ )」を運営しています。2018年のサービス提供開始以降これまで8,500人以上の会員が登録し、400社以上にご利用いただいております。2021年には、当社のDXプロデューサーとデジタルやマーケティングに強い複業人材でDXチームを構築し、企業に対してマーケティングを中心としたDX支援や教育サポートを行う「KAIKOKU DX(カイコクDX)」の提供をしています。
昨年、当社よりコンサルティングと複業人材とのチーム組成や推進実行を行うことで、ヴァンフォーレ甲府のDX化をサポートし、その後の地域への拡大を目指した実証実験を開始していました。実施内容として、マーケティング領域における人材のご紹介と推進、デジタル化におけるコンサルティングを行いました。
【具体的な実施事項】
・マーケティング戦略の立案
・Webサイトのリニューアル推進
・スタジアム内のデジタル化の推進
・請求書のデジタル化の推進
・契約のデジタル化の推進
参画いただいたカイコクメンバー 中通様
【コメント】
より深く関わらせていただくにつれて当初のスコープから広がり、集客・マーケティングの戦略から実行全般にまたがってお仕事をさせていただいています。ただ、単純に集客や売上だけでなく、クラブが県民の方々にとって不可欠な存在となる、ある種のクラブ哲学を体現するサポートがしたい、そういう想いで取り組んでいます。
DXは主に取り組んでいる手段の1つですが、それ以外のあらゆる領域でも、チームやクラブに貢献したいと考えています。
【ご経歴】
大手総合通販企業にてアナリストとしてキャリアスタート。後にDigitalを中心としたAwarenessからLoyalty形成まで全コミュニケーション領域に従事、経験。
合同会社ユー・エス・ジェイに移り、App開発、CRM&Owned Mediaの責任者としての戦略、Planの推進。
2021年よりネスレ日本株式会社にてOwend&Socialの集客、Digitalの戦略設計等を担う。
株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 代表取締役 佐久間様より
株式会社BLAM様には、昨シーズンから「変化する社会と新しい社会様式の中」において様々なご支援とご協力を賜って参りました。特に、クラブとして大きな課題である「デジタル化の推進」を図るべく取り組みに対して、深い知見と高い技術力を備えておられる外部の人材をご紹介頂き、現在では、ホームページの一元化や多言語化、スタジアム内におけるデジタルの活用等を進めているところであります。今後は更に、新たなチケット販売やホームタウンとのデジタルによる繋がりの構築に向けて引き続き、ご協力を賜ることになっております。
新たに策定しました中期計画では、「ヴァンフォーレ甲府は人々をつなぎ幸福をもたらす存在で在りたい」と理念を定め、「関わる人々に成長の機会を提供し、地域関心コミュニティの形成と幸福な山梨を実現する」をVisionと致しました。それを実現すべくKeywordは「Connect&Reskill」とし、フットボールクラブが目指す共創の姿は、「Beyond Football Club フットボールクラブを超えた存在に」としました。
株式会社BLAM様の存在は、私どもクラブにとって、目標を実現する為には欠かせない存在であり、今シーズンもパートナー様としてのご協力に感謝しております。
株式会社BLAM 取締役COO 浅川より
今シーズンもヴァンフォーレ甲府様のDX支援や共同実験を継続することができ、関係者の皆様には感謝でいっぱいです。昨年は個人的に地元にいたころから応援しておりましたヴァンフォーレ甲府様がJ2チームながら天皇杯優勝という快挙を達成し、サポーター冥利に尽きる1年でございました。
決して予算の多くないチームでのデジタル化の推進は、困難でありつつも、必須なことであると考えております。昨年、カイコクメンバーの中通様に参画いただき、非常にレベルが高く、ワクワクするようなサポートをいただいております。ヴァンフォーレ甲府フロントスタッフの皆様も大変多忙の中、前向きにDXを進めていただいております。
フットボールクラブを超えた存在になることを確信しつつ、微力ながら今シーズンも尽力させていただきます。
<株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 会社概要>
会社名:株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ
発足:1965年(甲府サッカークラブとして)
代表取締役社長:佐久間 悟
所在地:〒400-8545 山梨県甲府市北口2-6-10
会社URL:https://www.ventforet.jp/
株式会社BLAMについて
会社名:株式会社BLAM
所在地:141-0031 東京都品川区西五反田7丁目7-7 SGスクエア8F
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 杉生 遊
設 立: 2015年4月2日
事業内容:
1,デジタルマーケティング支援事業
2,複業・転職支援事業
3,DX支援・研修事業
4,複業マッチングサービス「カイコク」の運営
URL:https://blam.co.jp
「KAIKOKU(カイコク)」を運営する株式会社BLAM(ブラム、所在地:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:杉生 遊、以下「当社」)は、プロサッカーチーム「ヴァンフォーレ甲府」を運営する株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ(本社:山梨県甲府市、代表取締役社長:佐久間 悟、以下「ヴァンフォーレ甲府」)が去年より進めていた「KAIKOKU」を活用したDX推進や、共同での実証実験の実施を目的としたオフィシャルパートナー契約を更新しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30645/76/resize/d30645-76-6e4a1ae9e6458fd8f40d-0.png ]
当社では、デジタル・マーケティング領域のスキルを持つ人材の複業・副業マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)( https://kaikoku.blam.co.jp/ )」を運営しています。2018年のサービス提供開始以降これまで8,500人以上の会員が登録し、400社以上にご利用いただいております。2021年には、当社のDXプロデューサーとデジタルやマーケティングに強い複業人材でDXチームを構築し、企業に対してマーケティングを中心としたDX支援や教育サポートを行う「KAIKOKU DX(カイコクDX)」の提供をしています。
昨年、当社よりコンサルティングと複業人材とのチーム組成や推進実行を行うことで、ヴァンフォーレ甲府のDX化をサポートし、その後の地域への拡大を目指した実証実験を開始していました。実施内容として、マーケティング領域における人材のご紹介と推進、デジタル化におけるコンサルティングを行いました。
【具体的な実施事項】
・マーケティング戦略の立案
・Webサイトのリニューアル推進
・スタジアム内のデジタル化の推進
・請求書のデジタル化の推進
・契約のデジタル化の推進
参画いただいたカイコクメンバー 中通様
【コメント】
より深く関わらせていただくにつれて当初のスコープから広がり、集客・マーケティングの戦略から実行全般にまたがってお仕事をさせていただいています。ただ、単純に集客や売上だけでなく、クラブが県民の方々にとって不可欠な存在となる、ある種のクラブ哲学を体現するサポートがしたい、そういう想いで取り組んでいます。
DXは主に取り組んでいる手段の1つですが、それ以外のあらゆる領域でも、チームやクラブに貢献したいと考えています。
【ご経歴】
大手総合通販企業にてアナリストとしてキャリアスタート。後にDigitalを中心としたAwarenessからLoyalty形成まで全コミュニケーション領域に従事、経験。
合同会社ユー・エス・ジェイに移り、App開発、CRM&Owned Mediaの責任者としての戦略、Planの推進。
2021年よりネスレ日本株式会社にてOwend&Socialの集客、Digitalの戦略設計等を担う。
株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 代表取締役 佐久間様より
株式会社BLAM様には、昨シーズンから「変化する社会と新しい社会様式の中」において様々なご支援とご協力を賜って参りました。特に、クラブとして大きな課題である「デジタル化の推進」を図るべく取り組みに対して、深い知見と高い技術力を備えておられる外部の人材をご紹介頂き、現在では、ホームページの一元化や多言語化、スタジアム内におけるデジタルの活用等を進めているところであります。今後は更に、新たなチケット販売やホームタウンとのデジタルによる繋がりの構築に向けて引き続き、ご協力を賜ることになっております。
新たに策定しました中期計画では、「ヴァンフォーレ甲府は人々をつなぎ幸福をもたらす存在で在りたい」と理念を定め、「関わる人々に成長の機会を提供し、地域関心コミュニティの形成と幸福な山梨を実現する」をVisionと致しました。それを実現すべくKeywordは「Connect&Reskill」とし、フットボールクラブが目指す共創の姿は、「Beyond Football Club フットボールクラブを超えた存在に」としました。
株式会社BLAM様の存在は、私どもクラブにとって、目標を実現する為には欠かせない存在であり、今シーズンもパートナー様としてのご協力に感謝しております。
株式会社BLAM 取締役COO 浅川より
今シーズンもヴァンフォーレ甲府様のDX支援や共同実験を継続することができ、関係者の皆様には感謝でいっぱいです。昨年は個人的に地元にいたころから応援しておりましたヴァンフォーレ甲府様がJ2チームながら天皇杯優勝という快挙を達成し、サポーター冥利に尽きる1年でございました。
決して予算の多くないチームでのデジタル化の推進は、困難でありつつも、必須なことであると考えております。昨年、カイコクメンバーの中通様に参画いただき、非常にレベルが高く、ワクワクするようなサポートをいただいております。ヴァンフォーレ甲府フロントスタッフの皆様も大変多忙の中、前向きにDXを進めていただいております。
フットボールクラブを超えた存在になることを確信しつつ、微力ながら今シーズンも尽力させていただきます。
<株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 会社概要>
会社名:株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ
発足:1965年(甲府サッカークラブとして)
代表取締役社長:佐久間 悟
所在地:〒400-8545 山梨県甲府市北口2-6-10
会社URL:https://www.ventforet.jp/
株式会社BLAMについて
会社名:株式会社BLAM
所在地:141-0031 東京都品川区西五反田7丁目7-7 SGスクエア8F
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 杉生 遊
設 立: 2015年4月2日
事業内容:
1,デジタルマーケティング支援事業
2,複業・転職支援事業
3,DX支援・研修事業
4,複業マッチングサービス「カイコク」の運営
URL:https://blam.co.jp