接近女子が最も気になるのは「毛穴・ニキビ跡」 女性が鏡を見る距離は平均22.5cm 70.5%恋愛に積極的になるのは「気分がノッてる時」、「メイクや肌の調子がいい時」!
[15/11/27]
提供元:PRTIMES
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6割の女性にとっては、多少手を加えても「スッピン」の“範疇”<女性の恋愛と肌に関する意識調査>
株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延 以下マンダム)は、全国の20〜39歳の女性を対象に、恋愛における接近シーンと肌に関する意識調査を実施しました。
異性との接近機会も増える年末のイベントシーズンが間もなく到来。好きな人に近づきたいのになかなか近づけない、そんなイマドキ女子たちの恋愛と肌との関係性が明らかになりましたのでご報告いたします。
【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ 調査時期:2015年10月実施 調査対象:全国の20〜39歳 未婚女性412名
【結果趣旨】
1.女性が顔を見る時の鏡との距離は平均22.5cm! 恋愛シーンに当てはめると『顎クイ』※に相当。
女性が鏡で顔を見る時の平均距離は22.5cm。過半数の62.3%が20cm以内、さらに5人に1人は10cm以下と答え、かなり近い距離で鏡を見ていることがわかった。顔と顔の距離22.5cmは恋愛での接近シーンに当てはめると『顎クイ』※に相当。
2.接近女子が気になるパーツは鼻・目・口よりも肌。最も気になる部分1位は「毛穴・ニキビ跡」70.5%。
至近距離で自分の顔を隅々まで見ていることが関係するのか、異性との接近時に気になるパーツの1位は鼻・目・口ではなく「肌」。中でも最も気になるのが毛穴・ニキビ跡で70.5%。
3.異性との接近戦に備えた最重要ケアは断トツで「スキンケア。」「保湿ケア」はもちろん、「毛穴ケア」も!
異性との接近戦に備えてどんなケアをしているか聞いたところ、ムダ毛ケア・口臭ケアよりもスキンケアが高く断トツ1位で68.4%。スキンケアの内容については1位 保湿ケア(30.2%)、2位 毛穴ケア(26.2%)、3位 ニキビケア(14.9%)。
4.好きな人に積極的にアプローチしたくなる、恋愛のやる気スイッチは「ノリ(気分)」と「顔(肌)」!
自分から積極的に好きな人にアプローチしたくなる時は、どんなコンディションの時かを聞いてみたところ、
1位 気分がノッている時(37.1%)、2位 メイクの仕上がりが良い時(29.4%)、3位 肌の調子が良い時(26.7%)。
5.好きな人にスッピン「見せられる」が8割! ただし、6割が多少手を加えてもスッピンの“範疇”。
恋愛とは切り離せないスッピン(素肌)問題。8割の女性が好きな人にスッピンを「見せられる」と回答。
しかし、なんと6割もの人が下地や眉毛などに多少手を加えていてもスッピンの“範疇”としていることが判明。
<調査結果レポート>
【女性の恋愛と肌に関する意識調査】
〜接近女子に見る 恋愛と肌の関係〜
1.女性が顔を見る時の鏡との距離は 平均22.5cm! 恋愛シーンに当てはめると『顎クイ』に相当。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-229814-11.jpg ]
女性が自分の顔を鏡で見る時の平均距離は22.5cm。過半数の62.3%が20cm以内であった。
顔(鏡)と顔の距離の平均値22.5cmは、対人距離で例えると、混雑する電車内で向かい合うくらいの距離感で、恋愛での接近シーンに当てはめると『壁ドン』よりも更に顔と顔が近づく『顎クイ』*に相当するほどの近さになる。
(*顎クイ:向かい合わせで女性の顎を手でクイッと持ち上げ、顔を強制的に自分のほうに向かせること。)
また5人に1人は10cm以下の距離で鏡を見ると答えており、かなり近い距離で細部まで自分の顔を見ている接近女子であることがわかった。近年のカメラの画質向上やナチュラルメイク志向などが影響しているのか、細部まで肌やメイクの状態を気にしている女性が多いようだ。
2.接近女子が気になるパーツは鼻・目・口よりも肌。最も気になる部分1位は「毛穴・ニキビ跡」 70.5%。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-174301-9.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-802508-10.jpg ]
至近距離で自分の顔を隅々まで見ていることが関係するのか、それとも肌が顔の中で一番大きい面積を占めるからなのか、接近女子が異性との接近時に気になるパーツ1位は肌で55.1%であった。
肌の中でも最も気になるのが「毛穴・ニキビ跡」で70.5%と、2位以下に大きな差をつけての1位となった。
22.5cmという至近距離で自分の顔をチェックし、メイクもしっかりしていても、接近されると気になる「毛穴・ニキビ跡」。
他人の目には留まらないような細かい部分まで気にしたり、自信のある部分よりも自信の無い部分に意識が向いてしまう、ちょっと弱気なイマドキ女子。小さな毛穴すらも恋愛(異性との接近)への大きな足枷となっているようだ。
3. 異性との接近戦に備えた最重要ケアは断トツで「スキンケア」。
「保湿ケア」はもちろん、「毛穴ケア」も!
[画像4: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-378181-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-523700-5.jpg ]
接近戦に備えてどんなケアをしているか聞いたところ、「スキンケア」が68.4%と圧倒的な票を集めた。スキンケアの内容については「保湿ケア」が1位で20.6%、2位「毛穴ケア」18.0%、3位「ニキビケア」10.2%となった。美肌作りの基本である保湿はもちろんだが、「保湿ケア」と同じくらい「毛穴ケア」へも関心を持っており、美肌意識の高さが感じられる結果に。
4. 好きな人に積極的にアプローチしたくなる、恋愛のやる気スイッチは「ノリ(気分)」と「顔(肌)」 !
好きな人に積極的にアプローチしたくなる時のコンディションについては、“なんか今日イケそう” “今日はツイてる!”といった「気分がノッている時」が1位で37.1%。次いで「メイクの仕上がりが良い時」29.4%、「肌の調子が良い時」26.7%と、顔(肌)に関するものが2位・3位となった。好きな人がいても中々積極的にアプローチ出来ない、ちょっと弱気なイマドキ接近女子の恋愛を後押しするのは「気分のノリ」「メイクのノリ(肌の調子)」。美しい肌は女子の自信のバロメーターと言えそうだ。
[画像6: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-116281-6.jpg ]
5.好きな人にスッピン「見せられる」が8割! ただし、6割が多少手を加えてもスッピンの“範疇”。
[画像7: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-965301-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-582145-8.jpg ]
恋愛とは切っても切り離せないスッピン(素肌)問題。異性との接近時に肌が気になると答えた人が半数以上いたものの、好きな人にスッピンを見せられるかの問いには「見せられる」と回答した女性が8割に上った。
スッピンが「見せられる」という裏で、6割の人は多少手を加えていても(化粧効果のあるものを使用しても)スッピンの“範疇”としており、それゆえにスッピンを「見せられる」と回答している人が多い可能性も高い。
特に「BBクリーム・化粧下地」は使用しても“OK”という人が3人に1人に当たる33.5%でトップとなり、ここでも美肌意識の高さや肌への悩みが透けて見える結果となった。
株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延 以下マンダム)は、全国の20〜39歳の女性を対象に、恋愛における接近シーンと肌に関する意識調査を実施しました。
異性との接近機会も増える年末のイベントシーズンが間もなく到来。好きな人に近づきたいのになかなか近づけない、そんなイマドキ女子たちの恋愛と肌との関係性が明らかになりましたのでご報告いたします。
【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ 調査時期:2015年10月実施 調査対象:全国の20〜39歳 未婚女性412名
【結果趣旨】
1.女性が顔を見る時の鏡との距離は平均22.5cm! 恋愛シーンに当てはめると『顎クイ』※に相当。
女性が鏡で顔を見る時の平均距離は22.5cm。過半数の62.3%が20cm以内、さらに5人に1人は10cm以下と答え、かなり近い距離で鏡を見ていることがわかった。顔と顔の距離22.5cmは恋愛での接近シーンに当てはめると『顎クイ』※に相当。
2.接近女子が気になるパーツは鼻・目・口よりも肌。最も気になる部分1位は「毛穴・ニキビ跡」70.5%。
至近距離で自分の顔を隅々まで見ていることが関係するのか、異性との接近時に気になるパーツの1位は鼻・目・口ではなく「肌」。中でも最も気になるのが毛穴・ニキビ跡で70.5%。
3.異性との接近戦に備えた最重要ケアは断トツで「スキンケア。」「保湿ケア」はもちろん、「毛穴ケア」も!
異性との接近戦に備えてどんなケアをしているか聞いたところ、ムダ毛ケア・口臭ケアよりもスキンケアが高く断トツ1位で68.4%。スキンケアの内容については1位 保湿ケア(30.2%)、2位 毛穴ケア(26.2%)、3位 ニキビケア(14.9%)。
4.好きな人に積極的にアプローチしたくなる、恋愛のやる気スイッチは「ノリ(気分)」と「顔(肌)」!
自分から積極的に好きな人にアプローチしたくなる時は、どんなコンディションの時かを聞いてみたところ、
1位 気分がノッている時(37.1%)、2位 メイクの仕上がりが良い時(29.4%)、3位 肌の調子が良い時(26.7%)。
5.好きな人にスッピン「見せられる」が8割! ただし、6割が多少手を加えてもスッピンの“範疇”。
恋愛とは切り離せないスッピン(素肌)問題。8割の女性が好きな人にスッピンを「見せられる」と回答。
しかし、なんと6割もの人が下地や眉毛などに多少手を加えていてもスッピンの“範疇”としていることが判明。
<調査結果レポート>
【女性の恋愛と肌に関する意識調査】
〜接近女子に見る 恋愛と肌の関係〜
1.女性が顔を見る時の鏡との距離は 平均22.5cm! 恋愛シーンに当てはめると『顎クイ』に相当。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-229814-11.jpg ]
女性が自分の顔を鏡で見る時の平均距離は22.5cm。過半数の62.3%が20cm以内であった。
顔(鏡)と顔の距離の平均値22.5cmは、対人距離で例えると、混雑する電車内で向かい合うくらいの距離感で、恋愛での接近シーンに当てはめると『壁ドン』よりも更に顔と顔が近づく『顎クイ』*に相当するほどの近さになる。
(*顎クイ:向かい合わせで女性の顎を手でクイッと持ち上げ、顔を強制的に自分のほうに向かせること。)
また5人に1人は10cm以下の距離で鏡を見ると答えており、かなり近い距離で細部まで自分の顔を見ている接近女子であることがわかった。近年のカメラの画質向上やナチュラルメイク志向などが影響しているのか、細部まで肌やメイクの状態を気にしている女性が多いようだ。
2.接近女子が気になるパーツは鼻・目・口よりも肌。最も気になる部分1位は「毛穴・ニキビ跡」 70.5%。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-174301-9.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-802508-10.jpg ]
至近距離で自分の顔を隅々まで見ていることが関係するのか、それとも肌が顔の中で一番大きい面積を占めるからなのか、接近女子が異性との接近時に気になるパーツ1位は肌で55.1%であった。
肌の中でも最も気になるのが「毛穴・ニキビ跡」で70.5%と、2位以下に大きな差をつけての1位となった。
22.5cmという至近距離で自分の顔をチェックし、メイクもしっかりしていても、接近されると気になる「毛穴・ニキビ跡」。
他人の目には留まらないような細かい部分まで気にしたり、自信のある部分よりも自信の無い部分に意識が向いてしまう、ちょっと弱気なイマドキ女子。小さな毛穴すらも恋愛(異性との接近)への大きな足枷となっているようだ。
3. 異性との接近戦に備えた最重要ケアは断トツで「スキンケア」。
「保湿ケア」はもちろん、「毛穴ケア」も!
[画像4: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-378181-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-523700-5.jpg ]
接近戦に備えてどんなケアをしているか聞いたところ、「スキンケア」が68.4%と圧倒的な票を集めた。スキンケアの内容については「保湿ケア」が1位で20.6%、2位「毛穴ケア」18.0%、3位「ニキビケア」10.2%となった。美肌作りの基本である保湿はもちろんだが、「保湿ケア」と同じくらい「毛穴ケア」へも関心を持っており、美肌意識の高さが感じられる結果に。
4. 好きな人に積極的にアプローチしたくなる、恋愛のやる気スイッチは「ノリ(気分)」と「顔(肌)」 !
好きな人に積極的にアプローチしたくなる時のコンディションについては、“なんか今日イケそう” “今日はツイてる!”といった「気分がノッている時」が1位で37.1%。次いで「メイクの仕上がりが良い時」29.4%、「肌の調子が良い時」26.7%と、顔(肌)に関するものが2位・3位となった。好きな人がいても中々積極的にアプローチ出来ない、ちょっと弱気なイマドキ接近女子の恋愛を後押しするのは「気分のノリ」「メイクのノリ(肌の調子)」。美しい肌は女子の自信のバロメーターと言えそうだ。
[画像6: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-116281-6.jpg ]
5.好きな人にスッピン「見せられる」が8割! ただし、6割が多少手を加えてもスッピンの“範疇”。
[画像7: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-965301-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/6496/77/resize/d6496-77-582145-8.jpg ]
恋愛とは切っても切り離せないスッピン(素肌)問題。異性との接近時に肌が気になると答えた人が半数以上いたものの、好きな人にスッピンを見せられるかの問いには「見せられる」と回答した女性が8割に上った。
スッピンが「見せられる」という裏で、6割の人は多少手を加えていても(化粧効果のあるものを使用しても)スッピンの“範疇”としており、それゆえにスッピンを「見せられる」と回答している人が多い可能性も高い。
特に「BBクリーム・化粧下地」は使用しても“OK”という人が3人に1人に当たる33.5%でトップとなり、ここでも美肌意識の高さや肌への悩みが透けて見える結果となった。