【6/15開催 参加無料ウェビナー】熱中症対策最前線〜今、暑さ対策をプロモーションに取り入れる理由とは?〜
[22/05/29]
提供元:PRTIMES
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一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト(以下、本プロジェクト)は、2022年6月15日(水)に「熱中症対策最前線〜今、暑さ対策をプロモーションに取り入れる理由とは?〜(以下、本ウェビナー)」を開催いたします。
気象庁による1898年から2021年の日本の年平均気温の経年変化をみると、長期的には100年あたり1.28℃の割合で上昇しており、特に1990年代以降、高温となる年が頻出しています。
本プロジェクトは、2013年からオフィシャルパートナーをはじめとする協力者の方々と共に、熱中症の予防対策啓発活動を行ってきました。本ウェビナーでは、気候変動と熱中症に関するトークセッションのほか、暑さ対策を切り口にした商品プロモーション施策の展開について、企業のマーケティング担当者のトークセッションを予定しています。社会貢献が企業活動のテーマの1つとなる今、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-f7a88aaba4126e3882c1-0.jpg ]
■本ウェビナー概要
タイトル:熱中症対策最前線〜今、暑さ対策をプロモーションに取り入れる理由とは?〜
日程 :2022年6月15日(水)14:00〜15:00
形式 :WEB(オンライン)セミナー
視聴 :Zoomウェビナー ※申し込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。
主催 :日本気象協会推進「熱中症ゼロヘ」プロジェクト
協力 :日本コカ・コーラ株式会社、パナソニック株式会社
参加費 :無料(事前申し込み制)
講演内容:
(1) 気候変動と熱中症について
講師:日本気象協会 気象予報士 久保 智子
・日本の気候の変化
・熱中症について
・この夏の天候
(2) 「熱中症ゼロへ」の活動について
(3) 「熱中症ゼロへ」2022年度オフィシャルパートナーによる特別座談会
登壇者:
日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部スポーツ事業部 本川 耕資
パナソニック株式会社 国内空調マーケティングセンター エアコンマーケティング部 福田 風子
(4) 質疑応答
※ 事前の予告なく内容が変更される場合がありますのでご了承ください。
■このような方におすすめ
・熱中症や暑さ対策を関連させた商品企画やプロモーションにご興味をお持ちの方
・社会的テーマを企業活動に取り入れたいと考えている方
・夏のPR・プロモーションの具体的な施策の情報収集をされている方
・熱中症の予防・対策について知見を得たい方
・熱中症の予防・対策につながる商品をお持ちの方
・熱中症と関連した商品プロモーションにご興味をお持ちの方
■お申し込み方法
こちらのリンク先【https://jp.surveymonkey.com/r/netsuzero20220615】よりお申し込みください。
※同業他社様、個人の方、メーリングリスト、フリーアドレスなどでのお申し込みはお断りさせていただいております。予めご了承ください。
■お申し込み締め切り
2022年6月8日(水)17:00
■禁止事項
・本ウェビナーの視聴ページURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・本ウェビナーの録音・録画・撮影は禁止いたします。
■個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報につきましては、ウェビナーの運営、管理、今後の改善検討、フォローアップのため、「熱中症ゼロへ」プロジェクト(推進:一般財団法人 日本気象協会、運営事務局:株式会社ヒロモリ)にて管理・利用させていただきます。
■本ウェビナーに関するお問い合わせ先
「熱中症ゼロヘ」公式サイト その他のお問い合わせ https://www.netsuzero.jp/contact_others/
■登壇者紹介
久保 智子(くぼ ともこ)
気象予報士・防災士・熱中症予防指導員
[画像2: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-dc4f9473790328aca24a-1.png ]
大学卒業後、流通業界に就職。売上と気象の関係を調べているうちに、生活の様々な分野に関わる気象に興味を持ち、気象予報士の資格を取得。日本気象協会に所属し、北海道や関西のテレビやラジオで気象キャスターを担当。
現在は、ラジオでの気象解説や小・中学校での環境授業、気象や防災についてコラム作成や講演を行っている。
本川 耕資(もとかわ こうすけ)
日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部スポーツ事業部
アクエリアスブランド担当
[画像3: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-e53be9d480ce8dea81f2-3.png ]
学生時代は運動生化学を専攻し、発汗時の味覚変化と飲料の嗜好性の関連を研究。大学卒業後、食品メーカーにて食品素材の提案業務に従事し、2021年より現職。新製品開発やサイエンスコミュニケーションのサポートを担当。
・アクエリアスとは
アクエリアスは、前に向かって進み続けていこうとするあらゆる世代の方が、ココロもカラダもいつものコンディションでいられるよう、日常のあらゆる活動を水分補給でサポートするブランドです。
※AQUARIUSとアクエリアスはThe Coca-Cola Companyの登録商標です。
福田 風子(ふくだ ふうこ)
パナソニック株式会社 国内空調マーケティングセンター
エアコンマーケティング部
パナソニック エアーマイスター
[画像4: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-e37817212d44bcedc6a8-2.png ]
自宅に異なる3機種のエアコンを設置し、機能の違いや風の違いを感じ分ける。スマホを使って家中のエアコンを遠隔操作したり、時にはカビの発生したエアコンを自ら入手・分解して調べるなど担当の枠を超えてちょっとしたエアコンマニア。
・パナソニックのエアコン「エオリア」とは
目指すのは、深呼吸したくなるほどの気持ちよい空気環境をつくること。
大切な家族が毎日触れるものだから、
冷房時の快適さはもちろん、吹き出す空気の清潔さにもこだわる「空気を整える」エアコンです。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは今後も、オフィシャルパートナーをはじめとする協力者の方々と協力して気候変動の適応策としての熱中症対策について啓発を行っていきます。
■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。活動10年目となる2022年は、「気候変動の適応策としての熱中症対策」をテーマに活動を実施していきます。
■一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。
・「熱中症ゼロへ」のロゴマークは日本気象協会の登録商標です。
気象庁による1898年から2021年の日本の年平均気温の経年変化をみると、長期的には100年あたり1.28℃の割合で上昇しており、特に1990年代以降、高温となる年が頻出しています。
本プロジェクトは、2013年からオフィシャルパートナーをはじめとする協力者の方々と共に、熱中症の予防対策啓発活動を行ってきました。本ウェビナーでは、気候変動と熱中症に関するトークセッションのほか、暑さ対策を切り口にした商品プロモーション施策の展開について、企業のマーケティング担当者のトークセッションを予定しています。社会貢献が企業活動のテーマの1つとなる今、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-f7a88aaba4126e3882c1-0.jpg ]
■本ウェビナー概要
タイトル:熱中症対策最前線〜今、暑さ対策をプロモーションに取り入れる理由とは?〜
日程 :2022年6月15日(水)14:00〜15:00
形式 :WEB(オンライン)セミナー
視聴 :Zoomウェビナー ※申し込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。
主催 :日本気象協会推進「熱中症ゼロヘ」プロジェクト
協力 :日本コカ・コーラ株式会社、パナソニック株式会社
参加費 :無料(事前申し込み制)
講演内容:
(1) 気候変動と熱中症について
講師:日本気象協会 気象予報士 久保 智子
・日本の気候の変化
・熱中症について
・この夏の天候
(2) 「熱中症ゼロへ」の活動について
(3) 「熱中症ゼロへ」2022年度オフィシャルパートナーによる特別座談会
登壇者:
日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部スポーツ事業部 本川 耕資
パナソニック株式会社 国内空調マーケティングセンター エアコンマーケティング部 福田 風子
(4) 質疑応答
※ 事前の予告なく内容が変更される場合がありますのでご了承ください。
■このような方におすすめ
・熱中症や暑さ対策を関連させた商品企画やプロモーションにご興味をお持ちの方
・社会的テーマを企業活動に取り入れたいと考えている方
・夏のPR・プロモーションの具体的な施策の情報収集をされている方
・熱中症の予防・対策について知見を得たい方
・熱中症の予防・対策につながる商品をお持ちの方
・熱中症と関連した商品プロモーションにご興味をお持ちの方
■お申し込み方法
こちらのリンク先【https://jp.surveymonkey.com/r/netsuzero20220615】よりお申し込みください。
※同業他社様、個人の方、メーリングリスト、フリーアドレスなどでのお申し込みはお断りさせていただいております。予めご了承ください。
■お申し込み締め切り
2022年6月8日(水)17:00
■禁止事項
・本ウェビナーの視聴ページURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・本ウェビナーの録音・録画・撮影は禁止いたします。
■個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報につきましては、ウェビナーの運営、管理、今後の改善検討、フォローアップのため、「熱中症ゼロへ」プロジェクト(推進:一般財団法人 日本気象協会、運営事務局:株式会社ヒロモリ)にて管理・利用させていただきます。
■本ウェビナーに関するお問い合わせ先
「熱中症ゼロヘ」公式サイト その他のお問い合わせ https://www.netsuzero.jp/contact_others/
■登壇者紹介
久保 智子(くぼ ともこ)
気象予報士・防災士・熱中症予防指導員
[画像2: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-dc4f9473790328aca24a-1.png ]
大学卒業後、流通業界に就職。売上と気象の関係を調べているうちに、生活の様々な分野に関わる気象に興味を持ち、気象予報士の資格を取得。日本気象協会に所属し、北海道や関西のテレビやラジオで気象キャスターを担当。
現在は、ラジオでの気象解説や小・中学校での環境授業、気象や防災についてコラム作成や講演を行っている。
本川 耕資(もとかわ こうすけ)
日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部スポーツ事業部
アクエリアスブランド担当
[画像3: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-e53be9d480ce8dea81f2-3.png ]
学生時代は運動生化学を専攻し、発汗時の味覚変化と飲料の嗜好性の関連を研究。大学卒業後、食品メーカーにて食品素材の提案業務に従事し、2021年より現職。新製品開発やサイエンスコミュニケーションのサポートを担当。
・アクエリアスとは
アクエリアスは、前に向かって進み続けていこうとするあらゆる世代の方が、ココロもカラダもいつものコンディションでいられるよう、日常のあらゆる活動を水分補給でサポートするブランドです。
※AQUARIUSとアクエリアスはThe Coca-Cola Companyの登録商標です。
福田 風子(ふくだ ふうこ)
パナソニック株式会社 国内空調マーケティングセンター
エアコンマーケティング部
パナソニック エアーマイスター
[画像4: https://prtimes.jp/i/13502/77/resize/d13502-77-e37817212d44bcedc6a8-2.png ]
自宅に異なる3機種のエアコンを設置し、機能の違いや風の違いを感じ分ける。スマホを使って家中のエアコンを遠隔操作したり、時にはカビの発生したエアコンを自ら入手・分解して調べるなど担当の枠を超えてちょっとしたエアコンマニア。
・パナソニックのエアコン「エオリア」とは
目指すのは、深呼吸したくなるほどの気持ちよい空気環境をつくること。
大切な家族が毎日触れるものだから、
冷房時の快適さはもちろん、吹き出す空気の清潔さにもこだわる「空気を整える」エアコンです。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは今後も、オフィシャルパートナーをはじめとする協力者の方々と協力して気候変動の適応策としての熱中症対策について啓発を行っていきます。
■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。活動10年目となる2022年は、「気候変動の適応策としての熱中症対策」をテーマに活動を実施していきます。
■一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。
・「熱中症ゼロへ」のロゴマークは日本気象協会の登録商標です。