ついに公開!全国の駅・高速IC・空港における利用者の移動の見える化サイト
[24/06/26]
提供元:PRTIMES
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◆詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2024/20240626-001236.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大本 修、以下「パシフィックコンサルタンツ」)は、この度、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の協力のもと、全国1.2億人の移動を可視化した「全国うごき統計※1『見える化マップ』」を公開いたしました。
「全国うごき統計『見える化マップ』」サイトはこちら▼
https://ugokimap.jp/
■「全国うごき統計『見える化マップ』」とは?
ソフトバンクの人流統計データサービス「全国うごき統計」を活用してパシフィックコンサルタンツが提供する、全国1.2億人の移動を視覚的に把握することができるマップです。ワンクリックで、駅や高速ICや空港、特定エリアの人々の移動データを無料で閲覧することができるため、交通量等の調査コストを大幅に削減可能です。
■「全国うごき統計『見える化マップ』」公開の目的
地域活性化や交通サービス改善、安全・安心の確保など様々な社会課題への対応を進めるにあたって、その有効性を事前に検証することはもちろん、その課題の要因分析をしっかり行うことが重要です。
他方で、都市計画・まちづくり分野、道路・鉄道分野、不動産・商業分野、観光分野などあらゆる場面でデータに基づかず経験則や感覚的な判断で進めることがいまだに多い状況です。
より効率的かつ効果的な対策を進めるため、まずは社会課題の根本となる“人のうごき=人流”をしっかりと把握することが必要と考え、人流を可視化した『見える化マップ』を公開いたしました。
■「全国うごき統計『見える化マップ』」の、ここがスゴい!
◇全国の駅・高速IC・空港の利用状況が一目でわかる、新感覚のサイトです!
確認したい駅・高速IC・空港をクリックすると、各施設の移動元となる上位10箇所が地図上にラインで表示されます。さらに、移動元や利用者の居住地などが円グラフで表示され、「平日」・「休日」などを簡単に選択することができます。
ほかにも、地図上で選択したメッシュ(500m四方)の交通手段分担率や、人の移動量の多さをヒートマップなどで表示することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/20428/77/resize/d20428-77-8ff26ff548ef0d62b2fa-2.png ]
詳しい使い方はこちら▼
https://ugokimap.jp/Content/kaisetu_html/ugoki.html
◇調査にかかる時間とコストを大幅に削減することが可能に!
今まで駅・高速IC・空港の利用状況を知るためには、膨大な時間とコストを費やして様々な調査を行う必要がありました。「全国うごき統計『見える化マップ』」では、直感的かつ簡単な操作で施設やエリアの人の移動情報がわかります。従来の“調査 ”を実施する前段階において、“概要把握のための事前調査” として使用することで、調査にかかる時間とコストを大幅に削減することができます。
◇公的利用であればサイト内のグラフはご自由にお使いいただけます
「全国うごき統計『 見える化マップ』」サイトに表示されるグラフやマップは、公的(非営利)の目的であればどなたでもご自由にお使いいただけます(営利目的の無断利用は禁止)。ご使用の際は、マップに表示される「利用規約」を必ずご一読ください。
◇個人情報は含んでおりません
個人情報に該当するデータは含まれていないため、会議資料などにも安心してご利用いただけます。
■全国うごき統計について※2
人流統計データサービス「全国うごき統計」は、パシフィックコンサルタンツが保有する都市計画や交通計画などの社会インフラに関する知見やノウハウと、ソフトバンクの携帯電話基地局をもとにした数千万台の携帯電話端末の位置情報データ※3を融合した統計データです。「全国うごき統計『見える化マップ』」は、この「全国うごき統計」の人流データを見える化したマップです。人の移動に関する人流データを公開しており、都市計画・まちづくり分野、道路・鉄道分野、不動産・商業分野、観光分野などあらゆる場面でご活用いただけます。
「全国うごき統計」の詳しい内容はこちら▼
https://www.pacific.co.jp/service/new70.html
※1「全国うごき統計」の名称、ロゴはソフトバンクの商標です。
※2「全国うごき統計」は、パシフィックコンサルタンツとソフトバンクの共創により開発し、ソフトバンクが提供する人流統計データサービスです。
※3個人を特定されないよう匿名化および統計加工したのち、少人数のデータは秘匿処理を行ったもの
パシフィックコンサルタンツは、時代とともに変化する社会課題と未来の社会課題を見つけ出し、インフラエンジニアリングを核とした先進的なサービスによって解決することで、新しい価値や変革を社会に提供し続けます。
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大本 修、以下「パシフィックコンサルタンツ」)は、この度、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の協力のもと、全国1.2億人の移動を可視化した「全国うごき統計※1『見える化マップ』」を公開いたしました。
「全国うごき統計『見える化マップ』」サイトはこちら▼
https://ugokimap.jp/
■「全国うごき統計『見える化マップ』」とは?
ソフトバンクの人流統計データサービス「全国うごき統計」を活用してパシフィックコンサルタンツが提供する、全国1.2億人の移動を視覚的に把握することができるマップです。ワンクリックで、駅や高速ICや空港、特定エリアの人々の移動データを無料で閲覧することができるため、交通量等の調査コストを大幅に削減可能です。
■「全国うごき統計『見える化マップ』」公開の目的
地域活性化や交通サービス改善、安全・安心の確保など様々な社会課題への対応を進めるにあたって、その有効性を事前に検証することはもちろん、その課題の要因分析をしっかり行うことが重要です。
他方で、都市計画・まちづくり分野、道路・鉄道分野、不動産・商業分野、観光分野などあらゆる場面でデータに基づかず経験則や感覚的な判断で進めることがいまだに多い状況です。
より効率的かつ効果的な対策を進めるため、まずは社会課題の根本となる“人のうごき=人流”をしっかりと把握することが必要と考え、人流を可視化した『見える化マップ』を公開いたしました。
■「全国うごき統計『見える化マップ』」の、ここがスゴい!
◇全国の駅・高速IC・空港の利用状況が一目でわかる、新感覚のサイトです!
確認したい駅・高速IC・空港をクリックすると、各施設の移動元となる上位10箇所が地図上にラインで表示されます。さらに、移動元や利用者の居住地などが円グラフで表示され、「平日」・「休日」などを簡単に選択することができます。
ほかにも、地図上で選択したメッシュ(500m四方)の交通手段分担率や、人の移動量の多さをヒートマップなどで表示することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/20428/77/resize/d20428-77-8ff26ff548ef0d62b2fa-2.png ]
詳しい使い方はこちら▼
https://ugokimap.jp/Content/kaisetu_html/ugoki.html
◇調査にかかる時間とコストを大幅に削減することが可能に!
今まで駅・高速IC・空港の利用状況を知るためには、膨大な時間とコストを費やして様々な調査を行う必要がありました。「全国うごき統計『見える化マップ』」では、直感的かつ簡単な操作で施設やエリアの人の移動情報がわかります。従来の“調査 ”を実施する前段階において、“概要把握のための事前調査” として使用することで、調査にかかる時間とコストを大幅に削減することができます。
◇公的利用であればサイト内のグラフはご自由にお使いいただけます
「全国うごき統計『 見える化マップ』」サイトに表示されるグラフやマップは、公的(非営利)の目的であればどなたでもご自由にお使いいただけます(営利目的の無断利用は禁止)。ご使用の際は、マップに表示される「利用規約」を必ずご一読ください。
◇個人情報は含んでおりません
個人情報に該当するデータは含まれていないため、会議資料などにも安心してご利用いただけます。
■全国うごき統計について※2
人流統計データサービス「全国うごき統計」は、パシフィックコンサルタンツが保有する都市計画や交通計画などの社会インフラに関する知見やノウハウと、ソフトバンクの携帯電話基地局をもとにした数千万台の携帯電話端末の位置情報データ※3を融合した統計データです。「全国うごき統計『見える化マップ』」は、この「全国うごき統計」の人流データを見える化したマップです。人の移動に関する人流データを公開しており、都市計画・まちづくり分野、道路・鉄道分野、不動産・商業分野、観光分野などあらゆる場面でご活用いただけます。
「全国うごき統計」の詳しい内容はこちら▼
https://www.pacific.co.jp/service/new70.html
※1「全国うごき統計」の名称、ロゴはソフトバンクの商標です。
※2「全国うごき統計」は、パシフィックコンサルタンツとソフトバンクの共創により開発し、ソフトバンクが提供する人流統計データサービスです。
※3個人を特定されないよう匿名化および統計加工したのち、少人数のデータは秘匿処理を行ったもの
パシフィックコンサルタンツは、時代とともに変化する社会課題と未来の社会課題を見つけ出し、インフラエンジニアリングを核とした先進的なサービスによって解決することで、新しい価値や変革を社会に提供し続けます。