WEBセミナー『リクルート出身トップガンが考えるセールストレーニング』開催決定【12月13日(火)18:30〜】
[22/11/21]
提供元:PRTIMES
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営業スキルを体系的に可視化、評価する独自の“営業検定”を紹介
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、12月13日(火)に『リクルート出身トップガンが考えるセールストレーニング〜スキルを体系的に可視化、評価する独自の営業検定とは〜』をテーマにWEBセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/77/resize/d29973-77-b2212e118b3c97b21162-0.png ]
WEBセミナー概要
本講演では、リクルートでトップセールスだった竹内自身が考え、社内で実施・運用されている営業育成の仕組み”営業検定”について紹介します。
セールス・イネーブルメントとして、KPIの可視化、資料のナレッジマネジメントなどさまざまな取り組みがございますが、スキルを定義・可視化して、定着・評価までしている事例は数少ないのではないでしょうか。
本セミナーではセールス・イネーブルメントの中でも営業育成にフォーカスした営業検定の中身や運用方法についてご紹介したいと思います。
主な講演内容
・営業や事業開発に求められるスキル
・営業の育成の仕組みや評価方法
・営業検定の運用やロープレ動画を公開
本セミナーの対象者
・事業開発責任者の方
・営業組織構築に携わっている方
・営業マネージャー・営業企画に携わっている方
・営業育成やトレーニングに関心のある方
登壇者プロフィール
竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。
お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20221213/
「モノグサ株式会社」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/77/resize/d29973-77-55ab6ec1fcfabf2cba31-1.jpg ]
モノグサ株式会社は、『記憶を日常に。』をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。
一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。
もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、12月13日(火)に『リクルート出身トップガンが考えるセールストレーニング〜スキルを体系的に可視化、評価する独自の営業検定とは〜』をテーマにWEBセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/77/resize/d29973-77-b2212e118b3c97b21162-0.png ]
WEBセミナー概要
本講演では、リクルートでトップセールスだった竹内自身が考え、社内で実施・運用されている営業育成の仕組み”営業検定”について紹介します。
セールス・イネーブルメントとして、KPIの可視化、資料のナレッジマネジメントなどさまざまな取り組みがございますが、スキルを定義・可視化して、定着・評価までしている事例は数少ないのではないでしょうか。
本セミナーではセールス・イネーブルメントの中でも営業育成にフォーカスした営業検定の中身や運用方法についてご紹介したいと思います。
主な講演内容
・営業や事業開発に求められるスキル
・営業の育成の仕組みや評価方法
・営業検定の運用やロープレ動画を公開
本セミナーの対象者
・事業開発責任者の方
・営業組織構築に携わっている方
・営業マネージャー・営業企画に携わっている方
・営業育成やトレーニングに関心のある方
登壇者プロフィール
竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。
お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20221213/
「モノグサ株式会社」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/77/resize/d29973-77-55ab6ec1fcfabf2cba31-1.jpg ]
モノグサ株式会社は、『記憶を日常に。』をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。
一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。
もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/