【デュシタニ京都】「ミシュランキーホテルセレクション」において「1ミシュランキーのホテル」に選出される
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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タイ発祥のホテルブランドとして唯一「ミシュランキー」を獲得
タイの大手ホテル・不動産開発会社デュシット・インターナショナルが運営する高級ホテル、デュシタ二京都(所在地:京都市下京区、総支配人:山下誠)は今月4日、世界的なタイヤメーカーのミシュランが発行するガイドブック、ミシュランガイドが発表した「ミシュランキー ホテルのセレクション」において「1ミシュランキーホテル(「特別な滞在を提供するホテル」)」に選出されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34401/77/resize/d34401-77-e53429a257308cc4c86e-1.png ]
今回日本で初めて発表されたミシュランキーホテルのセレクションでは、日本国内合計85軒のホテルが「特に優れたエクスペリエンスを提供する」宿泊施設として「ミシュランキー」を獲得しましたが、タイ発祥のホテルブランドで「ミシュランキー」を獲得したのは当館のみでした。当館は昨年9月にオープンしたばかりで、開業から一周年の節目を迎える前にこのような格式高い評価を頂戴したことを光栄に感じております。
デュシタニ京都では、京都ならではの「おもてなし」の伝統とタイの洗練されたホスピタリティを融合させた、個性溢れるサービスと体験の提供に努めております。自らが運営する有機栽培の茶園「デュシット・ティー・ガーデン」でのお茶摘み体験や有機農園「デュシット・ファーム」での野菜収穫体験など、日本らしいサスティナビリティ体験や、舞妓の舞を鑑賞しながらのアフタヌーンティーなどはその一例で、高級宿泊施設の枠を超えた上質かつ優雅な体験をご提供していることが、今回の評価の一因となったと理解しております。
また、当ホテルが提供する多彩でユニークなダイニング体験も評価の対象となったと自負しております。ミシュラン星獲得でも知られる「ボー・ラン」のドゥアンポーン・”ボー”・ソンヴィサヴァ氏とディラン・ジョーンズ夫妻が監修するメインダイニング「Ayatana(アヤタナ)」を筆頭に、産地直送、二十四節季に合わせて京都の美しい食文化を体感いただける「シェフズテーブル 紅葉」など、タイと日本の豊かな食文化を満喫いただける料飲施設を取り揃えております。
「デュシタニ京都が、質の高いサービスと体験を提供するホテルとして、今回日本にて初めて発表されたミシュランキーを獲得できたことを大変光栄に思います。これは、ホテルの全スタッフの献身的な働きぶりと、常にお客様の期待を超えるサービスを提供するための弛まぬ努力に対する評価と受け止め、誇らしく感じています。そしてサービスのクオリティは、本年9月24日にリニューアル・オープンする、当ホテル・グループのフラッグシップ・ホテル、デュシタニ・バンコクでもご体験いただけます。タイの文化をDNAとする優雅なホスピタリティを世界にお届けするために、またデュシット・グループ全てのホテルでミシュランキーの獲得を目指し、更なるクオリティの向上を追求していきたいと考えています。」(デュシット・インターナショナルの最高執行責任者(COO)のジル・クレタラスのコメント)
ミシュランでは今年4月からフランス、アメリカ、スペイン、イタリアにて各国初となるミシュランキーの認定施設を発表しており、今月、5カ国目およびアジア圏では初となる日本版の発表を行ったものです。今回の発表では国内243軒の宿泊施設が掲載され、3ミシュランキー6軒、2ミシュランキー17軒、1ミシュランキー85軒の全108軒がミシュランキーとして認定を受けました。「ミシュランキーホテル」ではミシュラン独自のセレクションチームが匿名で調査を行い、サービス内容や建物など、以下の独自の5つの評価ポイントにより宿泊施設を評価、格付けしています。
ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができること
素晴らしい建築とインテリアデザインを備えていること
サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いていること
価格に見合った体験ができること
施設の個性やユニークな特徴を反映した独自性があること
デュシタニ京都について
世界遺産「西本願寺」がある門前町のエリアに2023年9月1日に開業したデュシタニ京都は、日本の繊細な伝統文化とデュシタニの祖国であるタイの優雅なホスピタリティを織り交ぜた最高のおもてなしをご提供しております。美しく居心地の良い客室はもちろんのこと、タイの伝統料理や色彩豊かな和食の醍醐味を味わえる彩り豊かな3種のレストランとティーサロン、隠れ家のようなバー、心とからだの充足を感じる「デバラナウェルネス」、京都の神髄に触れるエクスペリエンス・プログラムなど、「お客様にふさわしいすべて(Everything You deserve.)」をご提供する独自のサービスで、旅行地しての京都の魅力のみならず、心と五感のフルネスを体験し、訪れるお客様にとって静かなオアシスとなるような施設づくりを心掛けております。
詳しくはホテル公式サイト (https://www.dusit.com/thanikyotojp)
Facebook (https://www.facebook.com/dusitthanikyoto/)
Instagram(https://www.instagram.com/dusitthanikyoto/)
X(旧 Twitter) (https://twitter.com/dusitthanikyoto)
LINE Official Account (https://lin.ee/k4n3Dx7G) をご覧ください。
デュシタニ京都公式オンラインストア「Dusit Online Japan」にてオリジナル商品を販売しております。https://dusit.online/
デュシット インターナショナルについて
1948年に設立されたデュシット・インターナショナル、またはデュシタニ パブリック カンパニー リミテッド (DUSIT) は、タイ証券取引所に上場している大手ホスピタリティグループです。その運営は、ホテルとリゾート、ホスピタリティ教育、食品、不動産開発、およびホスピタリティ関連サービスの5つの明確で補完的なビジネスユニットで構成されています。グループのホテル、リゾート、高級ヴィラのポートフォリオには、世界19か国で合計7つのブランド(デュシタニ、デュシット デバラナ、デュシット スイーツ、デュシットD2、デュシット プリンセス、ASAIホテル、エリートヘブンズ)で運営されている300以上の施設が含まれます。このグループは、タイで料理学校とホスピタリティカレッジを運営しているほか、タイ、カンボジア、ベトナムで教育部門向けのケータリング会社も運営しています。デュシット・インターナショナルの不動産開発、ホスピタリティ関連サービス、食品部門への多様な投資は、持続可能な成長のための長期戦略の一部であり、バランス、拡大、多様化という3つの主要分野に焦点を当てています。詳細については、dusit-international.comをご覧ください。デュシットホテル&リゾートの公式写真は、medialib.dusit.comからダウンロードいただけます。
タイの大手ホテル・不動産開発会社デュシット・インターナショナルが運営する高級ホテル、デュシタ二京都(所在地:京都市下京区、総支配人:山下誠)は今月4日、世界的なタイヤメーカーのミシュランが発行するガイドブック、ミシュランガイドが発表した「ミシュランキー ホテルのセレクション」において「1ミシュランキーホテル(「特別な滞在を提供するホテル」)」に選出されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34401/77/resize/d34401-77-e53429a257308cc4c86e-1.png ]
今回日本で初めて発表されたミシュランキーホテルのセレクションでは、日本国内合計85軒のホテルが「特に優れたエクスペリエンスを提供する」宿泊施設として「ミシュランキー」を獲得しましたが、タイ発祥のホテルブランドで「ミシュランキー」を獲得したのは当館のみでした。当館は昨年9月にオープンしたばかりで、開業から一周年の節目を迎える前にこのような格式高い評価を頂戴したことを光栄に感じております。
デュシタニ京都では、京都ならではの「おもてなし」の伝統とタイの洗練されたホスピタリティを融合させた、個性溢れるサービスと体験の提供に努めております。自らが運営する有機栽培の茶園「デュシット・ティー・ガーデン」でのお茶摘み体験や有機農園「デュシット・ファーム」での野菜収穫体験など、日本らしいサスティナビリティ体験や、舞妓の舞を鑑賞しながらのアフタヌーンティーなどはその一例で、高級宿泊施設の枠を超えた上質かつ優雅な体験をご提供していることが、今回の評価の一因となったと理解しております。
また、当ホテルが提供する多彩でユニークなダイニング体験も評価の対象となったと自負しております。ミシュラン星獲得でも知られる「ボー・ラン」のドゥアンポーン・”ボー”・ソンヴィサヴァ氏とディラン・ジョーンズ夫妻が監修するメインダイニング「Ayatana(アヤタナ)」を筆頭に、産地直送、二十四節季に合わせて京都の美しい食文化を体感いただける「シェフズテーブル 紅葉」など、タイと日本の豊かな食文化を満喫いただける料飲施設を取り揃えております。
「デュシタニ京都が、質の高いサービスと体験を提供するホテルとして、今回日本にて初めて発表されたミシュランキーを獲得できたことを大変光栄に思います。これは、ホテルの全スタッフの献身的な働きぶりと、常にお客様の期待を超えるサービスを提供するための弛まぬ努力に対する評価と受け止め、誇らしく感じています。そしてサービスのクオリティは、本年9月24日にリニューアル・オープンする、当ホテル・グループのフラッグシップ・ホテル、デュシタニ・バンコクでもご体験いただけます。タイの文化をDNAとする優雅なホスピタリティを世界にお届けするために、またデュシット・グループ全てのホテルでミシュランキーの獲得を目指し、更なるクオリティの向上を追求していきたいと考えています。」(デュシット・インターナショナルの最高執行責任者(COO)のジル・クレタラスのコメント)
ミシュランでは今年4月からフランス、アメリカ、スペイン、イタリアにて各国初となるミシュランキーの認定施設を発表しており、今月、5カ国目およびアジア圏では初となる日本版の発表を行ったものです。今回の発表では国内243軒の宿泊施設が掲載され、3ミシュランキー6軒、2ミシュランキー17軒、1ミシュランキー85軒の全108軒がミシュランキーとして認定を受けました。「ミシュランキーホテル」ではミシュラン独自のセレクションチームが匿名で調査を行い、サービス内容や建物など、以下の独自の5つの評価ポイントにより宿泊施設を評価、格付けしています。
ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができること
素晴らしい建築とインテリアデザインを備えていること
サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いていること
価格に見合った体験ができること
施設の個性やユニークな特徴を反映した独自性があること
デュシタニ京都について
世界遺産「西本願寺」がある門前町のエリアに2023年9月1日に開業したデュシタニ京都は、日本の繊細な伝統文化とデュシタニの祖国であるタイの優雅なホスピタリティを織り交ぜた最高のおもてなしをご提供しております。美しく居心地の良い客室はもちろんのこと、タイの伝統料理や色彩豊かな和食の醍醐味を味わえる彩り豊かな3種のレストランとティーサロン、隠れ家のようなバー、心とからだの充足を感じる「デバラナウェルネス」、京都の神髄に触れるエクスペリエンス・プログラムなど、「お客様にふさわしいすべて(Everything You deserve.)」をご提供する独自のサービスで、旅行地しての京都の魅力のみならず、心と五感のフルネスを体験し、訪れるお客様にとって静かなオアシスとなるような施設づくりを心掛けております。
詳しくはホテル公式サイト (https://www.dusit.com/thanikyotojp)
Facebook (https://www.facebook.com/dusitthanikyoto/)
Instagram(https://www.instagram.com/dusitthanikyoto/)
X(旧 Twitter) (https://twitter.com/dusitthanikyoto)
LINE Official Account (https://lin.ee/k4n3Dx7G) をご覧ください。
デュシタニ京都公式オンラインストア「Dusit Online Japan」にてオリジナル商品を販売しております。https://dusit.online/
デュシット インターナショナルについて
1948年に設立されたデュシット・インターナショナル、またはデュシタニ パブリック カンパニー リミテッド (DUSIT) は、タイ証券取引所に上場している大手ホスピタリティグループです。その運営は、ホテルとリゾート、ホスピタリティ教育、食品、不動産開発、およびホスピタリティ関連サービスの5つの明確で補完的なビジネスユニットで構成されています。グループのホテル、リゾート、高級ヴィラのポートフォリオには、世界19か国で合計7つのブランド(デュシタニ、デュシット デバラナ、デュシット スイーツ、デュシットD2、デュシット プリンセス、ASAIホテル、エリートヘブンズ)で運営されている300以上の施設が含まれます。このグループは、タイで料理学校とホスピタリティカレッジを運営しているほか、タイ、カンボジア、ベトナムで教育部門向けのケータリング会社も運営しています。デュシット・インターナショナルの不動産開発、ホスピタリティ関連サービス、食品部門への多様な投資は、持続可能な成長のための長期戦略の一部であり、バランス、拡大、多様化という3つの主要分野に焦点を当てています。詳細については、dusit-international.comをご覧ください。デュシットホテル&リゾートの公式写真は、medialib.dusit.comからダウンロードいただけます。