ソーシャルレンディング【LENDEX】2024年4月度運用報告
[24/06/21]
提供元:PRTIMES
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この度、ソーシャルレンディング投資サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷、代表取締役:中村智)は、2024年4月度の募集・償還状況のご報告を致します。
■2024年4月のLENDEXの募集状況
2024年4月、LENDEXのファンド募集、償還の数字は以下のようになっています。
2024年4月の運用実績
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53175/table/77_1_542d987bcd074709e63ae4f8541c6a7d.jpg ]
募集件数を償還件数が大きく上回ることになりましたが、金額は2ヶ月連続で10億円を超え、順調な推移を見せています。運用金額も約3億円増やすことに成功しており、活況を見せる不動産市況を反映した結果となっています。
また4月ですが、医療ファンドの募集を行い、投資家の皆様にも好評を得たのですが、募集する医療法人の都合により、一旦キャンセルとなりましたことをお詫び申し上げます。
再度、機会を見て似たような条件で募集を行う予定ですので、その際はまた投資のご検討をお願いいたします。
■2024年4月の市況
融資型クラウドファンディングを取り巻く市況ですが、加熱する為替相場の円安傾向から一転為替介入が行われたとの噂により、円高に反転を見せています。
2022年中盤から続く円安傾向ですが、為替介入や日本の政策金利の利上げ、またアメリカの政策金利の下落が行われるようになれば、円高が進みまた1ドル140円、130円と進行する可能性もあります。
これまで円安を背景に国内の観光業や宿泊業は大変好調な推移を見せてきましたが、円高によりインバウンド需要が一段落すればそのような産業の売り上げが一段落ち着く可能性もあります。
不動産に関しても海外資本の流入が一旦は収まり、投機目的の物件売買より、日本人が生活するための、実需に即した種類の物件が売れるようになる変わっていく可能性も高いです。
当社でもそういった需要の見極めを行い、確実な資産価値のある物件購入への融資を行うことで投資家の皆様のリスクの軽減を図っていきます。
■まとめ
2024年4月は、2ヶ月連続で10億円以上の募集を行い運用金額も大きく増やすことに成功しました。
また、先日当社は2023年12月期の決算を公開し、2期連続の黒字という結果を残しております。一方で2023年12月期の黒字は少なく、当社としては2024年は着実に利益の数字にこだわり、会社の経営を健全化していくことを目標としております。
そのためには投資家の皆様に対して引き続き価値のある案件のご提供を行い、同時に新規投資家の獲得により投資家数を増やし、より多くの案件の募集を行うことを目指します。
■LENDEXのソーシャルレンディング
LENDEX(株式会社LENDEXが運営するソーシャルレンディング投資サイト)
サービス紹介:https://lendex.jp/main/service/
当社が手掛けるソーシャルレンディングとは、融資型クラウドファンディングとも言われる「お金を貸したい個人」と「お金を借りたい会社」を結びつける投資サービスです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/77/53175-77-b70783ba7cb8a5d1dd3ea2036f680c2c-1126x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
eKCYの導入
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長 松森 正彦)が提供する、eKYC/本人確認BPOサービス「ネクスウェイ本人確認サービス」を導入。
eKYC導入詳細
「ネクスウェイ本人確認サービス」最短1日での投資家口座開設が可能に。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/77/53175-77-91ecfa98f480362cc9ade589e34a8c2b-1950x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
会社名:株式会社LENDEX(レンデックス)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号 郁文堂青山通りビル5階
代表者:中村智
設立:2000年8月1日
資本金:194,500,000円
事業内容:ソーシャルレンディング事業(https://lendex.jp/)
【沿革】
株式会社アーケイディア・グループとして創立。各種コンサルティング業を主事業
2016年5月現社名へ変更し、主事業をソーシャルレンディングへ
■2024年4月のLENDEXの募集状況
2024年4月、LENDEXのファンド募集、償還の数字は以下のようになっています。
2024年4月の運用実績
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53175/table/77_1_542d987bcd074709e63ae4f8541c6a7d.jpg ]
募集件数を償還件数が大きく上回ることになりましたが、金額は2ヶ月連続で10億円を超え、順調な推移を見せています。運用金額も約3億円増やすことに成功しており、活況を見せる不動産市況を反映した結果となっています。
また4月ですが、医療ファンドの募集を行い、投資家の皆様にも好評を得たのですが、募集する医療法人の都合により、一旦キャンセルとなりましたことをお詫び申し上げます。
再度、機会を見て似たような条件で募集を行う予定ですので、その際はまた投資のご検討をお願いいたします。
■2024年4月の市況
融資型クラウドファンディングを取り巻く市況ですが、加熱する為替相場の円安傾向から一転為替介入が行われたとの噂により、円高に反転を見せています。
2022年中盤から続く円安傾向ですが、為替介入や日本の政策金利の利上げ、またアメリカの政策金利の下落が行われるようになれば、円高が進みまた1ドル140円、130円と進行する可能性もあります。
これまで円安を背景に国内の観光業や宿泊業は大変好調な推移を見せてきましたが、円高によりインバウンド需要が一段落すればそのような産業の売り上げが一段落ち着く可能性もあります。
不動産に関しても海外資本の流入が一旦は収まり、投機目的の物件売買より、日本人が生活するための、実需に即した種類の物件が売れるようになる変わっていく可能性も高いです。
当社でもそういった需要の見極めを行い、確実な資産価値のある物件購入への融資を行うことで投資家の皆様のリスクの軽減を図っていきます。
■まとめ
2024年4月は、2ヶ月連続で10億円以上の募集を行い運用金額も大きく増やすことに成功しました。
また、先日当社は2023年12月期の決算を公開し、2期連続の黒字という結果を残しております。一方で2023年12月期の黒字は少なく、当社としては2024年は着実に利益の数字にこだわり、会社の経営を健全化していくことを目標としております。
そのためには投資家の皆様に対して引き続き価値のある案件のご提供を行い、同時に新規投資家の獲得により投資家数を増やし、より多くの案件の募集を行うことを目指します。
■LENDEXのソーシャルレンディング
LENDEX(株式会社LENDEXが運営するソーシャルレンディング投資サイト)
サービス紹介:https://lendex.jp/main/service/
当社が手掛けるソーシャルレンディングとは、融資型クラウドファンディングとも言われる「お金を貸したい個人」と「お金を借りたい会社」を結びつける投資サービスです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/77/53175-77-b70783ba7cb8a5d1dd3ea2036f680c2c-1126x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
eKCYの導入
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長 松森 正彦)が提供する、eKYC/本人確認BPOサービス「ネクスウェイ本人確認サービス」を導入。
eKYC導入詳細
「ネクスウェイ本人確認サービス」最短1日での投資家口座開設が可能に。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/77/53175-77-91ecfa98f480362cc9ade589e34a8c2b-1950x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
会社名:株式会社LENDEX(レンデックス)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号 郁文堂青山通りビル5階
代表者:中村智
設立:2000年8月1日
資本金:194,500,000円
事業内容:ソーシャルレンディング事業(https://lendex.jp/)
【沿革】
株式会社アーケイディア・グループとして創立。各種コンサルティング業を主事業
2016年5月現社名へ変更し、主事業をソーシャルレンディングへ