期間限定「ナカメ サステナブルパーク」をオープン
[22/03/10]
提供元:PRTIMES
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JFEスチールの鉄製リサイクルカップ「ECOFEEL CUP」と「森のタンブラー」を展開し“使い捨てカップゼロ”を目指す
〜サステナブルクラフトビール(※)「蔵前BLACK」・「蔵前WHITE」も販売〜
アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 高森志文)は、一般社団法人ナカメエリアマネジメント(代表理事 柏井栄一)などと共同で、「目黒川船入場 広場」にて3月19日・20日の期間限定で中目黒の桜開花時期のゴミ削減に取り組む「ナカメ サステナブルパーク」をオープンします。
今回は、新たにJFEスチール株式会社(本社 東京、社長 北野嘉久)が企画立案した鉄製リサイクルカップ「ECOFEEL CUP」をデポジット制度で展開することに加え、桜色の「ナカメ サステナブルパーク」限定の「森のタンブラー」を販売し、“使い捨てカップゼロ”を目指します。また、サステナブルクラフトビール(※)「蔵前BLACK」「蔵前WHITE」も販売します。
※酒税法上は発泡酒となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/58947/77/resize/d58947-77-1af717dcdef7f90ba093-3.jpg ]
■「ナカメ サステナブルパーク」について
・中目黒の桜開花時期に、大量に発生する使い捨て容器ゴミを削減するための取り組みです。
・桜を楽しむと同時に、プラスチックごみ削減やフードロス削減などのサステナブルな取り組みを知ってもらうきっかけとすることを目指しています。
・来場者はドリンクを注文する際、アサヒユウアスの「エコカップブース」にて、「森のタンブラー」をマイカップとして購入するか、「ECOFEEL CUP」をデポジットカップとして使用していただくこととし、“使い捨てカップゼロ”を目指します。
・サステナブルクラフトビール※を販売します。
■「ECOFEEL CUP」について
・「ECOFEEL CUP」は鉄の高いリサイクル性を活かして、JFEスチールが企画立案した鉄製のリサイクルカップです。
・重さ60gと軽く丈夫で、鉄の素材を活かしたスマートなデザインです。
・薄型で心地よい口当たりで、飲料の冷涼感が直接伝わります。
・500円のデポジットで貸し出しますが、持ち帰ることも可能です。
■「ナカメ サステナブルパーク」限定「森のタンブラー」について
・「森のタンブラー」は“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、“使い捨て”しない飲料容器としてアサヒビールとパナソニック株式会社が2019年に共同開発したリユースできるエコカップです。間伐材などの木材から精製したパルプを主原料とした「高濃度セルロースファイバー成形材料」を使用しており、製造時のプラスチック使用量を削減できます。
・「ナカメ サステナブルパーク」限定として、桜をイメージしたカラーの「森のタンブラー」を販売します。着色した「森のタンブラー」の展開は初の取り組みとなります。1個1,200円です。「森のタンブラー」にはサステナブルファッションブランド「ECOALF」のブランドメッセージ「because there is no planet B(第2の地球は無いのだから)」をデザインします。
■サステナブルクラフトビール※「蔵前BLACK」「蔵前WHITE」について
・「ECOALF」などと共創し、次世代にむけたサステナブルなライフスタイルを提案、地域循環共生圏を創出する「UPCYCLE B」プロジェクトの商品です。
・「蔵前BLACK」は、廃棄コーヒー豆を原料に使用した“コーヒークラフト”で、スタウトビールを醸造した後に、抽出したコーヒーを加え、アルコール度数4.5%に仕上げています。コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめます。
・「蔵前WHITE」は、サンドイッチ製造で発生し活用しきれない“パン耳”を乾燥加工し原料に使用した“ブレッドクラフト”です。 “パン耳”と小麦を原料にしたヴァイツェンタイプで、アルコール度数は5.0%です。“パン耳”由来の香ばしい香りと小麦由来のフルーティーな香り、やわらかな口あたりが楽しめます。
※酒税法上は発泡酒となります。
CO2排出量増加による気候危機および海洋プラスチック問題といった社会問題に対応するため、欧州やアジア各国を中心に、使い捨てプラスチック容器を禁止する法規制が広がっています。日本では、2020年7月からプラスチック製買物袋の有料化が全国で実施され、さらに2022年4月には「プラスチック資源循環促進法」が施行される予定で、使い捨てプラスチック問題への関心がさらに高まっています。
アサヒユウアスでは、エコカップ「森のタンブラー」や「ECOFEEL CUP」を脱・プラスチックの取り組みとして提案するとともに、生活者に身近で伝わりやすいサステナブル商品やサービスを提供することを通じて「たのしさ・おいしさ・ここちよさ」がめぐる未来を共創し、持続可能で豊かな社会の実現に尽力していきます。
■JFEスチール株式会社について
各種鉄鋼製品の生産・販売を行う鉄鋼メーカーです。「JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」の企業理念の下に、高品質・高機能な製品や技術を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。
会社名:JFEスチール株式会社
所在地:東京都千代田区内幸町2-2-3
代表者:代表取締役社長 北野嘉久
URL :https://www.jfe-steel.co.jp
■ナカメエリアマネジメントについて
中目黒駅周辺地区街づくり協議会を母体として発足したまちづくり会社です。協議会で検討・協議しているまちづくり活動の実現を図るための組織として、行政と連携しつつ地区の計画に関わる活動や「なかめスタイル」活動の支援に取り組んでいます。
会社名: 一般社団法人ナカメエリアマネジメント
所在地: 東京都目黒区上目黒1-23-1 5F
代表者:代表理事 柏井栄一
URL :https://nakame.org
【ご参考】
アサヒユウアスHP https://www.asahi-youus.com/
アサヒユウアスECサイト「アサヒユウアスモール」 https://asahiyouus.official.ec/
アサヒユウアスInstagram https://instagram.com/asahi_youus
アサヒユウアスYouTube https://www.youtube.com/channel/UCxfnoakynyFoGQ4OG9Wyxcw
〜サステナブルクラフトビール(※)「蔵前BLACK」・「蔵前WHITE」も販売〜
アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 高森志文)は、一般社団法人ナカメエリアマネジメント(代表理事 柏井栄一)などと共同で、「目黒川船入場 広場」にて3月19日・20日の期間限定で中目黒の桜開花時期のゴミ削減に取り組む「ナカメ サステナブルパーク」をオープンします。
今回は、新たにJFEスチール株式会社(本社 東京、社長 北野嘉久)が企画立案した鉄製リサイクルカップ「ECOFEEL CUP」をデポジット制度で展開することに加え、桜色の「ナカメ サステナブルパーク」限定の「森のタンブラー」を販売し、“使い捨てカップゼロ”を目指します。また、サステナブルクラフトビール(※)「蔵前BLACK」「蔵前WHITE」も販売します。
※酒税法上は発泡酒となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/58947/77/resize/d58947-77-1af717dcdef7f90ba093-3.jpg ]
■「ナカメ サステナブルパーク」について
・中目黒の桜開花時期に、大量に発生する使い捨て容器ゴミを削減するための取り組みです。
・桜を楽しむと同時に、プラスチックごみ削減やフードロス削減などのサステナブルな取り組みを知ってもらうきっかけとすることを目指しています。
・来場者はドリンクを注文する際、アサヒユウアスの「エコカップブース」にて、「森のタンブラー」をマイカップとして購入するか、「ECOFEEL CUP」をデポジットカップとして使用していただくこととし、“使い捨てカップゼロ”を目指します。
・サステナブルクラフトビール※を販売します。
■「ECOFEEL CUP」について
・「ECOFEEL CUP」は鉄の高いリサイクル性を活かして、JFEスチールが企画立案した鉄製のリサイクルカップです。
・重さ60gと軽く丈夫で、鉄の素材を活かしたスマートなデザインです。
・薄型で心地よい口当たりで、飲料の冷涼感が直接伝わります。
・500円のデポジットで貸し出しますが、持ち帰ることも可能です。
■「ナカメ サステナブルパーク」限定「森のタンブラー」について
・「森のタンブラー」は“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、“使い捨て”しない飲料容器としてアサヒビールとパナソニック株式会社が2019年に共同開発したリユースできるエコカップです。間伐材などの木材から精製したパルプを主原料とした「高濃度セルロースファイバー成形材料」を使用しており、製造時のプラスチック使用量を削減できます。
・「ナカメ サステナブルパーク」限定として、桜をイメージしたカラーの「森のタンブラー」を販売します。着色した「森のタンブラー」の展開は初の取り組みとなります。1個1,200円です。「森のタンブラー」にはサステナブルファッションブランド「ECOALF」のブランドメッセージ「because there is no planet B(第2の地球は無いのだから)」をデザインします。
■サステナブルクラフトビール※「蔵前BLACK」「蔵前WHITE」について
・「ECOALF」などと共創し、次世代にむけたサステナブルなライフスタイルを提案、地域循環共生圏を創出する「UPCYCLE B」プロジェクトの商品です。
・「蔵前BLACK」は、廃棄コーヒー豆を原料に使用した“コーヒークラフト”で、スタウトビールを醸造した後に、抽出したコーヒーを加え、アルコール度数4.5%に仕上げています。コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめます。
・「蔵前WHITE」は、サンドイッチ製造で発生し活用しきれない“パン耳”を乾燥加工し原料に使用した“ブレッドクラフト”です。 “パン耳”と小麦を原料にしたヴァイツェンタイプで、アルコール度数は5.0%です。“パン耳”由来の香ばしい香りと小麦由来のフルーティーな香り、やわらかな口あたりが楽しめます。
※酒税法上は発泡酒となります。
CO2排出量増加による気候危機および海洋プラスチック問題といった社会問題に対応するため、欧州やアジア各国を中心に、使い捨てプラスチック容器を禁止する法規制が広がっています。日本では、2020年7月からプラスチック製買物袋の有料化が全国で実施され、さらに2022年4月には「プラスチック資源循環促進法」が施行される予定で、使い捨てプラスチック問題への関心がさらに高まっています。
アサヒユウアスでは、エコカップ「森のタンブラー」や「ECOFEEL CUP」を脱・プラスチックの取り組みとして提案するとともに、生活者に身近で伝わりやすいサステナブル商品やサービスを提供することを通じて「たのしさ・おいしさ・ここちよさ」がめぐる未来を共創し、持続可能で豊かな社会の実現に尽力していきます。
■JFEスチール株式会社について
各種鉄鋼製品の生産・販売を行う鉄鋼メーカーです。「JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」の企業理念の下に、高品質・高機能な製品や技術を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。
会社名:JFEスチール株式会社
所在地:東京都千代田区内幸町2-2-3
代表者:代表取締役社長 北野嘉久
URL :https://www.jfe-steel.co.jp
■ナカメエリアマネジメントについて
中目黒駅周辺地区街づくり協議会を母体として発足したまちづくり会社です。協議会で検討・協議しているまちづくり活動の実現を図るための組織として、行政と連携しつつ地区の計画に関わる活動や「なかめスタイル」活動の支援に取り組んでいます。
会社名: 一般社団法人ナカメエリアマネジメント
所在地: 東京都目黒区上目黒1-23-1 5F
代表者:代表理事 柏井栄一
URL :https://nakame.org
【ご参考】
アサヒユウアスHP https://www.asahi-youus.com/
アサヒユウアスECサイト「アサヒユウアスモール」 https://asahiyouus.official.ec/
アサヒユウアスInstagram https://instagram.com/asahi_youus
アサヒユウアスYouTube https://www.youtube.com/channel/UCxfnoakynyFoGQ4OG9Wyxcw