タブレットPOSシステム「EC-Orange POS」スマホ決済サービス「楽天スマートペイ」との連携を開始
[15/09/15]
提供元:PRTIMES
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「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」に対応。 事業規模や業種を問わず、決済手数料を一律3.24%で提供
EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム・テクノロジーは、Sテックが提供するタブレットPOSシステム「EC-Orange POS」において、楽天株式会社のスマホ決済サービス「楽天スマートペイ」との連携を開始しました。
EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム・テクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長 武下真典、http://tech.s-cubism.jp/ 以下 Sテック)は、Sテックが提供するタブレットPOSシステム「EC-Orange POS」において、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)のスマホ決済サービス「楽天スマートペイ」との連携を開始しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/1538/78/resize/d1538-78-591454-2.jpg ]
■連携によるメリット
今回の連携により、「EC-Orange POS」をご利用の店舗は、EC-Orange POSでのクレジット会計金額が「楽天スマートペイ」のアプリへ自動表示されるようになります。クレジット金額の都度の入力が不要になり、運用負担の軽減、金額の誤入力を防止を実現します。
この「楽天スマートペイ」との連携は、「EC-Orange POS」のスマートデバイス決済の中でも重要な位置づけとなっており、「キャッシュレス決済」を実現することで、商取引のさらなる活性化や、新たなビジネスの創出を促進します。
店舗における キャッシュレス決済は、小売業界でも重要になってきております。経済産業省からも、オリンピック等に向けキャッシュレス決済を推進していくと発表(*)があり、今後さらに需要の増える機能と予想されております。
※参考リンク
「キャッシュレス化に向けた方策についてとりまとめました〜オリンピック・パラリンピック東京大会等に向けて、キャッシュレス決済を推進します〜」(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html
■各製品・サービスの特徴
1.「EC-Orange POS」 特長
Sテックが提供する「EC-Orange POS」は、iPad(R)やWindows(R) 8タブレットなどのスマートデバイスで、POSレジ業務を行うことのできるPOSシステムで、 飲食店や小売店・チェーン店を中心に日本全国4,500店舗以上(*1)のお客様にご利用いただき、市場シェアNo.1も獲得しました。(*2)
飲食店でのオーダーや、小売店でのレジ・会計はもちろん、接客対応、在庫管理のほか、ECサイトと店舗間で在庫・売上情報を連携することでO2O・オムニチャネル戦略にも活用できます。
2.「楽天スマートペイ」特長
(http://smartpay.rakuten.co.jp/)
・月額・維持費用無料
・クレジットカード主要国際6ブランドに対応
※対応ブランド:「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」
・事業規模や業種を問わず、6ブランド全ての決済手数料が一律3.24%で利用可能
・365日翌日自動入金(楽天銀行の口座を指定した場合)
※楽天銀行以外の口座でも入金指示毎に翌営業日に入金が可能
・ICチップ&暗証番号(チップ&PIN)に対応したカードリーダー
・楽天スマートペイに関わる決済システムは情報保護の国際基準「PCI DSS」準拠認定取得
■会社概要
◇事業会社
社 名 : 株式会社 エスキュービズム・テクノロジー( http://tech.s-cubism.jp/ )
代表者 : 代表取締役社長 武下真典
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2014年4月1日(同日付で株式会社エスキュービズムからソリューション事業を承継)
資本金 : 50,000,000円
事業内容: 1.オムニチャネルソリューション/O2Oソリューション/EC構築ソリューション事業
2.タブレットソリューション事業
3.IoTソリューション事業
(*1) 2015年9月現在 導入予定店舗数を含む
(*2) キメラ総研「2015法人向けスマートデバイスの全貌 2014年実績」より
EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム・テクノロジーは、Sテックが提供するタブレットPOSシステム「EC-Orange POS」において、楽天株式会社のスマホ決済サービス「楽天スマートペイ」との連携を開始しました。
EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム・テクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長 武下真典、http://tech.s-cubism.jp/ 以下 Sテック)は、Sテックが提供するタブレットPOSシステム「EC-Orange POS」において、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)のスマホ決済サービス「楽天スマートペイ」との連携を開始しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/1538/78/resize/d1538-78-591454-2.jpg ]
■連携によるメリット
今回の連携により、「EC-Orange POS」をご利用の店舗は、EC-Orange POSでのクレジット会計金額が「楽天スマートペイ」のアプリへ自動表示されるようになります。クレジット金額の都度の入力が不要になり、運用負担の軽減、金額の誤入力を防止を実現します。
この「楽天スマートペイ」との連携は、「EC-Orange POS」のスマートデバイス決済の中でも重要な位置づけとなっており、「キャッシュレス決済」を実現することで、商取引のさらなる活性化や、新たなビジネスの創出を促進します。
店舗における キャッシュレス決済は、小売業界でも重要になってきております。経済産業省からも、オリンピック等に向けキャッシュレス決済を推進していくと発表(*)があり、今後さらに需要の増える機能と予想されております。
※参考リンク
「キャッシュレス化に向けた方策についてとりまとめました〜オリンピック・パラリンピック東京大会等に向けて、キャッシュレス決済を推進します〜」(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html
■各製品・サービスの特徴
1.「EC-Orange POS」 特長
Sテックが提供する「EC-Orange POS」は、iPad(R)やWindows(R) 8タブレットなどのスマートデバイスで、POSレジ業務を行うことのできるPOSシステムで、 飲食店や小売店・チェーン店を中心に日本全国4,500店舗以上(*1)のお客様にご利用いただき、市場シェアNo.1も獲得しました。(*2)
飲食店でのオーダーや、小売店でのレジ・会計はもちろん、接客対応、在庫管理のほか、ECサイトと店舗間で在庫・売上情報を連携することでO2O・オムニチャネル戦略にも活用できます。
2.「楽天スマートペイ」特長
(http://smartpay.rakuten.co.jp/)
・月額・維持費用無料
・クレジットカード主要国際6ブランドに対応
※対応ブランド:「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」
・事業規模や業種を問わず、6ブランド全ての決済手数料が一律3.24%で利用可能
・365日翌日自動入金(楽天銀行の口座を指定した場合)
※楽天銀行以外の口座でも入金指示毎に翌営業日に入金が可能
・ICチップ&暗証番号(チップ&PIN)に対応したカードリーダー
・楽天スマートペイに関わる決済システムは情報保護の国際基準「PCI DSS」準拠認定取得
■会社概要
◇事業会社
社 名 : 株式会社 エスキュービズム・テクノロジー( http://tech.s-cubism.jp/ )
代表者 : 代表取締役社長 武下真典
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2014年4月1日(同日付で株式会社エスキュービズムからソリューション事業を承継)
資本金 : 50,000,000円
事業内容: 1.オムニチャネルソリューション/O2Oソリューション/EC構築ソリューション事業
2.タブレットソリューション事業
3.IoTソリューション事業
(*1) 2015年9月現在 導入予定店舗数を含む
(*2) キメラ総研「2015法人向けスマートデバイスの全貌 2014年実績」より