ボッシュが第43回東京モーターショーに出展 モビリティの電動化、自動化、ネットワーク化に向けて革新技術を紹介
[13/11/22]
提供元:PRTIMES
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すべての人に安全・快適な運転を
・電動化がもたらすクリーンで経済的なモビリティ
・事故のない安全なドライビングをサポートする車両の自動化とネットワーク化のためのソリューション
・モーターサイクルの全セグメントをカバーする安全技術
・世界中で顧客の強力なグローバルパートナーであるボッシュ
東京 - グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するボッシュは、第43回東京モーターショーでボッシュがコーポレート・スローガンに掲げる「Invented for life」を表現した革新のモビリティ技術を出展します。安全性と環境保護に貢献できる、グローバルなニーズに応える技術です。「ボッシュの自動車機器テクノロジー・セクターは現在、大きく躍進しています。同部門の2013年の売上高は、世界の自動車生産の伸びを上回る5%の成長が見込まれています。中でも好調なのがアジア太平洋地域で、成長率は約10%に達する見通しです。自動車開発の今後の主力路線は電動化と自動化、そしてネットワーク化であると私たちは見ています。そして、ボッシュはその3つの分野の技術開発競争において先頭に立っています」ロバート・ボッシュGmbHの取締役会メンバーで、自動車機器テクノロジー・セクターを統括するヴォルフヘニング・シャイダーは東京ビッグサイトで行われたプレス・ブリーフィングにおいてこう述べました。
電動化がもたらすクリーンで経済的なモビリティ
ボッシュは電動走行の実現に向けて、マイルド/ストロング/プラグインの3方式のハイブリッド、および電気自動車に対応したソリューションを実現していますが、これは「次世代自動車」の市場シェアを2020年までに20〜50%、2030年には50〜70%に引き上げるとしている日本政府の戦略に合致しています。
今年の東京モーターショーでボッシュは、CO2排出量を65%削減できるプラグインハイブリッドシステムをはじめとした革新技術の全容を公開します。2014年までにはボッシュのパワートレイン用電動化コンポーネントの開発プロジェクト30件が、量産化に移行します。「これらのプロジェクトを通して、高性能でコストパフォーマンスの優れた電気駆動装置をマスマーケットに投入し、一歩一歩着実に我々は完全なeモビリティの実現に近づいています」 (シャイダー)。
車両の電動化をさらに推進していく上でカギを握っているのが、バッテリー技術です。ボッシュは高度な電池制御技術と先進的な電気化学・素材技術を駆使して、2020年末までにリチウムイオンバッテリーのコストを半減し、バッテリーのエネルギー蓄電容量を2倍に引き上げることを目標にしています。ボッシュはその早期実現のため、株式会社GSユアサ、三菱商事株式会社の2社と合弁事業契約を締結しました。
自動運転機能:安全性と快適性を向上
完全な自動運転実現はもう少し先の話になりますが、ボッシュはすでに数多くのセーフティ/ドライバー アシスタンス機能を提供し、そのラインナップはますます充実しつつあります。「自動運転は、事故のない安全なドライビングというビジョンを実現させると、私たちは確信しています。人身事故を過去のものとし、交通事故そのものを完全になくすこと、それが私たちの目標です」(シャイダー)。世界における交通事故の90%以上は人為的なミスに起因するもので、日本においてもドライバーの安全運転義務違反が原因の事故が74%もあります。さらに日本では自動車乗車中の2012年の高齢者死者数は4割を占め、2011年と比較しても+3.0%と増加傾向にあります(警察庁データ)。すでにボッシュの製品は、こういった事故発生件数の削減に大きく貢献しています。
自動運転はまた、ドライビングを一段と快適な体験へと変化させます。渋滞の多い日本では、目的地への到着時刻が遅れるなど、ドライバーが無駄にしてしまう時間は年間約30時間といわれています。そうした中で、アダプティブ・クルーズ・コントロールシステム(ACC)のようなドライバーアシスタンスシステムが車両の流れの円滑化に役立つことはすでに実証済みです。さらにボッシュは2014年頃に、渋滞時に加速、減速を行いながら前走車に追従し、車両が車線からはみ出ることを防ぐ「渋滞アシスタント」を導入する予定です。ボッシュは、今後10年以内には完全な自動運転というビジョンを実現できると考えていますが、さらに洗練された自動運転機能が必要になります。
車両と周囲とのネットワーク化
完全な自動運転を実現するためには、車両のネットワーク化も欠かせない要素です。
ボッシュが特に力を入れているのは車両とクラウドのネットワーク接続で、これが実現すれば、車両を常時、高速モバイルデータネットワークに接続できるようになります。ボッシュでは、2025年までに全世界で販売される新車のほぼすべてがこの機能に対応するものになると考えています。車両内部のネットワーク化も、安全運転と快適性の向上に寄与します。ボッシュは東京モーターショーにおいて、「mySpin」を発表しました。これはスマートフォンにインストールして使っているようなアプリケーションを車載ディスプレイに統合し、スマートフォンの画面をそのままディスプレイ上でも表示する新しいシステムで、これにより、ドライバーは運転中にアプリを簡単・安全に操作できるようになります。「ボッシュは、モバイルインターネット接続を極めて重視する若い世代の中に高いニーズがあると考えています。また、このソリューションは事故防止にも大きく貢献できます」(シャイダー)。
モーターサイクル用セーフティシステムを全セグメントに提供
ボッシュは、車両の走行をより快適、より安全、より効率的にするための新しい技術開発に力を注いでいます。ボッシュの横浜事務所は、アクティブ・セーフティシステムの研究センターとしてはドイツ国外では最大級の規模で、特にモーターサイクルの安全性を向上する技術を専門としています。
横浜事務所で開発されたモーターサイクル用セーフティ製品は、モーターサイクルの全セグメントをカバーしています。その1つであるモーターサイクル用スタビリティコントロール(MSC)は、高性能なモーターサイクル向けの高度なハイテクセーフティシステムで、コーナーで急ブレーキをかけた時でも事故につながる危険を低減します。また、ABS 9M lightはフロントホイールのみに作用するコストパフォーマンスの高いABSで、アジアのマスマーケット向け商品です。アジアの多くの国では、低価格の二輪車が主要な交通手段となっています。そのため、この廉価な革新製品には、アジアにおける交通事故の死傷者を劇的に減少させる可能性があります。これは私たちの掲げる「Invented for life」を実現した製品の1例です。
グローバルに展開する自動車メーカーに不可欠なパートナー
グローバル市場で持続性のある確かな地位を維持するために、日本の自動車メーカーは特に電動化の分野で技術開発のリーダーシップを発揮しています。他の自動車メーカーと同じく、日本の自動車メーカーは新興成長市場においても設備投資を増やしており、グローバルな規模と革新力を強みとするボッシュにとって、これは大きなチャンスです。そのチャンスを活かして業界の平均を上回る成長を達成し、既存のグローバル・ネットワークをさらに広げることができるからです。2013年だけでも、ボッシュは中国で3つの大規模な拠点をオープンしました。現在はインドネシアで同国初となるガソリンシステム製品の生産工場建設を進めており、またタイにある工場も拡張しています。
「現在ボッシュの自動車部品製造拠点は95カ所を数え、そのネットワークは全世界に及んでいます。お客様が新規に拠点展開される際、ボッシュの拠点がすでにそこに存在するという可能性は非常に高く、しかもボッシュのネットワークは拡大し続けています。そのため、私たちは、お客様が世界のどこに進出されても、お客様のすぐそばでサポートすることが可能なのです」とシャイダーはのべました。
日本のボッシュはボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開し、また自動車用補修パーツや電動工具も取り扱っています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュ パッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。
2012年の日本のボッシュ・グループの売上は約3,130億円で、従業員数は約7,500人です。
さらに詳しい情報は http://www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2012年度の従業員数は約30万6,000人、売上高は525億ユーロを計上しています。また2013年初めからは、自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制に移行しました。
ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュでは2012年に約48億ユーロもの金額を研究開発に投じ、さらに全世界では4,800件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。
さらに詳しい情報は
http://www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
http://www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
http://www.twitter.com/BoschPresse ツイッター
を参照してください。
・電動化がもたらすクリーンで経済的なモビリティ
・事故のない安全なドライビングをサポートする車両の自動化とネットワーク化のためのソリューション
・モーターサイクルの全セグメントをカバーする安全技術
・世界中で顧客の強力なグローバルパートナーであるボッシュ
東京 - グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するボッシュは、第43回東京モーターショーでボッシュがコーポレート・スローガンに掲げる「Invented for life」を表現した革新のモビリティ技術を出展します。安全性と環境保護に貢献できる、グローバルなニーズに応える技術です。「ボッシュの自動車機器テクノロジー・セクターは現在、大きく躍進しています。同部門の2013年の売上高は、世界の自動車生産の伸びを上回る5%の成長が見込まれています。中でも好調なのがアジア太平洋地域で、成長率は約10%に達する見通しです。自動車開発の今後の主力路線は電動化と自動化、そしてネットワーク化であると私たちは見ています。そして、ボッシュはその3つの分野の技術開発競争において先頭に立っています」ロバート・ボッシュGmbHの取締役会メンバーで、自動車機器テクノロジー・セクターを統括するヴォルフヘニング・シャイダーは東京ビッグサイトで行われたプレス・ブリーフィングにおいてこう述べました。
電動化がもたらすクリーンで経済的なモビリティ
ボッシュは電動走行の実現に向けて、マイルド/ストロング/プラグインの3方式のハイブリッド、および電気自動車に対応したソリューションを実現していますが、これは「次世代自動車」の市場シェアを2020年までに20〜50%、2030年には50〜70%に引き上げるとしている日本政府の戦略に合致しています。
今年の東京モーターショーでボッシュは、CO2排出量を65%削減できるプラグインハイブリッドシステムをはじめとした革新技術の全容を公開します。2014年までにはボッシュのパワートレイン用電動化コンポーネントの開発プロジェクト30件が、量産化に移行します。「これらのプロジェクトを通して、高性能でコストパフォーマンスの優れた電気駆動装置をマスマーケットに投入し、一歩一歩着実に我々は完全なeモビリティの実現に近づいています」 (シャイダー)。
車両の電動化をさらに推進していく上でカギを握っているのが、バッテリー技術です。ボッシュは高度な電池制御技術と先進的な電気化学・素材技術を駆使して、2020年末までにリチウムイオンバッテリーのコストを半減し、バッテリーのエネルギー蓄電容量を2倍に引き上げることを目標にしています。ボッシュはその早期実現のため、株式会社GSユアサ、三菱商事株式会社の2社と合弁事業契約を締結しました。
自動運転機能:安全性と快適性を向上
完全な自動運転実現はもう少し先の話になりますが、ボッシュはすでに数多くのセーフティ/ドライバー アシスタンス機能を提供し、そのラインナップはますます充実しつつあります。「自動運転は、事故のない安全なドライビングというビジョンを実現させると、私たちは確信しています。人身事故を過去のものとし、交通事故そのものを完全になくすこと、それが私たちの目標です」(シャイダー)。世界における交通事故の90%以上は人為的なミスに起因するもので、日本においてもドライバーの安全運転義務違反が原因の事故が74%もあります。さらに日本では自動車乗車中の2012年の高齢者死者数は4割を占め、2011年と比較しても+3.0%と増加傾向にあります(警察庁データ)。すでにボッシュの製品は、こういった事故発生件数の削減に大きく貢献しています。
自動運転はまた、ドライビングを一段と快適な体験へと変化させます。渋滞の多い日本では、目的地への到着時刻が遅れるなど、ドライバーが無駄にしてしまう時間は年間約30時間といわれています。そうした中で、アダプティブ・クルーズ・コントロールシステム(ACC)のようなドライバーアシスタンスシステムが車両の流れの円滑化に役立つことはすでに実証済みです。さらにボッシュは2014年頃に、渋滞時に加速、減速を行いながら前走車に追従し、車両が車線からはみ出ることを防ぐ「渋滞アシスタント」を導入する予定です。ボッシュは、今後10年以内には完全な自動運転というビジョンを実現できると考えていますが、さらに洗練された自動運転機能が必要になります。
車両と周囲とのネットワーク化
完全な自動運転を実現するためには、車両のネットワーク化も欠かせない要素です。
ボッシュが特に力を入れているのは車両とクラウドのネットワーク接続で、これが実現すれば、車両を常時、高速モバイルデータネットワークに接続できるようになります。ボッシュでは、2025年までに全世界で販売される新車のほぼすべてがこの機能に対応するものになると考えています。車両内部のネットワーク化も、安全運転と快適性の向上に寄与します。ボッシュは東京モーターショーにおいて、「mySpin」を発表しました。これはスマートフォンにインストールして使っているようなアプリケーションを車載ディスプレイに統合し、スマートフォンの画面をそのままディスプレイ上でも表示する新しいシステムで、これにより、ドライバーは運転中にアプリを簡単・安全に操作できるようになります。「ボッシュは、モバイルインターネット接続を極めて重視する若い世代の中に高いニーズがあると考えています。また、このソリューションは事故防止にも大きく貢献できます」(シャイダー)。
モーターサイクル用セーフティシステムを全セグメントに提供
ボッシュは、車両の走行をより快適、より安全、より効率的にするための新しい技術開発に力を注いでいます。ボッシュの横浜事務所は、アクティブ・セーフティシステムの研究センターとしてはドイツ国外では最大級の規模で、特にモーターサイクルの安全性を向上する技術を専門としています。
横浜事務所で開発されたモーターサイクル用セーフティ製品は、モーターサイクルの全セグメントをカバーしています。その1つであるモーターサイクル用スタビリティコントロール(MSC)は、高性能なモーターサイクル向けの高度なハイテクセーフティシステムで、コーナーで急ブレーキをかけた時でも事故につながる危険を低減します。また、ABS 9M lightはフロントホイールのみに作用するコストパフォーマンスの高いABSで、アジアのマスマーケット向け商品です。アジアの多くの国では、低価格の二輪車が主要な交通手段となっています。そのため、この廉価な革新製品には、アジアにおける交通事故の死傷者を劇的に減少させる可能性があります。これは私たちの掲げる「Invented for life」を実現した製品の1例です。
グローバルに展開する自動車メーカーに不可欠なパートナー
グローバル市場で持続性のある確かな地位を維持するために、日本の自動車メーカーは特に電動化の分野で技術開発のリーダーシップを発揮しています。他の自動車メーカーと同じく、日本の自動車メーカーは新興成長市場においても設備投資を増やしており、グローバルな規模と革新力を強みとするボッシュにとって、これは大きなチャンスです。そのチャンスを活かして業界の平均を上回る成長を達成し、既存のグローバル・ネットワークをさらに広げることができるからです。2013年だけでも、ボッシュは中国で3つの大規模な拠点をオープンしました。現在はインドネシアで同国初となるガソリンシステム製品の生産工場建設を進めており、またタイにある工場も拡張しています。
「現在ボッシュの自動車部品製造拠点は95カ所を数え、そのネットワークは全世界に及んでいます。お客様が新規に拠点展開される際、ボッシュの拠点がすでにそこに存在するという可能性は非常に高く、しかもボッシュのネットワークは拡大し続けています。そのため、私たちは、お客様が世界のどこに進出されても、お客様のすぐそばでサポートすることが可能なのです」とシャイダーはのべました。
日本のボッシュはボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開し、また自動車用補修パーツや電動工具も取り扱っています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュ パッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。
2012年の日本のボッシュ・グループの売上は約3,130億円で、従業員数は約7,500人です。
さらに詳しい情報は http://www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2012年度の従業員数は約30万6,000人、売上高は525億ユーロを計上しています。また2013年初めからは、自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制に移行しました。
ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュでは2012年に約48億ユーロもの金額を研究開発に投じ、さらに全世界では4,800件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。
さらに詳しい情報は
http://www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
http://www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
http://www.twitter.com/BoschPresse ツイッター
を参照してください。