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【三菱電機】製造業向けビジネスコラム最新号：メンタルトレーナー・田中ウルヴェ京さん「いつも笑顔で、あなたらしく。」
[15/09/09]
提供元：PRTIMES
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第一人者の言葉から成功へのヒントを紐解く 「FA羅針盤 〜ビジネスレポート〜」
三菱電機株式会社のFAサイトでは、モノづくりに携る方々の“発想の指針”としていただくことを目的とした特設ページ「FA羅針盤」を展開しています。（FA：Factory Automation）
なかでも注目は、毎回各ジャンルの第一人者にご登場いただき、自らの経験と知見を余すところなくお話しいただくビジネスコラム。最新号は、1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得したのち、日米仏の代表チームコーチとして10年間に渡り活躍。現在はメンタルトレーナーとしてスポーツ選手をはじめ各方面のビジネスパーソンから絶大な信頼を集める田中ウルヴェ京さんのご登場です。ストレスと上手に付き合い、前向きに生きるための心の持ち方とは──注目の内容は以下の通りです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8423/78/resize/d8423-78-703663-0.jpg ]
▽第1回：本番では「ひとつ力を抜く」ことが大切
「緊張しすぎて失敗してしまった」──仕事で、恋愛で、誰もがこのような経験をしたことがあるでしょう。そんな緊張する場面こそ「頑張りすぎないことが大切」と語る田中さん。一流アスリートたちの“上手な力の抜き方”をもとに、本番で力を発揮するためのヒントをお話しいただきます。さらには、プレッシャーやストレスと上手に付き合うための発想術、緊張をコントロールできないときの対処法など“いざというときに役立つヒント”が満載です。
▽第2回：前向きな「独り言」でメンタルを鍛える
田中さんが専門にしているストレス対処法「コーピング」。ストレスという難局に負けないように戦うことを目的としたコーピングとは、一体どのようなものなのか。自分の心を知ることから始まるというこの手法について、わかりやすくご説明いただけます。また、誰でも今すぐ実践できる輪ゴムを使った「道具を使った心の調整コーピング」、さらには、一流アスリートにも指導しているという「身体を使ったコーピング」にもご注目ください。
▽第3回：ストレスを生み出しているのは自分自身
私たちが感じるストレスは、自発的に生まれるものだけではありません。むしろ、他人から受けるほうが大きいという人もいるでしょう。しかし田中さんはそこで「自分の価値観を相手に押し付けていませんか？」と疑問を投げかけます。考え方ひとつで、今まで苦手としていた上司や部下が神様のようにすら思えてくるという“べき思考”からの脱却。「ストレスを生み出しているのは自分自身」──それを受け入れることで見えてくるものとは。
▽第4回：モチベーションは維持しないほうがいい
「理想の自分」を追求することは、スポーツマン・ビジネスマンを問わずすべての人にとって永遠のテーマです。しかし、大切なのは理想を追い求めることではなく「ありのままの自分」でいることという田中さん。感情表現が苦手といわれる日本人。だからこそ、感情を素直に表に出してあるがままに生きることを大切にしてほしいと語ります。また、モチベーションに対する独自の視点、幸せな毎日を送るためのヒントからは、大きな勇気をもらえるはずです。
▽田中ウルヴェ京氏 プロフィール
1967年東京都生まれ。メンタルトレーナー／株式会社ポリゴン代表取締役。1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得。10年間の日米仏の代表チームコーチ業を経て、米国大学院留学で修士課程修了。認知行動理論などの心理学を学ぶ。2001年、心身の健康をテーマに起業。「心」の健康として、アスリートからビジネスパーソンなど広く一般にメンタル指導。「身体」の健康として、ピラティスプライベート専門スタジオ『ボディバランシング』を東京に持つ。最新著「お母さんのイライラ解消・感情の整理ができる本」（PHP研究所）をはじめ、コーピング、メンタルトレーニング、子育て等に関する著書訳書多数。
▽公開先（三菱電機FAサイト）
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/business/column11/index.html?ref=press150902
▽関連リンク
三菱電機FAサイト「羅針盤」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/index.html?ref=press150902
三菱電機FAサイトTOP
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/?ref=press150902
三菱電機株式会社のFAサイトでは、モノづくりに携る方々の“発想の指針”としていただくことを目的とした特設ページ「FA羅針盤」を展開しています。（FA：Factory Automation）
なかでも注目は、毎回各ジャンルの第一人者にご登場いただき、自らの経験と知見を余すところなくお話しいただくビジネスコラム。最新号は、1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得したのち、日米仏の代表チームコーチとして10年間に渡り活躍。現在はメンタルトレーナーとしてスポーツ選手をはじめ各方面のビジネスパーソンから絶大な信頼を集める田中ウルヴェ京さんのご登場です。ストレスと上手に付き合い、前向きに生きるための心の持ち方とは──注目の内容は以下の通りです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8423/78/resize/d8423-78-703663-0.jpg ]
▽第1回：本番では「ひとつ力を抜く」ことが大切
「緊張しすぎて失敗してしまった」──仕事で、恋愛で、誰もがこのような経験をしたことがあるでしょう。そんな緊張する場面こそ「頑張りすぎないことが大切」と語る田中さん。一流アスリートたちの“上手な力の抜き方”をもとに、本番で力を発揮するためのヒントをお話しいただきます。さらには、プレッシャーやストレスと上手に付き合うための発想術、緊張をコントロールできないときの対処法など“いざというときに役立つヒント”が満載です。
▽第2回：前向きな「独り言」でメンタルを鍛える
田中さんが専門にしているストレス対処法「コーピング」。ストレスという難局に負けないように戦うことを目的としたコーピングとは、一体どのようなものなのか。自分の心を知ることから始まるというこの手法について、わかりやすくご説明いただけます。また、誰でも今すぐ実践できる輪ゴムを使った「道具を使った心の調整コーピング」、さらには、一流アスリートにも指導しているという「身体を使ったコーピング」にもご注目ください。
▽第3回：ストレスを生み出しているのは自分自身
私たちが感じるストレスは、自発的に生まれるものだけではありません。むしろ、他人から受けるほうが大きいという人もいるでしょう。しかし田中さんはそこで「自分の価値観を相手に押し付けていませんか？」と疑問を投げかけます。考え方ひとつで、今まで苦手としていた上司や部下が神様のようにすら思えてくるという“べき思考”からの脱却。「ストレスを生み出しているのは自分自身」──それを受け入れることで見えてくるものとは。
▽第4回：モチベーションは維持しないほうがいい
「理想の自分」を追求することは、スポーツマン・ビジネスマンを問わずすべての人にとって永遠のテーマです。しかし、大切なのは理想を追い求めることではなく「ありのままの自分」でいることという田中さん。感情表現が苦手といわれる日本人。だからこそ、感情を素直に表に出してあるがままに生きることを大切にしてほしいと語ります。また、モチベーションに対する独自の視点、幸せな毎日を送るためのヒントからは、大きな勇気をもらえるはずです。
▽田中ウルヴェ京氏 プロフィール
1967年東京都生まれ。メンタルトレーナー／株式会社ポリゴン代表取締役。1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得。10年間の日米仏の代表チームコーチ業を経て、米国大学院留学で修士課程修了。認知行動理論などの心理学を学ぶ。2001年、心身の健康をテーマに起業。「心」の健康として、アスリートからビジネスパーソンなど広く一般にメンタル指導。「身体」の健康として、ピラティスプライベート専門スタジオ『ボディバランシング』を東京に持つ。最新著「お母さんのイライラ解消・感情の整理ができる本」（PHP研究所）をはじめ、コーピング、メンタルトレーニング、子育て等に関する著書訳書多数。
▽公開先（三菱電機FAサイト）
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/business/column11/index.html?ref=press150902
▽関連リンク
三菱電機FAサイト「羅針盤」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/compass/index.html?ref=press150902
三菱電機FAサイトTOP
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