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AI英会話スピークバディ、Google Play ベスト オブ 2023の「優れたAI部門」にて部門賞を受賞
[23/12/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社スピークバディ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：立石剛史、以下「当社」）は、この度、当社の運営するAI英会話「スピークバディ」が、Google Playが主催する「Google Play ベスト オブ 2023」の「優れたAI部門」にて部門賞を受賞したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-ae685e25ccbd7d84bb90-0.png ]
Google Play ベスト オブ とは
「Google Play ベスト オブ」は、その年の人気のアプリとゲームを発表するGoogle Play最大級の毎年恒例イベントです。今回当社のAI英会話スピークバディは、「優れたAI部門」にて部門賞を受賞いたしました。
「Google Play ベスト オブ 2023」アプリ特集ページ：
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bestof2023_apps_fcp
「優れたAI部門」特集ページ：
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bo23_apps_AI_fcp
AI英会話「スピークバディ」について
スピークバディは2016年9月にリリースした日本発のAI英会話アプリで、「感情表現豊かなAIバディ（キャラクター）との対話」を通じて、体系的に発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学びます。第二言語習得理論に基づく学習方法を、音声認識や会話AI、自然言語処理、機械学習といった最新鋭のテクノロジーとのコラボレーションで実現しています。
人相手の英会話ではないため「気づかい無用」で「シャイでもできる」ことや、アプリ学習の利点を活かして個人の学習ログに基づく復習提案や精緻な採点・フィードバック、没入感あるロールプレイができるなどの効率的・効果的な学習体験が特徴です。現在累計学習者数は300万超、主に英会話レベル中級〜上級の社会人を中心に幅広くご利用いただくほか、企業や学校法人での活用も拡大しています。2021年、AI英会話アプリとして初のグッドデザイン賞受賞、2023年、第20回日本e-Learning大賞（最優秀賞）受賞。
サービスURL：https://app.speakbuddy.me/
料金体系：1ヶ月プラン ￥3,300／ 6ヶ月プラン ￥17,800（￥2,967/月）／ 12ヶ月プラン ￥23,800（￥1,983/月）
[画像2: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-fe417ede3f02a5772021-1.png ]
今後、英会話は「対人英会話」から「AI英会話」へ
従来、英会話の習得にあたっては、「対人英会話（人間の講師とのレッスン）」が一般的でしたが、技術発展にともない、現在、音声認識など各種技術を取り入れた「AI英会話」が注目されています。実際にGoogleトレンドで過去の検索数をみると、直近5年間で5倍へと大きく伸長しており、今後さらなる普及が予想されます。
当社は、今後もこれまでにない画期的な英会話習得体験を提供することで、この動きをさらに加速させるとともに、コーポレートミッションである「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値提供に取り組んでまいります。
AI英会話「スピークバディ」 機能・学習コンテンツ（ご参考）
[画像3: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-aadf21a1b7a9f7081b5a-2.png ]
▼ストーリー仕立ての学習コンテンツ
800を越すコンテンツは全てストーリー仕立てで、小説やドラマのように楽しみながら体系的に学ぶことができる。先の展開が気になり学習を継続できる上、感情が動かされた物事はより長く記憶に残るため、物語を通じて学習効果を高める狙いもある。具体的な状況や相手が設定されることで、より現実的な会話練習が可能になっている。
▼会話相手をAIバディ（キャラクター）とすることで、英語を話す心理的ストレスを払拭
学習者の多くが「人前で英語を話すのが恥ずかしい」「講師に気を遣い、何度も聞き直したり繰り返し練習することをためらう」という心理的ストレスを体験しているが、AIを対話相手とすることでこれを払拭した。
▼没入感ある会話を実現するUI設計・キャラクター設定
40名を越すAIバディの全てに、職業・年代・出身地などのバックグラウンドが設定されている。話し相手が多様なことで会話内容や英語表現にも幅が出る。またスマートフォンアプリならではの体験設計として、シーンに応じた背景デザインや音響を取り入れ、没入感ある会話を実現している。
▼AIによる「レベルチェックテスト」など個々のレベルに合った学習
学習者の英会話レベルをAIが判定し、適切な難易度のカリキュラムを提案する。また学習履歴に基づき、発音やフレーズの復習をAIが提案する。
▼「AI英会話」ならではの高い利便性
講師予約や教室などへの移動が不要な上、オリジナル教材は全てアプリ内で配信されるため、時間や場所を問わずスマホ一つで学習が完結する。また人件費がかからないことから、他の英会話学習方法に比べて学習にかかる費用を比較的安くおさえられる。
会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-af43e5c113fffc73386a-3.png ]
【会社名】 株式会社スピークバディ
【英語表記】 SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】 東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング5F
【代表者】 代表取締役 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】
・AI英会話「スピークバディ」（スマートフォンアプリ）の開発・運営
・オンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」の運営
・英語学習者の悩みにプロの英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」の運営
・AI英会話「スピークバディ」および「スピークバディ パーソナルコーチング」の法人向け提供
【URL】 https://www.speakbuddy.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-ae685e25ccbd7d84bb90-0.png ]
Google Play ベスト オブ とは
「Google Play ベスト オブ」は、その年の人気のアプリとゲームを発表するGoogle Play最大級の毎年恒例イベントです。今回当社のAI英会話スピークバディは、「優れたAI部門」にて部門賞を受賞いたしました。
「Google Play ベスト オブ 2023」アプリ特集ページ：
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bestof2023_apps_fcp
「優れたAI部門」特集ページ：
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bo23_apps_AI_fcp
AI英会話「スピークバディ」について
スピークバディは2016年9月にリリースした日本発のAI英会話アプリで、「感情表現豊かなAIバディ（キャラクター）との対話」を通じて、体系的に発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学びます。第二言語習得理論に基づく学習方法を、音声認識や会話AI、自然言語処理、機械学習といった最新鋭のテクノロジーとのコラボレーションで実現しています。
人相手の英会話ではないため「気づかい無用」で「シャイでもできる」ことや、アプリ学習の利点を活かして個人の学習ログに基づく復習提案や精緻な採点・フィードバック、没入感あるロールプレイができるなどの効率的・効果的な学習体験が特徴です。現在累計学習者数は300万超、主に英会話レベル中級〜上級の社会人を中心に幅広くご利用いただくほか、企業や学校法人での活用も拡大しています。2021年、AI英会話アプリとして初のグッドデザイン賞受賞、2023年、第20回日本e-Learning大賞（最優秀賞）受賞。
サービスURL：https://app.speakbuddy.me/
料金体系：1ヶ月プラン ￥3,300／ 6ヶ月プラン ￥17,800（￥2,967/月）／ 12ヶ月プラン ￥23,800（￥1,983/月）
[画像2: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-fe417ede3f02a5772021-1.png ]
今後、英会話は「対人英会話」から「AI英会話」へ
従来、英会話の習得にあたっては、「対人英会話（人間の講師とのレッスン）」が一般的でしたが、技術発展にともない、現在、音声認識など各種技術を取り入れた「AI英会話」が注目されています。実際にGoogleトレンドで過去の検索数をみると、直近5年間で5倍へと大きく伸長しており、今後さらなる普及が予想されます。
当社は、今後もこれまでにない画期的な英会話習得体験を提供することで、この動きをさらに加速させるとともに、コーポレートミッションである「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」ための価値提供に取り組んでまいります。
AI英会話「スピークバディ」 機能・学習コンテンツ（ご参考）
[画像3: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-aadf21a1b7a9f7081b5a-2.png ]
▼ストーリー仕立ての学習コンテンツ
800を越すコンテンツは全てストーリー仕立てで、小説やドラマのように楽しみながら体系的に学ぶことができる。先の展開が気になり学習を継続できる上、感情が動かされた物事はより長く記憶に残るため、物語を通じて学習効果を高める狙いもある。具体的な状況や相手が設定されることで、より現実的な会話練習が可能になっている。
▼会話相手をAIバディ（キャラクター）とすることで、英語を話す心理的ストレスを払拭
学習者の多くが「人前で英語を話すのが恥ずかしい」「講師に気を遣い、何度も聞き直したり繰り返し練習することをためらう」という心理的ストレスを体験しているが、AIを対話相手とすることでこれを払拭した。
▼没入感ある会話を実現するUI設計・キャラクター設定
40名を越すAIバディの全てに、職業・年代・出身地などのバックグラウンドが設定されている。話し相手が多様なことで会話内容や英語表現にも幅が出る。またスマートフォンアプリならではの体験設計として、シーンに応じた背景デザインや音響を取り入れ、没入感ある会話を実現している。
▼AIによる「レベルチェックテスト」など個々のレベルに合った学習
学習者の英会話レベルをAIが判定し、適切な難易度のカリキュラムを提案する。また学習履歴に基づき、発音やフレーズの復習をAIが提案する。
▼「AI英会話」ならではの高い利便性
講師予約や教室などへの移動が不要な上、オリジナル教材は全てアプリ内で配信されるため、時間や場所を問わずスマホ一つで学習が完結する。また人件費がかからないことから、他の英会話学習方法に比べて学習にかかる費用を比較的安くおさえられる。
会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17082/78/resize/d17082-78-af43e5c113fffc73386a-3.png ]
【会社名】 株式会社スピークバディ
【英語表記】 SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】 東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング5F
【代表者】 代表取締役 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】
・AI英会話「スピークバディ」（スマートフォンアプリ）の開発・運営
・オンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」の運営
・英語学習者の悩みにプロの英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」の運営
・AI英会話「スピークバディ」および「スピークバディ パーソナルコーチング」の法人向け提供
【URL】 https://www.speakbuddy.jp/
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