noteとSpotify、音声配信の初心者クリエイター向けにセミナー番組を開始
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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ポッドキャストにまつわる投稿企画、配信者むけコミュニティも開始
メディアプラットフォーム noteは、オーディオ ストリーミングサービス Spotifyとともに音声配信の初心者クリエイター向けにセミナー番組を開始します。
毎月、人気クリエイターが「創作の舞台裏」を語る番組を、note公式YouTubeチャンネルとSpotifyで配信。音声配信の初心者がポッドキャストにまつわるノウハウやエピソードを知り、自分のポッドキャストに活かすことができます。第一弾のゲストは人気ポッドキャスト「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」をお迎えします。
また、noteに番組公式アカウントを開設。番組関連情報を読むことはもちろん、コミュニティ機能であるサークルで音声配信クリエイター同士の交流や悩み相談、情報共有などもおこなうことができます。
セミナー番組の詳細
番組名
「わたしとポッドキャスト -創作の原点-」
配信場所
Spotify:https://open.spotify.com/show/7iKM1V0VPW6dki3z3Mahmw
イベント配信
YouTube:note公式チャンネル https://www.youtube.com/c/note_event
TikTok:note公式チャンネル https://www.tiktok.com/@noteevent/
Twitterスペース:note公式 https://twitter.com/note_PR
更新頻度
月1回(予定)
出演者
司会:鳴海淳義(noteディレクター・ポッドキャスト「ドングリFM」(https://donguri.fm/)主宰
各回ゲスト
内容
各回人気のポッドキャストクリエイターをゲストに招き、創作活動の裏側を聞きつくす番組。音声配信に興味がある方からすでに番組を配信している方まで、人気クリエイターの裏話から発信する際のヒントを得られる1時間。
初回放送
2022年2月3日
ゲスト:歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)
<コテンラジオとは>
歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEK3人と圧倒的歴史弱者がお届けする歴史キュレーションプログラム「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」。学校の授業ではなかなか学べない、国内外の歴史の面白さを学ぶ番組。2020年にJapan Podcast Award 大賞&Spotify賞をW受賞。
放送詳細はこちら:https://note.com/events/n/nc168b5911180
[画像1: https://prtimes.jp/i/17890/78/resize/d17890-78-64b48ceaa776bae3a0e3-2.png ]
2回目放送
2022年3月3日
ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと(通称:ゆとたわ)
<ゆとたわ とは>
”スタバの隅で繰り広げられるOLの会話を盗み聴きできるポッドキャスト”をコンセプトにした人気番組「ゆとりっ娘たちのたわごと」のおふたりをゲストにお迎えします。
公式note:https://note.com/yutotawa/
スポティファイジャパン 音声コンテンツ事業統括担当 西ちえこさんコメント
Spotifyは2019年より本格的に音声事業に取り組んでおり、世界中のリスナーに音声コンテンツを届けることに注力してきました。日本でも魅力的なコンテンツの拡充に努め、2022年はさらに充実したクリエイターへの支援を加速しています。今回のnoteさんとの取り組みを通して、一人でも多くのクリエイターが音声コンテンツを意欲的に創作し始め、新たなファンとの繋がりを生むきっかけになれば幸いです。
その他の音声配信にまつわる取り組み
音声配信クリエイター向けコミュニティ
noteでは番組公式アカウントを開設。番組関連情報を読むことはもちろん、コミュニティ機能であるサークル機能で音声配信クリエイター同士の交流や悩み相談、情報共有などもおこなえます。
https://note.com/me_and_podcast/circle
noteの投稿お題「#わたしとポッドキャスト」
音声配信クリエイターによる自分の番組に関する投稿や、視聴者による番組への感想・好きな番組についての投稿などを募集するお題を開催します。
https://note.com/note_entertain/n/n252d1d478676
noteが音声配信を支援する理由
個人が作品を発表し、ファンが購入することで生まれる経済圏「クリエイターエコノミー」が大きくなりつつある今、各種ある創作形式のなかでも音声配信は近年特に人気があります。
デジタル音声広告の市場は英語圏で毎年急成長を続けており、2020年の米デジタル音声広告の媒体収益は、広告費全体が落ち込む中で前年比13%増の30億8,500万ドル(約3,300億円)と成長をしています。※1
また、日本国内においても、1ヶ月に1回以上ポッドキャストを聴くユーザーの割合は14.2%。人口推計では1123万7000人となっており、そのうちの半数近くの47%が1年以内にポッドキャストを使用し始めたユーザーです。※2
noteでは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、文章だけでなくあらゆる形式の創作をおこなうクリエイターの支援をしています。noteの投稿機能のひとつにも音声投稿機能があり、テキスト投稿内の埋め込み機能は以下の主要音声配信サービスにも対応中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17890/78/resize/d17890-78-b89b0f56129833d763bf-0.png ]
noteで埋め込み対応している音声配信サービス
・Spotify
・SoundCloud
・Voicy
・REC.
・omny.fm
・bandcamp
・stand.fm
・audiobook.jp
・himalaya
・popIn Wave
※1:デジタル音声広告事業を展開する株式会社オトナルのプレスリリースより(https://otonal.co.jp/news/16257)
※2:ポッドキャスト国内利用実態調査2020より(https://otonal.co.jp/news/11018)
noteでは、これからもさまざまな創作形式のクリエイターを支援し、クリエイターエコノミーの発展に貢献してまいります。
メディアプラットフォーム noteは、オーディオ ストリーミングサービス Spotifyとともに音声配信の初心者クリエイター向けにセミナー番組を開始します。
毎月、人気クリエイターが「創作の舞台裏」を語る番組を、note公式YouTubeチャンネルとSpotifyで配信。音声配信の初心者がポッドキャストにまつわるノウハウやエピソードを知り、自分のポッドキャストに活かすことができます。第一弾のゲストは人気ポッドキャスト「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」をお迎えします。
また、noteに番組公式アカウントを開設。番組関連情報を読むことはもちろん、コミュニティ機能であるサークルで音声配信クリエイター同士の交流や悩み相談、情報共有などもおこなうことができます。
セミナー番組の詳細
番組名
「わたしとポッドキャスト -創作の原点-」
配信場所
Spotify:https://open.spotify.com/show/7iKM1V0VPW6dki3z3Mahmw
イベント配信
YouTube:note公式チャンネル https://www.youtube.com/c/note_event
TikTok:note公式チャンネル https://www.tiktok.com/@noteevent/
Twitterスペース:note公式 https://twitter.com/note_PR
更新頻度
月1回(予定)
出演者
司会:鳴海淳義(noteディレクター・ポッドキャスト「ドングリFM」(https://donguri.fm/)主宰
各回ゲスト
内容
各回人気のポッドキャストクリエイターをゲストに招き、創作活動の裏側を聞きつくす番組。音声配信に興味がある方からすでに番組を配信している方まで、人気クリエイターの裏話から発信する際のヒントを得られる1時間。
初回放送
2022年2月3日
ゲスト:歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)
<コテンラジオとは>
歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEK3人と圧倒的歴史弱者がお届けする歴史キュレーションプログラム「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」。学校の授業ではなかなか学べない、国内外の歴史の面白さを学ぶ番組。2020年にJapan Podcast Award 大賞&Spotify賞をW受賞。
放送詳細はこちら:https://note.com/events/n/nc168b5911180
[画像1: https://prtimes.jp/i/17890/78/resize/d17890-78-64b48ceaa776bae3a0e3-2.png ]
2回目放送
2022年3月3日
ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと(通称:ゆとたわ)
<ゆとたわ とは>
”スタバの隅で繰り広げられるOLの会話を盗み聴きできるポッドキャスト”をコンセプトにした人気番組「ゆとりっ娘たちのたわごと」のおふたりをゲストにお迎えします。
公式note:https://note.com/yutotawa/
スポティファイジャパン 音声コンテンツ事業統括担当 西ちえこさんコメント
Spotifyは2019年より本格的に音声事業に取り組んでおり、世界中のリスナーに音声コンテンツを届けることに注力してきました。日本でも魅力的なコンテンツの拡充に努め、2022年はさらに充実したクリエイターへの支援を加速しています。今回のnoteさんとの取り組みを通して、一人でも多くのクリエイターが音声コンテンツを意欲的に創作し始め、新たなファンとの繋がりを生むきっかけになれば幸いです。
その他の音声配信にまつわる取り組み
音声配信クリエイター向けコミュニティ
noteでは番組公式アカウントを開設。番組関連情報を読むことはもちろん、コミュニティ機能であるサークル機能で音声配信クリエイター同士の交流や悩み相談、情報共有などもおこなえます。
https://note.com/me_and_podcast/circle
noteの投稿お題「#わたしとポッドキャスト」
音声配信クリエイターによる自分の番組に関する投稿や、視聴者による番組への感想・好きな番組についての投稿などを募集するお題を開催します。
https://note.com/note_entertain/n/n252d1d478676
noteが音声配信を支援する理由
個人が作品を発表し、ファンが購入することで生まれる経済圏「クリエイターエコノミー」が大きくなりつつある今、各種ある創作形式のなかでも音声配信は近年特に人気があります。
デジタル音声広告の市場は英語圏で毎年急成長を続けており、2020年の米デジタル音声広告の媒体収益は、広告費全体が落ち込む中で前年比13%増の30億8,500万ドル(約3,300億円)と成長をしています。※1
また、日本国内においても、1ヶ月に1回以上ポッドキャストを聴くユーザーの割合は14.2%。人口推計では1123万7000人となっており、そのうちの半数近くの47%が1年以内にポッドキャストを使用し始めたユーザーです。※2
noteでは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、文章だけでなくあらゆる形式の創作をおこなうクリエイターの支援をしています。noteの投稿機能のひとつにも音声投稿機能があり、テキスト投稿内の埋め込み機能は以下の主要音声配信サービスにも対応中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17890/78/resize/d17890-78-b89b0f56129833d763bf-0.png ]
noteで埋め込み対応している音声配信サービス
・Spotify
・SoundCloud
・Voicy
・REC.
・omny.fm
・bandcamp
・stand.fm
・audiobook.jp
・himalaya
・popIn Wave
※1:デジタル音声広告事業を展開する株式会社オトナルのプレスリリースより(https://otonal.co.jp/news/16257)
※2:ポッドキャスト国内利用実態調査2020より(https://otonal.co.jp/news/11018)
noteでは、これからもさまざまな創作形式のクリエイターを支援し、クリエイターエコノミーの発展に貢献してまいります。