【2019年 学習机調査】小学校入学直前準備!3月は学習机購入のピーク
[19/03/01]
提供元:PRTIMES
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〜学習机も消費者の堅実志向が顕著に〜
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、子どもを持つ全国の保護者1,257名を対象に「学習机に関するアンケート」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-501745-pixta_4422355-0.jpg ]
【本リリースのポイント】
小学校入学が、変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない
学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中
現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない
学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない
【総括】
4月の入学式シーズンまであと一ヶ月となった。文房具や学校指定の勉強道具、学習机などを入学の前に用意している家庭も多いだろう。そこで「いこーよ」では、どのくらいの家庭に学習机があり、どのようなタイミングで購入しているのかについて聞くアンケートを実施した。(調査期間:2019年1月7日〜2019年2月4日)
今回の調査結果でも学習机の有無は、6歳と7歳で大きく差があり、小学校入学を境に学習机を購入する家庭は変わらず多いが、一方で小学校を卒業するタイミングになっても学習机がない家庭が24%いることが注目される。昨今、リビング学習が小学校低学年だけでなく高学年の子どもにも定着してきているが、今回の調査では中学生以上になっても、2割弱は学習机がないことがわかった。
学習机は、そこで勉強することだけが役割ではなく、学習に関する様々な道具や本などの保管場所でもあり、自分の居場所や基地のような役割もある。家庭における学習机の役割について、家庭においても学習机の供給側においても改めて考えていく必要があるだろう。
1 小学校入学が変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない
子ども用の学習机が家にあるかどうかを聞いたところ(子どもが二人以上いる場合は長子について回答)、6歳では「ある」が37%だったのに対し、小学1年生で迎える年齢である7歳では61%となり、小学校に入学することが学習机を購入するきっかけになっていることは今も昔も大きく変わっていない。
その後年齢があがるにつれて徐々に所有率が高まるが、12歳の時点で24%、13歳以降になっても17%は学習机がないと回答しており、中学生以降でも学習机を購入しないままの家庭が2割弱いることが注目される。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-618391-1.png ]
学習机をどこに置いているかを聞いたところ(以降の質問は長子が12歳以下の保護者に回答を絞って集計)、圧倒的に「子ども部屋」が多く、他の場所は「リビング・ダイニング」の17%が多い程度。
ただし、昨今は学習机が子ども部屋にあっても、リビングで学習をしている子どもも多いため、学習机が置いてある部屋がイコール勉強している部屋とは限らないと思われる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-756924-2.png ]
2 学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中
学習机を購入した学年は、年長が約56%と最も多く、未就学時期に購入している人の合計が4分の3にものぼる。
学習机を購入した月は年度の始めの4月から11月までは少数だが、12月以降増加し、3月が22%とピークになる。小学校の入学が近くなってから用意し始める家庭が多いようだ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-567580-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-299217-4.png ]
3 現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない
学習机をまだ購入していない家庭に今後購入する予定があるかを聞いたところ、6割は購入する予定があると回答。
購入予定金額は4万円台以下が約6割でボリュームゾーン、5万円台が3割で、合計すると5万円台以下で9割を占めた。
一方、購入する予定がないと回答した37%を、長子が12歳以下の子どもの保護者の回答者数全体で割リ戻すと24%となり、冒頭の現状の学習机の有無の質問で、12歳の時点で学習机がないという割合の24%とぴたりと合致する。つまり、現在学習机がない家庭の子どもそれぞれが将来12歳になった時点でも、今12歳の子どもがいる家庭の状況と同じく、24%での家庭では学習机がないままなのだろうということが予想される。昨今リビング学習が低学年だけでなく高学年や中学生にも定着してきているトレンドを考えると、学習机の使い方、役割、必要性自体を見直してみるのもいいかもしれない。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-353709-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-686969-6.png ]
4 学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない
学習机を購入するときに求めることでは、1位が「価格・予算に見合うこと」で、2位は「子どもが気に入ること」という結果になった。その中でも最も求めることはなにかという聞き方でも、(1位と2位の順位は入れ替わって入るが)やはりコストパフォーマンスと子どもが気に入っていることの2項目が重視されており、頑丈さやデザインなどのスペック的なことよりも上位となった。
しかし、全体として突出して重視されている項目はなく、これさえ抑えておけば多くの家族のニーズに応えられるというようなキーとなる機能などがないということも特徴といえるだろう。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-842035-7.png ]
5 プロファイル(回答者全体の1,257サンプルの内訳)
性年齢比率
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/78_1.jpg ]
職業
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/78_2.jpg ]
■アンケート概要
【実施方法】 「いこーよ」サイト上で実施
【実施期間】 2019年1月7日〜2019年2月4日
【有効回答数】 1,257名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
■トピックス
[画像9: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-880891-8.png ]
6歳になったら机を作ろう!イベント情報
https://iko-yo.net/topics/desk
自分の学習机は自分で作る!親子でのこぎり・ドリル・ハンマーなど、本格的な工具を使い、100%国産間伐材で自分の学習机を手作りします!★環境省グッドライフアワード特別賞受賞★ウッドデザイン賞2017受賞
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-725391-9.png ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、2018年12月1日で10周年を迎えました。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約6,100万人 (2019年2月現在)
掲載スポット数 :約68,000件 (2019年2月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
[画像11: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-177757-10.png ]
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:91名(時短社員等を含む。2019年3月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴等:
平成30年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 (主催:東京都)2018年
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、子どもを持つ全国の保護者1,257名を対象に「学習机に関するアンケート」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-501745-pixta_4422355-0.jpg ]
【本リリースのポイント】
小学校入学が、変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない
学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中
現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない
学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない
【総括】
4月の入学式シーズンまであと一ヶ月となった。文房具や学校指定の勉強道具、学習机などを入学の前に用意している家庭も多いだろう。そこで「いこーよ」では、どのくらいの家庭に学習机があり、どのようなタイミングで購入しているのかについて聞くアンケートを実施した。(調査期間:2019年1月7日〜2019年2月4日)
今回の調査結果でも学習机の有無は、6歳と7歳で大きく差があり、小学校入学を境に学習机を購入する家庭は変わらず多いが、一方で小学校を卒業するタイミングになっても学習机がない家庭が24%いることが注目される。昨今、リビング学習が小学校低学年だけでなく高学年の子どもにも定着してきているが、今回の調査では中学生以上になっても、2割弱は学習机がないことがわかった。
学習机は、そこで勉強することだけが役割ではなく、学習に関する様々な道具や本などの保管場所でもあり、自分の居場所や基地のような役割もある。家庭における学習机の役割について、家庭においても学習机の供給側においても改めて考えていく必要があるだろう。
1 小学校入学が変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない
子ども用の学習机が家にあるかどうかを聞いたところ(子どもが二人以上いる場合は長子について回答)、6歳では「ある」が37%だったのに対し、小学1年生で迎える年齢である7歳では61%となり、小学校に入学することが学習机を購入するきっかけになっていることは今も昔も大きく変わっていない。
その後年齢があがるにつれて徐々に所有率が高まるが、12歳の時点で24%、13歳以降になっても17%は学習机がないと回答しており、中学生以降でも学習机を購入しないままの家庭が2割弱いることが注目される。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-618391-1.png ]
学習机をどこに置いているかを聞いたところ(以降の質問は長子が12歳以下の保護者に回答を絞って集計)、圧倒的に「子ども部屋」が多く、他の場所は「リビング・ダイニング」の17%が多い程度。
ただし、昨今は学習机が子ども部屋にあっても、リビングで学習をしている子どもも多いため、学習机が置いてある部屋がイコール勉強している部屋とは限らないと思われる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-756924-2.png ]
2 学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中
学習机を購入した学年は、年長が約56%と最も多く、未就学時期に購入している人の合計が4分の3にものぼる。
学習机を購入した月は年度の始めの4月から11月までは少数だが、12月以降増加し、3月が22%とピークになる。小学校の入学が近くなってから用意し始める家庭が多いようだ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-567580-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-299217-4.png ]
3 現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない
学習机をまだ購入していない家庭に今後購入する予定があるかを聞いたところ、6割は購入する予定があると回答。
購入予定金額は4万円台以下が約6割でボリュームゾーン、5万円台が3割で、合計すると5万円台以下で9割を占めた。
一方、購入する予定がないと回答した37%を、長子が12歳以下の子どもの保護者の回答者数全体で割リ戻すと24%となり、冒頭の現状の学習机の有無の質問で、12歳の時点で学習机がないという割合の24%とぴたりと合致する。つまり、現在学習机がない家庭の子どもそれぞれが将来12歳になった時点でも、今12歳の子どもがいる家庭の状況と同じく、24%での家庭では学習机がないままなのだろうということが予想される。昨今リビング学習が低学年だけでなく高学年や中学生にも定着してきているトレンドを考えると、学習机の使い方、役割、必要性自体を見直してみるのもいいかもしれない。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-353709-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-686969-6.png ]
4 学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない
学習机を購入するときに求めることでは、1位が「価格・予算に見合うこと」で、2位は「子どもが気に入ること」という結果になった。その中でも最も求めることはなにかという聞き方でも、(1位と2位の順位は入れ替わって入るが)やはりコストパフォーマンスと子どもが気に入っていることの2項目が重視されており、頑丈さやデザインなどのスペック的なことよりも上位となった。
しかし、全体として突出して重視されている項目はなく、これさえ抑えておけば多くの家族のニーズに応えられるというようなキーとなる機能などがないということも特徴といえるだろう。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-842035-7.png ]
5 プロファイル(回答者全体の1,257サンプルの内訳)
性年齢比率
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/78_1.jpg ]
職業
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/26954/table/78_2.jpg ]
■アンケート概要
【実施方法】 「いこーよ」サイト上で実施
【実施期間】 2019年1月7日〜2019年2月4日
【有効回答数】 1,257名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
■トピックス
[画像9: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-880891-8.png ]
6歳になったら机を作ろう!イベント情報
https://iko-yo.net/topics/desk
自分の学習机は自分で作る!親子でのこぎり・ドリル・ハンマーなど、本格的な工具を使い、100%国産間伐材で自分の学習机を手作りします!★環境省グッドライフアワード特別賞受賞★ウッドデザイン賞2017受賞
子育て層の8割が利用~子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-725391-9.png ]
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、2018年12月1日で10周年を迎えました。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)は、2008年12月にサービスを開始した、家族でお出かけする場所が見つかる情報サイト。「いこーよ」を通じて家族のお出かけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることが明るい社会につながることを願って運営しています。
スマホ用のアプリ版は、GPS対応でより利便性の高い機能を備えています。
お出かけ情報の他にも、子育て情報、家庭生活に役立つトピックス等随時発信し、子育て世代に不可欠なサービスとして利用いただいています。
年間利用者数(UB) :約6,100万人 (2019年2月現在)
掲載スポット数 :約68,000件 (2019年2月現在)
ゼロ歳から9歳の子どものいる「子育て世代」の利用率:約8割
「いこーよ」の運営会社について
[画像11: https://prtimes.jp/i/26954/78/resize/d26954-78-177757-10.png ]
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:91名(時短社員等を含む。2019年3月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴等:
平成30年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 (主催:東京都)2018年
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
アクトインディ株式会社の沿革
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本でほぼ初めて、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積の広さに拡張
2018年6月4日 創立15周年を迎えた
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年