xRサービス開発のpalan、世界最大手WebAR企業の8th Wall社よりオフィシャルパートナーとして認定
[21/11/26]
提供元:PRTIMES
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WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、アメリカに本社を置く8th Wall社のオフィシャルパートナーの一員となりました。高度なWebARの実現が可能になり、国内外における更なる展開を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/78/resize/d28239-78-39c423912405479017a6-0.png ]
palanは2017年からWebARの開発に取り組み、今まで1,500社、6,000以上のARを作成してきました。
これまでpalanが培ったWebARの技術と開発経験が、8th Wall社の持つ最先端のWebAR表現技術を組み合わさることで、更なる高次元のWebARの制作が可能になりました。これによりpalanは国内外でのWebAR市場の拡大を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/78/resize/6d80e1699e8cba514755f58137d23691.gif ]
※8th Wallを使用したWebARのサンプル
■8th Wallについて
8th Wallは数多くの受賞歴を誇るコンピュータビジョンに関するソフトウェア企業で、アプリを必要としない、あらゆるデバイスで体験できるインタラクティブで没入型のコンテンツの構築を可能にします。
世界最大のAR(拡張現実)プラットフォームである8th Wallは、世界中のあらゆるデバイスに対応し、デベロッパーや代理店、クリエイティブスタジオによって、小売、食品・飲料、旅行・観光、自動車、ファッション、スポーツ、エンターテイメントなど、幅広い業界・ブランドのARを使用した企画に利用されています。実績として日本国内ではトヨタ自動車、Sony Pictures(ソニー・ピクチャーズ)、海外ではNike(ナイキ)、Porsche(ポルシェ)、Burger King(バーガーキング)、General Mills(ゼネラル・ミルズ)、British Gas、Heineken(ハイネケン)、McDonald's(マクドナルド)、Swiss Airlines(スイス航空)、Red Bull(レッドブル)、Adidas(アディダス)、COACH(コーチ)などの名だたるトップブランドへWebAR体験を提供してきました。
■今回のパートナーシップについて
8th Wall社は既に日本国内でも多くのWebARコンテンツを提供しています。
8th Wall社のオフィシャルパートナーとなったことによって、今後palanが8th Wall社のWebARコンテンツ制作を行うことはもちろん、技術コミュニティの展開を通じ8th Wallを始めとする高度なARを扱える技術者を増やすこと、またノーコードWebAR作成サービスpalanARに技術を組み込むことにより、誰でも身近でARを作成し体験できる世界を目指した幅広い展開を考えています。
■WebARについて
アプリのダウンロードが不要で、WebブラウザのみでARを実現し体験する技術をWebARと呼び、現在は多くの企業のキャンペーンや販促など、多くのお問い合わせを頂いております。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業に採用いただいており、palanはそれらのサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細ページ
https://xr.palan.co.jp/webar
実現したいAR制作のご相談について、こちらからお気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内でのWebAR事例が少ない2017年頃から、WebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界より依頼いただき、数多くのプロジェクトに携わってまいりました。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com
VR×ARによる新時代のEコマース体験「WebXRコマース」
https://xr-commerce..jp
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 淺間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/78/resize/d28239-78-39c423912405479017a6-0.png ]
palanは2017年からWebARの開発に取り組み、今まで1,500社、6,000以上のARを作成してきました。
これまでpalanが培ったWebARの技術と開発経験が、8th Wall社の持つ最先端のWebAR表現技術を組み合わさることで、更なる高次元のWebARの制作が可能になりました。これによりpalanは国内外でのWebAR市場の拡大を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/78/resize/6d80e1699e8cba514755f58137d23691.gif ]
※8th Wallを使用したWebARのサンプル
■8th Wallについて
8th Wallは数多くの受賞歴を誇るコンピュータビジョンに関するソフトウェア企業で、アプリを必要としない、あらゆるデバイスで体験できるインタラクティブで没入型のコンテンツの構築を可能にします。
世界最大のAR(拡張現実)プラットフォームである8th Wallは、世界中のあらゆるデバイスに対応し、デベロッパーや代理店、クリエイティブスタジオによって、小売、食品・飲料、旅行・観光、自動車、ファッション、スポーツ、エンターテイメントなど、幅広い業界・ブランドのARを使用した企画に利用されています。実績として日本国内ではトヨタ自動車、Sony Pictures(ソニー・ピクチャーズ)、海外ではNike(ナイキ)、Porsche(ポルシェ)、Burger King(バーガーキング)、General Mills(ゼネラル・ミルズ)、British Gas、Heineken(ハイネケン)、McDonald's(マクドナルド)、Swiss Airlines(スイス航空)、Red Bull(レッドブル)、Adidas(アディダス)、COACH(コーチ)などの名だたるトップブランドへWebAR体験を提供してきました。
■今回のパートナーシップについて
8th Wall社は既に日本国内でも多くのWebARコンテンツを提供しています。
8th Wall社のオフィシャルパートナーとなったことによって、今後palanが8th Wall社のWebARコンテンツ制作を行うことはもちろん、技術コミュニティの展開を通じ8th Wallを始めとする高度なARを扱える技術者を増やすこと、またノーコードWebAR作成サービスpalanARに技術を組み込むことにより、誰でも身近でARを作成し体験できる世界を目指した幅広い展開を考えています。
■WebARについて
アプリのダウンロードが不要で、WebブラウザのみでARを実現し体験する技術をWebARと呼び、現在は多くの企業のキャンペーンや販促など、多くのお問い合わせを頂いております。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業に採用いただいており、palanはそれらのサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細ページ
https://xr.palan.co.jp/webar
実現したいAR制作のご相談について、こちらからお気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内でのWebAR事例が少ない2017年頃から、WebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界より依頼いただき、数多くのプロジェクトに携わってまいりました。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com
VR×ARによる新時代のEコマース体験「WebXRコマース」
https://xr-commerce..jp
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 淺間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841