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貸付型クラウドファンディング「Funvest」2/6より新ファンド「モンゴル貿易開発銀行 サスティナビリティ支援ファンド３号（円建）」の募集開始
[23/02/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 出資額に応じて最大 15,000円分 のAmazonギフトカードをプレゼント 〜
「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest（ファンベスト）」（以下、Funvest）は、「モンゴル貿易開発銀行 サスティナビリティ支援ファンド３号（円建）」（以下、本ファンド）の募集を2/6より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大15,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-0b214e81901c5e407acb-0.jpg ]
■本ファンドの概要
本ファンドは、モンゴル国の商業銀行「Trade and Development Bank of Mongolia LLC（モンゴル貿易開発銀行）」（以下、TDB）に対し、事業資金として貸付け運用するファンドです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/78_1_3da2c52241c9c08139cef40e11fc5289.jpg ]
※ファンドへのお申込みは先着順となります。
詳細は、以下をご参照ください。
▼ファンド詳細
https://ftt-funvest.jp/item/detail/30
■Trade and Development Bank of Mongolia LLC（モンゴル貿易開発銀行）について
TDBは、1990年に設立されたモンゴル国の商業銀行であり、同国の3大商業銀行の一角をなす存在です。特にコーポレートバンキングの分野で強みを有しており、2021年には法人向けローン市場で最大のシェアを有しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-8626185b04af3be02b3c-1.png ]
■モンゴル国のサスティナビリティ関連事業を支援
TDBは、社会の長期的な持続可能性を重視した開発を支援する方針を継続的に採用しております。本ファンドによる貸付金の資金使途は上記に資する活動に限られており、投資家の皆様の出資金は、社会の持続可能性に貢献する形で運用されることとなります。
募集時点で、投資対象の貸付に基づく資金は、下記のモンゴル現地企業3社に対する融資金の一部として使用されております。
１. 都市緑化・植樹のほか、種子・肥料及び関連用品の取引を行う事業会社（A社）の事業資金として
２. 旅行事業を行う事業会社（B社）のツーリストキャンプ建設資金として（エネルギー・水資源の効率的使用や、SDGsに配慮した廃棄物処理を実現した施設となる予定です）
３. 飲料製造を行う事業会社（C社）の工場増築資金として（水・エネルギーの効率的使用に配慮した建物となる予定です）
※融資対象は、将来的に同銀行の判断で変更される可能性があります。
【TDBの過去の活動実績】
・グリーン気候基金(Green Climate Fund)の認定事業体として、気候変動の緩和に資するグリーンローンの提供体制を構築。2021年には新型コロナウィルスの影響でやや縮小したものの、2022年6月末時点で約483億トゥグルグのグリーンローンの貸出を行い、今後も増加の見込みです。
・持続可能な経済成長を実現するための「Climate 30+」プログラムを通じ、20億米ドル相当のサステナブル・ファイナンスを提供することを目標としています。
※上記は過去の実績例であり、出資金は上記以外の取り組みに使用される可能性があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-f8e3a64aa70f78299f82-2.png ]
■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大15,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-814c3a88c455172439c0-4.jpg ]
詳細は、以下をご参照ください。
▼キャンペーン詳細
https://ftt-funvest.jp/news/detail/93
■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/
■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。
・会社概要（URL：https://fintertech.jp/）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/78_2_66174361efc11a315d7a94e22689dc8f.jpg ]
■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。
・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。
・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。
・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金（貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます）の見通しを元に算定した年換算利回り（税引前）であり、将来の運用結果を保証するものではありません。
・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。
・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。
・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。
「未来をわかちあう投資」を提供する「Funvest（ファンベスト）」（以下、Funvest）は、「モンゴル貿易開発銀行 サスティナビリティ支援ファンド３号（円建）」（以下、本ファンド）の募集を2/6より開始しますので、お知らせいたします。
また、本ファンドへの出資額に応じて最大15,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを併せて実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-0b214e81901c5e407acb-0.jpg ]
■本ファンドの概要
本ファンドは、モンゴル国の商業銀行「Trade and Development Bank of Mongolia LLC（モンゴル貿易開発銀行）」（以下、TDB）に対し、事業資金として貸付け運用するファンドです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/78_1_3da2c52241c9c08139cef40e11fc5289.jpg ]
※ファンドへのお申込みは先着順となります。
詳細は、以下をご参照ください。
▼ファンド詳細
https://ftt-funvest.jp/item/detail/30
■Trade and Development Bank of Mongolia LLC（モンゴル貿易開発銀行）について
TDBは、1990年に設立されたモンゴル国の商業銀行であり、同国の3大商業銀行の一角をなす存在です。特にコーポレートバンキングの分野で強みを有しており、2021年には法人向けローン市場で最大のシェアを有しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-8626185b04af3be02b3c-1.png ]
■モンゴル国のサスティナビリティ関連事業を支援
TDBは、社会の長期的な持続可能性を重視した開発を支援する方針を継続的に採用しております。本ファンドによる貸付金の資金使途は上記に資する活動に限られており、投資家の皆様の出資金は、社会の持続可能性に貢献する形で運用されることとなります。
募集時点で、投資対象の貸付に基づく資金は、下記のモンゴル現地企業3社に対する融資金の一部として使用されております。
１. 都市緑化・植樹のほか、種子・肥料及び関連用品の取引を行う事業会社（A社）の事業資金として
２. 旅行事業を行う事業会社（B社）のツーリストキャンプ建設資金として（エネルギー・水資源の効率的使用や、SDGsに配慮した廃棄物処理を実現した施設となる予定です）
３. 飲料製造を行う事業会社（C社）の工場増築資金として（水・エネルギーの効率的使用に配慮した建物となる予定です）
※融資対象は、将来的に同銀行の判断で変更される可能性があります。
【TDBの過去の活動実績】
・グリーン気候基金(Green Climate Fund)の認定事業体として、気候変動の緩和に資するグリーンローンの提供体制を構築。2021年には新型コロナウィルスの影響でやや縮小したものの、2022年6月末時点で約483億トゥグルグのグリーンローンの貸出を行い、今後も増加の見込みです。
・持続可能な経済成長を実現するための「Climate 30+」プログラムを通じ、20億米ドル相当のサステナブル・ファイナンスを提供することを目標としています。
※上記は過去の実績例であり、出資金は上記以外の取り組みに使用される可能性があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-f8e3a64aa70f78299f82-2.png ]
■Amazonギフトカードプレゼントキャンペーンを実施
本ファンドへ出資していただいた投資家の皆様を対象として、出資額に応じて最大15,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンも併せて実施いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56375/78/resize/d56375-78-814c3a88c455172439c0-4.jpg ]
詳細は、以下をご参照ください。
▼キャンペーン詳細
https://ftt-funvest.jp/news/detail/93
■Funvest WEBサイト
https://ftt-funvest.jp/
■Fintertechについて
Fintertech は、大和証券グループ本社及びクレディセゾンがそれぞれ創業来培ってきた金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的にかつ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」、クラウド型応援金サービスの「KASSAI事業」、投資目的で不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン」を展開しています。
・会社概要（URL：https://fintertech.jp/）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/56375/table/78_2_66174361efc11a315d7a94e22689dc8f.jpg ]
■貸付型クラウドファンディングに関する注意事項
・本サービスの会員登録・ファンドのお申込みにつき、登録料・口座管理費用・申込手数料はかかりません。ご出資の際の出資金の送金手数料は、お客様にご負担いただきます。分配・償還時の送金手数料は、Fintertechが負担いたします。
・Fintertechは、出資金額又は貸付金額に対し一定の料率にて計算した金額を、営業者報酬として、出資金又はファンドの収益より収受いたします。詳しくは、各ファンドの交付書面をご確認ください。
・出資完了後は、途中解約を行うことができません。また、匿名組合契約約款に定める一定の事由により、契約の解除・譲渡が発生した場合は、出資金に対し一定の料率にて計算した解除手数料・譲渡手数料を収受いたします。
・「想定利回り」は、投資家の皆様への分配金（貸付による金利等の収入から、営業者報酬その他の諸費用を差し引いて計算されます）の見通しを元に算定した年換算利回り（税引前）であり、将来の運用結果を保証するものではありません。
・匿名組合契約に基づくお客様の出資金については、元本保証されるものではなく、本借入人に対する貸付債権の財産的価値、営業者の信用状況等により損失が発生するおそれがありますので、十分ご注意ください。
・外貨建てで貸付運用を行うファンドにおいては、海外通貨と日本円の間の為替相場の変動によって、貸付額の円換算額よりも返済された元本額の円換算額が少なくなり、損失が発生する可能性があります。
・詳しくは、当該ファンドの契約締結前交付書面等の交付書面、ファンドの募集ページに記載されておりますので、内容を十分にご理解いただき、お客様ご自身の判断と責任にて投資を行っていただきますようお願い申し上げます。
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