カスタマイズ可能なクラウド型ECプラットフォームとして初「ebisumart」がAIサジェストプラットフォーム「awoo AI」との連携を開始
[22/12/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ハッシュタグの自動生成によるECサイトの回遊性やCVRの改善を可能に
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、カスタマイズを可能とするクラウド型EC構築システム*として初めて、グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:林 思吾、以下awoo Japan)が提供するAIサジェストプラットフォーム「awoo AI(アウーエーアイ)」とのシステム連携を2022年12月21日(水)より開始しました。
なお、本システム連携は、弊社が提供するスモールスタート向けクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」においてもご利用いただけます。
これにより、ebisumartおよびebisumart zeroでECサイト構築を行い、awoo AIを導入したEC事業者様は、商品特徴に基づいて自動生成されるハッシュタグの活用により、運営するECサイトの回遊性やCVRの改善とともに、ユーザーの購入体験の向上につながります。
[画像: https://prtimes.jp/i/2174/79/resize/d2174-79-9df352234dd199c2122d-0.jpg ]
awoo AIの特徴
1.ユーザーの購入体験の向上
awoo AIは、商品データフィードの情報からさまざまな特徴を学習し、その商品の特徴を表すハッシュタグ(テキストレコメンド)の自動生成と、自動最適化を行うことができます。
自動生成されたハッシュタグを活用することで、ユーザー自身が自分の好みを発見していく新たなデジタル接客の形を実現し、ECサイトの回遊性やCVRの改善とともに、ユーザーの購入体験の向上につながります。
2.ECサイト運用にかかる工数の削減とマーケティング手段への活用
商品特徴を表すハッシュタグの自動生成により、タグ運用にかかる工数の削減につながります。
また、自然流入におけるロングテールキーワード対策として活用することで、新たなマーケティング手段としてハッシュタグを運用することができます。
3.クッキーレス技術による最適なレコメンデーションの実現
awoo AIは商品そのものの理解を行うレコメンドツールです。
ユーザーをトラッキングせず、Cookie情報に依存しないレコメンデーションを可能にすることで、コールドスタート問題を解消し、非ログインユーザーや初回訪問ユーザーの最適なレコメンデーションを実現します。
インターファクトリーは、今後もEC業界の発展および導入企業様のECビジネス活性化に寄与するため、お客様目線の価値あるソリューションを提供してまいります。
*株式会社日本流通産業新聞社「日本ネット経済新聞2022年6月16日発行号」の定めるカスタマイズに対応するクラウド型のECサイト構築サービス
awoo AIについて
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャで構成されています。awoo Product Discovery Platformでは、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスページURL:https://awoo.ai/ja/
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、4年連続ECサイト構築ツールシェアNO.1*の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績があり、お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。(*富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2022年版(数量ベース2018年度-2021年度)」調べ)
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart zero」について
「ebisumart zero」は、ASP型カートの「安価」で「手軽」にECサイトを構築できるメリットに加えて、豊富な標準機能と業界トップクラスのセキュリティ環境を低価格でご利用いただき、事業フェーズに最適なタイミングで「機能拡大できる」スモールスタート向けクラウドコマースプラットフォームです。
業種業態を問わず、自社のECサイトを「事業フェーズに合わせて機能拡張させたい」という「事業成長」をお考えの、スタートアップ企業から中規模のEC事業者様の成長を支援いたします。
自社ECサイトの構築方法について
EC市場の拡大に伴い、ECサイトの構築やリニューアルを進める事業者様も増えています。その中で自社で運営するECサイトの構築方法は「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASPサービス」、「クラウドEC」と5つあります。それぞれに特徴があり、各事業者様のECビジネスの規模と運営費用によって選択が必要です。
インターファクトリーが提供する「ebisumart」および「ebisumart zero」は「クラウドEC」に該当するECプラットフォームです。
詳しくは自社ECサイトの構築方法について解説した記事をご覧ください。
自社ECサイトの構築方法と自社ECのメリット・デメリット
https://www.ebisumart.com/blog/in-house/
【インターファクトリー概要】
会社名:株式会社インターファクトリー
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:393,583,440円
事業内容:クラウドソリューション事業
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、カスタマイズを可能とするクラウド型EC構築システム*として初めて、グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:林 思吾、以下awoo Japan)が提供するAIサジェストプラットフォーム「awoo AI(アウーエーアイ)」とのシステム連携を2022年12月21日(水)より開始しました。
なお、本システム連携は、弊社が提供するスモールスタート向けクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」においてもご利用いただけます。
これにより、ebisumartおよびebisumart zeroでECサイト構築を行い、awoo AIを導入したEC事業者様は、商品特徴に基づいて自動生成されるハッシュタグの活用により、運営するECサイトの回遊性やCVRの改善とともに、ユーザーの購入体験の向上につながります。
[画像: https://prtimes.jp/i/2174/79/resize/d2174-79-9df352234dd199c2122d-0.jpg ]
awoo AIの特徴
1.ユーザーの購入体験の向上
awoo AIは、商品データフィードの情報からさまざまな特徴を学習し、その商品の特徴を表すハッシュタグ(テキストレコメンド)の自動生成と、自動最適化を行うことができます。
自動生成されたハッシュタグを活用することで、ユーザー自身が自分の好みを発見していく新たなデジタル接客の形を実現し、ECサイトの回遊性やCVRの改善とともに、ユーザーの購入体験の向上につながります。
2.ECサイト運用にかかる工数の削減とマーケティング手段への活用
商品特徴を表すハッシュタグの自動生成により、タグ運用にかかる工数の削減につながります。
また、自然流入におけるロングテールキーワード対策として活用することで、新たなマーケティング手段としてハッシュタグを運用することができます。
3.クッキーレス技術による最適なレコメンデーションの実現
awoo AIは商品そのものの理解を行うレコメンドツールです。
ユーザーをトラッキングせず、Cookie情報に依存しないレコメンデーションを可能にすることで、コールドスタート問題を解消し、非ログインユーザーや初回訪問ユーザーの最適なレコメンデーションを実現します。
インターファクトリーは、今後もEC業界の発展および導入企業様のECビジネス活性化に寄与するため、お客様目線の価値あるソリューションを提供してまいります。
*株式会社日本流通産業新聞社「日本ネット経済新聞2022年6月16日発行号」の定めるカスタマイズに対応するクラウド型のECサイト構築サービス
awoo AIについて
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャで構成されています。awoo Product Discovery Platformでは、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスページURL:https://awoo.ai/ja/
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型カスタマイズ型市場において、4年連続ECサイト構築ツールシェアNO.1*の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績があり、お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。(*富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2022年版(数量ベース2018年度-2021年度)」調べ)
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart zero」について
「ebisumart zero」は、ASP型カートの「安価」で「手軽」にECサイトを構築できるメリットに加えて、豊富な標準機能と業界トップクラスのセキュリティ環境を低価格でご利用いただき、事業フェーズに最適なタイミングで「機能拡大できる」スモールスタート向けクラウドコマースプラットフォームです。
業種業態を問わず、自社のECサイトを「事業フェーズに合わせて機能拡張させたい」という「事業成長」をお考えの、スタートアップ企業から中規模のEC事業者様の成長を支援いたします。
自社ECサイトの構築方法について
EC市場の拡大に伴い、ECサイトの構築やリニューアルを進める事業者様も増えています。その中で自社で運営するECサイトの構築方法は「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASPサービス」、「クラウドEC」と5つあります。それぞれに特徴があり、各事業者様のECビジネスの規模と運営費用によって選択が必要です。
インターファクトリーが提供する「ebisumart」および「ebisumart zero」は「クラウドEC」に該当するECプラットフォームです。
詳しくは自社ECサイトの構築方法について解説した記事をご覧ください。
自社ECサイトの構築方法と自社ECのメリット・デメリット
https://www.ebisumart.com/blog/in-house/
【インターファクトリー概要】
会社名:株式会社インターファクトリー
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:393,583,440円
事業内容:クラウドソリューション事業
「ebisumart」サービスURL:https://www.ebisumart.com/
「ebisumart zero」サービスURL:https://ebisumartzero.com/