オープンエイト、AI自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN」に、多変量解析による複数動画生成、音声自動テロップ化、数千万点の素材提供など新機能を追加
[19/02/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社オープンエイト(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役社長兼CEO:高松雄康 以下オープンエイト)はこの度、AIサポートによる自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」に、多変量解析による複数動画生成、音声自動テロップ化、数千万点の素材提供などの新機能を2019年4月より追加提供いたします。(β版機能として提供)
「VIDEO BRAIN」は2018年9月にβ版を発表後、花王株式会社、株式会社静岡銀行等の大手企業を中心に先行導入され、PRやCSR活動の報告やSNSを通じたブランドマーケティング、企業の採用情報等、幅広い場面で活用いただいております。2019年2月20日にオフィシャルリリースし、サービスサイトを公開いたしました。
VIDEO BRAINサービスサイト: https://video-b.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-884109-6.png ]
<導入企業一例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-258246-0.png ]
※順不同・掲載許諾企業より抜粋
<新機能のご紹介>
1. 多変量解析による複数動画生成
テキストデータや動画・静止画などの素材を入稿すると、AIが5タイプのクリエイティブバリエーションを自動生成してくれます。
動画広告の場合、一番効果の良かったクリエイティブを選択すると、その選択されたクリエイティブをもとに更に新しい5つのバリエーションを自動生成することが可能になり、あらゆるパターンの動画検証を必要とする運用型動画広告などの利用に最適です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-852526-4.png ]
(▲イメージ図:動画編集課程において、AIが異なる5つのバリエーションを自動生成)
2. 音声自動テロップ化
インタビュー動画などの音声が入ったMP4素材を入稿すると、動画に入っている音声をAIが認識し自動でテロップを挿入してくれます。面倒なテキスト書き起こし作業も必要ありません。
これにより、経営者のメッセージ動画をコーポレートサイトに掲載したり、採用活動に社員インタビュー動画を活用する等、様々な領域での活用が考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-593186-5.png ]
(▲イメージ図:MP4形式のインタビュー動画を挿入すると、AIが音声を解析・ストーリーを組み立てます)
3. 数千万点の動画・画像素材提供
ユーザーが動画作成用の素材を持っていない場合でも、最適な動画や静止画等の素材を検索できたり、シーンに合う素材をAIが瞬時に探し出して提案してくれるので、動画のためにわざわざ素材撮影することなく、高品質な動画編集が可能です。
オープンエイトはこの度、写真・イラスト等のデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:古俣大介、東証マザーズ:3416 以下PIXTA)等とAPI連携を実施し、パートナー企業が展開する素材の一部をユーザーへ提供いたします。
写真、イラスト等を含めた素材点数は、PIXTAより3,100万点以上の予定です。加えて、オープンエイトのメディア事業サービス:おでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」の約10,000点の動画コンテンツの素材も順次実装を予定しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-174426-2.jpg ]
これからもオープンエイトは「ユーザーの心を動かす体験を創り続け、快適な情報流通を提供する」ことをミッションに掲げ、ライフスタイルに革新を起こし、世界を豊かにするサービスの開発・提供に尽力してまいります。
■ 「VIDEO BRAIN」提供開始の背景
オープンエイトはメディア事業であるおでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」において、ユーザーの視聴や検索行動履歴などを分析し、それぞれの趣味嗜好に合わせた「あなたにおすすめ」動画コンテンツを、約10,000本の動画ストックの中からシーンから自動生成する「LeTRONC AI(ルトロンAI)」を開発・展開してきました。動画の普及および市場の拡大に貢献するため、自社の事業を通して培ったAIによる言語解析や画像解析、自動編集・配信などの動画に関する技術を活用し、誰でも簡単に動画編集ができる自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN β版」を2018年9月に発表。2019年2月20日にオフィシャルリリースいたします。なお現在、AI技術の活用に関する特許を出願中です。
■ VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)とは
「VIDEO BRAIN」は、AIが自動で動画編集をサポートしてくれる、自動動画編集クラウドです。専門知識がなくても誰でも簡単に動画を編集できることが特徴です。写真やテキストなどの素材を入稿すると、AIエンジンが入稿データを分析し、ストーリー性のある動画を自動で生成し、動画の尺やサイズ、文言などを希望にあわせて微調整するだけで、最短3分で動画が編集できます。現在、月額15万円※(契約期間1年)からプランをご用意しております。※別途初期費用がかかります。
■ オープンエイトについて
オープンエイトは、独自のAI技術、データベース、配信技術による“OPEN8 CORE TECHNOLOGY”をベースに、マーケティング、メディア、SaaS事業を展開。日本最大規模の女性系動画マーケティングプラットフォーム「OPEN8 AD Platform」、約10,000本の動画コンテンツを展開するおでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」、専門知識がなくても動画コンテンツ編集が可能な自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」を提供。ユーザーの心を動かす体験を創り続け、快適な情報流通を提案することをミッションに掲げ、ライフスタイルに更なる革新を起こすテクノロジー企業を目指しています。
■ VIDEO BRAINサービスサイト
URL: https://video-b.com
■ VIDEO BRAINに関するお問合せ先
株式会社オープンエイト VIDEO BRAIN担当
MAIL: bdd-sales@open8.com
「VIDEO BRAIN」は2018年9月にβ版を発表後、花王株式会社、株式会社静岡銀行等の大手企業を中心に先行導入され、PRやCSR活動の報告やSNSを通じたブランドマーケティング、企業の採用情報等、幅広い場面で活用いただいております。2019年2月20日にオフィシャルリリースし、サービスサイトを公開いたしました。
VIDEO BRAINサービスサイト: https://video-b.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-884109-6.png ]
<導入企業一例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-258246-0.png ]
※順不同・掲載許諾企業より抜粋
<新機能のご紹介>
1. 多変量解析による複数動画生成
テキストデータや動画・静止画などの素材を入稿すると、AIが5タイプのクリエイティブバリエーションを自動生成してくれます。
動画広告の場合、一番効果の良かったクリエイティブを選択すると、その選択されたクリエイティブをもとに更に新しい5つのバリエーションを自動生成することが可能になり、あらゆるパターンの動画検証を必要とする運用型動画広告などの利用に最適です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-852526-4.png ]
(▲イメージ図:動画編集課程において、AIが異なる5つのバリエーションを自動生成)
2. 音声自動テロップ化
インタビュー動画などの音声が入ったMP4素材を入稿すると、動画に入っている音声をAIが認識し自動でテロップを挿入してくれます。面倒なテキスト書き起こし作業も必要ありません。
これにより、経営者のメッセージ動画をコーポレートサイトに掲載したり、採用活動に社員インタビュー動画を活用する等、様々な領域での活用が考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-593186-5.png ]
(▲イメージ図:MP4形式のインタビュー動画を挿入すると、AIが音声を解析・ストーリーを組み立てます)
3. 数千万点の動画・画像素材提供
ユーザーが動画作成用の素材を持っていない場合でも、最適な動画や静止画等の素材を検索できたり、シーンに合う素材をAIが瞬時に探し出して提案してくれるので、動画のためにわざわざ素材撮影することなく、高品質な動画編集が可能です。
オープンエイトはこの度、写真・イラスト等のデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:古俣大介、東証マザーズ:3416 以下PIXTA)等とAPI連携を実施し、パートナー企業が展開する素材の一部をユーザーへ提供いたします。
写真、イラスト等を含めた素材点数は、PIXTAより3,100万点以上の予定です。加えて、オープンエイトのメディア事業サービス:おでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」の約10,000点の動画コンテンツの素材も順次実装を予定しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13460/79/resize/d13460-79-174426-2.jpg ]
これからもオープンエイトは「ユーザーの心を動かす体験を創り続け、快適な情報流通を提供する」ことをミッションに掲げ、ライフスタイルに革新を起こし、世界を豊かにするサービスの開発・提供に尽力してまいります。
■ 「VIDEO BRAIN」提供開始の背景
オープンエイトはメディア事業であるおでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」において、ユーザーの視聴や検索行動履歴などを分析し、それぞれの趣味嗜好に合わせた「あなたにおすすめ」動画コンテンツを、約10,000本の動画ストックの中からシーンから自動生成する「LeTRONC AI(ルトロンAI)」を開発・展開してきました。動画の普及および市場の拡大に貢献するため、自社の事業を通して培ったAIによる言語解析や画像解析、自動編集・配信などの動画に関する技術を活用し、誰でも簡単に動画編集ができる自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN β版」を2018年9月に発表。2019年2月20日にオフィシャルリリースいたします。なお現在、AI技術の活用に関する特許を出願中です。
■ VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)とは
「VIDEO BRAIN」は、AIが自動で動画編集をサポートしてくれる、自動動画編集クラウドです。専門知識がなくても誰でも簡単に動画を編集できることが特徴です。写真やテキストなどの素材を入稿すると、AIエンジンが入稿データを分析し、ストーリー性のある動画を自動で生成し、動画の尺やサイズ、文言などを希望にあわせて微調整するだけで、最短3分で動画が編集できます。現在、月額15万円※(契約期間1年)からプランをご用意しております。※別途初期費用がかかります。
■ オープンエイトについて
オープンエイトは、独自のAI技術、データベース、配信技術による“OPEN8 CORE TECHNOLOGY”をベースに、マーケティング、メディア、SaaS事業を展開。日本最大規模の女性系動画マーケティングプラットフォーム「OPEN8 AD Platform」、約10,000本の動画コンテンツを展開するおでかけ動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」、専門知識がなくても動画コンテンツ編集が可能な自動動画編集クラウド「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」を提供。ユーザーの心を動かす体験を創り続け、快適な情報流通を提案することをミッションに掲げ、ライフスタイルに更なる革新を起こすテクノロジー企業を目指しています。
■ VIDEO BRAINサービスサイト
URL: https://video-b.com
■ VIDEO BRAINに関するお問合せ先
株式会社オープンエイト VIDEO BRAIN担当
MAIL: bdd-sales@open8.com