美と生活の調和、第39回 〈日本新工芸展〉
[17/05/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
5月31日(水)〜6月6日(火)松坂屋名古屋店 南館7階 松坂屋美術館にて開催
今年で39回目を迎える「日本新工芸展」。“美と生活の調和”をテーマとして、陶芸、金属工芸、漆芸、染色工芸をはじめ、木竹、革、硝子、七宝、人形、紙工芸など、各分野から選定された受賞作品ほか、約150点を一堂に展観いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25003/table/79_1.jpg ]
今年で39回目を迎える「日本新工芸展」。工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を提示できる生活造形を確立することを目標とする公益社団法人 日本新工芸家連盟が、“美と生活の調和”をテーマとして、陶芸、金属工芸、漆芸、染色工芸をはじめ、木竹、革、硝子、七宝、人形、紙工芸など、各分野から選定された受賞作品ほか、約150点を一堂に展観いたします。各分野を代表する作家の、美と生活とのかかわりを表現した力作、傑作がご覧いただけます。
併催として、本館8階美術品売場では日本新工芸秀撰展を開催いたします。東海地区会員31名による陶芸を中心に、鍛金、染色、人形、七宝など約90点を展示即売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25003/79/resize/d25003-79-179044-0.jpg ]
今年で39回目を迎える「日本新工芸展」。“美と生活の調和”をテーマとして、陶芸、金属工芸、漆芸、染色工芸をはじめ、木竹、革、硝子、七宝、人形、紙工芸など、各分野から選定された受賞作品ほか、約150点を一堂に展観いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25003/table/79_1.jpg ]
今年で39回目を迎える「日本新工芸展」。工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を提示できる生活造形を確立することを目標とする公益社団法人 日本新工芸家連盟が、“美と生活の調和”をテーマとして、陶芸、金属工芸、漆芸、染色工芸をはじめ、木竹、革、硝子、七宝、人形、紙工芸など、各分野から選定された受賞作品ほか、約150点を一堂に展観いたします。各分野を代表する作家の、美と生活とのかかわりを表現した力作、傑作がご覧いただけます。
併催として、本館8階美術品売場では日本新工芸秀撰展を開催いたします。東海地区会員31名による陶芸を中心に、鍛金、染色、人形、七宝など約90点を展示即売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25003/79/resize/d25003-79-179044-0.jpg ]