<メディア必見>【コロナ対策取材強化】緊急企画第3弾!★カレーの専門家が選んだ「ご当地カレー/巣ごもり消費版」リモート取材&出演・サンプル提供など、大歓迎です!
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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カレーの日本で唯一のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表取締役 井上岳久)は、 傘下であるカレープロフェッショナル人材養成機関のカレー大學において、新型コロナウイルス対策で巣ごもり消費による家庭でのカレーの人気が高まり取材の問い合わせが急増のため、カレー大學卒業生などのカレー専門家を集め、緊急会議を4月14日に開催しました。
今回の緊急会議では、コロナ対策により対面での取材自粛をしなくてはならないメディアに向けに、商品の写真及びサンプルの提供や、リモートでの取材及び出演について対応を協議し、迅速に対応できるようにしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-395354-1.jpg ]
対面での取材自粛をしているメディアに対応すべく、
★★ 商品の写真及びサンプルの提供・リモートでの取材及び出演いたします! ★★
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
ネット購入により、巣ごもり消費の家で簡単に食べることのできる<レトルトカレー>の需要が高まっています。そこで、カレー大學が お取り寄せできるカレー商品でカレー大學が自身を持ってお勧めするご当地カレーを10点選出し、ご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-694413-0.jpg ]
◆ カレー大學がおススメするレトルトカレーのポイント ◆
<選定理由> 3点をクリアしているご当地カレー商品を10品、提案いたします。
1.味(カレー専門家が認めた、お墨付きの味)
2.企画性(コンセプトやパッケージでジャケ買いしたくなる)
3.実績(販売実績数量が多い、賞などを受賞している)
4.ネットでの販売を展開している(「巣ごもり消費」でのためネットから入手が可能!)
5.サンプルが入手可能で、紙(誌)面や番組で容易に取り扱うことができる
<選定者> カレー大學を卒業したカレープロフェッショナル12名でWeb会議
■おすすめ レトルトカレー
1. カレー大學「IICAチキンコルマカレー」(インド)
2. マルマン「焼肉の〆(しめ)のキーマカレー」(長野)
3. JA東京むさし「野菜を主役にしたカレー」(東京)
4. フーデライト庄内「遊佐カレーレトルトパプリカ」(山形)
5. 河内菌本舗「甘酒カレー」(鹿児島)
6. 坂井建設「おおいた和牛の白カレー」(大分)
7. ソラチ「スープカレーの素」(北海道)
8. 七呂建設 「黒豚をおいしく食べるカレーの素」(鹿児島)
9. ヤチヨ「よこすか海軍カレー ビーフ」(神奈川)
10. カツカレーのジャイアン「アダルトショップのカツカレー」(静岡)
◆◆◆ 参考資料 ◆◆◆
1. カレー大學「IICAチキンコルマカレー」(インド)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-401034-2.jpg ]
カレー大學が独自に開発した唯一のレトルトカレー。インドカレーですが、日本にいるインド人やインドで学んだ日本人が作るカレーでなく、インド本国の一流シェフが作る正真正銘、本物の本場インドカレーをレトルトにした人気の商品です。
カレーの種類は、インドで最もポピュラーと言われる「コルマカレー」。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-309298-3.jpg ]
このインド人が大好きなコルマカレーをインド最高峰の料理学校IICAのレシピの基づきレトルト商品化しました。IICAとはインド最高峰の料理学校です。現代のインドで最初に設立された料理学校の一つでインド全土へ料理人の4000人以上の料理人を輩出している凄い学校です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-111842-4.jpg ]
同校は国際的機関に認定されており、世界の料理業界でも評価の高いプロのシェフによって運営されています。シティ&ガイド(イギリス)、エデクセル(イギリス)、世界司厨士協会連盟(WACS)、インド料理フォーラム(Indian Culinary Forum)の認定校になっているほどです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-689961-5.jpg ]
本商品は、インドの一流シェフの厳しい指導の下、30回以上の試行を繰り返し、極上の味を実現しました。本場インドの味を忠実に再現しています。インド人のこだわる絶妙なスパイス感が表現できています。2018年に発売しました。発売早々、すぐに楽天でNO1を獲得!(※期間:2018年6月20日〜28日)これが、わかれば、あなたも真のカレー通です!
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-876480-7.jpg ]
(公式サイト)http://www.currysoken.jp/kormacurry/(販売先)Amazon、Yahoo!ショッピングなど
2. マルマン「焼肉の〆(しめ)のキーマカレー」(長野)
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-829296-8.jpg ]
カレー大學およびカレー大学院卒業の中田泰雄氏がプロデュースしたレトルトカレーカレーオブザイヤー2018を受賞した名品で、今や長野県のお土産の代表的存在になっています!
長野県飯田市は焼肉の街として有名です。この文化を全国に広げるため、南信州・飯田の焼肉文化の象徴「羊肉(マトン)」を使用し、焼肉の後にお茶漬け感覚でサラッと食べられるレトルトカレーを開発しました。商品特長は、飯田焼肉文化の象徴「マトン(羊肉)」を使い、特徴であるクセになる香を絶妙に残しつつ、焼肉にあうようにスパイスや調味料を配合しています。さたに、味の決め手にはマルマン南信州・飯田の辛みそをブレンドしコクとキレのある味に仕上げています。
このカレーは南信州・飯田のカレー研究家がプロデュースしています。
カレー業界を牽引することで有名なカレー大學及びカレー大學院を卒業した南信州・飯田出身の中田泰雄がプロデュースしました。地元の味を熟知した者ならではの味に仕上がっています
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-108223-10.jpg ]
(公式サイト) マルマンHP (販売先)Yahoo!ショッピングなど
3. JA東京むさし「野菜を主役にしたカレー」(東京)
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-795007-11.jpg ]
JA東京武蔵が、東京都内の三鷹・小平・国分寺・小金井・武蔵野市で採れた安全で安心な野菜を使って、生産・発売しているレトルトカレー。
大都会の東京でも、野菜作りの名人がいておいしい野菜が取れます。そして、野菜のよさを最大限に活かした絶品といえるカレーです。ジャガイモ、タマネギ、ニンジンといった定番具材に加え、ナス、トマト、ホウレンソウも!大きな野菜がゴロゴロいっぱい入っていて、野菜の甘みが感じられると女性や子どもにも大好評の逸品です。
(公式サイト)https://www.jatm.or.jp/brand/(販売先) JAタウンなど
4. フーデライト庄内「遊佐カレーレトルトパプリカ」(山形)
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-162946-12.jpg ]
山形県遊佐町のご当地カレー「遊佐カレー」のレトルト。
遊佐の特産品パプリカを贅沢なまでに使い、溶けるまで煮込んで仕立てたハンドメイドカレー。
カレーはレトルトといえど、もちろん無添加。スパイシーな香りの中に、パプリカの香りと風味もしっかり感じるカレー。「遊佐カレー レトルト」は、『パプリカ』の他に、遊佐のさつまいもや玉ねぎを溶けるまで煮込んで作った『プレーン』、豚ひき肉と野菜の甘さが美味しい『キーマ』もあります。
(公式サイト)遊佐カレー (販売先)フーデライト庄内 オンラインショップ〜プレジール〜
5. 河内菌本舗「甘酒カレー」(鹿児島)
鹿児島を代表する麹屋が作る甘酒を隠し味に使い、カレーのコクと旨味を最大限に引き出したカレー。また麹で育成した特別な豚を具材に使い、肉も柔らなく美味しい。オーソドックスな欧風カレーで食べやすいことに加え、肉や隠し味の細部にこだわったカレー初心者からカレー専門家まで唸るカレー。
「こんなものあるんだ大賞」など賞を受賞し、メディアにも多く取り上げている注目のカレー。甘酒がふんだんに入っており甘くコクのあるマイルドなカレーで全国的に大人気。
(公式サイト)河内菌本舗 (販売先)河内菌本舗通販サイト
6. 坂井建設「おおいた和牛の白カレー」(大分)
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-978286-14.jpg ]
坂井建設のカレー「おおいた和牛の白いカレー」は、家族でお祝いをする際に食べていただきたいカレーです。赤い具材(福神漬け、梅干し、トマトなど)をカレーの横に添えるだけで、縁起の良い紅白のカレーが出来上がります。 住宅を建設する際には、節目ごとに様々なお祝い事があります。「上棟式」の際には、上棟したお家に紅白幕を飾り付け、紅白のお餅を撒きます。
大分の注文住宅工務店坂井建設はお祝いごとの多い建設会社の作るカレーだからこそ、「めでたい」を感じられ、めでたい時に気軽に食べられるものにしたいと考え、「白い」カレーと「紅」の食材をトッピングするだけで紅白を思わせるめでたい「レトルトカレー」を作られました。 使われている「おおいた和牛」は品質の高い豊後牛の中でも美味しさにこだわった牧場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選んだ逸品。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-827052-15.jpg ]
(公式サイト)坂井建設HP (販売先)坂井建設通販サイト
7. ソラチ「スープカレーの素」(北海道)
[画像15: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-137731-13.jpg ]
「スープカレーの素」は、北海道限定販売の商品で、札幌名物スープカレーの定番のお土産として大人気!チキン・ポーク・かつお・昆布・しいたけの5種類のだしで、スープカレーのベースに必要なコクと風味をしっかりつけています。心地よい刺激はもちろん、体へのやさしさにも配慮し、心にも体にも美味しいスープカレーです。具材を調理して、スープを注ぐだけで、本場のスープカレー店の味が楽しめます。
(公式サイト)ソラチHP (販売先)ソラチ通販サイト、Amazon他
8. 七呂建設 「黒豚をおいしく食べるカレーの素」(鹿児島)
[画像16: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-483023-16.jpg ]
鹿児島の誇る名物「黒豚」の味の特徴を最大限に引き出した、鹿児島にふさわしい特製カレールウ「黒豚を美味しく食べるカレーの素」。家族の幸せを実現する住宅メーカーの七呂建設が家族団欒のきっかけ作りでカレーを考案し開発しました。
コクのある黒豚に合わせたスパイスの配合と味付けとなっており、黒豚の旨さを十分に引き出すルウのバランスが絶妙です。アレンジ料理にも使いやすいフレークタイプとなっています。さらにこのカレールウは「無添加」。化学調味料、合成着色料など一切使わず、お子さまでも安心して食べることのできる、体にやさしいまろやかなカレーに仕上がっています。
(公式サイト)七呂建設HP (販売先)七呂建設通販サイト他
9. ヤチヨ「よこすか海軍カレー ビーフ」(神奈川)
明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピを基に、食べやすく復元しました。牛肉、野菜のタップリ入った懐かしい味です。化学調味料・着色料無添加プレミアムカレールウです。14種類以上の香り豊かなスパイスを使用し、直火釜で深みのある味に仕上がっています。
横須賀は海軍とともに歩んできた街です。「カレー」は「横須賀」から全国に広がったといって過言ではありません。今では、毎年カレーフェスティバルが開催されるほど、横須賀と言えば、カレーの街として有名です。
(公式サイト)ヤチヨHP (販売先) Amazon、Yahoo!ショッピングなど
10. カツカレーのジャイアン「アダルトショップのカツカレー」(静岡)
カレー大學でインド留学までした八木氏の静岡県のカレー店「カツカレーのジャイアン」のレトルトカレー。
コリアンダー、クミン、ターメリック、チリペッパー、クローブ、フェネグリーフ、ローレル、ブラックペッパーの8種類のスパイスを使用しており、デミグラスベースのカレーソースに、豚肉を使ったトンカツ2枚(1枚50g)が入った珍しいレトルトカレー。
(公式サイト)無し (販売先) Mマートなど
[画像17: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
その他に、2016年にカレー大學の有志カレー番付策定部(部長:一条もんこ)が発表しました「ご当地レトルトカレーランキング」も参考になります。http://www.currysoken.jp/info/index.html
[画像18: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-117436-18.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-541192-17.jpg ]
[画像20: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
[画像21: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-694413-0.jpg ]
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。単なる知識としてだけでなく、ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。日本最高峰のカレー講座です。
[画像22: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-855573-19.jpg ]
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。
今回の緊急会議では、コロナ対策により対面での取材自粛をしなくてはならないメディアに向けに、商品の写真及びサンプルの提供や、リモートでの取材及び出演について対応を協議し、迅速に対応できるようにしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-395354-1.jpg ]
対面での取材自粛をしているメディアに対応すべく、
★★ 商品の写真及びサンプルの提供・リモートでの取材及び出演いたします! ★★
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
ネット購入により、巣ごもり消費の家で簡単に食べることのできる<レトルトカレー>の需要が高まっています。そこで、カレー大學が お取り寄せできるカレー商品でカレー大學が自身を持ってお勧めするご当地カレーを10点選出し、ご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-694413-0.jpg ]
◆ カレー大學がおススメするレトルトカレーのポイント ◆
<選定理由> 3点をクリアしているご当地カレー商品を10品、提案いたします。
1.味(カレー専門家が認めた、お墨付きの味)
2.企画性(コンセプトやパッケージでジャケ買いしたくなる)
3.実績(販売実績数量が多い、賞などを受賞している)
4.ネットでの販売を展開している(「巣ごもり消費」でのためネットから入手が可能!)
5.サンプルが入手可能で、紙(誌)面や番組で容易に取り扱うことができる
<選定者> カレー大學を卒業したカレープロフェッショナル12名でWeb会議
■おすすめ レトルトカレー
1. カレー大學「IICAチキンコルマカレー」(インド)
2. マルマン「焼肉の〆(しめ)のキーマカレー」(長野)
3. JA東京むさし「野菜を主役にしたカレー」(東京)
4. フーデライト庄内「遊佐カレーレトルトパプリカ」(山形)
5. 河内菌本舗「甘酒カレー」(鹿児島)
6. 坂井建設「おおいた和牛の白カレー」(大分)
7. ソラチ「スープカレーの素」(北海道)
8. 七呂建設 「黒豚をおいしく食べるカレーの素」(鹿児島)
9. ヤチヨ「よこすか海軍カレー ビーフ」(神奈川)
10. カツカレーのジャイアン「アダルトショップのカツカレー」(静岡)
◆◆◆ 参考資料 ◆◆◆
1. カレー大學「IICAチキンコルマカレー」(インド)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-401034-2.jpg ]
カレー大學が独自に開発した唯一のレトルトカレー。インドカレーですが、日本にいるインド人やインドで学んだ日本人が作るカレーでなく、インド本国の一流シェフが作る正真正銘、本物の本場インドカレーをレトルトにした人気の商品です。
カレーの種類は、インドで最もポピュラーと言われる「コルマカレー」。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-309298-3.jpg ]
このインド人が大好きなコルマカレーをインド最高峰の料理学校IICAのレシピの基づきレトルト商品化しました。IICAとはインド最高峰の料理学校です。現代のインドで最初に設立された料理学校の一つでインド全土へ料理人の4000人以上の料理人を輩出している凄い学校です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-111842-4.jpg ]
同校は国際的機関に認定されており、世界の料理業界でも評価の高いプロのシェフによって運営されています。シティ&ガイド(イギリス)、エデクセル(イギリス)、世界司厨士協会連盟(WACS)、インド料理フォーラム(Indian Culinary Forum)の認定校になっているほどです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-689961-5.jpg ]
本商品は、インドの一流シェフの厳しい指導の下、30回以上の試行を繰り返し、極上の味を実現しました。本場インドの味を忠実に再現しています。インド人のこだわる絶妙なスパイス感が表現できています。2018年に発売しました。発売早々、すぐに楽天でNO1を獲得!(※期間:2018年6月20日〜28日)これが、わかれば、あなたも真のカレー通です!
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-876480-7.jpg ]
(公式サイト)http://www.currysoken.jp/kormacurry/(販売先)Amazon、Yahoo!ショッピングなど
2. マルマン「焼肉の〆(しめ)のキーマカレー」(長野)
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-829296-8.jpg ]
カレー大學およびカレー大学院卒業の中田泰雄氏がプロデュースしたレトルトカレーカレーオブザイヤー2018を受賞した名品で、今や長野県のお土産の代表的存在になっています!
長野県飯田市は焼肉の街として有名です。この文化を全国に広げるため、南信州・飯田の焼肉文化の象徴「羊肉(マトン)」を使用し、焼肉の後にお茶漬け感覚でサラッと食べられるレトルトカレーを開発しました。商品特長は、飯田焼肉文化の象徴「マトン(羊肉)」を使い、特徴であるクセになる香を絶妙に残しつつ、焼肉にあうようにスパイスや調味料を配合しています。さたに、味の決め手にはマルマン南信州・飯田の辛みそをブレンドしコクとキレのある味に仕上げています。
このカレーは南信州・飯田のカレー研究家がプロデュースしています。
カレー業界を牽引することで有名なカレー大學及びカレー大學院を卒業した南信州・飯田出身の中田泰雄がプロデュースしました。地元の味を熟知した者ならではの味に仕上がっています
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-108223-10.jpg ]
(公式サイト) マルマンHP (販売先)Yahoo!ショッピングなど
3. JA東京むさし「野菜を主役にしたカレー」(東京)
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-795007-11.jpg ]
JA東京武蔵が、東京都内の三鷹・小平・国分寺・小金井・武蔵野市で採れた安全で安心な野菜を使って、生産・発売しているレトルトカレー。
大都会の東京でも、野菜作りの名人がいておいしい野菜が取れます。そして、野菜のよさを最大限に活かした絶品といえるカレーです。ジャガイモ、タマネギ、ニンジンといった定番具材に加え、ナス、トマト、ホウレンソウも!大きな野菜がゴロゴロいっぱい入っていて、野菜の甘みが感じられると女性や子どもにも大好評の逸品です。
(公式サイト)https://www.jatm.or.jp/brand/(販売先) JAタウンなど
4. フーデライト庄内「遊佐カレーレトルトパプリカ」(山形)
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-162946-12.jpg ]
山形県遊佐町のご当地カレー「遊佐カレー」のレトルト。
遊佐の特産品パプリカを贅沢なまでに使い、溶けるまで煮込んで仕立てたハンドメイドカレー。
カレーはレトルトといえど、もちろん無添加。スパイシーな香りの中に、パプリカの香りと風味もしっかり感じるカレー。「遊佐カレー レトルト」は、『パプリカ』の他に、遊佐のさつまいもや玉ねぎを溶けるまで煮込んで作った『プレーン』、豚ひき肉と野菜の甘さが美味しい『キーマ』もあります。
(公式サイト)遊佐カレー (販売先)フーデライト庄内 オンラインショップ〜プレジール〜
5. 河内菌本舗「甘酒カレー」(鹿児島)
鹿児島を代表する麹屋が作る甘酒を隠し味に使い、カレーのコクと旨味を最大限に引き出したカレー。また麹で育成した特別な豚を具材に使い、肉も柔らなく美味しい。オーソドックスな欧風カレーで食べやすいことに加え、肉や隠し味の細部にこだわったカレー初心者からカレー専門家まで唸るカレー。
「こんなものあるんだ大賞」など賞を受賞し、メディアにも多く取り上げている注目のカレー。甘酒がふんだんに入っており甘くコクのあるマイルドなカレーで全国的に大人気。
(公式サイト)河内菌本舗 (販売先)河内菌本舗通販サイト
6. 坂井建設「おおいた和牛の白カレー」(大分)
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-978286-14.jpg ]
坂井建設のカレー「おおいた和牛の白いカレー」は、家族でお祝いをする際に食べていただきたいカレーです。赤い具材(福神漬け、梅干し、トマトなど)をカレーの横に添えるだけで、縁起の良い紅白のカレーが出来上がります。 住宅を建設する際には、節目ごとに様々なお祝い事があります。「上棟式」の際には、上棟したお家に紅白幕を飾り付け、紅白のお餅を撒きます。
大分の注文住宅工務店坂井建設はお祝いごとの多い建設会社の作るカレーだからこそ、「めでたい」を感じられ、めでたい時に気軽に食べられるものにしたいと考え、「白い」カレーと「紅」の食材をトッピングするだけで紅白を思わせるめでたい「レトルトカレー」を作られました。 使われている「おおいた和牛」は品質の高い豊後牛の中でも美味しさにこだわった牧場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選んだ逸品。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-827052-15.jpg ]
(公式サイト)坂井建設HP (販売先)坂井建設通販サイト
7. ソラチ「スープカレーの素」(北海道)
[画像15: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-137731-13.jpg ]
「スープカレーの素」は、北海道限定販売の商品で、札幌名物スープカレーの定番のお土産として大人気!チキン・ポーク・かつお・昆布・しいたけの5種類のだしで、スープカレーのベースに必要なコクと風味をしっかりつけています。心地よい刺激はもちろん、体へのやさしさにも配慮し、心にも体にも美味しいスープカレーです。具材を調理して、スープを注ぐだけで、本場のスープカレー店の味が楽しめます。
(公式サイト)ソラチHP (販売先)ソラチ通販サイト、Amazon他
8. 七呂建設 「黒豚をおいしく食べるカレーの素」(鹿児島)
[画像16: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-483023-16.jpg ]
鹿児島の誇る名物「黒豚」の味の特徴を最大限に引き出した、鹿児島にふさわしい特製カレールウ「黒豚を美味しく食べるカレーの素」。家族の幸せを実現する住宅メーカーの七呂建設が家族団欒のきっかけ作りでカレーを考案し開発しました。
コクのある黒豚に合わせたスパイスの配合と味付けとなっており、黒豚の旨さを十分に引き出すルウのバランスが絶妙です。アレンジ料理にも使いやすいフレークタイプとなっています。さらにこのカレールウは「無添加」。化学調味料、合成着色料など一切使わず、お子さまでも安心して食べることのできる、体にやさしいまろやかなカレーに仕上がっています。
(公式サイト)七呂建設HP (販売先)七呂建設通販サイト他
9. ヤチヨ「よこすか海軍カレー ビーフ」(神奈川)
明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピを基に、食べやすく復元しました。牛肉、野菜のタップリ入った懐かしい味です。化学調味料・着色料無添加プレミアムカレールウです。14種類以上の香り豊かなスパイスを使用し、直火釜で深みのある味に仕上がっています。
横須賀は海軍とともに歩んできた街です。「カレー」は「横須賀」から全国に広がったといって過言ではありません。今では、毎年カレーフェスティバルが開催されるほど、横須賀と言えば、カレーの街として有名です。
(公式サイト)ヤチヨHP (販売先) Amazon、Yahoo!ショッピングなど
10. カツカレーのジャイアン「アダルトショップのカツカレー」(静岡)
カレー大學でインド留学までした八木氏の静岡県のカレー店「カツカレーのジャイアン」のレトルトカレー。
コリアンダー、クミン、ターメリック、チリペッパー、クローブ、フェネグリーフ、ローレル、ブラックペッパーの8種類のスパイスを使用しており、デミグラスベースのカレーソースに、豚肉を使ったトンカツ2枚(1枚50g)が入った珍しいレトルトカレー。
(公式サイト)無し (販売先) Mマートなど
[画像17: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
その他に、2016年にカレー大學の有志カレー番付策定部(部長:一条もんこ)が発表しました「ご当地レトルトカレーランキング」も参考になります。http://www.currysoken.jp/info/index.html
[画像18: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-117436-18.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-541192-17.jpg ]
[画像20: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-334535-20.jpg ]
[画像21: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-694413-0.jpg ]
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。単なる知識としてだけでなく、ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。日本最高峰のカレー講座です。
[画像22: https://prtimes.jp/i/33279/79/resize/d33279-79-855573-19.jpg ]
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。