Blustream社製 4x4 4K HDMIマトリックススイッチャー 2023年5月10日(水)発売!
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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[型番:CMX44CS]
株式会社エーディテクノ(東京都新宿区)は、 Blustream社(以下、Blustream)のコントラクターシリーズから4x4 4K HDMIマトリックススイッチャー[型番:CMX44CS] を2023年5月10日(水)より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-bdd8715488b8b5154064-0.jpg ]
CMX44CSは、最大18Gbps(4K60Hz 4:4:4)までのHDMI信号に対応する4入力4出力HDMIマトリックススイッチャーです。
自動ダウンスケーリング出力機能搭載で4K液晶モニターやフルHD液晶モニター等が混在した接続環境でも、接続された映像表示機器に適した映像フォーマットにて表示が可能です。※1 ※2
オーディオ信号のエンベデッド・ディエンベデッド機能を搭載しているので、外部オーディオ信号をHDMI信号に重畳したルーティングや、出力ソースからのオーディオ信号を他の音響機器への送出が可能となります。
各入出力端子の切替えや設定は、本体フロントパネルに搭載したボタンや付属のIRリモコン、ウェブGUI経由で制御できる他、IR信号、RS-232、TCP/IP経由でのサードパーティーコントロールシステムとの統合が可能です。
それぞれのHDMI端子に割り当てられたIR入出力端子に、付属のIR送信ケーブル・IR受信ケーブルを接続することで、ディスプレイ側からソース側へIR信号を伝送してソース機器の制御が可能で、環境に応じた制御方法を構築できます。
また、Blustream製品はソース切り替え用のRS-232コマンドが統一されているため、シリアル(RS-232)通信コマンドパススルー機能を搭載した、4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と接続することで、HDMIとUSB 3.0信号を同時に制御可能なKVM(Keyboard、Video、Mouse)システムの構築が可能です。
シンプルなインターフェイスでありながら多彩な制御方法に対応し、自動ダウンスケーリング出力機能を搭載したCMX44CSは、デジタルサイネージ、会議室、病院、教室、セキュリティやコントロール室の監視用などの常設設備に最適な4入力4出力4K HDMI対応のマトリックススイッチャーです。
<主な特長>
■HDMI入出力 各4系統
■最大4K 60Hz4:4:4対応
■HDRを含むHDMI 2.0(18Gbps)対応
■HDCP 2.2準拠
■自動ダウンスケーリング出力機能※1 ※2
■HDMIオーディオフォーマット対応(Dolby/DTS)
■オーディオエンベデッド・ディエンベデッド機能(アナログ/デジタル同時出力)
■多様な制御方法に対応
(フロントパネル、IRリモコン、RS-232、TCP/IP、ウェブGUI)
■様々な方法で設定可能なEDID(DIPスイッチ、ウェブGUI、APIコマンド)
■IRルーティング機能(IR受信ケーブル x5、IR送信ケーブル x4付属)
■ラックマウント1U対応(マウントキット付属)
■4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と連携可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-74050b6ce7a8817ac48e-8.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-adce7d59e1a9e4e89b9b-4.png ]
<Webサイト>
[CMX44CS]: https://www.ad-techno.com/products/switcher/CMX44CS/
<発売時期>
2023年5月10日(水)発売予定
<特長>
■ HDMI入出力 各4系統の制御
最大4つの18Gbps(4K60Hz 4:4:4)までのHDMI信号を、最大4つの任意の出力端子へ切替え出力することができます。※3
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-0de842af9a19a2915e08-7.jpg ]
■自動ダウンスケーリング出力機能
4K液晶モニターやフルHD液晶モニ ター等が混在した接続環境でも、各映像表示機器に適した映像フォーマットにて表示が可能。※1 ※2
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-f8b923cb9a79de831212-5.png ]
■多彩な制御方法
各種ソース選択や設定は、フロントパネルボタンや付属のIRリモコン、ウェブGUI、RS-232やTCP/IP経由のAPIコマンドで制御できます。
また、各HDMI端子それぞれに割り当てられたIR入出力端子に、付属のIR受信ケーブル・IR送信ケーブルを接続することでソース機器用のIRリモコンでソース機器の制御も可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-61c29fa2d0681414136f-6.png ]
■4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と連携可能
MX44KVMは、最大4台のホストPC間でUSBデバイスを切り替え・共有が可能なBlustream製4x4 USB 3.0 KVMマトリックスデバイスです。
Blustream製品はソース切り替え用のRS-232コマンドが統一されているため、MX44KVMのシリアル(RS-232)通信コマンドパススルー機能で、下図のように接続することで容易にHDMI信号とUSB 3.0信号を同時に制御可能なKVM(Keyboard、Video、Mouse)システムを構築できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-2d96a4811f4f990441d6-2.png ]
<製品仕様>
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-5e4e9620140608ff32d2-3.png ]
※1自動認識によるフォーマット変換は4K及び1080pのみ対応です。全てのHDMIシンク機器での表示を保証するものではありません。
※2 プログレッシブとインターレース間の変換はできません。
※3 出力の切替え速度は約3秒です。
※4 ダウンスケーリング機能で、4K 60Hz 4:2:0や1080p対応のディスプレイで、4K 60Hz 4:4:4のビデオを表示可能です。
※5 IR受信ケーブル接続用の3.5mmステレオジャックは、付属IRリモコンにて本体制御用のIR CTRL端子(x1)と、主にサードパーティ製IRリモコンでソース機器制御用のIR IN(x4)があります。
※ HDMI、HDMI ロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。
※ 記載されているソフトウェア名・製品名・サービス名などは各社の商標、または登録商標です。
※ 全ての機器との動作を保証するものではありません。
※ 伝送距離はご利用環境などによって変動します。
※ 仕様は改良の為、予告なく変更する場合がございます。
<関連製品>
4x4 USB 3.0 KVMマトリックス
最大4台のホストPC間でUSBデバイスを切り替え・共有が可能な 4x4 USB 3.0 KVM マトリックスです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-6118c22def52c8648683-9.png ]
型番:MX44KVM
JAN:4582169236897
定価:OPEN
[MX44KVM]: https://www.ad-techno.com/products/switcher/MX44KVM/
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<Blustreamについて>
[画像10: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-134fcba24a87f3c24416-1.jpg ]
Blustream(ブルーストリーム)は、ワールドワイド大手AV機器メーカーで長年プロダクトマネージャとして製品開発を行ってきた人達のグループによって設立されました。「HDMI Distribution Without Compromise(妥協ないHDMI伝送を)」のスローガンの元、HDMI伝送機器製品の開発に着手しAV over IP(ビデオIP伝送)、マトリックススイッチャー、HDBaseT延長器、オーディオエンベデット、ビデオスケーラ、ビデオプロセッサー、マルチルームAV伝送機器製品などを開発しています。拠点は本社が位置するオーストラリアの他、イギリス、アメリカ、スペインにも所在し、3大陸にまたがる製品開発チームを構成する事でグローバル規模の市場フィードバックを元に、他の追随を許さないシステム設計者目線の製品を展開しています。
<株式会社エーディテクノについて>
株式会社エーディテクノは、液晶ディスプレイ、映像信号変換器、映像伝送ケーブルなどの「表示」や「接続」に係わる画像信号処理装置の開発・製造を得意とした業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、「利便性」「快適性」「品質」を追求し、国内のニーズに合わせた映像ソリューション製品を多数、世の中に提供し続けてきました。2015年には、お客様のニーズによりお応えできる製品展開を目的に製品開発・製造の拠点を台湾に設立。主力製品である小型液晶ディスプレイは、放送・教育・監視・医療・FAに至るまで、今やあらゆるビジネス現場で採用されています。また、日本メーカーならではの品質や特色を持った製品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に製品を出荷しています。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、人々の生活と文化の水準向上に貢献し豊かな未来社会を目指します。
株式会社エーディテクノ(東京都新宿区)は、 Blustream社(以下、Blustream)のコントラクターシリーズから4x4 4K HDMIマトリックススイッチャー[型番:CMX44CS] を2023年5月10日(水)より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-bdd8715488b8b5154064-0.jpg ]
CMX44CSは、最大18Gbps(4K60Hz 4:4:4)までのHDMI信号に対応する4入力4出力HDMIマトリックススイッチャーです。
自動ダウンスケーリング出力機能搭載で4K液晶モニターやフルHD液晶モニター等が混在した接続環境でも、接続された映像表示機器に適した映像フォーマットにて表示が可能です。※1 ※2
オーディオ信号のエンベデッド・ディエンベデッド機能を搭載しているので、外部オーディオ信号をHDMI信号に重畳したルーティングや、出力ソースからのオーディオ信号を他の音響機器への送出が可能となります。
各入出力端子の切替えや設定は、本体フロントパネルに搭載したボタンや付属のIRリモコン、ウェブGUI経由で制御できる他、IR信号、RS-232、TCP/IP経由でのサードパーティーコントロールシステムとの統合が可能です。
それぞれのHDMI端子に割り当てられたIR入出力端子に、付属のIR送信ケーブル・IR受信ケーブルを接続することで、ディスプレイ側からソース側へIR信号を伝送してソース機器の制御が可能で、環境に応じた制御方法を構築できます。
また、Blustream製品はソース切り替え用のRS-232コマンドが統一されているため、シリアル(RS-232)通信コマンドパススルー機能を搭載した、4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と接続することで、HDMIとUSB 3.0信号を同時に制御可能なKVM(Keyboard、Video、Mouse)システムの構築が可能です。
シンプルなインターフェイスでありながら多彩な制御方法に対応し、自動ダウンスケーリング出力機能を搭載したCMX44CSは、デジタルサイネージ、会議室、病院、教室、セキュリティやコントロール室の監視用などの常設設備に最適な4入力4出力4K HDMI対応のマトリックススイッチャーです。
<主な特長>
■HDMI入出力 各4系統
■最大4K 60Hz4:4:4対応
■HDRを含むHDMI 2.0(18Gbps)対応
■HDCP 2.2準拠
■自動ダウンスケーリング出力機能※1 ※2
■HDMIオーディオフォーマット対応(Dolby/DTS)
■オーディオエンベデッド・ディエンベデッド機能(アナログ/デジタル同時出力)
■多様な制御方法に対応
(フロントパネル、IRリモコン、RS-232、TCP/IP、ウェブGUI)
■様々な方法で設定可能なEDID(DIPスイッチ、ウェブGUI、APIコマンド)
■IRルーティング機能(IR受信ケーブル x5、IR送信ケーブル x4付属)
■ラックマウント1U対応(マウントキット付属)
■4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と連携可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-74050b6ce7a8817ac48e-8.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-adce7d59e1a9e4e89b9b-4.png ]
<Webサイト>
[CMX44CS]: https://www.ad-techno.com/products/switcher/CMX44CS/
<発売時期>
2023年5月10日(水)発売予定
<特長>
■ HDMI入出力 各4系統の制御
最大4つの18Gbps(4K60Hz 4:4:4)までのHDMI信号を、最大4つの任意の出力端子へ切替え出力することができます。※3
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-0de842af9a19a2915e08-7.jpg ]
■自動ダウンスケーリング出力機能
4K液晶モニターやフルHD液晶モニ ター等が混在した接続環境でも、各映像表示機器に適した映像フォーマットにて表示が可能。※1 ※2
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-f8b923cb9a79de831212-5.png ]
■多彩な制御方法
各種ソース選択や設定は、フロントパネルボタンや付属のIRリモコン、ウェブGUI、RS-232やTCP/IP経由のAPIコマンドで制御できます。
また、各HDMI端子それぞれに割り当てられたIR入出力端子に、付属のIR受信ケーブル・IR送信ケーブルを接続することでソース機器用のIRリモコンでソース機器の制御も可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-61c29fa2d0681414136f-6.png ]
■4x4 USB 3.0 KVMマトリックス[型番:MX44KVM]と連携可能
MX44KVMは、最大4台のホストPC間でUSBデバイスを切り替え・共有が可能なBlustream製4x4 USB 3.0 KVMマトリックスデバイスです。
Blustream製品はソース切り替え用のRS-232コマンドが統一されているため、MX44KVMのシリアル(RS-232)通信コマンドパススルー機能で、下図のように接続することで容易にHDMI信号とUSB 3.0信号を同時に制御可能なKVM(Keyboard、Video、Mouse)システムを構築できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-2d96a4811f4f990441d6-2.png ]
<製品仕様>
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-5e4e9620140608ff32d2-3.png ]
※1自動認識によるフォーマット変換は4K及び1080pのみ対応です。全てのHDMIシンク機器での表示を保証するものではありません。
※2 プログレッシブとインターレース間の変換はできません。
※3 出力の切替え速度は約3秒です。
※4 ダウンスケーリング機能で、4K 60Hz 4:2:0や1080p対応のディスプレイで、4K 60Hz 4:4:4のビデオを表示可能です。
※5 IR受信ケーブル接続用の3.5mmステレオジャックは、付属IRリモコンにて本体制御用のIR CTRL端子(x1)と、主にサードパーティ製IRリモコンでソース機器制御用のIR IN(x4)があります。
※ HDMI、HDMI ロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。
※ 記載されているソフトウェア名・製品名・サービス名などは各社の商標、または登録商標です。
※ 全ての機器との動作を保証するものではありません。
※ 伝送距離はご利用環境などによって変動します。
※ 仕様は改良の為、予告なく変更する場合がございます。
<関連製品>
4x4 USB 3.0 KVMマトリックス
最大4台のホストPC間でUSBデバイスを切り替え・共有が可能な 4x4 USB 3.0 KVM マトリックスです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-6118c22def52c8648683-9.png ]
型番:MX44KVM
JAN:4582169236897
定価:OPEN
[MX44KVM]: https://www.ad-techno.com/products/switcher/MX44KVM/
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<Blustreamについて>
[画像10: https://prtimes.jp/i/49925/79/resize/d49925-79-134fcba24a87f3c24416-1.jpg ]
Blustream(ブルーストリーム)は、ワールドワイド大手AV機器メーカーで長年プロダクトマネージャとして製品開発を行ってきた人達のグループによって設立されました。「HDMI Distribution Without Compromise(妥協ないHDMI伝送を)」のスローガンの元、HDMI伝送機器製品の開発に着手しAV over IP(ビデオIP伝送)、マトリックススイッチャー、HDBaseT延長器、オーディオエンベデット、ビデオスケーラ、ビデオプロセッサー、マルチルームAV伝送機器製品などを開発しています。拠点は本社が位置するオーストラリアの他、イギリス、アメリカ、スペインにも所在し、3大陸にまたがる製品開発チームを構成する事でグローバル規模の市場フィードバックを元に、他の追随を許さないシステム設計者目線の製品を展開しています。
<株式会社エーディテクノについて>
株式会社エーディテクノは、液晶ディスプレイ、映像信号変換器、映像伝送ケーブルなどの「表示」や「接続」に係わる画像信号処理装置の開発・製造を得意とした業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、「利便性」「快適性」「品質」を追求し、国内のニーズに合わせた映像ソリューション製品を多数、世の中に提供し続けてきました。2015年には、お客様のニーズによりお応えできる製品展開を目的に製品開発・製造の拠点を台湾に設立。主力製品である小型液晶ディスプレイは、放送・教育・監視・医療・FAに至るまで、今やあらゆるビジネス現場で採用されています。また、日本メーカーならではの品質や特色を持った製品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に製品を出荷しています。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、人々の生活と文化の水準向上に貢献し豊かな未来社会を目指します。