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「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」サイトを公開
[24/01/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 必要な人に必要な支援を Aid for プロジェクト 〜
株式会社アスコエパートナーズ（本社：東京都港区 代表取締役社長：安井 秀行 以下、アスコエ）は、令和6年能登半島地震の被害を受け、被災された方が必要な支援制度情報を受け取ることができるよう、1月26日に「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」サイト（以下、本サイト）を公開いたしました。
本サイトはアスコエが2011年の東日本大震災時に構築した「復旧復興支援ナビ」やその後の「被災者支援ナビ」を基にして、2020年7月から取り組んでいる「Aid forプロジェクト」の一環として立ち上げました。
Aid forプロジェクトとは、近年の相次ぐ自然災害を踏まえ、行政機関の支援制度を中心とした復旧復興に関する各種支援情報を分かりやすく検索、情報提供し、「必要な人に必要な支援を届けること」を目的としたプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-7f5d698fa1a0249ab8a2-0.png ]
本サイトは数多くある、きめ細かい被災者支援制度情報を「探しやすく」「分かりやすく」「使いやすく」提供するため、アスコエにて活用実績のある『ユニバーサルメニュー(R)』を基にして構築いたしました。
今回は、令和6年能登半島地震に対応した「Aid for ISHIKAWA」、「Aid for TOYAMA」、「Aid for NIIGATA」、「Aid for FUKUI」として4つのサイトを公開いたします。
「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」について
“被災者が使える被災者支援関連行政サービス”のポータルサイト
今回は国や公共団体等が提供する被災者支援制度に加え、石川県、富山県、新潟県、福井県の被災者支援制度に関する情報を対象に、制度の概要や利用条件などに加えて、問合せ先へのリンクを整備しました（新潟県・福井県は近日中に順次公開）。また、本サイトでは被災された方への支援制度を簡便に探せるよう、タグ付けなどによる分類と制度の説明文の編集、加工を行いました。これにより、ナビゲーション機能を使って膨大な情報の中からユーザーの状況に合った被災者支援制度情報だけを表示することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-3fb5c1273d3b8dadbb6f-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-ba01de82685e9cbfedea-1.png ]
令和6年能登半島地震 支援情報ナビ：
https://aidfor.noto-peninsula-earthquake2024.supportnavi.jp/
石川県：https://aidfor.ishikawa-pref.supportnavi.jp/
富山県：https://aidfor.toyama-pref.supportnavi.jp/
新潟県：順次公開予定
福井県：順次公開予定
※公開期間は、発災後一定期間を予定しております。
● 被災地住民の方へ：ご存知でしたか？ ”知ること”から始まる復旧復興
「災害援護資金」、「被災者生活再建支援制度」、「災害復興住宅融資」、さらに事業者の方向けに相談窓口の案内など……他にも被災者支援のための行政制度はたくさんあります。しかし、すでにこうした支援制度が整備されているということはあまり知られていません。そして、支援制度の存在自体を知らなければ、使うこともできません。
被災者向けの支援情報ナビを使えば、被災の状況に適した支援制度を見つけることができます。
● 自治体職員の方へ：被災者支援制度の検索時間を短縮できます！
被災者向けの支援情報ナビは、被災された方の状況や要望に応じた多岐にわたる支援制度を効率的に検索でき、また概要をわかりやすく把握できるサイトです。
自治体職員の皆様にもこのサイトを活用していただき、制度のご案内にかかる負担を少しでも減らす手助けとなったらと願っています。
データの活用とご利用にあたって
● データの活用について
本サイトに掲載されている情報は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0のもと、『CC-BY4.0』の条件でご利用いただけます。ご利用の際には、下記の掲載をお願い致します。
・CC-BYのマーク
・“by 株式会社アスコエパートナーズ、一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会”
・ユニバーサルメニュー準拠ロゴ（https://universalmenu.org/download/umlogo.png）
● サイトのご利用にあたって
・各制度の利用や詳細に関しては、自治体等へ必ずお問合せください。
・各制度に関する情報は、更新日をご確認ください。
・もし、修正点や不備がありましたらご連絡ください。皆様の”コエ”でより良くして参ります。
サイトの運営について
本サイトは、株式会社アスコエパートナーズ（https://www.asukoe.co.jp/）が運用しています。
【会社概要】
・代表取締役社長：安井 秀行
・住所：東京都港区虎ノ門5丁目12-13 ザイマックス神谷町ビル2F
・事業内容：ユニバーサルメニューによる行政サービス関連情報提供事業、ユニバーサルメニューに関するコンテンツ、データベース、サイト構築支援事業、行政関連広告事業
ご協力いただいた皆さま
● 一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事 福島 健一郎様（被災現地連携機関）
● 株式会社システートソリューションズ 代表取締役 柳 英夫様（多言語翻訳連携）
● 東京大学、ＵＭユースケース検討部会 宮田 玲様（開発参画）
● マーコール株式会社 代表取締役 泉原 晴子様（開発参画）
● 市民団体未来減災課、目黒区役所 鎌田 將司様 （開発参画）
● 市民団体未来減災課、未来防災課、有限会社ノービス 斎藤 啓之様（開発参画）
● 一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会 代表理事 國領 二郎様（共同実施機関）
（五十音順）
お願い
報道関係者の皆様におかれましては、支援を必要とされる多くの被災地の住民や事業者の方々に本サイトの情報が届きますようご協力いただけましたら幸いです。
また、被災地支援のため、一刻も早く「必要な人に必要な支援を届けること」を目的とした「Aid for プロジェクト」の趣旨にご賛同いただける団体様におかれましては、協賛や寄付などのご賛助もご検討いただけますと幸甚でございます。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アスコエパートナーズ 広報担当
TEL：03-6452-8724
E-mail：pr@asukoe.co.jp
株式会社アスコエパートナーズ（本社：東京都港区 代表取締役社長：安井 秀行 以下、アスコエ）は、令和6年能登半島地震の被害を受け、被災された方が必要な支援制度情報を受け取ることができるよう、1月26日に「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」サイト（以下、本サイト）を公開いたしました。
本サイトはアスコエが2011年の東日本大震災時に構築した「復旧復興支援ナビ」やその後の「被災者支援ナビ」を基にして、2020年7月から取り組んでいる「Aid forプロジェクト」の一環として立ち上げました。
Aid forプロジェクトとは、近年の相次ぐ自然災害を踏まえ、行政機関の支援制度を中心とした復旧復興に関する各種支援情報を分かりやすく検索、情報提供し、「必要な人に必要な支援を届けること」を目的としたプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-7f5d698fa1a0249ab8a2-0.png ]
本サイトは数多くある、きめ細かい被災者支援制度情報を「探しやすく」「分かりやすく」「使いやすく」提供するため、アスコエにて活用実績のある『ユニバーサルメニュー(R)』を基にして構築いたしました。
今回は、令和6年能登半島地震に対応した「Aid for ISHIKAWA」、「Aid for TOYAMA」、「Aid for NIIGATA」、「Aid for FUKUI」として4つのサイトを公開いたします。
「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」について
“被災者が使える被災者支援関連行政サービス”のポータルサイト
今回は国や公共団体等が提供する被災者支援制度に加え、石川県、富山県、新潟県、福井県の被災者支援制度に関する情報を対象に、制度の概要や利用条件などに加えて、問合せ先へのリンクを整備しました（新潟県・福井県は近日中に順次公開）。また、本サイトでは被災された方への支援制度を簡便に探せるよう、タグ付けなどによる分類と制度の説明文の編集、加工を行いました。これにより、ナビゲーション機能を使って膨大な情報の中からユーザーの状況に合った被災者支援制度情報だけを表示することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-3fb5c1273d3b8dadbb6f-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55044/79/resize/d55044-79-ba01de82685e9cbfedea-1.png ]
令和6年能登半島地震 支援情報ナビ：
https://aidfor.noto-peninsula-earthquake2024.supportnavi.jp/
石川県：https://aidfor.ishikawa-pref.supportnavi.jp/
富山県：https://aidfor.toyama-pref.supportnavi.jp/
新潟県：順次公開予定
福井県：順次公開予定
※公開期間は、発災後一定期間を予定しております。
● 被災地住民の方へ：ご存知でしたか？ ”知ること”から始まる復旧復興
「災害援護資金」、「被災者生活再建支援制度」、「災害復興住宅融資」、さらに事業者の方向けに相談窓口の案内など……他にも被災者支援のための行政制度はたくさんあります。しかし、すでにこうした支援制度が整備されているということはあまり知られていません。そして、支援制度の存在自体を知らなければ、使うこともできません。
被災者向けの支援情報ナビを使えば、被災の状況に適した支援制度を見つけることができます。
● 自治体職員の方へ：被災者支援制度の検索時間を短縮できます！
被災者向けの支援情報ナビは、被災された方の状況や要望に応じた多岐にわたる支援制度を効率的に検索でき、また概要をわかりやすく把握できるサイトです。
自治体職員の皆様にもこのサイトを活用していただき、制度のご案内にかかる負担を少しでも減らす手助けとなったらと願っています。
データの活用とご利用にあたって
● データの活用について
本サイトに掲載されている情報は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0のもと、『CC-BY4.0』の条件でご利用いただけます。ご利用の際には、下記の掲載をお願い致します。
・CC-BYのマーク
・“by 株式会社アスコエパートナーズ、一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会”
・ユニバーサルメニュー準拠ロゴ（https://universalmenu.org/download/umlogo.png）
● サイトのご利用にあたって
・各制度の利用や詳細に関しては、自治体等へ必ずお問合せください。
・各制度に関する情報は、更新日をご確認ください。
・もし、修正点や不備がありましたらご連絡ください。皆様の”コエ”でより良くして参ります。
サイトの運営について
本サイトは、株式会社アスコエパートナーズ（https://www.asukoe.co.jp/）が運用しています。
【会社概要】
・代表取締役社長：安井 秀行
・住所：東京都港区虎ノ門5丁目12-13 ザイマックス神谷町ビル2F
・事業内容：ユニバーサルメニューによる行政サービス関連情報提供事業、ユニバーサルメニューに関するコンテンツ、データベース、サイト構築支援事業、行政関連広告事業
ご協力いただいた皆さま
● 一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事 福島 健一郎様（被災現地連携機関）
● 株式会社システートソリューションズ 代表取締役 柳 英夫様（多言語翻訳連携）
● 東京大学、ＵＭユースケース検討部会 宮田 玲様（開発参画）
● マーコール株式会社 代表取締役 泉原 晴子様（開発参画）
● 市民団体未来減災課、目黒区役所 鎌田 將司様 （開発参画）
● 市民団体未来減災課、未来防災課、有限会社ノービス 斎藤 啓之様（開発参画）
● 一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会 代表理事 國領 二郎様（共同実施機関）
（五十音順）
お願い
報道関係者の皆様におかれましては、支援を必要とされる多くの被災地の住民や事業者の方々に本サイトの情報が届きますようご協力いただけましたら幸いです。
また、被災地支援のため、一刻も早く「必要な人に必要な支援を届けること」を目的とした「Aid for プロジェクト」の趣旨にご賛同いただける団体様におかれましては、協賛や寄付などのご賛助もご検討いただけますと幸甚でございます。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
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TEL：03-6452-8724
E-mail：pr@asukoe.co.jp
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