トレンダーズ、Twitter社との共同広告メニュー2種類の正式展開を開始 インフルエンサー投稿×広告で効果的なSNSプロモーションを支援
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川涼子、東証マザーズ上場:証券コード 6069)はこのたび、Twitter Japan株式会社(本社:東京都中央区 以下、Twitter Japan)との共同広告メニューとして、「トレンダーズインフルエンサー×Twitterスポンサーシップ」および、「おうちごはん×Twitterスポンサーシップ」の2つのメニューを正式展開いたします。また、これにあたり、生活者の購買にSNSが与える影響についての最新調査結果を発表いたします。
◆ 独自ネットワークを活用: トレンダーズインフルエンサー×Twitterスポンサーシップメニュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-1f2a7eab98a355d7b445-3.jpg ]
「トレンダーズインフルエンサー×Twitterスポンサーシップ」メニューは、Twitter上でのインフルエンサー投稿コンテンツとTwitter広告配信を組み合わせたパッケージプランです。
起用するインフルエンサーにはトレンダーズ独自のインフルエンサーネットワーク、「LIN(Life-Influencers Network)」を活用し、SNSを普段から利用し、トレンド感度が高い層による質の高い投稿を実現。インフルエンサーによる投稿だけでなく、その投稿を活用したTwitter広告を配信することで情報拡散の最大化を狙い、美容、食、ファッションなど、さまざまな領域のTwitter上でのインフルエンサー施策の支援を可能にします。
◆ 食メディア連動で2種類のSNSを網羅: おうちごはん×Twitterスポンサーシップメニュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-62bd66e59dee61a87f7e-4.jpg ]
「おうちごはん×Twitterスポンサーシップ」メニューは、トレンダーズが運営するWEBメディア「おうちごはん」のメディアコンテンツとTwitter広告を組み合わせたパッケージプランです。
「おうちごはん」主体のSNS投稿キャンペーンを通じて、TwitterとInstagramの双方にブランドのUGCを生み、そのUGCを活用したTwitter広告で効率的にリーチを図ります。Twitter等でのクチコミやUGCと自社のコンテンツ、広告類との連携ができていない課題や、InstagramとTwitter両方での露出を効果的に狙いたいといったニーズに対応します。
◆ 調査結果: SNSでの情報接触と態度変容について
共同広告メニューの正式展開に際し、SNSの情報による生活者の態度変容について、Twitter、Instagramのユーザーを対象とした調査を行いました。
Twitter×インフルエンサー投稿の影響
Twitter上でのインフルエンサー(※1)投稿による態度変容について調査したところ、普段の投稿とPR投稿(※2)とでは差がほぼなく、認知・検索・検討・購入すべてのステップにおいて、行動をとった経験がある人が4割程度いることが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-29a9c1c448f3d8f2797c-5.jpg ]
※1 インフルエンサー:SNSで自身の活動を発信している人や、SNSが主な活動場所である人(著名人を含む)と定義して調査
※2 PR投稿:企業等からの依頼に基づいた発信、投稿
Twitterがきっかけでの購買経験
Twitterでの情報接触の影響で購入したことがある商品・サービスのカテゴリとしては、「食品」(56%)が最多、「飲料(アルコール以外)」(37%)が続いています。その他、「服飾品」(34%)、「アルコール飲料」(32%)、「家電類」(30%)、「ポイントメイクアイテム」(同率30%)、「生活雑貨・消費財」(同率30%)、「スキンケアアイテム」(同率30%)などが並びました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-3e8b3d2dc42806e573db-1.jpg ]
SNS×食情報の態度変容
食カテゴリにおけるSNS(※3)の影響を調べると、約2人に1人が「SNSのレシピ投稿を見て、献立を決めたことがある」(54%)と回答しました。また、約4割が「SNSのレシピ投稿を見て、自分で試し、投稿したことがある」(36%)と答え、SNSをきっかけとした体験がさらなるSNS投稿につながっていることが分かります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-c2d81c51beaf0ce04b73-6.jpg ]
ちなみにこのうち、Twitterでレシピ投稿を見て献立を決めたことがあると答えた人は42%、Instagramでは61%に。同じく、レシピ投稿を見て試したあとに投稿した経験は、Twitterで36%、Instagramで57%となりました。
※3 調査SNS:Twitter、Instagram、TikTok、YouTube
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[調査概要]
・調査対象:20〜40代男女 542名(直近半年程度を目安として、週に1回以上TwitterおよびInstagramを利用している方)
・調査期間:2021年11月15日(月)〜11月18日(木)
・調査方法:インターネット調査
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【LIN(Life-Influencers Network)について】
トレンダーズが独自に抱える、個人のクリエイティビティ・発信力を最大化させて新しい価値を世の中に生み出していくためのコミュニティ及びプラットフォームです。独自のソーシャルデータを基に、パワーインフルエンサーからマイクロインフルエンサーまで15,000人以上の得意領域を分析。InstagramやTwitterを中心とした主要SNSで、幅広いカテゴリ・属性のインフルエンサーをネットワークしています。
・LIN(Life-Influencers Network)企業様向けサイト https://lin-trenders.jp/
【おうちごはんについて】
「いつものいただきますを楽しく。」をコンセプトに、毎日の食卓を楽しく彩るアイデアや情報・SNS食トレンドを発信するWEBメディア。公式SNSの総フォロワー数は75万人を超え(Instagram、Twitter、Facebook、YouTube、Pinterest)、8,200名以上の食関与度の高いSNSアクティブユーザー会員をネットワークしています。
・おうちごはん(WEB) https://ouchi-gohan.jp/
※Twitterは、Twitter, Inc.の商標または登録商標です。
※Instagramは、Instagram, Inc.の商標または登録商標です。
◆ 独自ネットワークを活用: トレンダーズインフルエンサー×Twitterスポンサーシップメニュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-1f2a7eab98a355d7b445-3.jpg ]
「トレンダーズインフルエンサー×Twitterスポンサーシップ」メニューは、Twitter上でのインフルエンサー投稿コンテンツとTwitter広告配信を組み合わせたパッケージプランです。
起用するインフルエンサーにはトレンダーズ独自のインフルエンサーネットワーク、「LIN(Life-Influencers Network)」を活用し、SNSを普段から利用し、トレンド感度が高い層による質の高い投稿を実現。インフルエンサーによる投稿だけでなく、その投稿を活用したTwitter広告を配信することで情報拡散の最大化を狙い、美容、食、ファッションなど、さまざまな領域のTwitter上でのインフルエンサー施策の支援を可能にします。
◆ 食メディア連動で2種類のSNSを網羅: おうちごはん×Twitterスポンサーシップメニュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-62bd66e59dee61a87f7e-4.jpg ]
「おうちごはん×Twitterスポンサーシップ」メニューは、トレンダーズが運営するWEBメディア「おうちごはん」のメディアコンテンツとTwitter広告を組み合わせたパッケージプランです。
「おうちごはん」主体のSNS投稿キャンペーンを通じて、TwitterとInstagramの双方にブランドのUGCを生み、そのUGCを活用したTwitter広告で効率的にリーチを図ります。Twitter等でのクチコミやUGCと自社のコンテンツ、広告類との連携ができていない課題や、InstagramとTwitter両方での露出を効果的に狙いたいといったニーズに対応します。
◆ 調査結果: SNSでの情報接触と態度変容について
共同広告メニューの正式展開に際し、SNSの情報による生活者の態度変容について、Twitter、Instagramのユーザーを対象とした調査を行いました。
Twitter×インフルエンサー投稿の影響
Twitter上でのインフルエンサー(※1)投稿による態度変容について調査したところ、普段の投稿とPR投稿(※2)とでは差がほぼなく、認知・検索・検討・購入すべてのステップにおいて、行動をとった経験がある人が4割程度いることが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-29a9c1c448f3d8f2797c-5.jpg ]
※1 インフルエンサー:SNSで自身の活動を発信している人や、SNSが主な活動場所である人(著名人を含む)と定義して調査
※2 PR投稿:企業等からの依頼に基づいた発信、投稿
Twitterがきっかけでの購買経験
Twitterでの情報接触の影響で購入したことがある商品・サービスのカテゴリとしては、「食品」(56%)が最多、「飲料(アルコール以外)」(37%)が続いています。その他、「服飾品」(34%)、「アルコール飲料」(32%)、「家電類」(30%)、「ポイントメイクアイテム」(同率30%)、「生活雑貨・消費財」(同率30%)、「スキンケアアイテム」(同率30%)などが並びました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-3e8b3d2dc42806e573db-1.jpg ]
SNS×食情報の態度変容
食カテゴリにおけるSNS(※3)の影響を調べると、約2人に1人が「SNSのレシピ投稿を見て、献立を決めたことがある」(54%)と回答しました。また、約4割が「SNSのレシピ投稿を見て、自分で試し、投稿したことがある」(36%)と答え、SNSをきっかけとした体験がさらなるSNS投稿につながっていることが分かります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56551/79/resize/d56551-79-c2d81c51beaf0ce04b73-6.jpg ]
ちなみにこのうち、Twitterでレシピ投稿を見て献立を決めたことがあると答えた人は42%、Instagramでは61%に。同じく、レシピ投稿を見て試したあとに投稿した経験は、Twitterで36%、Instagramで57%となりました。
※3 調査SNS:Twitter、Instagram、TikTok、YouTube
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[調査概要]
・調査対象:20〜40代男女 542名(直近半年程度を目安として、週に1回以上TwitterおよびInstagramを利用している方)
・調査期間:2021年11月15日(月)〜11月18日(木)
・調査方法:インターネット調査
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【LIN(Life-Influencers Network)について】
トレンダーズが独自に抱える、個人のクリエイティビティ・発信力を最大化させて新しい価値を世の中に生み出していくためのコミュニティ及びプラットフォームです。独自のソーシャルデータを基に、パワーインフルエンサーからマイクロインフルエンサーまで15,000人以上の得意領域を分析。InstagramやTwitterを中心とした主要SNSで、幅広いカテゴリ・属性のインフルエンサーをネットワークしています。
・LIN(Life-Influencers Network)企業様向けサイト https://lin-trenders.jp/
【おうちごはんについて】
「いつものいただきますを楽しく。」をコンセプトに、毎日の食卓を楽しく彩るアイデアや情報・SNS食トレンドを発信するWEBメディア。公式SNSの総フォロワー数は75万人を超え(Instagram、Twitter、Facebook、YouTube、Pinterest)、8,200名以上の食関与度の高いSNSアクティブユーザー会員をネットワークしています。
・おうちごはん(WEB) https://ouchi-gohan.jp/
※Twitterは、Twitter, Inc.の商標または登録商標です。
※Instagramは、Instagram, Inc.の商標または登録商標です。