「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」導入商品が省エネ大賞を受賞
[21/12/22]
提供元:PRTIMES
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太陽光・蓄電池の初期費用0円導入と経済メリット創出で住宅分野の脱炭素を推進
再生可能エネルギーを中心としたエネルギーサービス事業者の株式会社Looop(東京都台東区、代表取締役社長:中村 創一郎、以下Looop)の住宅向け太陽光発電システムのリースサービス「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」を導入した株式会社高砂建設(埼玉県蕨市、代表取締役社長:風間 健)の「彩樹の家LCCM×RESILENCE」が2021年度の「省エネ大賞 製品・ビジネス部門」で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しましたことをお知らせします。
・「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」ウェブサイト:
https://looop.co.jp/service/home/tokusuru-solar/chikudenchi-plan
[画像: https://prtimes.jp/i/58095/79/resize/d58095-79-118c368b786844db2b24-0.png ]
「省エネ大賞」は、一般財団法人省エネルギーセンター(東京都港区)が経済産業省の後援を受け、省エネルギー意識、活動および取り組みの浸透、省エネルギー製品等の普及促進に寄与することを目的として行うもので、模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰しています。今回の受賞では「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」の導入により、太陽光・蓄電池の初期費用0円での搭載と光熱費の約10%の削減を仕組み化した点などが高く評価されました。
・省エネ大賞ウェブサイト:https://www.eccj.or.jp/bigaward/item.html
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」は、太陽光発電システム「Looop Solar」に加え、新型蓄電池「エネブロック」を導入することにより、ご家庭で発電した再生可能エネルギーを夜間にも使い、自家消費率を最大化することで、住宅の脱炭素化および電気代の削減の両方を叶えることのできるサービスです。さらにハイブリッド給湯器を組み合わせる事で電気・ガス両面で光熱費を削減し、設備の導入費用を上回る経済メリットを生み出し、お住まい全体の光熱費削減が可能となります。また災害などによる停電やガスが止まった場合でも、継続して蓄電池からの給電やガスによる給湯機能を使うことができ、災害に強い家づくりを推進し、家の価値を上げることができるエネルギーサービスです。
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」は、利用者に経済メリットがあるだけではなく、住宅メーカーなどサービス取次店にもメリットがあります。導入費用の高い太陽光発電と蓄電池は、リースとすることで初期費用0円に、また住宅ローン枠への影響も0円とすることができ、その分を他の設備の充実に充てることができます。また契約期間中は売電価格の変動や再エネ助成金の有無にも左右されず毎年経済メリットが出る料金設計であるため、利用者にとっても取次店にとっても長期にわたって使い続けることができます。
Looopは今後も住宅メーカーと共同で「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」の販売を通じてZEH普及など住宅分野における脱炭素を推進してまいります。
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」概要
対象地域: 全国(離島を除く)
リース契約期間: 15年間
導入機器:
太陽光発電システム「Looop Solar」(Looop製品)
蓄電池「エネブロック」(Looop製品)
ハイブリッド給湯器
適用条件:
・太陽光発電・蓄電池はLooopとのリース契約にて導入
・ハイブリッド給湯器は住宅設備として住宅メーカーより購入
・Looopでんきへのご加入
4つの要素:
(1)太陽光発電システム「Looop Solar」
屋根上太陽光で発電した電力をご自宅に給電することで電気代を削減できます。
製品保証、出力保証ともに長期と保証内容も充実、長きにわたってご利用いただけ
ます。
(2)コストパフォーマンスに優れた新型蓄電池「エネブロック」
日中発電した電力を蓄電池に貯蔵することで、発電できない夜間の時間帯でも太
陽光発電システムの電気が使えます。無駄なく電気を使い切り、自家消費率を最
大化させることでさらに電気代を削減できます。住宅環境に合わせて容量を増減で
きる容量可変の新型蓄電池「エネブロック」を採用。設備過剰にならずに導入でき、
天井裏など室内置きが可能なあらゆる住宅にフィットする蓄電池です。
(3)電気料金プラン「Looopでんき」
発電量が足りない場合に購入する電気をも「Looopでんき」にすることで地域の電
力会社と比べるとお得に利用できます。さらに太陽光発電設備などの導入により通
常より1キロワットアワーあたり3円の割引も適用されます。
(4)ハイブリッド給湯器
電気とガスの両方で給湯できるハイブリッド給湯器を活用することで、さらに太陽光
発電の余剰電力を有効活用し、ガス代も節約できます。また停電が起きた場合も、
電気で給湯機能を継続して利用することができます。
【会社概要】
株式会社Looop(ループ)
代表者: 代表取締役社長 中村 創一郎
所在地: 〒110-0005 東京都台東区上野三丁目 24番6号 上野フロンティアタワー
設立: 2011年4月4日
事業内容:
●太陽光発電所システムの開発・販売・設置・工事・管理・メンテナンス
●自社太陽光発電所の設置・管理
●独立型太陽光発電システムと周辺機器のインターネット販売
●自然エネルギーを使用した商品の企画・開発・販売
●電力小売事業
●電力小売事業に関わる各種業務委託業太陽光発電システムの開発・販売・設置・管理
●損害保険代理店事業(取扱保険会社:三井住友海上火災保険株式会社)
資本金: 4,094百万円(資本準備金3,773百万円)※2021年10月末現在
売上高:56,746百万円 ※2021年3月期連結
URL:https://looop.co.jp、https://looop-denki.com/low-v/
再生可能エネルギーを中心としたエネルギーサービス事業者の株式会社Looop(東京都台東区、代表取締役社長:中村 創一郎、以下Looop)の住宅向け太陽光発電システムのリースサービス「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」を導入した株式会社高砂建設(埼玉県蕨市、代表取締役社長:風間 健)の「彩樹の家LCCM×RESILENCE」が2021年度の「省エネ大賞 製品・ビジネス部門」で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しましたことをお知らせします。
・「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」ウェブサイト:
https://looop.co.jp/service/home/tokusuru-solar/chikudenchi-plan
[画像: https://prtimes.jp/i/58095/79/resize/d58095-79-118c368b786844db2b24-0.png ]
「省エネ大賞」は、一般財団法人省エネルギーセンター(東京都港区)が経済産業省の後援を受け、省エネルギー意識、活動および取り組みの浸透、省エネルギー製品等の普及促進に寄与することを目的として行うもので、模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰しています。今回の受賞では「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」の導入により、太陽光・蓄電池の初期費用0円での搭載と光熱費の約10%の削減を仕組み化した点などが高く評価されました。
・省エネ大賞ウェブサイト:https://www.eccj.or.jp/bigaward/item.html
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」は、太陽光発電システム「Looop Solar」に加え、新型蓄電池「エネブロック」を導入することにより、ご家庭で発電した再生可能エネルギーを夜間にも使い、自家消費率を最大化することで、住宅の脱炭素化および電気代の削減の両方を叶えることのできるサービスです。さらにハイブリッド給湯器を組み合わせる事で電気・ガス両面で光熱費を削減し、設備の導入費用を上回る経済メリットを生み出し、お住まい全体の光熱費削減が可能となります。また災害などによる停電やガスが止まった場合でも、継続して蓄電池からの給電やガスによる給湯機能を使うことができ、災害に強い家づくりを推進し、家の価値を上げることができるエネルギーサービスです。
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」は、利用者に経済メリットがあるだけではなく、住宅メーカーなどサービス取次店にもメリットがあります。導入費用の高い太陽光発電と蓄電池は、リースとすることで初期費用0円に、また住宅ローン枠への影響も0円とすることができ、その分を他の設備の充実に充てることができます。また契約期間中は売電価格の変動や再エネ助成金の有無にも左右されず毎年経済メリットが出る料金設計であるため、利用者にとっても取次店にとっても長期にわたって使い続けることができます。
Looopは今後も住宅メーカーと共同で「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」の販売を通じてZEH普及など住宅分野における脱炭素を推進してまいります。
「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」概要
対象地域: 全国(離島を除く)
リース契約期間: 15年間
導入機器:
太陽光発電システム「Looop Solar」(Looop製品)
蓄電池「エネブロック」(Looop製品)
ハイブリッド給湯器
適用条件:
・太陽光発電・蓄電池はLooopとのリース契約にて導入
・ハイブリッド給湯器は住宅設備として住宅メーカーより購入
・Looopでんきへのご加入
4つの要素:
(1)太陽光発電システム「Looop Solar」
屋根上太陽光で発電した電力をご自宅に給電することで電気代を削減できます。
製品保証、出力保証ともに長期と保証内容も充実、長きにわたってご利用いただけ
ます。
(2)コストパフォーマンスに優れた新型蓄電池「エネブロック」
日中発電した電力を蓄電池に貯蔵することで、発電できない夜間の時間帯でも太
陽光発電システムの電気が使えます。無駄なく電気を使い切り、自家消費率を最
大化させることでさらに電気代を削減できます。住宅環境に合わせて容量を増減で
きる容量可変の新型蓄電池「エネブロック」を採用。設備過剰にならずに導入でき、
天井裏など室内置きが可能なあらゆる住宅にフィットする蓄電池です。
(3)電気料金プラン「Looopでんき」
発電量が足りない場合に購入する電気をも「Looopでんき」にすることで地域の電
力会社と比べるとお得に利用できます。さらに太陽光発電設備などの導入により通
常より1キロワットアワーあたり3円の割引も適用されます。
(4)ハイブリッド給湯器
電気とガスの両方で給湯できるハイブリッド給湯器を活用することで、さらに太陽光
発電の余剰電力を有効活用し、ガス代も節約できます。また停電が起きた場合も、
電気で給湯機能を継続して利用することができます。
【会社概要】
株式会社Looop(ループ)
代表者: 代表取締役社長 中村 創一郎
所在地: 〒110-0005 東京都台東区上野三丁目 24番6号 上野フロンティアタワー
設立: 2011年4月4日
事業内容:
●太陽光発電所システムの開発・販売・設置・工事・管理・メンテナンス
●自社太陽光発電所の設置・管理
●独立型太陽光発電システムと周辺機器のインターネット販売
●自然エネルギーを使用した商品の企画・開発・販売
●電力小売事業
●電力小売事業に関わる各種業務委託業太陽光発電システムの開発・販売・設置・管理
●損害保険代理店事業(取扱保険会社:三井住友海上火災保険株式会社)
資本金: 4,094百万円(資本準備金3,773百万円)※2021年10月末現在
売上高:56,746百万円 ※2021年3月期連結
URL:https://looop.co.jp、https://looop-denki.com/low-v/