【武蔵野大学】中高生6万1千人が取り組む探究学習の祭典「クエストカップ全国大会2022」 の起業家部門「スモールスタート」にアントレプレナーシップ学部が協賛
[22/02/18]
提供元:PRTIMES
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〜伊藤 羊一学部長が審査員として参加〜
全国の中高生4,098チームが参加する日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2022全国大会」が2022年2月19日(土)から27日(日)にかけて実施されます。前回大会に引き続き、2月20日(日)に開催の起業家部門「スモールスタート」において、アントレプレナーシップ学部(東京都西東京市)、デジタルハリウッド大学、桃山学院大学が協賛します。教員独自の視点で審査する「ブラックスワン賞」を3チームに授与します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-080e3b9a89ced47a7a99-4.jpg ]
【本件のポイント】
新学習指導要領において注目を集める「探究学習」の成果を発表する大会に協賛
アントレプレナーシップ(起業家精神)を持つ実践者を育成し、学部長であり、ベストセラー『1分で話せ』の著者 伊藤 羊一が審査員として参加
【本件の内容】
日本最大級の探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に取り組んだ中高生たちが、1年の成果を発表する「クエストカップ全国大会 2022」が2月19日(土)〜27日(日)にかけて完全オンラインで開催されます。
2月20日(日)開催の起業家部門「スモールスタート」では、厳正な審査を経て優秀賞を受賞した15チームが出場し、生徒自身が日常生活のなかでビジネスの種を発見し、新商品の企画をプレゼンテーションします。それを協賛校の教員3名が独自の視点で審査し、3チームに「ブラックスワン賞」を授与します。「ブラックスワン賞」とは、かつて存在しないと思われていた黒い白鳥が発見されて以来、経済領域で「想定外の事態が起こり得る」という意味で使われる「ブラックスワン」にちなみ、新たな常識を生みだす商品やサービスを探究するチームの挑戦を称えるという趣旨のものです。日常の「あるある」から未来を創るチャレンジは楽しいですが、常に困難に満ちています。その困難への挑戦に敬意を表し、アントレプレナーシップ学部はブラックスワン賞を支援します。
【起業家部門「スモールスタート」について】
株式会社教育と探求社が提供する探究学習のコースの一つ。日常生活から「新商品」の種を発見し、新商品開発に取り組むアントレプレナーシップ型のプログラムが特徴です。「リーンスタートアップ」などの起業メソッドを盛り込み、インタビューや競合調査、試作品づくりなどを通じて、生徒が主体性を発揮し、協働しながら価値を創造する力を育みます。
【起業家部門「スモールスタート」開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/79_1_f92e55cc06f0fe38849fac04e08d0994.jpg ]
【本学審査員の紹介・コメント】
[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-019c8c966354227a2f1c-3.jpg ]
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長 伊藤 羊一
経歴:日本興業銀行、プラスを経て2015年よりヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてもリーダー開発に注力する。2021年4月に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)の学部長に就任。代表作に52万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「FREE, FLAT, FUN」など。
コメント:クエストカップは「自らの探究の成果を社会に向けて発信する場」です。私たちはみなさんの成果を「審査」しますが、そこにあまり意味はありません。この場で「勝つか負けるか」など、どうでもいいのです。自分たちが探究したこと、気づいたことに対して、これはすごい! と自分たちが思うのであれば、その想いを自信を持って発信してください。みなさんの「想い」に触れられることを、心から楽しみにしています。
【クエストカップ2022全国大会について】
全国各地の中高生4,098チームが、この1年で取り組んできた探究の成果を思う存分発表します。世の中の「当たり前」を揺るがすような独創的な視点、身の回りで見つけた、本質に突き刺さる「問い」、探究の中で育んできた仲間への信頼や学びへの冒険心。生徒たち一人ひとりの学びや成長が感じられるだけでなく、見る方々のなにかが震え、変わる大会です。https://questcup.jp
【武蔵野大学アントレプレナーシップ学部について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-6258f57bb6ba9c6464ad-5.jpg ]
2021年4月「アントレプレナーシップ」と冠した日本初の学部を開設。学部長にはベストセラー『1分で話せ』の著者であり、Zアカデミア学長を務める伊藤羊一氏が就任。実践中心でマインドとスキルを鍛えるカリキュラム、社会の最前線で活躍する起業家やNPO代表、ベンチャーキャピタリストなど現役実務家を中心とした教員、1年次の全員入寮など他大学にない特徴を持ち、「自分の思考と行動で、世界をより良い場所にできると本気で信じる人を増やす」ことを目指している。
【関連リンク】
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部HP:https://emc.musashino-u.ac.jp/
■株式会社教育と探究社 HP:https://eduq.jp/
【武蔵野大学について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-6b02bf6bce053b0d51b6-2.jpg ]
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に改名。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数12,000人超の総合大学に発展。また2021年4月に日本初の「アントレプレナーシップ学部」、全学生「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせるなど、2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
全国の中高生4,098チームが参加する日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2022全国大会」が2022年2月19日(土)から27日(日)にかけて実施されます。前回大会に引き続き、2月20日(日)に開催の起業家部門「スモールスタート」において、アントレプレナーシップ学部(東京都西東京市)、デジタルハリウッド大学、桃山学院大学が協賛します。教員独自の視点で審査する「ブラックスワン賞」を3チームに授与します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-080e3b9a89ced47a7a99-4.jpg ]
【本件のポイント】
新学習指導要領において注目を集める「探究学習」の成果を発表する大会に協賛
アントレプレナーシップ(起業家精神)を持つ実践者を育成し、学部長であり、ベストセラー『1分で話せ』の著者 伊藤 羊一が審査員として参加
【本件の内容】
日本最大級の探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に取り組んだ中高生たちが、1年の成果を発表する「クエストカップ全国大会 2022」が2月19日(土)〜27日(日)にかけて完全オンラインで開催されます。
2月20日(日)開催の起業家部門「スモールスタート」では、厳正な審査を経て優秀賞を受賞した15チームが出場し、生徒自身が日常生活のなかでビジネスの種を発見し、新商品の企画をプレゼンテーションします。それを協賛校の教員3名が独自の視点で審査し、3チームに「ブラックスワン賞」を授与します。「ブラックスワン賞」とは、かつて存在しないと思われていた黒い白鳥が発見されて以来、経済領域で「想定外の事態が起こり得る」という意味で使われる「ブラックスワン」にちなみ、新たな常識を生みだす商品やサービスを探究するチームの挑戦を称えるという趣旨のものです。日常の「あるある」から未来を創るチャレンジは楽しいですが、常に困難に満ちています。その困難への挑戦に敬意を表し、アントレプレナーシップ学部はブラックスワン賞を支援します。
【起業家部門「スモールスタート」について】
株式会社教育と探求社が提供する探究学習のコースの一つ。日常生活から「新商品」の種を発見し、新商品開発に取り組むアントレプレナーシップ型のプログラムが特徴です。「リーンスタートアップ」などの起業メソッドを盛り込み、インタビューや競合調査、試作品づくりなどを通じて、生徒が主体性を発揮し、協働しながら価値を創造する力を育みます。
【起業家部門「スモールスタート」開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/79_1_f92e55cc06f0fe38849fac04e08d0994.jpg ]
【本学審査員の紹介・コメント】
[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-019c8c966354227a2f1c-3.jpg ]
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長 伊藤 羊一
経歴:日本興業銀行、プラスを経て2015年よりヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてもリーダー開発に注力する。2021年4月に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)の学部長に就任。代表作に52万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「FREE, FLAT, FUN」など。
コメント:クエストカップは「自らの探究の成果を社会に向けて発信する場」です。私たちはみなさんの成果を「審査」しますが、そこにあまり意味はありません。この場で「勝つか負けるか」など、どうでもいいのです。自分たちが探究したこと、気づいたことに対して、これはすごい! と自分たちが思うのであれば、その想いを自信を持って発信してください。みなさんの「想い」に触れられることを、心から楽しみにしています。
【クエストカップ2022全国大会について】
全国各地の中高生4,098チームが、この1年で取り組んできた探究の成果を思う存分発表します。世の中の「当たり前」を揺るがすような独創的な視点、身の回りで見つけた、本質に突き刺さる「問い」、探究の中で育んできた仲間への信頼や学びへの冒険心。生徒たち一人ひとりの学びや成長が感じられるだけでなく、見る方々のなにかが震え、変わる大会です。https://questcup.jp
【武蔵野大学アントレプレナーシップ学部について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/67788/79/resize/d67788-79-6258f57bb6ba9c6464ad-5.jpg ]
2021年4月「アントレプレナーシップ」と冠した日本初の学部を開設。学部長にはベストセラー『1分で話せ』の著者であり、Zアカデミア学長を務める伊藤羊一氏が就任。実践中心でマインドとスキルを鍛えるカリキュラム、社会の最前線で活躍する起業家やNPO代表、ベンチャーキャピタリストなど現役実務家を中心とした教員、1年次の全員入寮など他大学にない特徴を持ち、「自分の思考と行動で、世界をより良い場所にできると本気で信じる人を増やす」ことを目指している。
【関連リンク】
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部HP:https://emc.musashino-u.ac.jp/
■株式会社教育と探究社 HP:https://eduq.jp/
【武蔵野大学について】
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1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に改名。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数12,000人超の総合大学に発展。また2021年4月に日本初の「アントレプレナーシップ学部」、全学生「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせるなど、2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/