本多荘輔の情熱にんにく畑で「にんにく収穫祭」を開催!<伝統にんにく卵黄>でおなじみの健康家族
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜希少な国産・有機のオリジナルブランド「にんにく王」を栽培
にんにくの有機栽培を行い、それを原料にした健康食品や食品の製造・販売を行っている株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。2024年5月12日(日)、ご愛用者を自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」に招待して「にんにく収穫祭」を開催した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-0536d1bcf059ee63a2ff-0.jpg ]
■毎年、大人気の農場イベント開催!
健康家族は、宮崎県小林市にある自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、オリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。ここで育った有機にんにくは、健康家族の主力商品<伝統にんにく卵黄>をはじめとする健康食品や、手軽で美味しいにんにく食品の原料に使われており、素材の質や味の良さ、安心・安全さで人気を集めている。そんな商品を日頃から愛用している方々に「実際に農場を見て素材を目で確かめることで、より安心して続けていただきたい」との想いから、2005年より「にんにく収穫祭」を開催している。今年は多数の応募の中から抽選で選ばれた20組40名のご愛用者が全国各地から参加した。
■希少な有機「にんにく王」の収穫に感動!
霧島連山の雄大な自然に囲まれた「本多荘輔の情熱にんにく畑」。当日はあいにくの雨に見舞われたが、予定通りにんにく収穫祭がスタート。開会式では、健康家族の藤社長からご愛用者へ、日頃の感謝と「私たちは社名の通り、皆さまの末永い健康と幸せを願い、それが皆さまのご家族にも広がって欲しいという想いでお客様の健康づくりをサポートすることを使命としている」との熱い想いが述べられた。
そして、いよいよ有機「にんにく王」の収穫体験。雨がっぱを着ながらの作業となったが、参加者からは「にんにくのにおいがする!」「土がふかふか!」「農場はこんなに広いんだね!」など、感動の声が次々と挙がり、雨の農場にはあちらこちらで笑顔の花が咲いた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-91067daa1ba1e2cf04a7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-1e085a0a931b3592363e-2.jpg ]
収穫後は、にんにくの根と茎を一つひとつ切り落とす作業へ。にんにく収穫祭には、健康家族のスタッフも参加しており、普段は電話でしか話す機会のないご愛用者とスタッフが、直接顔を合わせて楽しそうに会話を弾ませる姿があった。
イベントの合間には、有機「にんにく王」の素揚げも振る舞われた。「ホクホクしていて美味しい!」「この畑で穫れたにんにくだなんて感動!」と絶賛の声が挙がり、会場はさらに盛り上がった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-0426c626555e6b781ef4-3.jpg ]
▼にんにく収穫祭の様子は、健康家族公式YouTube「にんにくチャンネル」でも5/31(金)20時より公開!▼
https://youtu.be/ZDGfY1yQLLg
■家族の健康を願う、愛と情熱が脈々と受け継がれる有機「にんにく王」
[画像5: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-6a6409f9ca7f53a0ce05-4.jpg ]
健康家族は創業から48年間、安心・安全に一切の妥協をすることなく商品を作り続けている。それは、創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という信念を頑なに守り抜いているから。有機栽培は自然との闘いの日々。それでもなお、家族の健康を願い続ける愛と情熱を原動力に、現在も本多の意志を受け継ぎ、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひまを惜しまず有機「にんにく王」を作り続けている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/69660/79/resize/d69660-79-617a3e4dab1c52d2d65a-5.jpg ]
■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp
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にんにくの有機栽培を行い、それを原料にした健康食品や食品の製造・販売を行っている株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。2024年5月12日(日)、ご愛用者を自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」に招待して「にんにく収穫祭」を開催した。
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■毎年、大人気の農場イベント開催!
健康家族は、宮崎県小林市にある自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、オリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。ここで育った有機にんにくは、健康家族の主力商品<伝統にんにく卵黄>をはじめとする健康食品や、手軽で美味しいにんにく食品の原料に使われており、素材の質や味の良さ、安心・安全さで人気を集めている。そんな商品を日頃から愛用している方々に「実際に農場を見て素材を目で確かめることで、より安心して続けていただきたい」との想いから、2005年より「にんにく収穫祭」を開催している。今年は多数の応募の中から抽選で選ばれた20組40名のご愛用者が全国各地から参加した。
■希少な有機「にんにく王」の収穫に感動!
霧島連山の雄大な自然に囲まれた「本多荘輔の情熱にんにく畑」。当日はあいにくの雨に見舞われたが、予定通りにんにく収穫祭がスタート。開会式では、健康家族の藤社長からご愛用者へ、日頃の感謝と「私たちは社名の通り、皆さまの末永い健康と幸せを願い、それが皆さまのご家族にも広がって欲しいという想いでお客様の健康づくりをサポートすることを使命としている」との熱い想いが述べられた。
そして、いよいよ有機「にんにく王」の収穫体験。雨がっぱを着ながらの作業となったが、参加者からは「にんにくのにおいがする!」「土がふかふか!」「農場はこんなに広いんだね!」など、感動の声が次々と挙がり、雨の農場にはあちらこちらで笑顔の花が咲いた。
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収穫後は、にんにくの根と茎を一つひとつ切り落とす作業へ。にんにく収穫祭には、健康家族のスタッフも参加しており、普段は電話でしか話す機会のないご愛用者とスタッフが、直接顔を合わせて楽しそうに会話を弾ませる姿があった。
イベントの合間には、有機「にんにく王」の素揚げも振る舞われた。「ホクホクしていて美味しい!」「この畑で穫れたにんにくだなんて感動!」と絶賛の声が挙がり、会場はさらに盛り上がった。
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▼にんにく収穫祭の様子は、健康家族公式YouTube「にんにくチャンネル」でも5/31(金)20時より公開!▼
https://youtu.be/ZDGfY1yQLLg
■家族の健康を願う、愛と情熱が脈々と受け継がれる有機「にんにく王」
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健康家族は創業から48年間、安心・安全に一切の妥協をすることなく商品を作り続けている。それは、創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という信念を頑なに守り抜いているから。有機栽培は自然との闘いの日々。それでもなお、家族の健康を願い続ける愛と情熱を原動力に、現在も本多の意志を受け継ぎ、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひまを惜しまず有機「にんにく王」を作り続けている。
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■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp
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