最新の医療DX研究・開発の動向を学ぶ@『Hospital Management Japan Summit 2023』インタラクティブセッション公開第1弾
[23/07/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2023年9月6日-7日@ホテル椿山荘東京
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国/代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)が主催する病院経営者向けのビジネスサミット『Hospital Management Japan Summit 2023』のインタラクティブセッションの内容をご案内いたします。
モデレーターに非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合の八田 泰秀氏、パネリストに非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合の宇賀神 敦氏、国立成育医療研究センター周産期病態研究部の山村 倫啓氏をお迎えし、話題のAI、大規模言語モデルを活用した研究・開発事例、最新テクノロジーの動向と医療DXの未来についてお話しいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-5e3846e78fece939213c-0.png ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
医療DXに資する新たな技術動向
本年度はChatGPTをはじめ、大規模言語モデル(Large Language Model)の進歩が注目を浴びました。医療業界でも、文書の要約、診断支援、そして患者とのコミュニケーション改善といった領域で、医療者の負担を軽減させることが期待されています。大規模言語モデルは高度な自然言語処理能力を備えており、短時間で膨大な情報の処理と解析が可能な利点を持っています。このようなメリットを活かしつつ、未来の病院はどのように新たなテクノロジーを活用していけるでしょうか。
本講義では、最新の医療DX研究・開発において、大規模言語モデルの活用がどのように医療に貢献できるかについてご紹介します。
·HAIP活動概要
·大規模言語モデル(Large Language Model)を活用した医療DX研究・開発事例
·次世代病院への展望
イベント概要
「Hospital Management Summit 2023」は、議長に中央大学 教授の真野先生をお迎えし、総勢講演者19名、理事長・院長など全国の病院経営者の方々と医療関連のサービスを持つソリューション企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・ミーティング・交流会などを通じて、現在抱えている諸問題の解決に役立つ有益な意見交換をしていただく場です。
登壇者プロフィール
【モデレーター】
非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合
理事長
八田 泰秀氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-21bfc5d35b184c84df3b-1.png ]
医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)理事長 1984年日本ユニバック(現・BIPROGY)入社。2005年ビジネスマネジメント部長、 2009年サービスインダストリ事業部 事業部長を経て、2014年より執行役員、2021年より常務執行役員に就任2023年よりExecutive Strategic Advisor就任。
【パネリスト】
非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合
専務理事
宇賀神 敦氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-419da8b254b2f9965000-2.png ]
医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)専務理事
1983年日立製作所入社。コンピュータの企画・開発・マーケティング・販売責任者を経て、2009年日立データシステム社Vice President(米国駐在)。2012年よりデジタルヘルスケアの事業開発に従事、2013年より英国NHSと共同で糖尿病予防事業を立上げ、2015年日立ヨーロッパ社Healthcare Program Director(英国駐在)、2017年ヘルスケアソリューション事業部副事業部長、2018年ヘルスケアビジネスユニット Chief Lumada Officer、内閣府第2期SIP AIホスピタル研究責任者。現在、ヘルスケアイノベーション事業部シニアストラテジスト。東京医科歯科大学非常勤講師、AMED課題評価委員、日本医療機器産業連合会データ利活用タスクフォース主査を併任。
国立成育医療研究センター周産期病態研究部
研究員
山村 倫啓氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-487146b802d5f96713be-3.png ]
2009年に東京慈恵会医科大学医学部医学科を卒業。
2011年に東京慈恵会医科大学産婦人科学講座に入局し、助教として勤務。
2019年に東京慈恵会医科大学大学院博士課程に入学し、
同年より国立成育医療研究センター周産期病態研究部に国内留学。2023年に博士課程修了。
現在は国立成育医療研究センター周産期病態研究部で研究員として勤務
参加種類
・病院経営者
全国の理事長・院長など病院経営者の方々が対象です。講演、ネットワーキング(ネットワークづくり)、参加者同士のディスカッション、ソリューション企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューション企業
医療関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されている病院経営者の方々と1対1でミーティングできる機会があります。
■開催概要
【名称】Hospital Management Japan Summit 2023
【日程】2023年9月6日-7日(水・木)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国/代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)が主催する病院経営者向けのビジネスサミット『Hospital Management Japan Summit 2023』のインタラクティブセッションの内容をご案内いたします。
モデレーターに非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合の八田 泰秀氏、パネリストに非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合の宇賀神 敦氏、国立成育医療研究センター周産期病態研究部の山村 倫啓氏をお迎えし、話題のAI、大規模言語モデルを活用した研究・開発事例、最新テクノロジーの動向と医療DXの未来についてお話しいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-5e3846e78fece939213c-0.png ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
医療DXに資する新たな技術動向
本年度はChatGPTをはじめ、大規模言語モデル(Large Language Model)の進歩が注目を浴びました。医療業界でも、文書の要約、診断支援、そして患者とのコミュニケーション改善といった領域で、医療者の負担を軽減させることが期待されています。大規模言語モデルは高度な自然言語処理能力を備えており、短時間で膨大な情報の処理と解析が可能な利点を持っています。このようなメリットを活かしつつ、未来の病院はどのように新たなテクノロジーを活用していけるでしょうか。
本講義では、最新の医療DX研究・開発において、大規模言語モデルの活用がどのように医療に貢献できるかについてご紹介します。
·HAIP活動概要
·大規模言語モデル(Large Language Model)を活用した医療DX研究・開発事例
·次世代病院への展望
イベント概要
「Hospital Management Summit 2023」は、議長に中央大学 教授の真野先生をお迎えし、総勢講演者19名、理事長・院長など全国の病院経営者の方々と医療関連のサービスを持つソリューション企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・ミーティング・交流会などを通じて、現在抱えている諸問題の解決に役立つ有益な意見交換をしていただく場です。
登壇者プロフィール
【モデレーター】
非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合
理事長
八田 泰秀氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-21bfc5d35b184c84df3b-1.png ]
医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)理事長 1984年日本ユニバック(現・BIPROGY)入社。2005年ビジネスマネジメント部長、 2009年サービスインダストリ事業部 事業部長を経て、2014年より執行役員、2021年より常務執行役員に就任2023年よりExecutive Strategic Advisor就任。
【パネリスト】
非営利共益法人医療AIプラットフォーム技術研究組合
専務理事
宇賀神 敦氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-419da8b254b2f9965000-2.png ]
医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)専務理事
1983年日立製作所入社。コンピュータの企画・開発・マーケティング・販売責任者を経て、2009年日立データシステム社Vice President(米国駐在)。2012年よりデジタルヘルスケアの事業開発に従事、2013年より英国NHSと共同で糖尿病予防事業を立上げ、2015年日立ヨーロッパ社Healthcare Program Director(英国駐在)、2017年ヘルスケアソリューション事業部副事業部長、2018年ヘルスケアビジネスユニット Chief Lumada Officer、内閣府第2期SIP AIホスピタル研究責任者。現在、ヘルスケアイノベーション事業部シニアストラテジスト。東京医科歯科大学非常勤講師、AMED課題評価委員、日本医療機器産業連合会データ利活用タスクフォース主査を併任。
国立成育医療研究センター周産期病態研究部
研究員
山村 倫啓氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/95834/79/resize/d95834-79-487146b802d5f96713be-3.png ]
2009年に東京慈恵会医科大学医学部医学科を卒業。
2011年に東京慈恵会医科大学産婦人科学講座に入局し、助教として勤務。
2019年に東京慈恵会医科大学大学院博士課程に入学し、
同年より国立成育医療研究センター周産期病態研究部に国内留学。2023年に博士課程修了。
現在は国立成育医療研究センター周産期病態研究部で研究員として勤務
参加種類
・病院経営者
全国の理事長・院長など病院経営者の方々が対象です。講演、ネットワーキング(ネットワークづくり)、参加者同士のディスカッション、ソリューション企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューション企業
医療関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されている病院経営者の方々と1対1でミーティングできる機会があります。
■開催概要
【名称】Hospital Management Japan Summit 2023
【日程】2023年9月6日-7日(水・木)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/hos23-pr
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。