-ブランド総合研究所調べ- エコポイントの波及効果で、テレビとブルーレイの同時購入が約3割増! 購入検討者の不安「現状所有している録画機で録りためた映像がムダになる」が約6割
[09/12/15]
提供元:PRTIMES
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親和性・操作性等の不安を解消するソニーのブルーレイディスクレコーダー
■民間調査会社調べ テレビとブルーレイの同時購入が約3割増
12月8日、民間調査会社である(株)ブランド総合研究所(以下ブランド総研)が発表した『ブルーレイディスクレコーダ-に関する購買行動調査』によると、エコポイントの波及効果により、テレビとブルーレイディスクレコーダーの「併せ買い」が進んでいる実態が明らかになりました。特にエコポイント施行後で高まってきており、テレビとブルーレイディスクレコーダーを双方購入した人の「テレビの購入と同時にブルーレイを購入した」割合は、エコポイント施行前の66.2%から、ポイント施行後は86.0%にまで上昇。前後の比率を比較すると約3割増となりました。ブランド総研では、「エコポイントによる事実上の現金還元が消費者の購買意欲を促進させ、同時購入機会を高めたものと考えられる」としています。
■消費者の誤解が、購入へのハードルに
一方、購入を検討しているにもかかわらず、ブルーレイディスクレコーダーに関して正しい認識を持っていない人が多いことも浮き彫りになったようです。ブルーレイディスクレコーダー購入検討者に、購入の際の不安点を聞いてみたところ、価格の次に心配なのは「現在所有している録画機で録りためた録画映像がムダになること」となりました。また、ブルーレイディスクレコーダーでDVDが再生できるという基本的な機能でさえ、知らない購入検討者が4割以上に上るなど、消費者の誤解が購入に踏み切れない大きな理由の1つになっているようです。こうした、現在所有している録画機で録りためた映像やDVDソフトなど、今まで持っている録画コンテンツと、ブルーレイディスクレコーダーとの「親和性」が、購入検討者にとっては重要なポイントとなっていることもわかりました。
その他、「機能が多すぎる」「操作が面倒」といった回答も多く、使い慣れた現在の機種から、新しい機種・規格に変更することで生じる漠然とした不安を抱えた消費者が多いことも明らかになりました。
■購入検討者の「親和性」「操作性」等の不安を解消するソニーのブルーレイ
〜現在お持ちのVHSで録った番組もブルーレイに簡単ダビング〜
調査の中で、「価格」の次に心配とされた 「現在所有している録画機で録りためた録画映像がムダになること」という問題を、ソニーのブルーレイディスクレコーダーなら簡単に解決できます。ソニーのブルーレイは、DVDソフトや、番組を録画したDVDを再生できることはもちろんのこと、「カンタンVHSダビング」を使えば、VHSで録った番組もブルーレイに簡単にダビングできます。
従来モデルでも、VHSデッキとブルーレイディスクレコーダーを接続すれば、VHSテープからブルーレイディスクメディアへのダビングが可能でしたが、AV機器に詳しい人でなければ接続配線の段階で挫折してしまうようなハードルの高い作業でもありました。
最新のブルーレイに搭載されている「カンタンVHSダビング」は、配線方法がイラスト入りでわかりやすく画面上に表示されたり、映像を確認しながらダビング作業ができるなど、“わかりやすさ”、“簡単さ”を念頭においた機能に仕上がっています。これならば、AV機器にあまり詳しくなくても、今までVHSで録りためた番組を簡単にブルーレイディスクレコーダーに保存することができます。同様の操作によって8ミリビデオカメラで撮影した思い出の映像も、ダビング可能です。
■ソニーのブルーレイは、録るのも、見るのも、らくらく操作
また、不安点として次いであがっていた、 「機能が多すぎる」(44.7%)、「操作が面倒」(40.3%)等の操作性についても、ソニーのブルーレイなら安心です。
【 「x-おまかせ・まる録」で録るのがらくらく】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前などを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画してくれるソニーのブルーレイのユニークな機能です。「好きなタレントが、昨日ドラマに出ていたなんて知らなかった・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれます。 日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心です。
【 「らくらくスタートメニュー」で見るのがらくらく】
初めてのブルーレイで操作方法がわからなくても、ソニーなら安心です。 リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すと、録画・再生・ダビングといった頻繁に使うメニューが、アイコンで大きく、わかり易くテレビ画面に表示されます。リモコンの操作方法までしっかりガイドしてくれるので、ガイドに従ってメニューボタンを選択するだけで簡単に操作できます。
■ソニーのブルーレイの便利さ を、webで体験!
ソニーのブルーレイのユニークな録画機能である「おまかせ・まる録」の“便利さ、気持ちよさ”を体験できるアプリケーション『スクリーンセーバーver.2』を、11月24日(火)に、リリースいたしました。
便利で快適な 「おまかせ・まる録」機能をもっと多くの人に知って使っていただくために、その機能をPC上で疑似体験できるアプリケーションとして 、おまかせ・まる録スクリーンセーバーを今年5月末に開発し、11月24日(火)には、Yahoo!検索ランキングの急上昇ワードランキングとの連携、期間限定での矢沢永吉スペシャルバーションの公開など、本機能をさらに進化させ、ver.2として公開しております。この機会に是非、お試しください。
URL:
http://www.sony.jp/bd/ss/
■民間調査会社調べ テレビとブルーレイの同時購入が約3割増
12月8日、民間調査会社である(株)ブランド総合研究所(以下ブランド総研)が発表した『ブルーレイディスクレコーダ-に関する購買行動調査』によると、エコポイントの波及効果により、テレビとブルーレイディスクレコーダーの「併せ買い」が進んでいる実態が明らかになりました。特にエコポイント施行後で高まってきており、テレビとブルーレイディスクレコーダーを双方購入した人の「テレビの購入と同時にブルーレイを購入した」割合は、エコポイント施行前の66.2%から、ポイント施行後は86.0%にまで上昇。前後の比率を比較すると約3割増となりました。ブランド総研では、「エコポイントによる事実上の現金還元が消費者の購買意欲を促進させ、同時購入機会を高めたものと考えられる」としています。
■消費者の誤解が、購入へのハードルに
一方、購入を検討しているにもかかわらず、ブルーレイディスクレコーダーに関して正しい認識を持っていない人が多いことも浮き彫りになったようです。ブルーレイディスクレコーダー購入検討者に、購入の際の不安点を聞いてみたところ、価格の次に心配なのは「現在所有している録画機で録りためた録画映像がムダになること」となりました。また、ブルーレイディスクレコーダーでDVDが再生できるという基本的な機能でさえ、知らない購入検討者が4割以上に上るなど、消費者の誤解が購入に踏み切れない大きな理由の1つになっているようです。こうした、現在所有している録画機で録りためた映像やDVDソフトなど、今まで持っている録画コンテンツと、ブルーレイディスクレコーダーとの「親和性」が、購入検討者にとっては重要なポイントとなっていることもわかりました。
その他、「機能が多すぎる」「操作が面倒」といった回答も多く、使い慣れた現在の機種から、新しい機種・規格に変更することで生じる漠然とした不安を抱えた消費者が多いことも明らかになりました。
■購入検討者の「親和性」「操作性」等の不安を解消するソニーのブルーレイ
〜現在お持ちのVHSで録った番組もブルーレイに簡単ダビング〜
調査の中で、「価格」の次に心配とされた 「現在所有している録画機で録りためた録画映像がムダになること」という問題を、ソニーのブルーレイディスクレコーダーなら簡単に解決できます。ソニーのブルーレイは、DVDソフトや、番組を録画したDVDを再生できることはもちろんのこと、「カンタンVHSダビング」を使えば、VHSで録った番組もブルーレイに簡単にダビングできます。
従来モデルでも、VHSデッキとブルーレイディスクレコーダーを接続すれば、VHSテープからブルーレイディスクメディアへのダビングが可能でしたが、AV機器に詳しい人でなければ接続配線の段階で挫折してしまうようなハードルの高い作業でもありました。
最新のブルーレイに搭載されている「カンタンVHSダビング」は、配線方法がイラスト入りでわかりやすく画面上に表示されたり、映像を確認しながらダビング作業ができるなど、“わかりやすさ”、“簡単さ”を念頭においた機能に仕上がっています。これならば、AV機器にあまり詳しくなくても、今までVHSで録りためた番組を簡単にブルーレイディスクレコーダーに保存することができます。同様の操作によって8ミリビデオカメラで撮影した思い出の映像も、ダビング可能です。
■ソニーのブルーレイは、録るのも、見るのも、らくらく操作
また、不安点として次いであがっていた、 「機能が多すぎる」(44.7%)、「操作が面倒」(40.3%)等の操作性についても、ソニーのブルーレイなら安心です。
【 「x-おまかせ・まる録」で録るのがらくらく】
「x-おまかせ・まる録」は、興味のあるジャンルや好きなタレントの名前などを登録するだけで、膨大な番組の中に埋もれて気づかなかった番組や、関連番組も自動で探して録画してくれるソニーのブルーレイのユニークな機能です。「好きなタレントが、昨日ドラマに出ていたなんて知らなかった・・・」。そんな時も大丈夫。ソニーのブルーレイなら、自分で録画予約していなくても、その番組を見つけて自動で録画してくれます。 日付や時間の設定など、日々の録画予約設定に煩わしさを感じていた方や、お気に入りの番組を録り忘れて残念な思いをした方も、この機能があれば安心です。
【 「らくらくスタートメニュー」で見るのがらくらく】
初めてのブルーレイで操作方法がわからなくても、ソニーなら安心です。 リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すと、録画・再生・ダビングといった頻繁に使うメニューが、アイコンで大きく、わかり易くテレビ画面に表示されます。リモコンの操作方法までしっかりガイドしてくれるので、ガイドに従ってメニューボタンを選択するだけで簡単に操作できます。
■ソニーのブルーレイの便利さ を、webで体験!
ソニーのブルーレイのユニークな録画機能である「おまかせ・まる録」の“便利さ、気持ちよさ”を体験できるアプリケーション『スクリーンセーバーver.2』を、11月24日(火)に、リリースいたしました。
便利で快適な 「おまかせ・まる録」機能をもっと多くの人に知って使っていただくために、その機能をPC上で疑似体験できるアプリケーションとして 、おまかせ・まる録スクリーンセーバーを今年5月末に開発し、11月24日(火)には、Yahoo!検索ランキングの急上昇ワードランキングとの連携、期間限定での矢沢永吉スペシャルバーションの公開など、本機能をさらに進化させ、ver.2として公開しております。この機会に是非、お試しください。
URL:
http://www.sony.jp/bd/ss/