東京・大阪同時開催!ニーズ検証型「リーン・スタートアップ・ハッカソン」開催〜全3回2か月間、東京・大阪両会場を中継で結び参加者同士の交流も〜
[15/05/25]
提供元:PRTIMES
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【日時】アイデアソン6月28日(日)/ハッカソン7月5日(日)/最終審査会8月30日(日) 【場所】東京会場:BBT大学ラウンジ/大阪会場:大阪イノベーションハブ
株式会社ビジネス・ブレークスルー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下「BBT」)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下「BBT大学」)」は、株式会社CCL(本社:岩手県盛岡市/代表取締役 佐々木正人、以下「CCL」)、大阪イノベーションハブ(大阪市)と連携して、ビジネスアイデアの実現化を目的に、ハッカソン形式を取り入れた開発型ビジネスコンテスト「リーン・スタートアップ・ハッカソン」を開催いたします。本コンテストは2015年6月28日(日)のアイデアソンを皮切りに、7月5日(日)にハッカソン、8月30日(日)に最終審査会を予定しており、2か月間にわたる、他に類を見ない「ニーズ検証型」のビジネスコンテストとなっております。全て東京と大阪2か所で同時開催され、会場同士を中継で結びます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7951/80/resize/d7951-80-966163-0.jpg ]
【本イベントの主旨】
起業等への意識の高まりから、アイデアソンやハッカソン、ビジネスコンテストという言葉を耳にする機会が増えていますが、アイデアを出すだけで終わってしまうことが多いのも事実です。自らの手でビジネスを作り出し、グローバル環境の中で道を切り拓いていける人材の育成を目指すBBT大学と、対話を通じた課題解決の方法を創造し関わるすべての人の主体性と創造性を引き出すための事業を展開しているCCL、そしてイノベーティブな製品・サービス開発につながるプロジェクトの創出やコミュニティの形成に取り組んでいる大阪イノベーションハブは、単なる思いつきのアイデアを出すだけの場ではなく、適切なニーズ検証の過程を経ることで継続的にモノづくりできる環境を整え、クオリティの高いビジネスプランを作る機会を提供したいと考えています。ハッカソンでアイデアを形にして、それを元にニーズ検証を行うことで、実現可能性の高いビジネスモデルをつくることが可能になります。
【概要】
◆日程
アイデアソン:2015年06月28日(日) 10:00 - 18:30(予定時間)
ハッカソン :2015年07月05日(日) 10:00 - 18:30(予定時間)
最終審査会 :2015年8月30日(日) (※最終審査会の時間と場所は未定です)
◆場所
・東京:BBT大学 麹町オフィス(東京都千代田区二番町3番地)
http://www.bbt757.com/company/koujimachi.html
・大阪:大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階)
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access
◆参加費 : 4,000円(税込:早期一律割引期間中。クレジットカードでの決済のみ受付となります)
◆共催 : BBT大学、株式会社CCL、大阪イノベーションハブ
【参加条件】
◆募集カテゴリー :エンジニア・デザイナー・プランナー
◆募集項目・条件
歓迎条件:1人でもやり遂げるくらいの意志のある人/ビジネスプランがある人
/チーム内にエンジニアメンバーがいること(ビジネスの実現性を高めるため)
【お申し込み用URL】
https://www.bbt757.com/svlEnquete/jsp/manage/enqueteDetail?id=8037
※上記サイトよりお申込み後、参加費4,000円(税込:早期一律割引)をクレジットカードにて決済ください。
【コンテスト詳細】
全5段階のフェーズで、ビジネスプランの実現を目指します。
1.ビジネスプランの構築
2.ニーズ検証
3.検証結果を元に制作物の作成(ハッカソン形式で、この時点では、「モックアップ」or「プロトタイプ」レベル)
4.ニーズ再検証・ビジネスプラン検証・ビジネス製品の作成
5.結果発表
ニーズ検証やビジネスプランの検証など、検証期間中は、BBT大学からの現役講師がメンターとして担当し、参加者からの相談を受付けてフォローします。また、最終審査会で、ビジネス化が見込めるプランは、フリーハンド形式でクラウドファンディングや出資が出来るように予定しております。
【コンテストの流れ】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7951/80/resize/d7951-80-441350-1.jpg ]
【株式会社CCLについて】
フリーエージェント・スタイルで地域の課題を多様な主体や領域が交わり、対話を通じて解決する場(フューチャーセンター)を創造し、関わる全ての人・組織・地域の主体性と創造力を引き出すための事業を展開しています。Uhttp://cc-lab.co.jp/
【大阪イノベーションハブについて】
大阪市が2013年4月に開設したグローバルイノベーション創出支援拠点。プログラム(年間約190回のイベント)の提供を通して、イノベーティブな製品・サービス開発につながるプロジェクトの創出やコミュニティの形成に取り組んでいます。 http://www.innovation-osaka.jp/ja
【BBT大学について】
2010 年4 月に文部科学省認可を受け開学した、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。 http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。東証マザーズ上場10周年、BBT大学大学院開学10周年、経営学部設置5周年にあたる2015年は、設立当初より全く新しい教育の形を提案し続けてきた姿勢をさらに発展させ、独自のIT技術を駆使した最先端の教育の提供を目指す。
在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/
株式会社ビジネス・ブレークスルー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下「BBT」)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下「BBT大学」)」は、株式会社CCL(本社:岩手県盛岡市/代表取締役 佐々木正人、以下「CCL」)、大阪イノベーションハブ(大阪市)と連携して、ビジネスアイデアの実現化を目的に、ハッカソン形式を取り入れた開発型ビジネスコンテスト「リーン・スタートアップ・ハッカソン」を開催いたします。本コンテストは2015年6月28日(日)のアイデアソンを皮切りに、7月5日(日)にハッカソン、8月30日(日)に最終審査会を予定しており、2か月間にわたる、他に類を見ない「ニーズ検証型」のビジネスコンテストとなっております。全て東京と大阪2か所で同時開催され、会場同士を中継で結びます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7951/80/resize/d7951-80-966163-0.jpg ]
【本イベントの主旨】
起業等への意識の高まりから、アイデアソンやハッカソン、ビジネスコンテストという言葉を耳にする機会が増えていますが、アイデアを出すだけで終わってしまうことが多いのも事実です。自らの手でビジネスを作り出し、グローバル環境の中で道を切り拓いていける人材の育成を目指すBBT大学と、対話を通じた課題解決の方法を創造し関わるすべての人の主体性と創造性を引き出すための事業を展開しているCCL、そしてイノベーティブな製品・サービス開発につながるプロジェクトの創出やコミュニティの形成に取り組んでいる大阪イノベーションハブは、単なる思いつきのアイデアを出すだけの場ではなく、適切なニーズ検証の過程を経ることで継続的にモノづくりできる環境を整え、クオリティの高いビジネスプランを作る機会を提供したいと考えています。ハッカソンでアイデアを形にして、それを元にニーズ検証を行うことで、実現可能性の高いビジネスモデルをつくることが可能になります。
【概要】
◆日程
アイデアソン:2015年06月28日(日) 10:00 - 18:30(予定時間)
ハッカソン :2015年07月05日(日) 10:00 - 18:30(予定時間)
最終審査会 :2015年8月30日(日) (※最終審査会の時間と場所は未定です)
◆場所
・東京:BBT大学 麹町オフィス(東京都千代田区二番町3番地)
http://www.bbt757.com/company/koujimachi.html
・大阪:大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階)
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access
◆参加費 : 4,000円(税込:早期一律割引期間中。クレジットカードでの決済のみ受付となります)
◆共催 : BBT大学、株式会社CCL、大阪イノベーションハブ
【参加条件】
◆募集カテゴリー :エンジニア・デザイナー・プランナー
◆募集項目・条件
歓迎条件:1人でもやり遂げるくらいの意志のある人/ビジネスプランがある人
/チーム内にエンジニアメンバーがいること(ビジネスの実現性を高めるため)
【お申し込み用URL】
https://www.bbt757.com/svlEnquete/jsp/manage/enqueteDetail?id=8037
※上記サイトよりお申込み後、参加費4,000円(税込:早期一律割引)をクレジットカードにて決済ください。
【コンテスト詳細】
全5段階のフェーズで、ビジネスプランの実現を目指します。
1.ビジネスプランの構築
2.ニーズ検証
3.検証結果を元に制作物の作成(ハッカソン形式で、この時点では、「モックアップ」or「プロトタイプ」レベル)
4.ニーズ再検証・ビジネスプラン検証・ビジネス製品の作成
5.結果発表
ニーズ検証やビジネスプランの検証など、検証期間中は、BBT大学からの現役講師がメンターとして担当し、参加者からの相談を受付けてフォローします。また、最終審査会で、ビジネス化が見込めるプランは、フリーハンド形式でクラウドファンディングや出資が出来るように予定しております。
【コンテストの流れ】
[画像2: http://prtimes.jp/i/7951/80/resize/d7951-80-441350-1.jpg ]
【株式会社CCLについて】
フリーエージェント・スタイルで地域の課題を多様な主体や領域が交わり、対話を通じて解決する場(フューチャーセンター)を創造し、関わる全ての人・組織・地域の主体性と創造力を引き出すための事業を展開しています。Uhttp://cc-lab.co.jp/
【大阪イノベーションハブについて】
大阪市が2013年4月に開設したグローバルイノベーション創出支援拠点。プログラム(年間約190回のイベント)の提供を通して、イノベーティブな製品・サービス開発につながるプロジェクトの創出やコミュニティの形成に取り組んでいます。 http://www.innovation-osaka.jp/ja
【BBT大学について】
2010 年4 月に文部科学省認可を受け開学した、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。 http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。東証マザーズ上場10周年、BBT大学大学院開学10周年、経営学部設置5周年にあたる2015年は、設立当初より全く新しい教育の形を提案し続けてきた姿勢をさらに発展させ、独自のIT技術を駆使した最先端の教育の提供を目指す。
在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/