弥生とりそなグループ、参照系API公式連携を開始
[20/09/23]
提供元:PRTIMES
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弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎)と、りそな銀行(本店: 大阪府大阪市、代表者: 岩永 省一)、埼玉りそな銀行(本店: 埼玉県さいたま市、代表者: 福岡 聡)、関西みらい銀行(本店: 大阪府大阪市、代表者: 菅 哲哉)は、弥生が提供する口座連携機能と、りそなグループが提供する参照系APIとの公式連携を開始しました(※1)。
今回の連携により、りそなグループに口座を持ち、弥生会計ラインアップ(※2)をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、りそなグループの預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できます。りそなグループのログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能になります。なお、今回の連携は法人口座(※3)のみとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/15865/80/resize/d15865-80-277841-0.jpg ]
(※1) りそなグループのみなと銀行については関西みらいフィナンシャルグループ設立に伴うシステム統合後、API連携を予定しています
(※2) 弥生シリーズのクラウドアプリケーション(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップアプリケーション(弥生会計 20、やよいの青色申告 20)を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能(スマート取引取込)」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
(※3) りそなグループ3行の法人向けインターネットバンキングをご利用の法人・個人事業主の方が対象です
弥生の口座連携機能とは
銀行明細(法人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
当社が締結済の金融機関一覧
API連携(※4)をしている金融機関一覧 https://www.yayoi-kk.co.jp/company/api/index.html#anc-01
弥生株式会社について
弥生株式会社は、中小企業、個人事業主、起業家の方々の事業を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献することを使命としています。またそれにとどまらず、事業者の皆さまが事業を立ち上げ、進め、そして広げていく上で直面するさまざまな課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。
クラウド会計ソフト5年連続利用シェアNo.1(※5)の「弥生シリーズ」クラウドアプリケーション、21年連続売上実績No.1(※6)の「弥生シリーズ」デスクトップアプリケーション、多彩なサービスをそろえた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援します。ご利用のお客さまは着実に増加し、登録ユーザー数は200万を突破しました(※7)。なお、弥生は2014年からオリックス株式会社のグループ会社です。
弥生の詳細についてはhttps://www.yayoi-kk.co.jpをご覧ください。
(※4) APIによる接続態勢の整備が完了するまでの一時的な措置として、スクレイピングを実施して当社サービスを提供することに合意した金融機関を含む
(※5) 2020年5月29日付プレスリリース:弥生のクラウド会計ソフト、個人事業主向け市場で5年連続シェアNo.1を獲得
(※6) 全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店におけるPOS実売統計で、弥生は2019年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:21年連続受賞、申告ソフト部門:16年連続受賞)-株式会社BCN調べ
(※7) 2020年3月18日付プレスリリース:弥生シリーズ「登録ユーザー数」が200万を突破
今回の連携により、りそなグループに口座を持ち、弥生会計ラインアップ(※2)をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、りそなグループの預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できます。りそなグループのログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能になります。なお、今回の連携は法人口座(※3)のみとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/15865/80/resize/d15865-80-277841-0.jpg ]
(※1) りそなグループのみなと銀行については関西みらいフィナンシャルグループ設立に伴うシステム統合後、API連携を予定しています
(※2) 弥生シリーズのクラウドアプリケーション(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップアプリケーション(弥生会計 20、やよいの青色申告 20)を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能(スマート取引取込)」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
(※3) りそなグループ3行の法人向けインターネットバンキングをご利用の法人・個人事業主の方が対象です
弥生の口座連携機能とは
銀行明細(法人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
当社が締結済の金融機関一覧
API連携(※4)をしている金融機関一覧 https://www.yayoi-kk.co.jp/company/api/index.html#anc-01
弥生株式会社について
弥生株式会社は、中小企業、個人事業主、起業家の方々の事業を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献することを使命としています。またそれにとどまらず、事業者の皆さまが事業を立ち上げ、進め、そして広げていく上で直面するさまざまな課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。
クラウド会計ソフト5年連続利用シェアNo.1(※5)の「弥生シリーズ」クラウドアプリケーション、21年連続売上実績No.1(※6)の「弥生シリーズ」デスクトップアプリケーション、多彩なサービスをそろえた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援します。ご利用のお客さまは着実に増加し、登録ユーザー数は200万を突破しました(※7)。なお、弥生は2014年からオリックス株式会社のグループ会社です。
弥生の詳細についてはhttps://www.yayoi-kk.co.jpをご覧ください。
(※4) APIによる接続態勢の整備が完了するまでの一時的な措置として、スクレイピングを実施して当社サービスを提供することに合意した金融機関を含む
(※5) 2020年5月29日付プレスリリース:弥生のクラウド会計ソフト、個人事業主向け市場で5年連続シェアNo.1を獲得
(※6) 全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店におけるPOS実売統計で、弥生は2019年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:21年連続受賞、申告ソフト部門:16年連続受賞)-株式会社BCN調べ
(※7) 2020年3月18日付プレスリリース:弥生シリーズ「登録ユーザー数」が200万を突破